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電気自動車
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2025.12.19 04:00
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欧州に行くたびに「なんで倭国の自動車メーカーは電気自動車をやらないんだ」と何度も聞かれるので、いろいろ理由を示しつつ、最後には「電気自動車よりもハイブリッドが有利だと判断しているから」と説明してきたが、それがこんな形で正解になってしまうとは…。 https://t.co/35y7JhB3ta December 12, 2025
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本気で世界を変える男…ジョン・カーマックが語るイーロン・マスクの凄み🚀
ゲーム業界のレジェンド、ジョン・カーマック氏が、かつての仲間でもあるイーロン・マスク氏について語った内容が話題です。
「僕たちは似たようなバックグラウンドを持ってる」と語るジョン氏。
ほぼ同い年で、パソコンをいじり倒して育ってきた世代。
読んできた本も似ていて、それが今の2人を作った……そんな不思議な縁を感じさせる言葉から始まりました😃
初めての出会いは、ジョン氏がArmadillo Aerospaceという宇宙ベンチャーをやっていた頃。
イーロンは右腕の推進エンジニアを連れて見学に来て、ロケットの話で盛り上がったそうです🚀✨
でもここからが本題💥
カーマック氏が本当に尊敬しているのは、イーロン氏の**「命がけのコミット」**。
「彼は大富豪として引退してもよかったのに、全財産をぶっこんで宇宙開発や電気自動車、太陽光事業に突っ込んだ。
失敗してたら、ただの笑い者だったかもしれない。でもやったんだ」😮💨
自分は「家計に影響が出ない範囲でお遊び宇宙ごっこやってた」ってカーマック氏は自嘲気味に言ってるんですけど……
その視点から見ても、イーロンの“本気っぷり”は次元が違うと驚きを隠せない様子😳
そして世間に対してもひと言👇
「“あいつはただのビジネスマンだ”って言う人、本当に現場を見てるのか?」😤
「彼は素材の選定からエンジンの推進剤まで、めちゃくちゃ細かいところまで関わってるんだよ」
例えばこんなやりとり👇
🧪「お前、まだ過酸化水素なんか使ってんのか?
酸化剤は液体酸素一択だろ!」
……ってイーロンがずっと言ってたらしいです🤣
工場見学のときも、溶接の仕方やサブアセンブリの構造まで話し込むほどのレベル。
単なる経営者じゃなくて、“現場の職人と同じ目線”で動ける技術オタクだとカーマック氏は強調してます🔧
でも同時にちょっと心配もしていて…
「さすがにやりすぎじゃない?」って。
SpaceXにTesla、Neuralink、Boring Company、X(旧Twitter)まで抱えて、
「あれ全部に頭回すの、人間じゃムリだって💦」と。
ただ、それでもやれてる。
そしてその上でなお、**“技術の話がちゃんと通じる男”**なんですって😃
「世界一の金持ちとエンジンの溶接で盛り上がれるって、すごいことだよ」
そう語るカーマック氏の表情には、
ライバルでも、崇拝者でもなく、“本物”を知る者としての敬意がにじんでました😌 December 12, 2025
★全タク連 「軽自動車」の活用検討
低価格、安全性が向上★
全国ハイヤー・タクシー連合会は、軽自動車を一般のタクシーの営業車両として活用できるよう、国土交通省などと検討に入った。車両価格が安く、安全性が高まっている点を重視。手軽に運転できるため、女性乗務員の採用の増加にも結びつけたい考えだ。今後、プロジェクトチームを設置し、まずは来年3月末をめどに課題を整理していく。
軽自動車のタクシーへの活用は現在、福祉・介護輸送や電気自動車(EV)に限り認められている。最近では、日産のEV「サクラ」のタクシーが各地で目立っている。
全タク連での検討は、奈良県タクシー協会からの要望がきっかけ。直接の理由として、トヨタ「JPN TAXI」の納車遅れとLPガススタンドの減少が挙げられた。
田中亮一副会長・地域交通委員長は「地方は軽自動車ばかり。タクシーよりもバックモニターとか、いろいろなものが付いている。やらせてほしい」と賛同した。課題もあげ、「『軽だから運賃が安い』となると、運転手に不公平が出てくる。今のサクラのように、普通車の運賃でお願いしたい。(新規参入・増車を抑制する特別措置法の)準特定地域の指定が解除されたとき、新規の会社が全部、そういう安い車で入ってくる可能性がある。車種とか、何人乗りとか、詳細の検討を」と求めた。
地方タクシー事業再生・進化推進特別本部の検討事項にも盛り込まれており、佐藤経営委員長は、2日の経営委で出された意見を紹介した。
車両の選択が増える。雪道や山間の路地は軽の四輪駆動車でいい。燃費、タイヤ、維持費が安く済む。実証実験やアンケートをすべき。軽だからといって安い運賃にならないように。などと示した。
重田課長は「課題は5つくらいある。1つ目は、認める理屈が必要。2つ目は、どういうエリアで認めるのか。特に地方部との話だが、京都とかにはサクラが入っている。都会でどう考えるか」と提起した。
続けて、「3つ目は運賃、4つ目は台数。『全部、軽でいいのか』にはちょっと議論があると思う。最後はお客への周知と理解。トラブルを招かないために何をすべきか」と指摘した。
※東京交通新聞 第3202号 抜粋 December 12, 2025
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