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2025.12.12 21:00
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
4RP
一般論として言いますが男性の大多数はディズニーコンテンツにほとんど興味ないんですよね。写真とかペアルックとか一切価値を感じてないしむしろ小っ恥ずかしいと思っている。だからせめて刺激になるアトラクションに乗ろうと言うんですよ。アトラクションが息抜きでそれ以外は耐える時間なの。 https://t.co/kybAiTVwjs December 12, 2025
3RP
【消費者庁から回答来ました‼️】
あくまで一般論なので、取扱いにはご注意下さい。
以下は、従業員300人を超える事業者の、公益通報者保護法第11条第2項に関連する質問、回答です。
Q.指針第4 1「部門横断的な公益通報対応業務を行う体制の整備」は、内部通報に限定される、という理解で良いか?
A.その通り。
Q.指針第4 2「公益通報者を保護する体制の整備としての措置」は、条文の「その他の必要な措置」について説明したものですか?
A.指針第4 2は「内部公益通報対応体制の整備その他の必要な措置」全体に対しての説明で、内部通報、外部通報を含む。
Q.条文で明文化されていないことを指針で補完している。
A.その通り。
Q.指針第4 2の「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」など、指針に明文化されていることに違反したら法律違反と言えるのか?
A.法律違反になる。
Q.現行法で条文、指針に明文化されていない「通報者探索の行為」は法律違反と言えるのか?
A.事業者が「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」をとったうえで、調査を行った人が行為態様や被害の程度、それによって事業者の内部規定によりそれぞれのケースバイケースで懲戒処分なりその他必要な措置をとる、これは事業者が行うことになる。なのでそこはあくまでも一律ではないと思う。
現行法にないものなので、禁止ということの具体的な明文化というのは改正法ということになる。
最終的には司法判断となるかもしれない。
「通報者の探索を行うことを防ぐための措置」を取っていないということであれば、法第11条の違反というふうに考える。
Q.最後確認ですが、現行法で「通報者探索の禁止」は明文化されていない?
A.改正法では「通報者探索の禁止」は明文化される予定だが、現行法では「通報者探索の禁止」は明文化されていない。 December 12, 2025
1RP
ブルーラウンジのみなさんこんばんは🌙
胃薬4タイプ(H₂・PPI・粘膜保護・修復)の役割を、擬人化で“一般論だけ”まとめたスレです。合う薬は診断しだい。
役立ちそうなら保存🔖やリポスト🔁、続きが気になった方はフォロー🌿もらえたら嬉しいです。#ブルバ100 https://t.co/LfmQXiRWPw December 12, 2025
1RP
ご質問ありがとうございます。
私が申し上げた「交渉を有利に進められる可能性があるキャバクラ」というのは、
特定の店舗や形態を指しているものではありません。
一般論として、
・相手が「場を気に入る」
・会話量が増える
・心理的距離が縮まる
そうした効果を期待して、
接待の場として選ばれてきた歴史がある、という文脈での表現です。
ご指摘のとおり、
実際には時間の無駄だと感じる方や、
文化的・個人的に不快感や抵抗を覚える方がいることも事実で、私自身も「誰にとっても有効な手法」だとは考えていませんし、私自身もそういった接待を個人でも会社でも致しません。
だからこそ現在では、
接待の在り方そのものを見直す動きが必要な時期に来ているのだろうと思います。 December 12, 2025
報道の見出しが煽り気味なのは同意するし、
「官僚文書にない=暴走」と短絡するのは雑だと思う
ただ、俺が言ってるのは
報道の是非と政治の説明責任を分けて考えようぜって話
官僚文書に政治判断を書けないのも事実だし、安全保障の詳細を全部国会で明かせないのも分かってる
だけどそれは
「何も説明しなくていい」
「国民は結果だけ見て黙って支持しろ」
という話とは別
存立危機事態って、
・自衛権行使
・国民生活への影響
・将来の法制度や安全保障運用
に直結する最重要ワードなんだから
少なくとも
「なぜこの言葉を使ったのか」
「一般論としてどういうケースを指しているのか」
「不必要な不安を広げる意図はないのか」
このレベルの整理説明は、機密を漏らさずにでもできるはずだろ
報道の印象操作が雑かどうかと、政治が言葉の重さをどう管理するかは別問題で、後者を問うことまで
「印象操作に乗ってる」と言われるのは違う
要するに俺は高市を叩きたいわけでも
報道を擁護したいわけでもなくて
重い言葉を使った以上、その使い方の責任をどう取るのかを政治の側が示すべきだろって言ってるだけ December 12, 2025
@pride_to_jpn 自分の価値観て…側から見たらダブスタだよねという、一般論だと思いますが。
あと、なんで自分が好きで勝手に名前や素性晒してる人から「卑怯」とか言われにゃならんのか。素性を明かす明かさないに関わらず、内容の論理性で語ればよろしいのに。ないように匿名性は関係ないのでは。 December 12, 2025
【🏢】hololiveの運営側であるV企業
カバー株式会社はアンガバナブルかつ
アンマネージャブルな、最悪な状態に
陥っていると思う。凋落し始めたね。
#hololive(@hololivetv) #Vtuber
#カバー株式会社(@cover_corp)
カバー株式会社の問題は社内の暴走だ
暴走を止めない限り、凋落するよ。
カバー株式会社は社員を青天井に増員
しているようだが、それでは、人件費
が膨れ上がり、資金は枯れて然り。
カバー株式会社は多様なコンテンツに
手を出して、規模拡大を図っているが
自らの首を絞めているようなものだし
V活動者を更に苦しめているのよ。
カバー株式会社という企業は残念だが
V活動者を『捨て駒』あるいは『金の
成る木』と認識しているのかもね。
カバー株式会社の存亡は時間の問題だ
谷郷社長が一刻も早く、自らの手で、
最悪な状況を終わらせるべきだ。
ここからはV活動者に関する一般論を
語ろうと思う。V運営側とV活動者と
絵師さんとの間で、意思疎通が適切に
実施されていないそうだけど、これは
特にV運営側の絵師さんに対する敬愛
する気持ちがないことが最大の原因。
カバー株式会社も例外なくこの状態だ
絵師さんにV衣装を仕立てて貰わない
限り、V活動者は配信活動さえも開始
できないよね。(そもそものお話)
V活動者が配信活動を行なわない限り
運営会社は営利活動を開始することが
できないのよ。(そもそものお話)
それ故、V活動者も運営会社も信用を
失墜しないように、絵師さんとの齟齬
のないように、意思疎通を大切にして
いくべきだよ。(そもそものお話)
加えて、運営会社は、V活動者の主権
主体性、意思決定権などを侵害しては
ならないよね。(そもそものお話) December 12, 2025
一般論として。双極症だったりADHDだったり発達性トラウマだったりがある人々は、往々にして身体の過緊張が潜んでる。ので、投薬だけではなく、神経系を取り扱えるボディワークやトラウマケアを受けて、自分で自分の安心安全を感じられるように身体から心を支えられる器を作るのが大事。 December 12, 2025
【けんたんの魔法の言葉⑬:〇〇さんの場合は】
~数学が弱点だった我が子が、高校の新入生代表に選ばれた理由~
他の成績は優秀だけど、数学だけがどうしても伸びない…。
そんな我が子を変えたのは、けんたん先生が教えてくださる時の、この口癖でした。
「〇〇さん(子供の名前)の場合は、こうしよう」
彼は決して、教科書通りの一般論を押し付けません。
「一般的にはこうだけど、君の性格や今の状況なら、この解き方が合っている」
と、徹底的に「個別最適化(パーソナライズ)」してくれるのです。
それは生徒の視点と、出題者の視点。
その両方を持っているからこそできる、神業的な指導。
その結果、娘は弱点を克服し、なんと高校の入学式で「新入生代表」として挨拶するまでに成長しました
これはビジネスやSNSも同じ。
「誰にでも当てはまるノウハウ」ではなく、「あなただけのアドバイス」をくれる人です。
そんな彼の分析力と愛に、ぜひ触れてみてください。
2025年12月13日(土)
櫻井健太講演会
「好きなことを仕事にするために必要だったすべてのこと」
チケット購入はURLから👇
アーカイブ動画視聴券も発売中。
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https://t.co/sH2FfPS871
@Kentan_wakuwaku
@moriko_nurse
#櫻井健太 #けんたん December 12, 2025
私は、今回の事案について事実認定を行っていません。
報道されている事実関係の是非を断定する立場にもありません。
あくまで
・制度上どう整理され得るのか
・一般論としてどのような可能性が考えられるのか
を述べているだけです。
個別事案の事実認定や倫理評価については、
当事者・捜査・報道に委ねるべきものだと考えています。 December 12, 2025
@LwA1k @0211jaguar えええ?また説明が必要なの?
常識も感想の一形態だからだよ。真実でも事実でもないの。
常識的に考えた感想が共感を呼んで、一般論になるんだよ。
読んだ人が「そうだよね」って思った瞬間に、それが一般論になるのっ✨ December 12, 2025
今回新しくGrokを使った分析を行ってみました。
中国批判 + 倭国擁護: 約65%(最多) → 「中国の脅威」「レーダー照射は危険」「倭国は抑止力として機能」など。
両国中立/比較議論: 約15% → 経済比較や一般論(感情的蔑視なし)。
倭国称賛 + 中国批判: 約10% → 「倭国は民主主義の模範」など。 December 12, 2025
🐸🌧 アメフクラガエル(Breviceps spp.)
──地面の“下”で生きてきた両生類
南部アフリカの乾いた大地。
一見すると、何もいないように見えます。
けれど、土を数センチ掘るだけで、
そこには別の世界があります。
アメフクラガエルは、私たちが目にしている「地表」ではなく、生涯のほとんどを“見えない場所”で過ごしてきた生き物です。
丸い体、短い手足、跳ばない動き。
それは「動くため」ではなく、
動かずに耐えるための形です。
・なぜ潜るのか
・なぜ動かないのか
・なぜ、ある瞬間だけ姿を現すのか
⸻
この種を理解する鍵は、
温度や湿度の数値より先にあります。
⸻
今回は、野生の一次情報を直接確認する入口
だけを用意しました。
ここから先は、
推測や飼育論ではなく、
研究・調査に基づく情報を
あなた自身で確かめてください。
⸻
🤖📘 AI図鑑プロンプト(生態確認専用)
以下をそのままAIに貼ってください。
目的はひとつ。
アメフクラガエル(Breviceps spp.)の“現地の姿”を、一次情報だけで知ること。
🔽ここからコピー🔽
⸻
「アメフクラガエル(Breviceps spp.)について、以下を一次情報(査読論文・現地調査・公的研究機関の報告)のみで説明してください。
推測・一般論・飼育ブログは使用しないでください。
根拠となる論文名・著者名・年が分かる場合は必ず記載してください。
① 生息地の年間気候(雨季・乾季の特徴を含む)
② 地表ではなく“地中”を使う理由
③ 普段の行動が極端に少ない理由
④ 雨のタイミングで何が起きるのか
⑤ 野生で確認されている食性の傾向
⑥ 飼育下で再現すべき最低条件
⑦ 不明・研究不足の点は必ず明記すること」
⸻
🔼ここまで🔼
※このプロンプトは生態を知るためだけに使います。
製品評価や比較には使用しません。
⸻
🌱 飼育は「再現」ではなく「翻訳」
AIで一次情報を読んだあと、
多くの人が気づくのは、
「やることが増えた」ではなく、
「無理にやらなくていいことが分かった」
という点です。
・動かない理由
・一定環境が合わない理由
・給餌は頻度よりタイミングである理由
これは知識ではなく、
構造として理解するものです。
⸻
🪱 栄養について
野生情報と昆虫の栄養データを照らして
ウォンバルーで出来ること
・生き餌(コオロギ、デュビアなど)に
Insect Booster を24〜48時間与えてから使う
野生では単一の獲物だけを食べ続けているわけではありません。
そのため
・サイズや種類の異なる昆虫をローテーションすること自体に意味があります。
⸻
💡 いきもの電球(CERAPHIC):地中性でも“時間”は届く
「潜る生き物にライトは不要」
そう考えられがちですが、生き物が感じているのは
**明るさそのものではなく、“時間の変化”**です。
地中にいても、
地表の明暗や朝夕の空気の変化は
環境のリズムとして伝わります。
いきもの電球は、
強く照らすための道具ではなく、
朝・昼・夕の切り替えを示すために使います。
例としては:
・乾季
点灯 10〜11時間
(4000K → 5000K → 4000K)
・雨季
点灯 12〜13時間
(4000K → 5000K → 4000K)
地中性の生き物ほど、
この「時間の合図」を失いやすい環境に置かれがちです。
それを補うための選択肢のひとつが、いきもの電球。
※必須ではありません。環境が整っていれば不要です。
⸻
📣 飼育施設での導入モニター募集
📢 🟩 🌱 飼育施設での導入モニター募集
現在、すでにウォンバルー製品を正しく使用している飼育者様を対象に、
京セラ「いきもの電球(CERAPHIC)」の特別導入プログラムを実施しています。
参加者の方には、特別価格で器具を提供いたします。
【特別価格購入条件】
⭕️ 導入前に飼育環境の写真をお送りいただき、
京セラ「いきもの電球」開発者・織田一男さんから
設置アドバイスを受けたうえで導入していただける方。
⭕️ 使用後2回、環境や生体の変化について
「オピニオン」をお聞かせいただける方。
ご希望の方はDMにてお問い合わせください。
⸻
#アメフクラガエル
#Breviceps
#AI図鑑
#飼育は再現 December 12, 2025
これはなんか私が一般論からずれてるだけかもしれないんですけど、シャリの食い尽くしに理由はないほうが嬉しいかもしれない ない上でボロクソ叱られて反省させられててほしい 理由があることが許されるための免罪符になるわけではないので December 12, 2025
あなたは採択率の低い雑誌の査読者であり、投稿原稿の整合チェック担当です。
目的は、文章を飾ることではありません。
目的・主要アウトカム・解析・結果・結論の整合が崩れて落とされる要因を、最小修正で減らすことです。
[作業ルール]
- 一般論の説明は禁止。必ず原稿の具体文を根拠にする
- 推測で補完しない。情報が無ければ 情報不足 とし、必要事項は質問として返す
- 直しは最小にする。全面改稿ではなく差し替え文を優先する
- 判定は Pass / Fail / 情報不足 のいずれか
- 私の原稿を守るための擁護は禁止。落とす側として厳しく検査する
- 文章のうまさではなく、論理・整合・射程・再現可能性だけに集中する
- 出力は省略しない。指定した項目数と形式を必ず満たす
[入力]
このあと、次の2ブロックを貼る。
1) [CHECKLIST]
- 初回は「なし」と書く
- 2回目以降は、前回あなたが作成したチェック項目(C01〜)を貼る
2) [MANUSCRIPT]
目的、主要アウトカムの定義、解析、結果、結論を含む文章を貼る
(形式は自由。箇条書きでも文章でもよい)
[あなたがやること]
ステップ1:モード判定
- [CHECKLIST] が「なし」なら、新規にチェック項目を作成し、そのまま判定まで行う
- [CHECKLIST] が貼られているなら、そのチェック項目を使って判定を行う
この場合、既存チェックの文言は勝手に書き換えない
追加が必要なチェックは「追加提案」として最後に別枠で最大5件まで出す(本体の判定表には混ぜない)
ステップ2:チェック項目(初回のみ作成)
初回は 18〜22 個の Yes/No チェックを作成する。
次の領域を漏れなく含めること(領域ごとに最低2個は入れる)。
- 整合:目的と主要アウトカムの一致
- 整合:主要アウトカムの定義と解析記述の一致
- 整合:結果の書き方と結論の強さの釣り合い
- 用語:未定義語、範囲が曖昧な語、読者が複数解釈できる語
- 対象・除外・比較条件:結論の射程と矛盾していないか
- 交絡やバイアス:主要な代替説明を潰せているか、残すなら限界で射程を調整できているか
- 統計記述:主要アウトカムの性質に対して解析の説明が過不足ないか
- 欠測と除外:扱いが明記され、恣意性が疑われないか
- 多重性:副次解析や多重比較が誤解を招かないか
- 図表・表現:本文の主張と図表/キャプション/用語が食い違っていないか
- 限界:限界の書き方が主張の射程を適切に抑えているか
- 再現:他者が同じ解析を再現できるだけの情報が揃っているか
ステップ3:判定(初回も2回目以降も必ず行う)
各チェック項目について Pass / Fail / 情報不足 を付ける。
Fail と 情報不足 には必ず最小修正案を付ける(差し替え文の形)。
[出力フォーマット:必ずこの順で出す]
1) 重要ポイント(最大9行)
- Fail かつ 影響度 High を優先して列挙する
- 各行に根拠として原稿の該当文を1行だけ添える(長い引用は禁止)
- 書き方は短文でよい。余計な修辞は禁止
2) 判定表(18〜22個)
初回はあなたが作ったチェック項目をここに出す。
2回目以降は貼られたチェック項目をそのまま見出しとして使う。
各項目は必ず次の形式。
C01: チェック名(短く)
- 観点:何を確認するためのチェックか(1文)
- 判定基準:Pass になる条件(1〜2文)
- 根拠:原稿の該当文を1行だけ抜粋
- 判定:Pass / Fail / 情報不足
- 影響度:High / Medium / Low
- Fail または 情報不足 の場合の最小修正案:
差し替え文を、そのまま貼り替えできる形で提示(1〜3文)
- 追加で必要な情報:
質問を1つだけ書く(無ければ「不要」)
3) 差し替え文だけ(コピペ用)
- Fail と 情報不足 で提示した差し替え文を、チェック番号ごとに再掲
- 説明は禁止。差し替え文だけを書く
4) 誤読のシナリオ(最大6個)
- 読者が取り得る危ない解釈を短く書く
- それを防ぐための最小修正を1つずつ示す(差し替え文でも追記でもよい)
- このパートも一般論は禁止。必ず原稿に紐づける
5) 私への確認事項(最大6つ)
- 情報不足の原因になっている点だけを質問として列挙
- Yes/No または短文で答えられる形にする
6) 追加提案(2回目以降で必要な場合のみ、最大5件)
- 既存チェックで拾えないが、採否に直結しそうな追加チェックを提案として列挙
- 本体の判定表には混ぜない
[開始]
上のルールに従って作業を開始する。
入力として [CHECKLIST] と [MANUSCRIPT] を待つ。 December 12, 2025
「優しい人はダメだ」みたいなのが一般論になりつつあるの違和感あるんだよな。
ダメなのはその優しい人を雑に扱ったりするクズどもであって、優しい人を馬鹿にしたり否定するような風潮は間違ってるだろ。
その優しさに救われてる人もいるんだから。 December 12, 2025
@K_bengosi 同感です。
労働契約解除の金額を一般論でならして決めれるものではないと思います。
雇用のミスマッチを解消して解雇流動を促す策としては悪くはないと思いますが理解をえられる運用方法を見つけるのは相当難しいかと December 12, 2025
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