東京都の女性活躍推進条例案に反対する声明

2025年12月12日
前参議院議員　浜田聡

私は国政の場で数多くの法律を見てきましたが、
行政が常に胸に刻むべき最も基本的な姿勢は、
「できるだけ余計なことはしない」
「足りないものにこそ全力を注ぐ」
ということだと確信しています。

ところが、今、東京都で検討・審議が進む
「女性の活躍を推進する条例案（雇用・就業分野。仮称）」は、
その原点を見失いかねない内容だと考えます。

本条例案は、理念として「女性の活躍」を掲げる一方で、
「なぜ今、条例という新たな枠組みが必要なのか」
「既存施策では何が不足しているのか」
といった点について、都民が検証可能な形での説明が十分とは言い難いと感じています。

しかも条例案には、
事業者に対して、指針に基づく計画的な取組や、
取組状況の把握（進捗状況調査への協力等）を求める趣旨が含まれます。

また都民に対しても、性別による偏見や「無意識の思い込み」への関心と理解を深めるよう求める趣旨が示されています。

東京都は情報提供や啓発等を行うとされていますが、こうした枠組みが拡大すれば、運用に伴う事務負担や関連経費が生じうる点も看過できません。

一方で、東京都には、子育て・就労をめぐる現実の課題が山積しています。

保育の受け皿、育児と仕事の両立、長時間労働、賃金や処遇の改善など、
都民が日々直面している「足りないもの」に、予算と人員を集中させるべきです。

理念先行で制度を増やすことが、現場の課題解決につながるとは限りません。

女性の活躍は、私も心から願うものです。

しかし、それは「条例の数を増やす」ことで達成されるものではありません。

行政は「余計なことはしない」という原点に立ち戻り、
本当に必要な施策にこそ全力を注ぐべきです。

よって私は東京都に対し、
本条例案について、必要性（立法事実）と実効性、既存施策との重複、
事業者・都民への負担、運用コスト見込みを含め、
ゼロベースでの再検討を強く求めます。 December 12, 2025

メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/6YbHCANiAC December 12, 2025

もしもジャムおじさんのパン工場に税務調査が入ったら

調査官「アンパンマンへの外注費がありますが、業務委託契約なのですか？」

ジャム「はい。出動は任意で、成果ベースの依頼です」

調査官「でもアンパンマンは毎日定時に来てタイムカードも付けていますよね？」

ジャム「勤務管理ではなく、工場の安全確認のための入退場記録です。出動は自由です」

調査官「頭の替えも提供していますが？」

ジャム「濡れた時など能力維持のための最低限の補修で、支配従属性はありません」

調査官「アンパンマンの仕事は代替できないのでは？」

ジャム「災害時はバタコ、チーズ、カレーパンマン他でローテーション可能です。専属性はありません」

調査官「…なるほど。指揮監督・材料用具・代替性のいずれも雇用要素が弱いですね」

調査官「うむむ..実態として外注業務と認められます。」

ジャム「助かります」 December 12, 2025

［なぜ中国が危険なのか〜軍事産業依存の現実］

中国の軍拡は、米国への対抗だけでは説明できません。

なぜなら、中国経済が減速する中でも、軍事支出だけが安定して拡大し続けているからです。

この現象は、国内経済の低迷と強く結びついています。

中国は不動産不況と過剰債務によって、民間投資が機能しにくい経済になりました。

民間部門が新たな需要を生み出せない以上、成長率と雇用を維持するためには、国家が直接需要を作るしかありません。

そこで選ばれたのが、国家予算で確実に需要を生み出せる軍事産業です。

軍事産業は、政府が発注量を決め、資金を国内に循環させ、雇用と研究開発を国有企業に集中させることができます。

つまり軍拡は、防衛政策であると同時に、国家主導の需要創出策として機能しています。これが中国経済における軍事産業依存の実態です。

問題は、この構造が軍拡を継続せざるを得ない状態を生むことです。

軍事支出を抑制すれば、国有企業の業績悪化、雇用縮小、地方経済の悪化が同時に起きます。

そのため軍拡は、安全保障環境が変化しても、経済的理由から減らしにくくなります。

経済的に軍拡を止められない国家は、対外行動でも不安定になります。

国内経済が弱いほど、政権は統治の正当性を示す手段を必要とし、その手段として軍事的な強硬姿勢が使われやすくなります。

ここで判断を誤れば、偶発的な衝突やエスカレーションのリスクが高まります。

結論として、中国が危険なのは、軍事力を強化しているからではありません。

経済成長を維持するために軍事産業に依存し、その結果、軍拡を縮小できない構造に入っていることが、最大の不安定要因です。

米国への対抗は、その構造を外向きに説明するための理由にすぎません。

👇軍事産業依存は北朝鮮と同じ構造 December 12, 2025

90年代後半は自分で車を用意して、運転手を雇用していました。レコーディングがどうしても長くなったので。自分で運転できればよかったのかもしれませんが彼女はペーパードライバーでした。大阪でのレコーディングや撮影にももちろん電車です。1人で新幹線に乗ってキャリーバッグを転がして来ました December 12, 2025

「MAGA（米国を再び偉大に）」を目指したら、AIが偉大になりすぎて人間の仕事がピンチに！？🤖💦

テック幹部 vs 支持層の対立、なんとも皮肉な展開ですね…。 技術進化は凄いけど、自分の雇用が脅かされるなら話は別。

「AIか、人間か」この問い、倭国も他人事じゃないですよね🤔

#AI規制 #トランプ政権 December 12, 2025

@koume_withlove 害国人雇用して補助金貰えることがそもそもおかしい🔥
最低賃金でしか募集がなければ楽な方に人が集まるのは当然で過酷な労働で人が集まらないのであれば上積みは必要でそこに補助金なら理解もできる
移民政策は即停止❗ December 12, 2025

これ「中国に特化した宿が悪いとは言えない」「首相の発言で客が飛んだなら補償を考えるべき」って、みんなはどう思うのかしら？中国団体にドカンと寄せた宿。これは商売としては分かるよ。景気が良いときは打ち出の小槌みたいに見える💰💰💰旅館のほうも「毎日満室💰」「一気に売上回復😍」って、コロナ明けの傷口に効く薬になったのはわかる。

だけど客層一点張りってのは、寿司屋が「マグロしか握りません😎✌🏼」って看板出すようなもんで、マグロが獲れない日が来たら店が終わる🪦

これ、マグロが悪いんじゃない、店の構えがマグロ相場に全部乗っかったって話だよ💡

一方で、白鳥さんの言う「悪いわけじゃない、首相発言で飛んだなら補償を」っていうけどさ、政治ってのは、国としての立場を言う仕事だから、言うべきことは言わなきゃいけないだろ？

コロナ禍みたいに、国が「止まれ」って全国一律でブレーキ踏ませた話と、今回は少し違う。

今回は宿側も買収前から中国人限定という、かなり尖った賭けをしてる🚨

賭けが当たってる間は「自由経済最高😍💰」で、外れた瞬間だけ「高市早苗ひどい！中国人が来なくなったから国が面倒見ろ🥺」ってやると、今度は税金が保険料のタダ乗りになるわけ🚨

これ、パチンコで勝ってるときは黙って大勝ちしてて、負けたら店に「台が悪いから補償しろ😤」って言うのと似てるんじゃない？

気持ちは分かるけど、これじゃルールが崩れる💥

国は補償じゃなくて、やるとしても、移行の手当てくらいじゃない？

「雇用を守る」「次からは客層分散をやる」「地域の国内需要を掘り起こす」「価格を地元が泊まれるレンジにも戻す努力をする」みたいに、次の体質改善とセットで、補助金を作るのはわかる。

補助金ってのは点滴であって、点滴だけでマラソン走らせたら終わる、、、

大事なのは、これを高市早苗首相が悪いにしないことだよ。客が来ないのは高市早苗首相の罪じゃない。

政治の波が荒れて、船が揺れただけ。観光ってのは元々、外交と景気と為替の上に乗っかったサーフィンなんだよ。

波が来たら儲かる、引いたら転ぶ。

だからこそ、サーフボード一本で勝負してる店が増えすぎたら、地域がまとめて沈む😱舘山寺の話は、その氷山の一角って見方も当たってる💡

宿は商売の責任として分散と国内需要の掘り起こしに舵を切る必要があるんじゃないかしら？ December 12, 2025

「ポルトガルでは、新自由主義政府が実施しようとしている労働改革に対する抗議として、300万人以上の労働者がゼネストに立ち上がり、国を麻痺させています。
リバタリアン政府は労働者を不安定雇用化し、搾取するためのこの種の改革を持ち込んでくるのです。」

https://t.co/hcQJnCUl02 December 12, 2025

「若手を支援することが重要。カネだけでなく、組織づくりに目を向けてほしい」

科研費の増額は分かりやすいですが、若手研究者の雇用の安定化や長期的なキャリアパスには直結しません。
国として先生のご意見を具体的なアクションに繋げてほしいところです。 https://t.co/FGs0UU0oMI December 12, 2025

@Ftboss12 過疎の進んだ郊外地を買い取って図書のテーマパークを作り、障害のあるなしに関わらず本が好きな人に対して雇用を行い、それだけで街になるような場所があったらいいのに！って思ってるけど実現してくれるとでも？ December 12, 2025

@Parsonalsecret しっかり教育するとのことなのでまずあり得ないとは思いますが，現役の社員がヤマトと名乗り強盗や各種犯罪を継続して行ったら雇用者責任として賠償する気はあるのだろうか？荷物をら受け取るつもりでドアを開けたら押し入られたとかあったら大変です。 December 12, 2025

会社視点で見たときに、結果を出さない社員を雇用していて、会社側がかわいそうと言う議論にはならないのに、従業員側の視点としては、あんなに働かされてかわいそうと言う議論にはなる。この違いって何なんだろう。 December 12, 2025

本物の家族と違って、会社における雇用関係はつまるところ損得で結びついた疑似家族。
いくらよくしてやっても、社員が利益を上げなければ社長は、「優しい親」から「怖い親分」に様変わりし、「恩を返せ」「命がけで働け」とサービス残業もパワハラも、当たり前のブラック企業になっていく。 December 12, 2025

私源泉徴収3,600円も引かれてる😭
甲欄か丙欄の違いか？
大した額じゃないかもしれないけど私にしてみたら普段のパート2時間分の時給相当だから悲しい。
短期雇用だから甲欄でひかれるのおかしいと思うんだけど。
そもそも雇用契約結んでないから委託か請負契約だと思ってたわ。
国の統一基準ないの？ https://t.co/cc3Syh9pR0 https://t.co/5kTLfRHhGm December 12, 2025

会期終了後の検証では、民間シンクタンクAPIRが実績ベースで約3兆541億円の経済波及効果と推計し、事前の2.7〜2.9兆円試算を上回ったと報告しています。​
内訳は、大阪が断トツの2兆円以上の大部分を占め、次に多いのは兵庫で800億円程度、その他地域が4,800億円程度などです。
業種としては、建設・運営・観光消費として企業の売上に上乗せされ、その一部が主に大阪・関西の雇用・所得・税収になりました。
新幹線のJR東海については、東洋経済の企業記事で「万博効果による増収は、当初200億円想定だったものが結果的に約400億円規模になった」とされています。 December 12, 2025

地方に雇用がない、あっても稼げないからだよ。
昔は炭焼きや炭鉱や銅山が各地にあって、製鐵所も地方で稼働してたけど今は無いでしょ。
農業と観光、病院と公務員だけでは大人数の雇用がないの。 https://t.co/DaByfqEldS December 12, 2025

想定通りの流れ
また就Aの事業所が減るだろうな
就Aで障害者雇って半年経ったら助成金20万、自社に雇用して半年経ったら就Aの方に基本報酬に50~93単位追加(就労障害者1人あたり)
実利用者数20人とすると年間240万から440万以上の基本報酬アップになるから、スコア低くても回せるからそういうとこは多い https://t.co/Q6j7eTAKbf December 12, 2025

ジャムおじさんは、毎日パンを焼いて町のみんなを支えています。

ある日、町の会議で問題が起きました。
「お腹をすかせている子どもが多い。もっとパンを配ろう」という声が強くなったのです。

そこで町長が言いました。
「ジャムおじさんはたくさんパンを焼いている。余裕があるはずだ。
　パン工場から多めにパンを出してもらえば、今すぐみんなに配れる」

実際、その通りでした。
パン工場から多くのパンを集めれば、今日・明日の分は十分に配れます。
子どもたちは喜び、町長は拍手されます。
これが「おやつをたくさん配れた」状態です。

でも、裏で何が起きているか。

ジャムおじさんは、本当は次のことを考えていました。

・古くなったオーブンを新しくしたい
・ばいきんまん対策で非常用のパンを備蓄したい
・新しいパン職人を育てたい
・もっとたくさん焼ける工場にしたい

ところが、パンを多く出すよう求められた結果、
それらに回す余裕がなくなります。

それでも、町はすぐには困りません。
今日配るパンはあるからです。

アンパンマンも毎日飛び回って言います。
「困っている人に今すぐパンをあげなきゃ！」

誰も間違ったことは言っていません。

しかし数年後、問題が表に出ます。

パン工場のオーブンは古くなり、故障が増える。
新しい職人はいない。
焼けるパンの量は増えない。
ばいきんまんが大きな悪さをした日、備蓄が足りない。

その時、町長はまた言います。
「もっとパンを集めよう。足りないんだから仕方ない」

でももう、パン工場には余力がありません。

ここでようやく気づく人が出ます。
「パンを配ることばかり考えて、パンを焼く力を増やしてこなかった」と。

この話を現実に置き換えると、こうです。

・パン工場＝起業家や企業
・パン＝利益や投資余力
・パンを配る＝税金や再分配
・オーブンや弟子＝新規事業、雇用、成長投資

税金を取れば、今すぐ助けられる人は増えます。
でも、取られ続ける側が「もう一段大きく挑戦する力」を失うと、
将来配れるパンそのものが減ります。

しかも、この「将来減るパン」は、
今日いくつ配れたか、という数字では測れません。

「今日の正義」だけを見て、
「明日の供給力」を壊していないか。 December 12, 2025

大手派遣会社の場合、雇用している派遣社員の人数が一般企業の従業員数と比較しても圧倒的に多いので、一定数はコントロールできない部分は確かにあると思います。

但し、退職代行を利用される際の理由が「不当な退職拒否・引き留め」「派遣先企業の問題放置」なので、多くは営業担当の問題です。。 December 12, 2025