飲食店 トレンド
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2025.12.11 04:00
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この時期あるあるの電話。
「仕事入ったんで、面談18時からでもいいっすか?」
いや、無理だろ。
それ飲食店に
「閉店21時ですよね?22時から行っていいすか?」
って言うのと同じだからな。 December 12, 2025
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【今夜7時📺】
#帰れマンデー ☀️は
今年、アメリカTIME誌📕で
「世界の訪れるべき場所」
に選ばれ
外国人観光客数も過去最多を記録🧐
#世界遺産 #熊野古道 で
飲食店探し✨
マンデー 初参戦💡
#さまぁ〜ず #大竹一樹 と
#相武紗季 参戦🔥
ゴールはテレビ初公開‼️
倭国唯一の秘宝が・・・💫 https://t.co/90VVqEXrmi December 12, 2025
冬の深夜の車載配信、ちょっと変わったところだと、札幌の街で、飲食店むけにオシボリの集配やってる女性の配信が面白かったかな…。さすがに道はツルツルで、長く続かないと思ったけど、やっぱり、すぐになくなったけど。 December 12, 2025
@motohikosaitoH 多数通報がある飲食店時短協力金不正受給事業者には速やかに全額返還、違約金の徴収を行い屋号、申請者氏名の公表をお願いします。「うちの店はバレないから大丈夫」など堂々と不正受給を語る事業者が多すぎます。こんな事絶対に許してはいけません!我々の血税です! https://t.co/FskmnzfNmC December 12, 2025
@hiroyoshimura 多数通報がある飲食店時短協力金不正受給事業者には速やかに全額返還、違約金の徴収を行い屋号、申請者氏名の公表をお願いします。「うちの店はバレないから大丈夫」など堂々と不正受給を語る事業者が多すぎます。こんな事絶対に許してはいけません!我々の血税です! https://t.co/j1x1yn3bhP December 12, 2025
トイレ以外の場所で子供を排泄させる光景、
京都で中国人がやったのを見た倭国人がいる。
中国の飲食店での写真がある。
「中国に20年いるけど、見たことないよ」と主張した中国の御方。
ちょっと面白かった。 https://t.co/VT7BhWY21J December 12, 2025
これ見た方々、落ち着いたら八戸市とその周辺に遊びに来てお金落としてくださるようお願いします(特に被災した飲食店へ)。まだ地震発生直後で自治体は対策検討中で、後発地震注意な状況ですが、地震が落ち着いたら青森県は遠いかもしれないけど、遊んで楽しむという支援をしに来てください。 December 12, 2025
半世紀をテガ里にしたのも陸王の提案なんだろうな
「あのワンちゃん思ったよりはぐれ者みたいだし構ったら面白そう
ねぇ竜儀、あの店の店長になろうよ、交渉は僕がやるから
医師免許持ってる人って飲食店開けるんでしょ僕知ってるよ」
とか言い出す陸王に「こいつ…」てなる竜儀いたんだろうか December 12, 2025
今回の地震災害で一番八戸市が欲しいのは、インフラ復旧のお金、被災した建物を直すお金、被災した量販店・飲食店再開のためのお金・本来入るはずだった忘年会の売上が必要。生活用品はスーパー行けば買えるし、高速道路は壊れてないから商品、ガソリンの補給は問題ない。 December 12, 2025
渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
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