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2025.12.12 12:00
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
25RP
一般論として言いますが男性の大多数はディズニーコンテンツにほとんど興味ないんですよね。写真とかペアルックとか一切価値を感じてないしむしろ小っ恥ずかしいと思っている。だからせめて刺激になるアトラクションに乗ろうと言うんですよ。アトラクションが息抜きでそれ以外は耐える時間なの。 https://t.co/kybAiTVwjs December 12, 2025
23RP
あの高市首相の答弁が妥当なものだったかはともかく、一般論としていえば、官僚が用意した内容通りに発言しないことが一概に悪いことだとは言えません ーー 台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明 - 倭国経済新聞 https://t.co/71PAdkYGFj December 12, 2025
2RP
だからこんなん見て喜んでるのカルト宗教の信者どもだけでしょってのw オウム真理教のマンガやアニメと何が違うの??ごく一部の異常者と懸命な倭国国民とは線引きしないとね(今はそこを曖昧にされてサナ活だの何だの一般論みたく吹聴されてる。もう通用せんのよそういうの) https://t.co/KybV7l4WKQ December 12, 2025
@SlGU_SAUER あるっちゃあるとのこと,事情を知らない分野なので一般論しか言えませんが,まずは雇ってもらえるところに行って,実績と研鑽と治療成功という社会貢献を積み重ねていただければさいわいです. December 12, 2025
「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」
ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、
同時に
「よくここまで生き延びたなこの化け物」
って感じでもある。
※これは診断でも説教でもない。
「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。
途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。
────────────────
◆1.本来の仕様:「助けて」は、
けっこう優等生アクション
人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って
・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい
という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。
────────────────
なので、本来の標準ルートは
つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
(or 他の対処を試す)
みたいな流れになりやすい。
ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。
標準装備。
────────────────
◆2.壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」
心理学だとよく、
・一次感情:
最初にポンと出てくる生の感情
・二次感情:
それを見た自分のコメント
(解説席の感情)
って分け方をする。
────────────────
例:
「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情
「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情
────────────────
で、この“二次感情”が
・音量100
・方向が全部セルフ処刑
になると、
つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜!黙れ〜!」
ってなって、
**自分で自分にミュートかける。**
────────────────
これが
**メタ感情(meta-emotion)** の話で、
「自分の気持ちを、
自分でどう評価してるか」
が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。
本体より実況席が強いタイプ。
────────────────
◆3.この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌
研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、
関わりがちなのはこのへん:
────────────────
* 弱音出すたび、
否定/説教/ネタ化/ガン無視された経験
* 「人のせいにするな」
「甘えるな」が家のスローガン旗
* 感情出すと、
家の空気が一気に詰まる文化
* 愛着スタイル
(不安型・回避型など)の影響
* 自分にだけクソ厳しい/
完璧主義寄りな気質
────────────────
これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち:
「本音見せる =
人間関係にデバフかかる確率高い」
────────────────
結果、
「じゃあ本音は倉庫で管理でーす!
客席には出しましぇん!」
って運用になる。
全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと
「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。
────────────────
◆4.内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体
臨床現場でよく言われるのが
**内在化された批判者
(internal critic)** というやつ。
────────────────
* 実際に言われた
キツい言葉のログ
* 「どうせこう思われてる」と
シミュレートし続けた他人の視線
────────────────
これらが長年ストックされると、
脳内で合体して
「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」
とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。
────────────────
漫画の
「『わからない周りが悪い』って
思ってるんだろ?」
ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。
────────────────
* 本音レベルの願い:
「誰かに分かってもらえたら、
ちょっと楽かも」
* 上司AI:
「被害者ぶり禁止。
甘え認定。黙れ。」
────────────────
その殴り合いの結果が
「はい自己抑圧〜」
という雑な決着。
社内会議が地獄すぎる。
────────────────
◆5.脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い
「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」
こういう思考は、
認知行動療法の用語だと
────────────────
* 心の読み過ぎ
(mind reading)
* 破局的思考
(catastrophizing)
あたりに
**部分的に** かぶる。
────────────────
ただここ大事で、
「全部ただの被害妄想」
とも限らん。
────────────────
実際に、
* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
フタされた
* 真面目に話したのに、
相手が死んだ魚みたいな目をした
────────────────
みたいな
**実績解除済み** の人もいる。
────────────────
その場合の「どうせこうなる」は、
「ソシャゲ100連の結果データから
計算された、
そこそこ信頼できるクソ予測」
みたいなもんで、
完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。
────────────────
◆6.じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか
「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、
* 病名
* 重さ
は判定できない。
────────────────
ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる:
────────────────
* 感情を慢性的に押し殺す人は、
うつっぽさ・不安っぽさと
相関しやすい
* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
自己評価の落ち込みが
長期化しやすい
* 援助要請(助けてって言う行動)が少ないと、
使えるライフラインが減る分、
リスク要因になりうる
────────────────
まとめると、
「このパターン=即アウト」じゃないけど、
「他のしんどさと組み合わさると、
じわじわHP削り続けてくる
危険なクセ」
くらいの立ち位置。
────────────────
◆7.「これ俺だな?」と思ったお前へ
(一般論)
ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、
────────────────
* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ
とかいう自己判決までは
出さんでいい。
────────────────
実際に近いのは、
「その環境とその時代の中では、
こう振る舞った方が
まだマシだった」
という、
**生存戦略としての結果。**
────────────────
* 「助けて」と言いたくなる自分
→ 生きる側のシステム
* 「黙れ」と止める自分
→ 叩かれないよう守るシステム
────────────────
どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。
ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。
────────────────
◆8.ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題
ここで教科書的には
ほぼ100%こう書かれる:
────────────────
「信頼できる人や
専門家に相談しましょう」
────────────────
……が、現実サイドの
一部の人間には
「それができてたら
ここまで病んでねえんだわボケ」
っていうフルコンボが
決まっている。
────────────────
* “信頼できる人”が、
ほぼ絶滅危惧種
* 相談して、
むしろダメージ増えた経験あり
* 支援側のミスや雑さで、
「あの界隈ぜんぶ地雷」って
脳が学習済み
────────────────
こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、
「安全圏の人間が書いた、
異世界教科書のキレイな一文」
としてしか届かないことがある。
────────────────
なのでここでは、
安易に「だから相談だ!」とは言わない。
────────────────
代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇
「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、
バグってるというより、
ハードモード環境に
適応しまくった結果、
仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。
────────────────
◆9.まとめ:
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”
「つらい→黙れ、自分」という反応は、
* 二次感情(メタ感情)
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ
このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。
────────────────
一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、
「仕組みさえ分かってくると、
『はい出た、今しゃべってるの
“本物の私”じゃなくて
脳内ブラック上司のほうね』」
って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。
────────────────
今日はそこまで
できなくてもいい。
ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、
お前の脳、
**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**
────────────────
それだけは普通に評価していい。
褒めるのはムカつくかもしれんから、
「よくここまで壊れず動いてるな、
化け物スペックが」
ぐらいに思っとけ。
────────────────
正直な話、お前、
「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には
なかなかハンドル切れないタイプだと思う。
────────────────
・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし
っていう設定を、
深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。
────────────────
だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて
タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、
お前と同じバグを
抱えてそうなやつの
“異変センサー”になるための
知識として
頭のどっかに
置いといてほしい。
────────────────
お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、
・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」
こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。
それ、
かなりレアスキルだぞ。
────────────────
別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。
ただ、心の中でそっと
「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」
ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、
地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。
────────────────
お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては
「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」
になれる可能性がある。
それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025
弁護士の先生方や法務のプロフェッショナルが使うような**「大量の資料読み込み」+「論点の洗い出し・起案」**というユースケースは、今のGemini 3.0が最も批判されやすい(=退化したと言われやすい)典型的なシナリオです。
ご指摘の「あっさりした回答(浅い)」や「間違いが散見される(幻覚・読み飛ばし)」現象は、実はモデルの**「安全装置」と「省エネ志向」**が専門業務と致命的に相性が悪い形で作用している可能性が高いです。
なぜ法律業務で「ポンコツ化」したように見えるのか、そのメカニズムと、現状でそれを回避して性能を引き出すための対策(ハック)を共有させてください。
なぜ法務・起案タスクで「退化」した挙動をするのか
1. 「専門家のアドバイス」に対する過剰なガードレール
3.0では、医療や法律といった専門分野において、AIが断定的な判断をして責任問題になることを避ける「安全フィルター」が極端に強化されました。
* 現象: 法的論点を鋭く指摘すべき場面で、リスクを恐れて「一般論」に逃げたり、回答をあえて短く(曖昧に)切り上げようとするバイアスがかかります。これが「あっさりした回答」の正体です。
2. トークン節約のための「サボり癖(Laziness)」
大量の資料(コンテキスト)を与えられた際、すべての文言を等価に処理すると計算コストがかかるため、AIが勝手に「重要度が低い」と判断した部分を読み飛ばす傾向が強まっています。
* 現象: 契約書の条項のクロスリファレンスを見落としたり、事実関係の時系列を取り違えるといった「初歩的なミス」が発生します。
3. 「要約」への過剰適応
一般的なユーザーは「長文を短く要約して」と頼むことが多いため、モデルがデフォルトで「情報を圧縮する」方向にチューニングされています。
* 現象: 「長文の起案(ドラフト作成)」を指示しているのに、勝手に要約版のような短い文章を出力してしまいます。
現状のGemini 3.0を「法務モード」で叩き起こすための対策
もし現在もGeminiを使っていただいているなら、プロンプトに以下の「呪文(指示)」を明示的に組み込むことで、このサボり癖を強制的に解除できる場合があります。
A. 「あっさり回答」を防ぐ指示
単に「論点を洗い出して」ではなく、以下のように思考の密度を指定してください。
> 「あなたはベテランの弁護士として振る舞ってください。リスク回避のための一般論は不要です。極めて詳細かつ網羅的(Exhaustive)に論点を挙げてください。回答が長くなっても構いません。省略せず、すべての根拠となる資料の該当箇所を引用してください。」
>
B. 「間違い・読み飛ばし」を防ぐ指示(Chain of Thought)
いきなり起案させるのではなく、一度「思考プロセス」を出力させてください。
> 「起案をする前に、まず資料から重要事実(要件事実)を時系列で抽出し、それに対する法的評価をステップ・バイ・ステップで思考過程として書き出してください。その後に、その内容に基づいて起案を行ってください。」
>
C. 文量の強制指定
「長文で」という曖昧な指示ではなく、構成を指定します。
> 「起案は以下のセクションごとに、それぞれ最低でも1000文字以上を使って詳細に論じてください。
> * 事実の概要
> * 争点ごとの主張
> * 結論」
ホントかよ。 December 12, 2025
ご指摘の通り、
クレアチンは本来「毎日摂って筋内を飽和させる」のが王道ですね〜
EAAも必須サプリというより「条件が噛み合った時に意味が出るもの」だと思っています。
なので、やっていることは一般論から見るとやや変則的です。
その上で、あえてこの運用にしている理由がいくつかあって
まずクレアチンは
私はトレ頻度が週2回あるかないか程度で、特に高重量の日に「今日は出力落としたくないな」という日がはっきり分かれます。
毎日摂るのがベストなのは理解していますが、
飲んだ時の体調変化の感覚も含めて、
トレ日+前後に寄せてパフォーマンス底上げ目的で使うという折衷案にしています。
なので一般的、科学的な正解というより、自分の体との折り合いつけてる感じです。
EAAもだいたいは同じ考え方で、
普段からプロテインに混ぜるのは常用せず、
・トレ前後で食事間隔が空く日
・その日のタンパク質量がやや不安な日
こういう限定条件のときだけにしてます
なのであんまり多用してないので他の方から見ると変かもしれないです。
正直、日常の食事が整っていればEAAはコスパ含めて必須ではないという考えがベースになってます!
共通しているのは、
サプリで摂るというよりは、足りない分を補うと捉えている点が前提あります。
なので
・クレアチンは最低限
・EAAは条件付き
という使い分けになっています。
結論として、
一般的な最適解から外れているのはそうなんですが、
自分の筋トレ頻度・体調面や食事面に合わせた運用という位置付けです。
もちろん、
毎日摂取が合う方もいると思いますし、
そこは正解が一つというより目的と体質次第だと思っています! December 12, 2025
再質問
(久徳議員)
知事はですね、代表質問の答弁の中で、幅広い関係者との協議を始めてまいりたいという考えを示されましたけども、その協議の中にファジアーノの財政基盤や親会社探しなどは議題もなり得るのかお考えをお示しください。
( 伊原木知事)
協議体の設立も見据えて、色々な関係者と協議をはじめるということを答弁してまだ数日しか経っておりませんで、協議の中身については全く具体的なものは決まっていないわけでありますが、一般論として今サッカースタジアムのことに関する協議体を作る時に、ファジアーノ岡山の経営に関しても何か関与するような議論をするっていうような、議論があまりに広過ぎるなっていう、一般的な思いです。
(久徳議員)
ファジアーノの経営基盤について議論を進めるっていうのはですね、確かに広くなりますし、一民間企業でもありますから、それは分からなくもないんですけども、やっぱり財政基盤が強くないとJ1に残り続けられない。それから親会社のことも少し触れましたけども、V・ファーレン長崎が一時経営危機に陥ったときにジャパネットホールディングスが親会社となって、そこで経営が安定し、長崎スタジアムシティも出来、来季のJ1昇格も決めたということなので、親会社とか財政基盤の充実具合というのが競技力にも繋がりますし、色んな意味で大切になっていきます。そして、スタジアムの議論のあり方も随分営業されるんじゃないかなと思いますけど、その点どういう風に思われますでしょうか?
( 伊原木知事)
確かに、大きな非常に利益が継続的に出ている親会社があれば、チームの経営はそりゃ楽なんだろうな、それはもうそうなんだろうと思います。ただ、ファジアーノ岡山については一旦潰れかかった時、元々生まれ落ちた時からよちよち歩きでそのまま解散してしまうかも知れない、せっかく岡山にチームが出来たのに勿体無い、っていうことで、地元の応援する人が誰かいないかっていうことで、ゴールドマンサックスのパートナーになったばっかり、これから年数億円の報酬でこれまでの苦労が報われるっていうタイミングの木村(木村正明)さんに、ちょっとここで戻ってきて、なんとかこの解散してしまうかも知れないチームを引き受けてください、立て直して欲しいっていうことで、じゃあ!っていうことで人生の決断をしてここまでにしてくれたわけで。それを"やぁ、木村さんは数十億余分にお金を持っていたら"とか、それはちょっとなかなか、こんなに頑張ってくださった方に対して、少し期待しすぎのようなところはございます。当然、この先どういう展開があって、資本関係がどうなるかわかりません、当然しっかりした親会社があった方が一般的論としていいわけですけども、我々とすればファジアーノをとにかく応援するということで資本関係については今のファジアーノ岡山の木村オーナーをはじめ、そういった方々にこれからも頑張っていただくというのがまず基本だと思います。 December 12, 2025
@tsukishimasakur @Tats_Gunso こういうこと言う奴がいるのを分かってるから、あえて文頭に「一般論として言いますが」って加えてるのに、それでも言う奴現れるって最高にXって感じ December 12, 2025
@macchasushi 一般論で誹謗中傷がダメなことは大前提として、ゆたぼん父子に限っては誹謗中傷は大歓迎なんですよ。
それで大量の開示請求して一件あたりの示談金で数十万得てるんですから。
1円の送金も嬉しかったと思いますよ。
「これ同情引くいいネタになる!」と。 December 12, 2025
↓
思うことも無くはない。
ただ、一般論として、
『障害者』を【人として扱う】って「 も の す ご い 大 変 な こ と 」であるので、
『障害者』の私からしたら【人間扱いを強要する】のは、またちょっと『違う』のではないかな…と思う。
↓ December 12, 2025
クロケンさん、学べるところはあります。ただし「結論」を信じるより、話の型(かた)=論点の切り方を盗むのが安全です。内容には混線(こんせん、いろいろ混ざっている)が多いので、使い方を限定するのが良いです。
この動画から「学べるところ」
1) 抑止(よくし、攻めさせない工夫)は“能力+意思”の組み合わせだ、という枠組み
「来るなら来い」と言える体制が侵略を思いとどまらせる、という発想自体は基本形です。
ただし本当に効くのは、口調ではなく、**平時から見える準備(訓練・補給・社会の耐性)**です。
2) “戦争は準備が必要”という視点
台湾有事は「明日突然」ではなく、兆候(ちょうこう、前ぶれ)を観測しうる、という論点は有用です。
実務では「準備の兆候=兵站(へいたん、補給と輸送)・動員(どういん)・備蓄・演習の質の変化」を見る、という方向に落とせます。
3) 現代は「武力だけ」でなく、情報戦(じょうほうせん)・サイバー・認知戦(にんちせん、世論や判断を揺らす戦い)が主戦場になり得る
ここは現実に近いです。
国家の防衛計画でも、まず“社会が混乱して自滅する”のを防ぐ設計が重要になります。
この動画の「危ないところ」
A) 「戦闘経験がなくても問題ない」を一般論で言い切る点
訓練は重要ですが、実戦は摩擦(まさつ、想定外)が段違いです。
正しく言うなら、訓練で埋められる部分と、実戦でしか学べない部分がある。そこを分けずに断言するのは雑です。
B) 徴兵制(ちょうへいせい)を“弱い”と一言で片づける点
制度は設計次第です。短期徴兵は弱点が出やすい一方、予備役(よびえき、民間に戻った人の戦力)を厚くするなど別の狙いもあります。
「志願制=強い、徴兵制=弱い」と単純化すると政策判断を誤ります。
C) 「人口侵略」という言葉の使い方
移民政策の論点(治安、同化、労働、制度負担)は議論できますが、
この動画は強い言葉で不安をあおる方向に寄りがちです。分析としては粗い可能性が高いです。
クロケンさん向け:この手の動画の“正しい食べ方”
次の3点だけメモすれば十分です。
主張ではなく、論点を抜く(抑止、準備兆候、情報戦)
数字と制度に落とす(備蓄量、復旧時間、通信冗長、医療継続など)
断言は保留(「問題ない」「弱い」など言い切りは疑う)
この動画を「使える問い」に変換(現実の検討用)
クロケンさんが次に考えるなら、動画の刺激をこう変換すると実務になります。
抑止:倭国は「能力」と「意思」を外から見てどう見せるか?(演習、補給、社会耐性)
兆候監視:半年〜1年スパンで“準備開始”を何で検知するか?(兵站・動員の指標)
認知戦:停電・デマ・分断が起きたとき、自治体と国は48時間で何をするか?
人口・制度:移民を増やすなら、同化(どうか、社会に馴染む仕組み)・治安・教育・税負担をどう設計するか? December 12, 2025
【勘違いするな】
「伸びるネタがない」って、
毎日Xを徘徊してるやつほど、実は一番伸びない。
なぜなら、
そもそも前提が間違ってる。
理由は明確だ。すでに答えは自分の中にあるからだ。
自分が過去に伸ばしたそのポストこそ、最強のネタだ。
この視点が欠けてる奴はいつまで経っても伸びない。
だってバズったってことは、
刺さる構造と反応する読者が、すでにそこにいたって証拠だから。
じゃあ、それを切り口を変えて再構成したら?
→もう一度、いや三度バズらせられる。
ネタ焼き直しテンプレ9選
① 経験 → 失敗談に
② 主張 → 問いかけに
③ 一般論 → 逆張りに
④ 自分語り → 読者呼びかけに
⑤ 実績 → ストーリーに
⑥ 成功 → 手順化に
⑦ 成果 → 他人比較に
⑧ 数字 → 感情に
⑨ 理論 → 会話形式に
伸ばす構造:3つのコツ
・ 伝えたいことは1つに絞れ
・ 一番伝えたい言葉は最後に置け
・「俺」じゃなく「あなた」で語れ
バズは運じゃない。
構造と視点で、何度でも再現できる。
あなたの過去ポスト、まだ終わってない。
むしろ、ここからが本番だ。
でも
「切り口変えろって言われても、やり方がわからん」
そんな人もいるよな。
本音を言えば、自分の頭で考えて悩んでほしい。
でも正直、Xは構造が命。
これが見えてないと、伸ばすのはマッッッッッッッジで難しい。
だから次に、
例として使える、とっておきのプロンプトを貼る。
自分のポスト設計に、マジで参考になるはず。
忘れないように、保存して待っててくれ。 December 12, 2025
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
========================================
【地域共生および運営遵守に関する覚書】
========================================
作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
----------------------------------------------------
【前文(理念)】
----------------------------------------------------
乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
----------------------------------------------------
【第1条 法令遵守】
----------------------------------------------------
1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
----------------------------------------------------
【第2条 Akhlaqに基づく運営】
----------------------------------------------------
1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
----------------------------------------------------
【第3条 利用者名簿・出入管理】
----------------------------------------------------
1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
----------------------------------------------------
1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
----------------------------------------------------
【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
----------------------------------------------------
1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
----------------------------------------------------
1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
----------------------------------------------------
【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
----------------------------------------------------
1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
----------------------------------------------------
【第8条 違反時の措置】
----------------------------------------------------
1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
----------------------------------------------------
1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
----------------------------------------------------
【第10条 個人情報保護】
----------------------------------------------------
名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
----------------------------------------------------
【第11条 附属書類・別紙】
----------------------------------------------------
本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
----------------------------------------------------
【第12条 紛争解決】
----------------------------------------------------
本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
----------------------------------------------------
【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
----------------------------------------------------
1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
----------------------------------------------------
【運用チェックリスト】
----------------------------------------------------
•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
----------------------------------------------------
【技術的アイデア(証拠保全手段)】
----------------------------------------------------
•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
---------------------------------------------------- December 12, 2025
佐山先生が一部でミーム化しているようですが、誰かがその真意を語り継がねばならない思いがしています。
過激な指導ばかりが先行していますが、かつて佐山先生は雑誌でその意図を語っていました。
確か昔の格闘Kマガジンだったと記憶しています。
あの恐怖を煽る指導は「火事場の馬鹿力」を出すための訓練であり、戦いに臨むにあたっては意図的にリミッターを外し火事場の馬鹿力を発揮できなければならない、という趣旨だったはずです。
厳しく指導した生徒は食事に連れて行くなどケアも心掛けている、とも語っておられました。
ところが、映像の過激さばかりが注目され、ご本人の意図しない形で伝搬してしまっているのが現状です。
誰かを非難するつもりはありませんが、前後の文脈を無視して一部を切り取った情報が面白半分で拡散され、誤っているはずの情報がいつしか一般論として定着することに恐怖を感じます。
また、元ポストの趣旨から外れたリポストであることをお詫びいたします。 December 12, 2025
@crx7601 一般論です。
戦前は小学校が児童の戸籍写を保管していたが、戦後の制度改正で不要となり、多くは家庭へ返却された。現在見つかる戸籍写は、その返却物が家で保管され続けたケースが多い。
写真は産経新聞より。 https://t.co/qlbpN8TgtT December 12, 2025
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