インナーマッスル トレンド
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2025.12.20 06:00
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「インナーマッスルで骨盤を安定させる」
反り腰、肋骨開き、太ももが疲れやすい、腰や膝や傷めやすい人、、、これらの人には共通点があります。
それが骨盤まわりのインナーマッスルをうまく使えていないことです。
(運動指導者にも多い)
腸腰筋、骨盤底筋、内転筋などが協調して働くと、
・内ももが締まる
・下っ腹が締まる
・股関節の前側(鼠径部)が伸びる
・骨盤がニュートラルで安定する
・仙骨が締まる
感覚が出てきます。
これがないと、腰や太ももで「固めて安定」させてしまい脚腰が疲れやすくなります。
こういう方は、
・鼠径部に折り目(反り腰)
・お腹が抜けて肋骨が開く
・脚の外に体重をかける
といった特徴もあります。
こういう方はボディマップも粗いため、他の部位まで緊張がおよび全身が力みがちにも。
◎もも裏を締める&股関節の前側を伸ばす(股関節伸展)
◎内ももを締めて、太ももの骨を骨盤の方に少し引き込む
こういう意識で、インナーが協力して働きやすくなります。
続く↓ December 12, 2025
【1度で2度…いや8度くらいオイシイ至高のワーク】
※ちょっと難しいので無理はせず。
できれば『こうかばつぐん!』
このワークは腰痛予防やシェイプアップはもちろんですが、身体の機能として向上させた方が良いものが詰まった動きです。
・足底から脳への感覚フィードバック(バランス戦略)
・股関節屈曲伸展
・インナーマッスル(腸腰筋)と動作の繋がり
・骨盤や肩甲帯の機能
…etc
本来持つ身体の機能を呼び起こしましょう! December 12, 2025
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