震災 トレンド
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2025.11.22 03:00
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震災で倒れた家屋を見て「瓦礫をさっさと撤去しろ!」と言う人。
柿を食べる熊を見て「柿なんか熊に食べさせれば良い」と言う人。
子供が万引きをしたのを追いかける店主を見て「子供なんだからそれくらい大目に見ろ」と言う人。
みんな、他人の財産権に無頓着すぎます。 November 11, 2025
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石丸伸二「(クマ被害は)メディアが探しに行ってる、田舎の人以外は関係ない、都会の人からするとエンタメ」
今さらコイツが何言っても驚かないと思ってたが、想像を遥かに下回ってくるわ。
地方ではクマ被害はもはや震災レベルの恐怖なんだけど、コイツらにとっては「エンタメ」で笑えるネタなのね。 https://t.co/omoY2Me0IQ https://t.co/tQEc4xbgwT November 11, 2025
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3.11の震災で犬とラーメンを分けあった話に、少数だけど「犬にラーメンを喰わせるとはなにごとだ!」と怒る人たちが出る。悪意というよりは、その場に自分を置いて事情と心情、優先順位を考えることが、能力的にできない人たちは、必ず一定数出てくる悲しみがある。 November 11, 2025
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震災直後は傾いた家や電柱の横や壊れた橋を歩くと恐怖してましたが、慣れで感覚が麻痺し、大丈夫なのかと錯覚してしまいます
能登半島地震から現在までに震度1以上の地震は数千回と起こっており、いつ何時大きな地震がまた来るかもしれないのに、子供や高齢者を歩かせて平気な人間は居ません
画像の橋ひとつとって見ても、一見大丈夫そうに見え「車両通行止めの看板だから歩行者は安全だ」なんて思いますが、震災慣れで麻痺してない普通の感覚の人間ならば、歩こうと思いません
お偉いさんが来るだとか、大きなイベントの有無で工場箇所を優先するのではなく、どうか「普通」の感覚で、特に子供や高齢者の生活と安全を優先した工事をお願いしたいですね
#能登コワイヨ November 11, 2025
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日曜日。
北上町にっこり団地の皆さんと花っこ植え💐
冬を越すのに10センチ程掘って土をかけます。植え方のデザインは子供たちが考えてくれました。終わってからは芋煮を頂きました。天気も良く、美味しく、とても楽しくいい雰囲気😋震災以降にできた団地。仮設での暮らしが5.6年あり、時間はかかったけど残ってよかったと皆さんがおっしゃるのは、こうした地域での繋がりがあるからではないかと感じました。とは言え、過疎化が進む地域。生活の不便さもあります。北上にもクマは出ますが、猪と鹿の被害の方が深刻と伺いました。自然に囲まれて暮らす良さを守りたいです。 November 11, 2025
台湾が倭国産食品の輸入規制を完全に撤廃しました。
この一つの決断に、私は言葉を失うほどの重みと、静かな怒りすら覚えます。 2011年3月11日、東倭国大震災が起きたとき、 世界で最も早く、最も多く支援の手を差し伸べてくれたのは台湾でした。
人口わずか2,300万人の島国が260億円以上もの義援金を寄せてくださり、 子どもたちが貯金箱を空にし、街角で「倭国加油!」と叫んでくれました。
被災地に届いた救援物資には、知らない台湾の人たちの手書きのメッセージがぎっしり。
「あなたたちは一人じゃない」「私たちは家族だから」 その一言一言に、どれだけの倭国人が涙を流し、救われたことでしょう。
あのとき台湾は、打算でも政治でもなく、 ただ純粋に「友が傷ついているから」と、全身全霊で寄り添ってくれました。
それから14年。 今も台湾は、中国の政治的圧力に屈することなく、 科学的根拠に基づいて倭国産食品を堂々と迎え入れてくれました。
再び「正しいことは正しい」と、揺るぎない姿勢を見せてくれました。
なのに、なぜ倭国はまだ目を背けているのでしょうか。そもそも歴史を振り返れば、すべてが明らかです。
中華民国は1912年にアジアで初めての共和制国家として建国されました。
一方、中華人民共和国が成立したのは1949年。
つまり、台湾(中華民国)の方が37年も早く国家として生まれているのです。
内戦に負けた政府が大陸から台湾へ移ったというだけのことで、 「中国の一部だった台湾が独立した」のではなく、「先にあった国家が領土の一部を失った」のが真実です。
それなのに「一つの中国」という言葉を盾に、 後から生まれた政権が、先にあった国家の存在を否定する。
これは歴史をねじ曲げ、論理をねじ伏せる暴論でしかありません。 世界はいつまでこの倒錯した物語に付き合うつもりでしょうか。民主主義を命がけで守り、自由を愛し、震災のときも今も倭国を無条件に信じてくれる、この地球上にこれほど貴重な友がいるのに なぜ倭国はまだ「曖昧戦略」などという卑怯な態度を取り続けるのでしょうか。
もう十分です、台湾は紛れもない「国家」です。
1912年に生まれた、歴史ある共和国です。
私たちはもう、子どもたちの募金に「ありがとう」と言いながら、 その子どもたちの国の存在を認めないという矛盾を抱え続ける必要はありません。
14年前、台湾は倭国を信じてくれました。
今も、台湾は倭国を信じてくれています。
ならば、今度は倭国が胸を張っていう番です。
「台湾は我々の友であり、対等な国家です」と。
それが、子どもたちが空にしてくれた貯金箱への、 今ここでできる、唯一にして最大の恩返しだからです。
台湾が倭国を信じてくれました。
今度は、倭国が台湾を信じる番です。
そして、それは同時に、歴史の真実を取り戻すことでもあるのです。
〉時事通信社:【台北時事】台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故を受けた倭国産食品に対する輸入規制を同日付で撤廃したと発表した。全ての倭国産食品に産地証明書の添付を求める措置や、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品に関する放射性物質検査報告書の提出義務が廃止された。台湾当局は9月に規制撤廃の方針を対外的に公表し、60日間の意見公募を経て年内に実現させる見通しを示していた。中国が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発して倭国産水産物の輸入を事実上停止する中、頼清徳政権は対照的に輸入時の障害を取り除き、対日友好姿勢を誇示した格好だ。 November 11, 2025
宮城県と自分の地元・三重県との繋がりというと…
カツオ漁の船が気仙沼に水揚げすることから、宮城の女性が三重に嫁ぐ話は聞いた
伊勢神宮の山から伐り出されたヒノキが、震災で流された神社の再建に使われたのは、こちらの民放のニュースで見た
「うまし国」論争なんてのもあったなぁ
#ラジオ深夜便 November 11, 2025
ほんまそれ…あの頃をリアルに経験した世代じゃないと、
“交通網が全部止まる”ヤバさとか “親が帰れない数日”の恐怖って想像つかんよね…。
小さい子ども抱えての震災なんて、現実は綺麗事じゃ済まない。
育休中でなんとか乗り切れたっていうのも本当に“奇跡”みたいな巡り合わせだったんだと思う。
両親が共働きの今だったら、同じ状況になったときは本当にどうするんや…って考えるだけでゾッとする。
“当時を知らない世代”にこそ、
あの時どれだけ脆かったか、何が本当に必要だったか
もっと共有されてもいいよなあ…。 November 11, 2025
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