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電気自動車
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2025.12.10 17:00
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NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について
福永活也先生(弁護士)が動画でご解説いただいています。ありがとうございます。
以下、要約(by生成AI)
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福永弁護士の動画は、大きく「現地の近況」と「村岡徹也弁護士による債権者説明会の意味・論点」の2本立てです。
1. フランスでEVトラブル中に見た「債権者説明会」の告知
福永氏はいまフランスの田舎町におり、パリからモン・サン・ミッシェルに向かう途中、電気自動車の充電切れで高速を降り、唯一あった充電スポットで充電しながら動画を撮っているという雑談からスタート。
待ち時間にSNSを見ていたところ、村岡徹也弁護士が「債権者説明会(債権者集会)」開催の案内を出しているのを確認した、という流れ。
2. 説明会の対象となる「3種類の債権者」
村岡弁護士の説明会は、次の3つをまとめて扱う趣旨だと解説:
すでに破産手続き中の
政治団体「みんなで作る党」に対する債権者
立花孝志個人に対する債権者
現在の政治団体 「NHK党」に対する債権者
「みんなで作る党」については、すでに破産手続きに入っているため、今後は破産手続きの中で、できるだけ多く回収する方向で長期戦になるだろうと説明。
一方で、立花個人やNHK党はまだ破産状態ではないため、ここをどう整理するかが村岡弁護士の腕の見せ所だろう、と見立てています。
3. 「私的整理」でやる場合のメリットと税務リスク
福永氏は、まずは裁判所を使わない私的整理で話をまとめるのが手続きとしては早くて望ましいとしつつも、その場合の「落とし穴」として税金の問題を指摘します。
債権者が債権の一部を放棄して再建を図る場合、
「100万円を貸して100万円をチャラにする」ことは
「100万円をあげる(贈与)こと」と経済的には同じ。
そのため、普通の私的整理だと
債務者側(=立花氏やNHK党)に“贈与類似”の課税が発生しうる。
一方、
破産や民事再生など法的整理
第三者的な公的機関を挟んだスキーム
など、一定の合理性や公的手続きを伴えば課税を回避できる枠組みもあると説明。
なので、「野良の私的整理」を雑にやると税務上の問題が大きいため、その設計をどうするかが村岡弁護士の検討ポイントになるだろう、という見方です。
4. 「みんなで作る党 → 立花個人」3億円貸付の性質をどう見るか
「みんなで作る党」から立花個人への2〜3億円規模の貸付金について、管財人が立花氏を訴えているという経緯に触れます。
管財人は原則として債権回収額を最大化する義務があるため、全額回収を目指してくるのが通常。
しかし福永氏は、この貸付の中身のかなりの部分、特に
ガーシー立候補に伴う約2億円の選挙関連費用
などは、実態としては
**「党の運営のために、立花個人の口座を経由して支出した」**ものであり、
「党 → 立花への本気の貸付金」ではなく
「党が立花の口座を仮払いに使い、後から経費に振り替えるべきもの」
に近いのではないか、と指摘します。
もし安易に3億〜3億5千万円の債権を“認諾”して確定させてしまうと、
後から「やっぱり貸付ではなく仮払い・経費でした」と整理し直す余地がなくなる
双方の会計処理・税務処理にも悪影響が出る
と懸念を示しています。
そのため、現状では認諾しない方向で管財人や他の債権者と協議していく流れになっているのではないかと推測しています(立花氏や村岡氏から直接聞いたわけではないと断った上での一般的見立て)。
5. 債権放棄側(みんなで作る党側)の会計・税務の問題
一般の企業であれば、債権放棄をするとき
→ 貸倒損失として損金算入したいので、
スキーム設計をきちんとしないと税務上損金にできないリスクがある。
ただし今回は政治団体であり、そもそも法人税の課税関係が一般企業と違うため、
「税金がどうせ発生しないから雑な放棄でもいい、と割り切るやり方」
も理屈としてはありうる、とも補足。
もっとも、そうした特殊性も含めて、
村岡弁護士がどのようなスキームで整理するかが重要だとしています。
6. 債権者への呼びかけと、村岡弁護士への期待
福永氏は、
立花孝志個人・NHK党・みんなで作る党のいずれかに債権を持つ人は、ぜひ債権者説明会に参加してほしいと呼びかけます。
村岡弁護士は、
立花氏と一度面会したうえで
債権者の意見も聞きながら
「債権者にとってより良い形」を模索している段階であって、
まだ進め方を一方的に決め打ちしているわけではないだろう、と評価。
説明会は、その方向性を一緒に考えていくための場になるはずだ、とまとめています。
7. 再びフランス旅行の話(EV事情の雑談)
最後は再びフランスでのEVトラブルに話が戻ります。
高速道路を100km/hで走ると電費が悪く、表示上の航続距離よりずっと早く電池が減ってしまうこと。
充電スポットは多いものの、
サブスク登録が必要
アプリのダウンロードが要る
など、旅行者にはかなりハードルが高いこと。
今回は予定が詰まっていない日なので、
スピードを落として走りつつ、急速充電器を探しながら何とかモン・サン・ミッシェルまで行くつもりだと、旅の苦労話で締めくくり、
最後にお決まりのフレーズ「NHKをぶっ壊す」で締めています。
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NHK党 村岡先生から債権者説明会の案内について https://t.co/0KN5t97jbl @YouTubeより December 12, 2025
2RP
環境のためのEVは、まあ、まだまだないなって思ってる。
それは数年だけ2010年まで電動バイクで活動して自分でも電動バイクを趣味で作ってみたりもしてたから。
横で発電機回して充電してる自分がシュールすぎたのと、矛盾もよく見えた。
電気自動車の試乗会でも壮絶に大きい発電機のトラック持ってきて横で充電してた。
もう環境のためじゃなくて好きか嫌いか楽しい楽しくないだけの問題かなと。どこかで排気ガス出さなくで結局どこかで汚染はしてるって発想が僕の中ではある
それが世の中のバランスってやつかなと
ああ、ちなみに僕は趣味でハイブリッドの車は乗ってる。面白いから。完全なEVは乗らない。都会にメインで住んでたらまた考え方は違うだろうけど
世界でガソリン車回帰の兆候、政策転換や貿易戦争で=EY(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/jevSFbj8uC December 12, 2025
1RP
✅銀価格の前例のない急騰:AIブームとBRICS諸国の行動が引き起こす
■2025年、銀の価格は驚異的な上昇を遂げた
年初から金価格が約60%上昇したのに対し、銀は100%を超える伸びを見せ、ついに1オンスあたり60ドルを突破した。12月10日現在、価格は61.22ドルに達し、専門家を世界中で驚かせている。この急騰は単なる投機的な動きではなく、AIブームとBRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の戦略的な行動がもたらす構造的な需要増によるものだ。2026年初頭にかけて好条件が継続し、銀価格は70ドル、さらには金が5000ドルに到達する可能性さえ指摘されている。銀投資家にとって、これはまさに千載一遇の機会だ。
■AIブームが引き起こす銀の産業需要爆発
この価格高騰の最大の原動力はAI技術の急速な普及だ。米国を中心に、世界中で数百の巨大AIデータセンターが建設中であり、これらが再生可能エネルギーで駆動される点が鍵となる。テック大手企業はAIデータセンターを太陽光発電で賄うことを約束しており、新規太陽光パネルの設置が爆発的に増えている。
各太陽光パネルは光伏電池に約20グラムの銀を使用する。1つの500メガワット規模の太陽光アレイ(1つのハイパースケールデータセンターを賄うのに十分)には、約300メガトンの銀が必要だ。世界中で数百のデータセンターが建設されることを考えれば、AIブームが銀の物理需要をどれほど押し上げるかは明らかである。
銀はAI以外にも数千の高科技産品に不可欠だ。電気自動車(EV)やそのインフラ、データセンターの電子部品など、2030年まで産業需要が持続的に高まると予測されている。Silver Instituteの報告書によると、太陽光、EV、AIセクターが主導し、銀の需要は今後数年で急増する見込みだ。
市場アナリストのFawad Razaqzada氏は「人々は今後数年間の強い産業需要を予想し、銀価格を押し上げている。買い勢いは現在、非常に強い」と指摘する。この需要は投機ではなく実需に基づくため、AIブームが続く限り、銀の価格は堅調を維持するだろう。
■BRICS諸国の戦略的行動が銀市場を再編
もう一つの要因はBRICS諸国の積極的な銀関連政策だ。これらの新興国は資源安全保障と経済戦略の観点から、銀を国家レベルの資産として位置づけている。
・インドの影響
インドは世界第2位の物理銀投資市場で、銀地金・コイン需要の約80%を占める。宝飾品と銀食器の消費量では世界最大で、過去5年間に低所得層を中心に、宝飾品で2万9000トン、コインで4000トンを購入したとMetals Focusの報告書が示す。今年夏、Reserve Bank of India(RBI)が「物理銀保有の現金化」を許可したことで、需要はさらに爆発。農村部の消費者層が銀を資産として活用しやすくなり、市場への流入が加速した。この政策は銀の流動性を高め、投資意欲を刺激している。インドの需要減速は当面見込めず、グローバル供給をさらに圧迫するだろう。
・ロシアの動き
2024年末、ロシア中央銀行はState Reserve Fundに銀を初めて追加することを発表。以降、銀価格は金を上回るパフォーマンスを示し、14年ぶりの高値を更新した。データは限定的だが、この決定以降の銀のアウトパフォームは明らかだ。ロシアは地政学的緊張下で金以外の貴金属を多様化し、銀を戦略備蓄として活用。BRICS内の資源共有を強化する一環とも見られる。この新買家参入は、銀市場の需給バランスを根本的に変える可能性を秘めている。
・中国の輸出制限
2025年、Ministry of Commerce of the People’s Republic of China(MOFCOM)は、2026-2027年の銀輸出に厳格な条件を課すAnnouncement 2025-No. 68を発行した。これはタングステン、アンチモン、銀の3つの重要マイナーメタルを対象とし、中国の資源安全保障戦略を反映する。中国はAI覇権争いでデータセンターを急拡大しており、国内銀確保を優先。輸出制限によりグローバル市場への銀供給が急減し、価格をさらに押し上げる。中国の太陽光・EV産業も銀を大量消費するため、この政策は自国産業を支えつつ、他国を締め出す二重効果を生む。
■供給制約が価格をさらに加速させる
需要増の一方で供給は深刻なボトルネックに直面している。Silver Instituteによると、2025年の世界銀鉱山生産量は約8億1300万オンスで、2021年を下回る水準だ。鉱山開発には数年を要し、既存鉱山の増産余力は限定的。グローバル生産の約50%が中南米、特にメキシコに依存しており、地政学的リスクも高まっている。メキシコは世界最大の銀産出国として、国際的な「チェス盤」の重要ピースに躍り出た。需要が供給を上回る構造が続き、2026年はさらなる価格変動が予想される。
■今後の展望:2026年はさらなる高騰へ
銀は今や地球上で最もホットな貴金属だ。AIブームの継続とBRICSの資源戦略が需給のミスマッチを拡大させる。アナリストは、2026年前半に銀が70ドル、金が5000ドルに達すると予測。投資家はこのトレンドを捉えるチャンスを逃すな。2025年の狂乱は序章に過ぎず、2026年は銀市場の新時代を告げるだろう。 December 12, 2025
61ドル突破🌱
まず、Federal Reserve(米連邦準備制度理事会)が近く利下げを行うとの観測が高まり、実質金利低下への期待から、利子を生まない貴金属への資金流入が促されました。
次に、銀は単なる「資産」ではなく、太陽光パネル、電気自動車、半導体などの産業用途での需要が急増しており、この需給ひっ迫が価格を強く押し上げています。
加えて、世界的な銀の供給は追いついておらず、構造的な供給不足が継続 — そのため「希少性」と「将来需要見通し」が、投資・買いの両面で支持されています December 12, 2025
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