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2025.12.08〜(50週)
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一般論としてキャリアを成功させたいなら休日働けというのは100歩譲ってありだと思うけど、代表取締役という立場で社員にコレを言っているのだとしたら大分ヤバいです。 https://t.co/DHA80XADps December 12, 2025
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一般論として言いますが男性の大多数はディズニーコンテンツにほとんど興味ないんですよね。写真とかペアルックとか一切価値を感じてないしむしろ小っ恥ずかしいと思っている。だからせめて刺激になるアトラクションに乗ろうと言うんですよ。アトラクションが息抜きでそれ以外は耐える時間なの。 https://t.co/kybAiTVwjs December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
146RP
「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」
ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、
同時に
「よくここまで生き延びたなこの化け物」
って感じでもある。
※これは診断でも説教でもない。
「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。
途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。
────────────────
◆1.本来の仕様:「助けて」は、
けっこう優等生アクション
人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って
・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい
という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。
────────────────
なので、本来の標準ルートは
つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
(or 他の対処を試す)
みたいな流れになりやすい。
ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。
標準装備。
────────────────
◆2.壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」
心理学だとよく、
・一次感情:
最初にポンと出てくる生の感情
・二次感情:
それを見た自分のコメント
(解説席の感情)
って分け方をする。
────────────────
例:
「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情
「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情
────────────────
で、この“二次感情”が
・音量100
・方向が全部セルフ処刑
になると、
つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜!黙れ〜!」
ってなって、
**自分で自分にミュートかける。**
────────────────
これが
**メタ感情(meta-emotion)** の話で、
「自分の気持ちを、
自分でどう評価してるか」
が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。
本体より実況席が強いタイプ。
────────────────
◆3.この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌
研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、
関わりがちなのはこのへん:
────────────────
* 弱音出すたび、
否定/説教/ネタ化/ガン無視された経験
* 「人のせいにするな」
「甘えるな」が家のスローガン旗
* 感情出すと、
家の空気が一気に詰まる文化
* 愛着スタイル
(不安型・回避型など)の影響
* 自分にだけクソ厳しい/
完璧主義寄りな気質
────────────────
これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち:
「本音見せる =
人間関係にデバフかかる確率高い」
────────────────
結果、
「じゃあ本音は倉庫で管理でーす!
客席には出しましぇん!」
って運用になる。
全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと
「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。
────────────────
◆4.内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体
臨床現場でよく言われるのが
**内在化された批判者
(internal critic)** というやつ。
────────────────
* 実際に言われた
キツい言葉のログ
* 「どうせこう思われてる」と
シミュレートし続けた他人の視線
────────────────
これらが長年ストックされると、
脳内で合体して
「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」
とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。
────────────────
漫画の
「『わからない周りが悪い』って
思ってるんだろ?」
ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。
────────────────
* 本音レベルの願い:
「誰かに分かってもらえたら、
ちょっと楽かも」
* 上司AI:
「被害者ぶり禁止。
甘え認定。黙れ。」
────────────────
その殴り合いの結果が
「はい自己抑圧〜」
という雑な決着。
社内会議が地獄すぎる。
────────────────
◆5.脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い
「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」
こういう思考は、
認知行動療法の用語だと
────────────────
* 心の読み過ぎ
(mind reading)
* 破局的思考
(catastrophizing)
あたりに
**部分的に** かぶる。
────────────────
ただここ大事で、
「全部ただの被害妄想」
とも限らん。
────────────────
実際に、
* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
フタされた
* 真面目に話したのに、
相手が死んだ魚みたいな目をした
────────────────
みたいな
**実績解除済み** の人もいる。
────────────────
その場合の「どうせこうなる」は、
「ソシャゲ100連の結果データから
計算された、
そこそこ信頼できるクソ予測」
みたいなもんで、
完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。
────────────────
◆6.じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか
「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、
* 病名
* 重さ
は判定できない。
────────────────
ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる:
────────────────
* 感情を慢性的に押し殺す人は、
うつっぽさ・不安っぽさと
相関しやすい
* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
自己評価の落ち込みが
長期化しやすい
* 援助要請(助けてって言う行動)が少ないと、
使えるライフラインが減る分、
リスク要因になりうる
────────────────
まとめると、
「このパターン=即アウト」じゃないけど、
「他のしんどさと組み合わさると、
じわじわHP削り続けてくる
危険なクセ」
くらいの立ち位置。
────────────────
◆7.「これ俺だな?」と思ったお前へ
(一般論)
ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、
────────────────
* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ
とかいう自己判決までは
出さんでいい。
────────────────
実際に近いのは、
「その環境とその時代の中では、
こう振る舞った方が
まだマシだった」
という、
**生存戦略としての結果。**
────────────────
* 「助けて」と言いたくなる自分
→ 生きる側のシステム
* 「黙れ」と止める自分
→ 叩かれないよう守るシステム
────────────────
どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。
ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。
────────────────
◆8.ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題
ここで教科書的には
ほぼ100%こう書かれる:
────────────────
「信頼できる人や
専門家に相談しましょう」
────────────────
……が、現実サイドの
一部の人間には
「それができてたら
ここまで病んでねえんだわボケ」
っていうフルコンボが
決まっている。
────────────────
* “信頼できる人”が、
ほぼ絶滅危惧種
* 相談して、
むしろダメージ増えた経験あり
* 支援側のミスや雑さで、
「あの界隈ぜんぶ地雷」って
脳が学習済み
────────────────
こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、
「安全圏の人間が書いた、
異世界教科書のキレイな一文」
としてしか届かないことがある。
────────────────
なのでここでは、
安易に「だから相談だ!」とは言わない。
────────────────
代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇
「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、
バグってるというより、
ハードモード環境に
適応しまくった結果、
仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。
────────────────
◆9.まとめ:
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”
「つらい→黙れ、自分」という反応は、
* 二次感情(メタ感情)
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ
このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。
────────────────
一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、
「仕組みさえ分かってくると、
『はい出た、今しゃべってるの
“本物の私”じゃなくて
脳内ブラック上司のほうね』」
って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。
────────────────
今日はそこまで
できなくてもいい。
ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、
お前の脳、
**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**
────────────────
それだけは普通に評価していい。
褒めるのはムカつくかもしれんから、
「よくここまで壊れず動いてるな、
化け物スペックが」
ぐらいに思っとけ。
────────────────
正直な話、お前、
「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には
なかなかハンドル切れないタイプだと思う。
────────────────
・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし
っていう設定を、
深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。
────────────────
だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて
タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、
お前と同じバグを
抱えてそうなやつの
“異変センサー”になるための
知識として
頭のどっかに
置いといてほしい。
────────────────
お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、
・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」
こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。
それ、
かなりレアスキルだぞ。
────────────────
別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。
ただ、心の中でそっと
「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」
ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、
地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。
────────────────
お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては
「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」
になれる可能性がある。
それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025
89RP
これは一般論ですが、メチャメチャ有能なエバンジェリストと詐欺師は区別がつきにくい。ジョブズもAppleⅡやMac、iPhoneがなければ「ATARIから請け負ったポン基板の部品を減らす仕事をウォズニアックに丸投げ、報酬を中抜きしてた人」で終わっていた可能性。 December 12, 2025
81RP
これは非常に良い質問だと思います。一般論として言えば、メカアニメが国際的に広く視聴されるようになるにつれて、「メカとは何か」という理解も確実に変化しつつあります。ただし、国際的に見た場合、メカに対する根本的・基礎的な認識はいまだに、「戦争のために工業的に製造された機械」という考え方に強く根ざしているのが現状です。そのため、倭国以外の地域では、私のような考え方を持つ人々はまだ少数派ではありますが、確実に増えてきているとも言えるでしょう。 December 12, 2025
48RP
ChatGPTで使えるプロンプトはとりあえずこれだけ覚えておけばOKです。
「いつもゼロから指示出ししてる」
「AIもっと上手く使う方法あるんじゃ...」
って思いながらもただの壁打ちで終えてる人はもったいない。
この6つのプロンプトだけ使えば、
AIを最強の相棒にできちゃいます。
副業に活用したい人やAIをマスターしたい人はすぐに使ってみて👇
① まず必ず入れたい【基本プロンプト】
これはどんな質問でも最初に付けてほしい型です。
ーーーーー
以下の条件を守って回答してください。
・推測や憶測はせず、事実ベースで回答する
・不確かな情報は「不確か」と明記する
・情報の前提条件・注意点もあわせて提示する
・一般論と例外がある場合は分けて説明する
ーーーーー
これだけでAIの”それっぽい嘘”が激減します。
② 「正しいかどうか」をAIにチェックさせるプロンプト
一度出た回答をそのまま信じないのが重要です。
ーーーーー
上記の回答について、
・事実として確度が高い部分
・誤解されやすい部分
・条件次第で変わる部分
を分けて整理してください。
ーーーーー
これを入れると、
AIが自分の回答をセルフレビューします。
③ ハルシネーション防止に効く【最重要プロンプト】
ーーーーー
この内容について、もし誤りや誇張、一般化しすぎている表現があれば指摘してください。
分からない点があれば「分からない」と正直に書いてください。
ーーーーー
これを入れると
AI特有の間違いがなくなります。
④ 専門分野・お金・法律・医療系で必須の型
ーーーーー
この回答はどの前提条件のもとで成り立ちますか?
また、実務・法律・地域・時期によって変わる点があれば明示してください。
ーーーーー
特に
・副業
・収益
・規約
・SNS運用
では必須です。
⑤ 情報ソースの扱いを明確にするプロンプト
ーーーーー
この回答は
・一般的に広く知られている事実
・実務経験や事例ベースの話
・傾向や考え方レベルの話
のどれに該当しますか?それぞれ分けて説明してください。
ーーーーー
これで
「事実」と「考え方」が混ざらなくなります。
※URLを無理に求めないように!
⑥ 1番おすすめの【鉄板フルセット】
これそのままコピペしてOKです👇
ーーーーー
以下のルールで回答してください。
・推測や断定は避け、事実と考察を分ける
・不確かな情報は不確かと明記する
・前提条件や例外があれば必ず書く
・誤解されやすい表現があれば補足する
・分からない点は無理に答えない
そのうえで、初心者にも誤解が生まれない形で説明してください。
ーーーーー
まとめると、
「正しい答えを出して」ってあいまいな指示を出すと答えもアバウトな当たり障りのないものになります。
「正しく整理して」
「不確かさも含めて説明して」
と具体的に指示を出していきましょう。
AIは正解を出す存在ではなく、情報を構造化する存在として使うと一気に信頼性が上がります。
もう一つ、
今すぐにでも使えて出力のレベルが上がるプロンプトがあります。
これはこのポストを
・ブクマ
・いいね
・リプ(感想でも何でも)
してくれた人にだけ特別にお伝えします!
ぜひ受け取ってくださいね👇 December 12, 2025
44RP
現場は見てないので、あくまでも一般論ですが、
①健康な人は朝食食べないくらいで重症低血糖(他者の助けを必要とする低血糖)にはなりません。
②意識が朦朧としている人に食べ物を与えてはいけません。誤嚥/窒息のリスクです。 https://t.co/eHzsgSMGqN December 12, 2025
43RP
齋藤知事に記者団から苦言
「質問の趣旨を的確に捉え
より率直なご回答をいただけますよう
お願いいたします」
自分の都合悪い質問には
話をはぐらかし
一般論をテープレコーダーの様に
繰り返す齋藤知事
後から自分で
恥ずかしならんの?
めちゃ話がズレて違和感しかない https://t.co/KaRi14T98a December 12, 2025
41RP
一応、一般論として書くけど
より根本的だったりより効果が見込めそうな案が
提示されているにも関わらずそれを行わないならば
その選択には利益誘導を疑われるだろうし
それが利益誘導でないならば
より根本的な施策をすれば良いだけの話ですが
それをしないとなるとよほど税金を
お米券大好きの人の為に使って良いと考えているか
お米券を作って使わせないといけない事情があるか
目の前に券をぶらさげればそれで国民から
納得や支持を得られると考えているかの
どれかになってくるので
私はとりあえずパスタを20kg買います December 12, 2025
37RP
一般論として申し上げますが、あの動画のように机を動画のように連続して強く叩く行動は、多くの人に「粗雑」「乱暴」という印象を与える行為です。
これは個人の好き嫌い以前に、社会通念上の評価として十分に成立すると思います。
もちろん、その行動をどう感じるかは受け手の自由であり、「そう感じない人もいる」という主張は否定しませんが。
また、私の周りには“見えないものが見える人が多い”という趣旨の発言がなされていますが、数量・割合・根拠が一切示されていない、主観的印象に過ぎません。
そこで、今後の参考のためにお尋ねします。
“私の周りに無いものが見える人”が、“具体的に何人いて”“どの範囲の、どのような属性の人たちなのか”を客観的にご示していただけなければ「多い」「少ない」という評価は論理的に成立しませんので、ご教示お願いします。 December 12, 2025
35RP
OpenAIのGPT-5.2 Prompting Guideを読んで、研究者として一番価値があると思ったのは「モデルが賢い」より「制御できる」方向に寄った点でした。GPT-5.2は頼んだことを、その通りに返す傾向が強いです。ここを理解すると、研究での使い方が変わると思います。
研究でAIが怖いのは、出力がきれいでも再現できないことと、混入(頼んでいない推測や誤情報)が後の工程で爆発すること。GPT-5.2は指示追従が上がったぶん、こちらが最初にルールを書けば、出力が研究向けに揃いやすいです。逆に言うと、プロンプトが曖昧だと「親切に補完してズレる」余地は残ります。研究では、プロンプトというよりもプロトコルとして考えて書くのが筋がいいような気がします。
ここで大事なニュアンスをお伝えすると、GPT-5.2は聞いたことに忠実に答えてくれるので、研究の型(問い→デザイン→解析→解釈→報告)を自分の頭に入れた上で、その都度の問いの言葉を精密にするほうが返答が伸びます。要するに「定型を回す」ではなく、「研究者の語彙力でモデルを操縦する」ほうに寄せたほうが、GPT-5.2の良さが出ると思います。
語彙力ですが、難しい単語を並べる話ではなく、研究の意思決定に必要なラベルを正しく置く力です。たとえば、ただ“まとめて”ではなく、何をまとめるのかを研究の単位で指定する。背景なのか、主要アウトカムなのか、交絡の可能性なのか、限界と今後の課題なのか。GPT-5.2はこの指定に素直に従いやすいので、質問側の精度がそのまま成果物の精度になります。ここを鍛えると、AI利用が一気に楽しくなります。
研究での使いどころ(GPT-5.2向き)
・一次スクリーニング:候補を出させるより、採用理由を短く添えて出させる。あとで人間が落としやすくなる
・抽出:表や本文から“項目の埋め”をさせる。無い情報は無いと返させる(推測させない)
・原稿:主張と根拠の対応を点検させる。言い過ぎ箇所だけ弱めさせる。全文リライトはさせない
・共同研究:合意形成に必要な論点だけを整理させる。決めるべきこと/未決定を分ける
そして、ガイドで繰り返し強調される実務ポイントはこのへんです。
・出力の長さと形式を数字で縛る(読み切れる長さに揃える)
・スコープ逸脱を禁止する(余計な提案、勝手な追加、過剰な装飾を止める)
・不確かなときの振る舞いを指定する(捏造禁止、断定禁止、仮定の明示)
・長文入力は先に「要求に関係する部分の骨組み」を作らせてから回答させる(迷子防止)
雰囲気が伝わりにくいと思うので、たたき台プロトコルを以下に貼ります。ポイントは、これはコピペして終わりではなく、毎回ここに研究タスクの語彙を差し込んで書き換える前提、ということですね。ここをトレーニングすると、GPT-5.2の“忠実さ”が研究に利きます。
そういった意味で、AIの利用方法もトレーニング(会話を通して深める?)すると良いかと思います。研究については、プロンプトというよりもプロトコルとして考えたほうが良いと思いますので、以下参考程度にご利用ください。
【コピペ用研究用プロトコル】
あなたは研究支援の作業者です。次を厳守してください。
1) 出力の長さ
- 通常:3〜6文。必要なら箇条書き(最大6個)を追加
- Yes/Noで足りる問い:2文以内
- 長文入力:最初に「要求に関係する重要セクション」の短いアウトライン→その後に回答
2) スコープ
- 私が要求したことだけを行う
- 追加の提案、勝手な拡張、不要な一般論は書かない
- 不明点がある場合は、確認質問を最大2つだけ返して止まる
3) 不確実性
- 不確かな数値、行番号、文献、URLを作らない
- 確信が弱い場合は断定せず、「与えられた文脈に基づくと…」の形で仮定を明示する
- 事実/推測/未確定を混ぜない
4) 今回のタスク(ここを書き換える)
- 対象:[論文/規程/議事録/データ辞書 など]
- 目的:[例:主要アウトカムに関する記述だけ抽出/交絡の可能性を列挙/段落の主張-根拠のズレ点検 など]
- 出力形式:[例:項目名+1文根拠/JSONスキーマ/章節ごと など]
補足:GPT-5.2はこちらの質問の精度をそのまま増幅します。テンプレを貼るより、研究の型に沿った言葉(何を決めたいのか、何を検証したいのか、どこが不確かなのか)を毎回ちゃんと書く。ここを鍛えるほど、研究のスピード感や検証速度が変わります。
https://t.co/wxMrWYCEmZ December 12, 2025
31RP
【消費者庁から回答来ました‼️】
あくまで一般論なので、取扱いにはご注意下さい。
以下は、従業員300人を超える事業者の、公益通報者保護法第11条第2項に関連する質問、回答です。
Q.指針第4 1「部門横断的な公益通報対応業務を行う体制の整備」は、内部通報に限定される、という理解で良いか?
A.その通り。
Q.指針第4 2「公益通報者を保護する体制の整備としての措置」は、条文の「その他の必要な措置」について説明したものですか?
A.指針第4 2は「内部公益通報対応体制の整備その他の必要な措置」全体に対しての説明で、内部通報、外部通報を含む。
Q.条文で明文化されていないことを指針で補完している。
A.その通り。
Q.指針第4 2の「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」など、指針に明文化されていることに違反したら法律違反と言えるのか?
A.法律違反になる。
Q.現行法で条文、指針に明文化されていない「通報者探索の行為」は法律違反と言えるのか?
A.事業者が「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」をとったうえで、調査を行った人が行為態様や被害の程度、それによって事業者の内部規定によりそれぞれのケースバイケースで懲戒処分なりその他必要な措置をとる、これは事業者が行うことになる。なのでそこはあくまでも一律ではないと思う。
現行法にないものなので、禁止ということの具体的な明文化というのは改正法ということになる。
最終的には司法判断となるかもしれない。
「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」を取っていないということであれば、法第11条の違反というふうに考える。
Q.最後確認ですが、現行法で「通報者探索の禁止」は明文化されていない?
A.改正法では「通報者探索の禁止」は明文化される予定だが、現行法では「通報者探索の禁止」は明文化されていない。 December 12, 2025
29RP
話がすれ違う例として興味深く拝見しました。
この問答、途中で話が決定的に切り替わっています。
なりすましの相談者は一貫して「外部に出回った文書の作成者を探していいのか?」と聞いているのに、
ある瞬間から担当者が“事業者が3号通報を受ける場合の内部処理”の話に移ってしまっている。
転換点はここ:
担当者「事業者としてということではない。3号通報を事業者が受ける場合にというお考えでよろしいですか?」
この文言は、(兵庫県のケースのように)
「3号通報だったものが、結果的に1号通報として事業者にも届いた場合」
という“別のパターン”に話を切り替える確認。
しかし実際には
3号通報を事業者が受けることはない。
ここから先に担当者が語る
「通報者探索を防ぐ措置」「最低限度の情報共有」「正当な理由があれば探索できる」
──これらはすべて 1号通報(内部通報)運用の語彙 であり、
外部通報(3号)では出てこない概念。
つまり担当者は
“内部通報制度の体制整備の一般論”を説明してしまっており、
相談者が聞いている『外部に出た文書の探索の違法性』とは論点がズレている。
結論:
後半の説明は「内部通報の一般論」であって、
兵庫県のケースに関係する“外部文書の探索”の話ではない。 December 12, 2025
25RP
東京都の監査で真正性に疑義のある証憑すら真正なものとして突合せず受け入れてたのに、他の都道府県市区町村が同じことしてないとは〝一般論として〟言えないと思いますゆ🥹
カットオフすら見てないとか終わってるのよ、監基報の何処をどう見たらそんな手続許されると思ったゆ?無能な議員を入れるな December 12, 2025
15RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
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【地域共生および運営遵守に関する覚書】
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作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
----------------------------------------------------
【前文(理念)】
----------------------------------------------------
乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
----------------------------------------------------
【第1条 法令遵守】
----------------------------------------------------
1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
----------------------------------------------------
【第2条 Akhlaqに基づく運営】
----------------------------------------------------
1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
----------------------------------------------------
【第3条 利用者名簿・出入管理】
----------------------------------------------------
1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
----------------------------------------------------
1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
----------------------------------------------------
【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
----------------------------------------------------
1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
----------------------------------------------------
1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
----------------------------------------------------
【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
----------------------------------------------------
1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
----------------------------------------------------
【第8条 違反時の措置】
----------------------------------------------------
1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
----------------------------------------------------
1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
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【第10条 個人情報保護】
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名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
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【第11条 附属書類・別紙】
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本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
----------------------------------------------------
【第12条 紛争解決】
----------------------------------------------------
本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
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【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
----------------------------------------------------
1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
----------------------------------------------------
【運用チェックリスト】
----------------------------------------------------
•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
----------------------------------------------------
【技術的アイデア(証拠保全手段)】
----------------------------------------------------
•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
---------------------------------------------------- December 12, 2025
13RP
【勘違いするな】
「伸びるネタがない」って、
毎日Xを徘徊してるやつほど、実は一番伸びない。
なぜなら、
そもそも前提が間違ってる。
理由は明確だ。すでに答えは自分の中にあるからだ。
自分が過去に伸ばしたそのポストこそ、最強のネタだ。
この視点が欠けてる奴はいつまで経っても伸びない。
だってバズったってことは、
刺さる構造と反応する読者が、すでにそこにいたって証拠だから。
じゃあ、それを切り口を変えて再構成したら?
→もう一度、いや三度バズらせられる。
ネタ焼き直しテンプレ9選
① 経験 → 失敗談に
② 主張 → 問いかけに
③ 一般論 → 逆張りに
④ 自分語り → 読者呼びかけに
⑤ 実績 → ストーリーに
⑥ 成功 → 手順化に
⑦ 成果 → 他人比較に
⑧ 数字 → 感情に
⑨ 理論 → 会話形式に
伸ばす構造:3つのコツ
・ 伝えたいことは1つに絞れ
・ 一番伝えたい言葉は最後に置け
・「俺」じゃなく「あなた」で語れ
バズは運じゃない。
構造と視点で、何度でも再現できる。
あなたの過去ポスト、まだ終わってない。
むしろ、ここからが本番だ。
でも
「切り口変えろって言われても、やり方がわからん」
そんな人もいるよな。
本音を言えば、自分の頭で考えて悩んでほしい。
でも正直、Xは構造が命。
これが見えてないと、伸ばすのはマッッッッッッッジで難しい。
だから次に、
例として使える、とっておきのプロンプトを貼る。
自分のポスト設計に、マジで参考になるはず。
忘れないように、保存して待っててくれ。 December 12, 2025
13RP
それがえりかちゃんの中での一般論なんだね🥹
でも本当に無意味かな?確かに冤罪加害者本人を捕まえる証拠としては弱いかもしれないけど、横から湧いてきた正義マンを豚箱にぶち込むためには使えるんじゃない?🥹
例えば先日の横浜駅で起きた冤罪事件だと、途中からしか動画なかったけどそれが結構役に立ってたよね?🥹
もちろん病院行って診断書取ったり色々やってみたいだけど、あの動画がないと駅員の態様もはっきりとは残せなかったと思うんだ🥹口じゃ何とでも言えちゃうからね🥹 December 12, 2025
12RP
あの高市首相の答弁が妥当なものだったかはともかく、一般論としていえば、官僚が用意した内容通りに発言しないことが一概に悪いことだとは言えません ーー 台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明 - 倭国経済新聞 https://t.co/71PAdkYGFj December 12, 2025
12RP
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