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雇用
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2025.12.17 16:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「太田市や大泉町のような外国人労働者が多い群馬の地域では、企業の社長からこんな相談を受けるんです。『在留カード、パスポート、ビザ。この3つがそろっていなくても、外国人を雇う方法はないのか』と。群馬県太田市で行政書士業を営む、山田さんが続ける。「給料を手渡しだったり、別の人に振り込む形で、間接的に賃金を支払ったり。結局ほとんどは派遣会社を経由しており、直接雇用ではなくて、間接雇用なわけです。企業側は派遣会社の責任で、知らぬ存ぜぬで押し通せる。不法就労の外国人ばかりやり玉に挙げられる風潮がありますが、企業側の責任も極めて大きく、改めて考えるべきタイミングが来ています」
ーー外国人の「不法就労」が今でもやまない深刻実態(東洋経済:2020.3.10)
これなんかは、非常にわかりやすい記事でした。ハッキリ言って、関係者だったら、派遣先企業の問題は、みんな知っている。入管も、警察も、みんなわかっている。でも、利権構造があるから、誰も手を出さない。
高市政権は違うはず・・・と期待はしていますが、所詮自民党だから、ダメなのかもしれません。 December 12, 2025
25RP
今日の面接で言われた事
・本当は経験者限定
・ポートフォリオがハイレベルなので特別に面接した
・応募が殺到してる、企業は経験しか見てない
・実務経験さえあればあなたは優秀だからどこでも受かる
じゃあ、何処で経験つめばいいんだよ!!
本当、倭国の雇用環境終わってる!! December 12, 2025
17RP
ここまで社会の解像度低い人珍しいなぁ。
ハイエースに乗ってるから「底辺作業員に違いない」と思ってるみたいだし、若い子も別に変えないわけじゃなくて普通に節約できる子の可能性もあるし、一番の問題は「こんな将来のない仕事的なこといってること」なんよね。別に職業差別の文脈じゃなくて「おれもネットワーク機器をキーボード叩いて設定してる横で協力会社さんが天井に登って配線してくれる」のを見て「将来職業として残るのは彼らであって私ではないな。髪は僕が残るだろうが・・」くらいのAIの発達などで、職人系の給料が雇用が強くなっていく危機感は感じてるのに、職人を将来性ない仕事と見てるのは最近のトレンドから置いていかれてる。 December 12, 2025
10RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ。2035年以降も条件付き販売容認:EUが2035年のエンジン車新車販売禁止を事実上撤回するというニュースは、まさに「経済的リアリズム」がイデオロギーに勝利した瞬間であると言える。これまで指摘してきたように、硬直的なEVシフトは、産業構造の破壊と中国への覇権譲渡を意味する「自滅への道」であった。ようやく欧州委員会もその現実に気づき、修正を図らざるを得なくなったということである。
今回の決定で特筆すべきは、ドイツが主導してこの転換を勝ち取った点である。自動車産業はドイツ経済の心臓部であり、そこを潰すことは欧州全体の雇用と所得を直撃する。安価な中国製EVが流入し、欧州メーカーが太刀打ちできない現状において、エンジン車禁止を強行することは、自国の富を中国へ移転させる行為に等しい。産業競争力の維持という観点から、この方針転換は極めて妥当な判断である。
わが国にとって、これは強烈な追い風であり、正当性の証明でもある。トヨタ自動車やホンダが堅持してきた「全方位戦略」、すなわちHVやPHVを含めた現実的な脱炭素のアプローチが、世界標準として再評価されることになる。これまで倭国のメディアや一部の有識者は「倭国は周回遅れ」と批判してきたが、周回遅れどころか、倭国こそが最も合理的で持続可能な先頭を走っていたことが明らかになったわけだ。われわれは、この欧州の迷走を他山の石としつつ、技術的中立性と経済合理性に基づいた産業政策を、より自信を持って推進すべきである。https://t.co/kJovcdNCTG December 12, 2025
8RP
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
8RP
【ゴールドは上目線、4,320ドルから上昇します!】
12/17(水)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 雇用統計は、弱すぎず強すぎず
昨日の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が+6.4万人と予想を上回ったものの、年初までの勢いと比べると明らかに減速した内容。
加えて、過去分の下方修正が続き、失業率も4.6%まで上昇しており、雇用は増えているが、ピークアウトしつつあるという評価が市場で定着しつつあります。
この結果は、FRBが利上げに戻る余地を狭め、すでに始まっている利下げサイクルを否定しない材料として、ゴールドにとって中期的な追い風となっています。
2️⃣ 政府要因を差し引いても、労働市場の緩みは明確
今回の雇用統計には、政府閉鎖や連邦政府の人員削減といった特殊要因が含まれており、ヘッドラインだけを見ると数字が歪みやすい構造。
それでも、8月以降の累積雇用増の鈍化や、失業率の持続的な上昇は、民間部門も含めた労働市場の緩みを裏付けています。
市場はヘッドラインの強弱よりも、雇用トレンドが緩やかに減速しているという点を重視しており、これが追加利下げ観測の土台になっています。
3️⃣ 市場の初動は限定的、ゴールドは高値圏レンジへ
雇用統計後の市場反応は、ドルがやや軟化、米金利が小幅低下、ゴールドは4,300ドル台での底堅さを再確認する形でした。
数字が強すぎず弱すぎない内容だったことで、急激なトレンド転換は起きず、ゴールドは4,300〜4,350ドルを中心とした高値圏レンジに移行。
上では利食いが出やすい一方、4,200ドル台後半〜4,300ドル付近では押し目買いが素早く入り、上昇トレンドの中の休憩局面という整理がしっくりきます。
4️⃣ 他の米指標も静かな追い風
直近の米指標も、減速しているが急減速ではないというトーンが共通しています。
この環境はFRBにとって利下げを続ける理由にはなる一方で、パニック的な大幅緩和を迫るほどではないグレーゾーン。
結果として市場では利上げ再開は考えにくく、低金利・低実質金利環境が長引くという前提が強まり、ゴールドのファンダを下支えしています。
【1時間足】
1時間足では、直近の押しをこなしながら再び高値圏へ戻してきており、短期的な上昇トレンドが継続。
ローソク足はBBミドルを明確に上回って推移しており、調整が入ってもミドル付近で下げ止まりやすい状態です。
直近の上昇は、急騰というよりも押しては戻すを繰り返す形で、トレンドが丁寧に維持されている点が特徴的。
RSIも60台前半〜半ばで推移しており、過熱感は出ていない一方、売り込まれる兆しも見られません。
このため、4,315〜4,325ドルは短期的な押し目として意識されやすく、ここで下げ止まるなら再び4,350ドル方向への上値トライが自然な流れ。
一方で、4,350ドルを明確に上抜けた場合は、短期の売り方の損切りを巻き込みながら、追随の動きが入りやすい形状です。
【4時間足】
4時間足では、はっきりとした上昇トレンドの再加速が見えてきています。
BBミドルは明確に右肩上がりで、価格はその上をキープしたまま推移しており、中期トレンドは完全に買い優勢。
直近の下落局面も、ミドル付近でしっかりと支えられたあとに切り返しており、上昇トレンド中の健全な調整という位置付け。
安値を切り下げる動きが出ていないため、構造的な崩れは見られません。
RSIも60台を維持しており、上昇余地を残したままの強気圏。
この時間軸では、4,310ドル前後がトレンドフォロー勢にとっての押し目ゾーン。
4,350ドルを超えてくると、次は4,380〜4,400ドルといった上値余地が意識されやすくなります。
【日足】
日足では、明確な上昇トレンドが継続中で、相場全体の地合いは依然として強気。
ローソク足はBBミドルを大きく上回った状態を維持しており、今回の調整も日足レベルでは単なる押しに過ぎません。
RSIは70前後まで上昇しており、やや高めの水準ではあるものの、これは強いトレンド相場でよく見られる高止まり型。
過熱=天井というよりも、トレンドが続いているサインとして捉える方が自然です。
日足ベースでは、4,250〜4,300ドル台が中期サポートとして意識されており、このゾーンを明確に割らない限り、下方向への警戒は限定的。
上方向は4,350ドル超えが一つ上の段階への分岐点で、ここを明確に突破できれば、史上高値圏を再び試す流れが現実味を帯びてきます。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,315〜4,325ドルでの押し目買い
→ 目標:4,350〜4,365ドル ストップ目安:4,295ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,350〜4,355ドルでの追随買い
→ 目標:4,380〜4,400ドル ストップ目安:4,335ドル
昨日の米雇用統計を受けても、ゴールドは大きく崩れることなく、4,300ドル台の高値圏を維持。
数字自体は強弱まちまちだったものの、雇用減速+利下げサイクル継続という大きな流れは変わらず、相場はトレンド転換ではなく調整と選別の局面に入っています。
今日は、このファンダ環境とテクニカルを踏まえ、押し目を丁寧に拾う戦略で臨みます。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
5RP
新たな在留管理制度におきましては、在留カードは適法な在留資格を有する者だけに交付をされます。また、在留カードには、その外国人の在留資格、期間のほか、就労の可否等が券面上明確に記載されますので、事業主(事業を運営する事業主であって、雇用主ではないことに注意)等は当該外国人について在留資格や資格外活動許可の有無の判別を極めて容易に行うことができるようになります。
ーー西川克行法務省入国管理局長(衆議院法務委員会:2009.4.24)
「在留カード」は、そもそも「不法就労を撲滅する究極の兵器」として導入されました。それまでは、「外国人の在留資格なんか知らなかった」と言えば、無罪放免だったからです。
しかし、外国人派遣で不法就労が極めて多いことを知りながら、入管は、派遣先に在留カードの確認義務を強く求めていない。要するに、利権か、怠慢なんです。 December 12, 2025
3RP
個人的に、一番ウケた
のはこの事件でした。
「在留資格などは原則
として確認しているが、
どうしてこのような事態
になったか分からない」
などと、よくぞ言った
ものだと思います。
そして、そのコメントを
記事にした新聞記者も、
よくぞ、そのまま載せた!
「本当に在留資格を確認
していたなら、不法就労
だということは分かった
はずですよね」と、なぜ
突っ込まないのか?
まあ、オールドメディア
で入管法に詳しい人は
いないから、警察や入管
のコメントを丸のみする
だけで空疎なニュースを
垂れ流すだけの日々。
倭国国の「不法就労」に
関するニュースはこんな
低レベルのもので溢れて
います。とても素敵です。
不法に残留するベトナム人を働かせたとして、不法就労助長の疑いで、派遣会社「エス・ケー・ジー」の社長と雇用担当の社員が逮捕された。不法残留で摘発されたベトナム人ら24人は、「エス・ケー・ジー」に雇われ、大手自動車部品会社の子会社(中津市内)に派遣されていた。部品会社の子会社は、「エス・ケー・ジー」から外国人40人ほどを受け入れていた。「在留資格などは原則として確認しているが、どうしてこのような事態になったか分からない」と話している。
ーー中津の不法残留事件 派遣会社社長ら逮捕(大分合同新聞:2017.5.30) December 12, 2025
3RP
なぜ維新の所属議員は社会保険料の脱法スキームに手を染めたのか?
まず第一に、維新議員に課せられた「身を切る改革」が与えた影響は大きい。
歳費や議員給与の一部から毎月必ず一定額を寄付する自称「身を切る改革」は、維新の代名詞と言ってもいい。
しかし、表向きには手取りから寄付を捻出して身を削っているように見えて、その裏では政党交付金から金が回ってきたり、必死に政治資金パーティーやって資金集めしてきたのだから、意味がわからない。
維新代表の吉村はクリーンなイメージしか取り柄がないので、この旗は絶対に降ろさないが、この自称「身を切る改革」をバカらしく感じている維新議員は多いはずだ。
執行部の言いなりになれば政党交付金から金を回してもらえるし、党員集めを頑張って政治資金パーティーで金集めすれば十分に補填できて、さらに資金を増やすこともできる。
その金でキャバクラに行ったり、飲み食いに明け暮れているのだから呆れる。
「身を切る」とは??
それでも政治資金パーティーで自ら積極的に営業活動してる連中はまだマシで、それさえまともにできない無能議員もいる。
議員の仕事はそこそこで、ぬるい環境で議員報酬をもらいながら利権誘導して身内企業がそこそこ儲かればいいという程度。
そんなやる気なし議員にとって、議員報酬を基準とした国民年金・国民健康保険料はそれなりに金額が高く、さらに一度振り込まれた手取りから自分で支払うため、通税感が大きくなりがち。
資金集めをやる気がない議員にとっては、手っ取り早く国民年金・国民健康保険料の削減ができる脱法スキームは魅力的に見えたことだろう。「身を切る改革」の寄付額くらいがコスト削減できればいいという安易な思惑があったことは想像に難くない。
さて、この脱法スキームは今後法律で規制されることが目に見えているし、同じようにマイクロ法人を使った社会保険料削減スキームを活用していた個人事業主は、維新を恨んでいることだろう。選挙であれだけバカ動画を発信して社会保険料削減を掲げていたのに、削減するどころか増額するきっかけを作ってしまったのだから。
まあどちらも自業自得だけど。
ついでに、知らない人も多いと思うけど、年金をもらえる年齢になっても個人事業主なら収入がいくらあっても年金額は一円も減らない。また、利息や配当などの金融所得や家賃などの不動産所得があっても年金は減額されない。
唯一、雇用されて給与収入がある人だけが年金は減額されるのだ。
だから定年まではしっかり給与所得を得て会社負担分も含めた掛け金で年金受給の権利を得て、定年後は個人事業主としての事業収入や不動産所得、金融所得が得られるように準備しておけば、年金は満額受け取りながら収入を増やせるというわけです。
まあ、知ってる人は知っているけど、現役世代のほとんどは知らないよね?
そりゃ現役世代の負担が大きくなるはずだよね。毎年、配当やら不動産収入やらで数百万、数千万円の収入がある爺さん婆さんにも年金は満額支払われているのだから。
社会保険料改革の本丸は、実はこの給与所得だけが不利になる年金制度の不公平さの是正なのです。 December 12, 2025
3RP
東倭国大震災雇用教育健康支援機構の修学旅行支援報告、宮城県気仙沼市立階上小学校の中尊寺方面への修学旅行の写真です。#羽生結弦 #東倭国大震災雇用教育健康支援機構 #階上小学校 https://t.co/UVIZs3uRpc December 12, 2025
3RP
都議会で審議中の
「雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例(女性活躍推進条例)」について、懸念があります。
論点は主に3つです。
① 「無意識の思い込み」という思考の領域に、行政が踏み込む構造
② 国の「女性活躍推進法」は「行動や制度」を対象にしているのに、 東京都の条例は「考え方や意識」まで是正しようとしている点
③ 何が不適切なのかを判断する基準が明示されていない点
例えば、育休明けの職員に対し
「子どもが小さいから短時間勤務にしよう」
と配慮した判断が、 無意識の思い込みによるものだと、悪い評価をされてしまう構造になっています。
一方で、そうした配慮を避ければ、当事者から
「女性の負担を理解していない」と言われかねません。
つまり、何をしてもリスクになり得る状態が生まれてしまいます。
さらに、男性に生理痛を疑似体験させるといった施策も、条例が可決されれば進められる可能性が高いようです。
本当に、そうした体験をしなければ
思いやりを持てないものなのでしょうか。
つらそうな様子に気づいたときに一声かけること。
普段との違いを感じ取り、気遣える感性を育てること。
そうした学びを深める方が、よほど人に寄り添える社会につながるのではないでしょうか。
疑似体験をしなければ思いやりを持てない、そう前提づけられていること自体に、私は強い違和感を覚えます。
多様であるはずの配慮や事情が、行政の決めた「正解」に収束していかないか。
もちろん、女性の労働環境を整えること自体には賛成です。
だからこそ、理念だけでなく、 運用・基準・現場への影響をしっかりと議論すべきだと考えます。
参政党は、将来になってから「あの時止めておけばよかった」と後悔するような法律や条例を、決して見過ごしません。
少数でも声を上げ、国民に伝え、おかしなものはおかしいと国民全体でNOを示す。
それが、政治に参加する政党としての責任だと考えています。
※街頭演説の動画は、コメント欄に記載します。
#東京都議会
#女性活躍推進条例
#参政党
#望月まさのり
#江崎さなえ
#吉川りな
#最上よしのり December 12, 2025
2RP
【周回遅れ】30年前で止まっている倭国人の収入への考え方
倭国では、「自分で収益を得ること」への嫌悪感が異常です。
ネットでコンテンツ販売をするだけで叩く。
まるで「稼ぐ=悪」のような空気があります。
これも倭国衰退の原因。
アメリカやヨーロッパでは、個人が複数の収益源を持つのは、ごく普通です。
給与一本足のほうが、むしろリスクだと考えられています。
一方、倭国は
・賃金は上がらない
・物価は上がる
・雇用も不安定
という状況なのに、価値観だけが「会社に守ってもらう前提」のまま。
この状態で、何もせずに社会や会社に期待し続ける方が、危ないのは明らかです。
それにも関わらず、なにもせずに文句だけ言う中高年や老人が多すぎます。
稼ぐこと自体が問題なのではなく、「動かないこと」を正当化する物語に安心してしまうのが問題だと思っています。
あと3年もしたら、自分で価値を作り、自分で収益を得る選択肢を持たないと普通に詰む時代がやってきます。
それでも動いている人を叩くのは、周回遅れのレースを走り続けているように見えます。 December 12, 2025
2RP
東倭国大震災雇用教育健康支援機構の修学旅行支援報告、宮城県気仙沼市立大谷小学校の会津若松市方面への修学旅行の写真です。#羽生結弦 #東倭国大震災雇用教育健康支援機構 #大谷小学校 https://t.co/9I1rTBQO5K December 12, 2025
2RP
話題となっている「就業分野における女性の活躍を推進する条例」(第268号議案)内容は大きく次の構造のよう。
まず私の感想を先に言っておくと…
いつもの「努力義務の勝手に押し付け理念条例」で、金引っ張り、偏ったセミナーやって一部団体にお金流すだけの条例ではないかと。
また、偏り過ぎていて、内心の自由(19条)や税金を国の管理下にない慈善・教育・博愛事業に使ってはならない(89条)にすれすれ?を狙った条例かな?
いい加減、こういう理念条例を撤廃して、無駄な税金拠出をやめるべきと思うが、逆に作り出す都議会って...
某NPO大変だから急いで新しく作らないといけないのかな、とか勝手に想像したりしたところ。
あと、金にならない仕事増やして、経済対策の逆を行くこの感じが政治屋さん独特の感性なんだなーと思う。
第268号議案の構造(私の理解)
目的・狙い
雇用・就業分野で、女性が個性や能力を発揮できる環境整備を進める
そのために **都/事業者/経済団体/都民の「責務」を置き、
〇事業者の主体的取組の促進
〇「性別による無意識の思い込み」の解消に向けた取組
を進める
都・事業者・経済団体・都民の「責務」
〇都:情報提供、相談、啓発、助言などの施策を行う
〇事業者:格差解消、偏らない組織づくり、女性の健康課題配慮などに取り組み、都の施策に協力するよう努める/優越的関係を背景に女性の尊厳を傷つける行為の禁止や防止措置
〇経済団体:所属事業者の取組を促し、都の施策に協力するよう努める
〇都民:無意識の思い込みへの関心と理解を深め、女性活躍を推進し、解消に向けた都の施策に協力するよう努める
運用面(指針・調査・公表)
都が「指針」を策定(政策目標・指標、責務、施策、事業者の取組など)し公表
事業者の取組状況の調査・公表、事業者は調査協力に努める
施行日は 令和8年7月1日 December 12, 2025
2RP
チャーリー・カーク殺害事件をきっかけに米企業に社員のSNS投稿への監視が広がっている。J.D.ヴァンスが事件を喜ぶ人を見たら、本人と雇用主にも注意をしてください、と発言し、厄介事に巻き込まれるのを嫌った27以上の企業は問題発言をした従業員を処分または解雇した。
Blowback over Charlie Kirk posts prompts employers’ social media crackdow
https://t.co/Iw5wRD4NwU December 12, 2025
2RP
GOLD狙い目共有
まずは雇用統計の結果から振り返り
11月 非農業部門雇用者数
予想を上回り+6.4万人
失業率、平均時給共に悪化
ここから読み解く私の見解
【いいねブクマ】で保存必須
失業率、平均時給共に悪化→分かりやすく悪いGOLD上昇材料
雇用者数予想を上回り→前回値、予想値と比べいい結果。だがこれは表面的には強いだけ。依然として低い水準に変わりない。
数だけ強く、中身が弱い雇用統計
インフレ再燃リスクは低下と読みました。
となると、GOLDの目線は""上""
朝一から既にロングを仕掛けています。
次のロングエントリーポイントは
・4320ロング
・4310ロング
・4307~4300ロング December 12, 2025
1RP
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
1RP
🔥ドル円相場分析|自分用記録🔥
「え、上がると思ってロングしたのにまた落ちた…」
「エントリーしたら逆に動く...」
こんな風に相場に翻弄されるのは、
“感覚”で見ているからです。
でも安心してください。
“根拠”を持って冷静に分析すれば、
どこを狙えばいいのかが見えてきます。
今回も初心者の方にも分かりやすく、
順番に解説していきます👍
🏫日足
現在のドル円は、157.60円付近の高値から明確に反落し、155円台での上値の重さが際立っています。
ローソク足は上ヒゲを連発し、売り圧力の強さを示唆。
RSIも60台から50台前半へと下落し、モメンタムの低下が明らかです。
→ 目先の相場は「調整局面」に入りつつあると見ています。
🏫4時間足
「154.50円」が意識されるサポートラインとして機能しており、ここを割り込むかが大きな分岐点になります。
RSIは40付近と弱気寄り。
一度反発しても戻りが鈍く、売り圧力が残っています。
→ 下落トレンド継続の可能性が高く、安易なロングには注意が必要な状況です。
🏫1時間足
短期的には「154.50円〜155.40円」のレンジ相場が形成されています。
ダブルトップ・ダブルボトムのような動きも見えますが、勢いは限定的。
RSIはやや回復傾向にあるものの、依然として下の余地が残っています。
→ 一時的な反発であっても、「上がったら売られる」パターンが継続中です。
🏫ファンダメンタルズ分析(初心者向け)
🔰① アメリカの雇用ニュースでドルが売られた
アメリカの雇用統計が発表され、「11月は良かったけど、10月はかなり悪かった」と分かりました。
このため、「景気が思ったより強くないかも」と考える人が増えて、ドルを売って円を買う動きが出ました。
その結果、ドル円は少し下がって154円台後半でもみ合う展開になっています。
🔰② アメリカの金利が下がって、ドルが弱くなった
アメリカの長期金利(お金を長く貸したときの利回り)が下がってきています。
金利が下がると、ドルの魅力が落ちるため、ドルを売って円を買う人が増えやすくなります。
さらに、株式市場が弱く「安全な円を持とう」とする流れもあり、ドル円は上がりにくい状況です。
🔰③ 日銀の会合を控えて、みんな様子見モード
12月19日に日銀が、金利を上げるかどうか発表する予定です。
それを前にして、「今は動かず様子を見よう」とする人が多く、ドル円は大きく動かず、155円近辺で落ち着いた展開になっています。
🔰まとめ
12月17日は、日銀の大事な発表を控えているため、相場は大きくは動かず、「少し円高+もみ合い」という流れが続いています。
🏫注目したいポイント(個人的見解)
【パターン①】
・155.30〜155.40円に再度接近した場合
→ 反発が弱ければ戻り売りを検討
→ ターゲット:154.50円付近
【パターン②】
・154.50円をしっかり割った後の戻りでショートエントリー
→ 押し戻しが弱い場合はエントリーしやすい
→ ターゲット:153.80円付近
※この分析はあくまで一つの見解であり、エントリーはご自身の判断で行ってください。
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
1RP
トイミッケを取材しました。現役世代への支援は、働けるからと見過ごされてきたように思います。
どんなに働いても困窮するのが今の時代。特定の人しか安定雇用で働けない「椅子取りゲーム」社会の中で、人々が直面している困難さを聞いていかなければと思います。
https://t.co/vRCz2LDleP December 12, 2025
1RP
AIの何が怖いかというと、進歩は予定通りで極めて順調なのに、人々の関心が薄れるどころか下げムードまで出てきてること。
指数関数的性能向上のトレンドはChatGPT登場時から同じかむしろ加速している。
このままでは対策どころか、多くの人が気づくことすらないままに大量の雇用が消失してしまう。 https://t.co/yGcAuc4hyK December 12, 2025
1RP
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