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集団的自衛権
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2025.12.05 19:00
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【中国が泣いて喜ぶ公明党の発言
離脱してくれてほんとうに良かった‼️北村晴男】
非核三原則の堅持を求める公明党
相手に核攻撃や通常兵器でも打たせないためには
こちらは核で報復する手段を持っていることを
言うことが国の安全には最も重要なこと
世界のどの国も非核三原則を宣言していない
1972年の日中共同声明には
台湾が中国の領土の一部であることを
倭国は理解し尊重すると明記されている
それを公明党はわざわざ本会議で質問した
因みに倭国は賛成するとは言っていない
武力を使わず平和的に解決するとある
だからそれを破り、武力侵略し
倭国の存立危機事態になれば
集団的自衛権を行使するのは
言えて当たり前のことになる
https://t.co/5RFqdlN5v4 December 12, 2025
23RP
先週報道特集を見ていて、安倍元総理が集団的自衛権を閣議決定する時に「存立危機事態に陥ることは決してありません」と発言していたけど、今回の高市発言はそれもあっさり覆した形になってるんだよね
だから悪法はどんなことがあっても成立させちゃいけないんだなと思ったよ
#ss954 December 12, 2025
1RP
@Hanapan8723 その論理ならわざわざ台湾有事と前置きして質問した立憲岡田が戦犯になるけど大丈夫そ?
立憲岡田議員「台湾有事の際はどういう場合に集団的自衛権を行使できる存立危機事態になるのか」
高市総理「戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になり得るケースであると私は考える」 December 12, 2025
なぜ発言を撤回できないかよくわからない。
(集団的自衛権なんてあるはずないと思っているので、理解しようとも思わない。)
あんな政治屋のクビくらいで済むなら差し出せばいいのに。
#ss954 December 12, 2025
@otakuna_mizuya @Hiromi19611 そもそも、国際法が集団的自衛権の行使を認めていることと、倭国がそれを行使する・しないは別問題です。
例えば、成人すれば喫煙できる。しかし、体に悪いから喫煙しない、というのも一つの立派な判断です。 December 12, 2025
@demian_power @Hiromi19611 集団的自衛権をどのように運用するかは、国次第ですので。
あくまでも「国連憲章に則って集団的自衛権を発動する為の最低ライン」とお考えいただければ。
ようは、ゆるい方で考慮しても発動するハードルが高く、左派が言う倭国がすぐにでも参戦するという条件ではないですよ、と言いたかったんです。 December 12, 2025
@SpoxCHN_LinJian もう、時代が違うんだ。いつまでも、駄々を、こねる,みじめな、倭国ではない。 中国が、倭国国を,攻撃するならば,集団的自衛権を、使わせてもらう。 中国ってのは,いつまでも、進歩がないね? いつまでも、倭国人を、いじめて、楽しいか? December 12, 2025
(続き)基本的な議論を飛ばしてしまっている」「ひたすら『手の内を明かすことになる』から具体的な検討はやめておくべきだという、空虚で実は危険な論調が氾濫(はんらん)していると感じます。結論を先に申し上げると、安保法制が合憲だと仮定しても、法的に見れば台湾有事に集団的自衛権すなわち December 12, 2025
記事のプレゼント、ありがとうございます😊
元長官「つまり、台湾については、集団的自衛権を行使する国際法上の前提条件がないのです」
今日の #憲法審査会 で #れいわ新選組 の大石あきこさんが言っていた内閣法制局の元長官の発言はこの記事のことですね!
大石議員「憲法審査会、こんなの毎週開いてはいけません!」
https://t.co/5oM11wSkaY December 12, 2025
高市首相は追い込まれていると気付いていないのか?
それとも戦争屋と協力しているのか?
どっちの可能性もゼロではないけれど、
今ある「事実」から言えることを考える。
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1. まず結論(蓋然性つき)
1.「追い込まれている構図を十分に理解していない」可能性
→ 蓋然性:中〜高(60〜70%)
2.「戦争屋(米軍産複合体+対中強硬派)と“同方向”に動いている」可能性
→ 意識的な共犯 というより
→ 価値観・利害が重なっている“便利な駒/パートナー”化 という形で
→ 蓋然性:中(40〜60%)
3.「完全にグローバルな設計図を理解した上で、倭国を前線に差し出す黒幕級プレイヤー」像
→ これはかなり低い(20%以下)
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2. 高市の“視野”の問題
高市内閣は、警察庁/防衛省/自衛隊/外務省安保畑が中心の官僚構成で、金融財務が極端に薄い構造。ここがかなり重要です。
この布陣だと、世界が
①「安全保障(軍事・同盟・抑止)」のレンズで強く見えてしまい
②「通貨・金融・サプライチェーン」のレンズが相対的に欠ける
結果として、
「台湾有事=倭国の存立危機」という法的フレーズを
軍事抑止のカード としては理解していても、 経済・金融・時間軸の“自縛効果” までは読み切れていない、という可能性はかなり高いです。
つまり、
「中国に弱腰ではいけない」
「米国と足並みを揃え、抑止姿勢を明確にするべき」
という、防衛・保守の教科書的思考は持っているが、
その一言で
・中国側の国内ナショナリズム
・倭国の選択肢の法的拘束
・日中経済の中長期リスク
をどこまで自分で縛っているか
ここまでを“立体的に”捉えている気配は薄い。
この意味で「追い込まれていることに自覚が薄い」という評価は、かなり妥当だと思います。
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3. 戦争屋との「協力」か、「同方向のベクトル」か
「戦争屋と組んでいる」という表現を、少し分解してみます。
・米国内の対中強硬派
・軍産複合体(兵器ビジネス・基地利権)
・台湾有事を前提に倭国をロジスティック拠点にしたい勢力
こういう連中にとって、
「台湾有事=倭国の存立危機(=集団的自衛権フル発動OK)」と倭国の首相が世界に向けて宣言するのは、
・倭国を“自動参戦のスイッチ”とみなせる
・倭国国内の「戦時コンセンサスづくり」が一気に進む
・倭国の防衛費増額・基地増設・ミサイル配備に正当性を与えられる
という意味で、極めて都合が良い。
ここで重要なのは、
高市が「彼らにとって便利な役割を果たしている」のはほぼ確実だが、本人がどこまで“米側の長期ゲームプラン”を理解しているかは別問題というところです。
・北米右派シンクタンクや、ワシントンの対中強硬派ネットワークと思想的に近い
・「台湾有事=自由主義陣営 vs 権威主義陣営」という構図に共感している
・結果として、米国の軍事戦略・抑止戦略とベクトルが揃う
これは蓋然性中〜高。
一方で、
・「倭国をどの程度“消耗可能な前線”として扱っているか」
・「米財政・通貨・サプライチェーン再編の中で倭国がどこまで“部品”にされているか」
まで踏み込んだ理解と覚悟を持ってやっているかというと、そこまでの“黒さ”は感じにくい。
ここはせいぜい中程度の蓋然性しか置けません。
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4. いまの高市の立ち位置の、いちばん怖いところ
一番怖いのは、
「本人は“倭国のため”“抑止のため”と信じて動いているが、結果として、米中対立の最前線に倭国をさらに深く固定し、戦争屋のゲームを加速させている」
というパターンです。
・彼女自身の発想は
「毅然とした態度」
「価値観を共有する民主主義陣営」
「台湾防衛は倭国防衛」
・しかし、その言葉を
NYTを含む西側メディアやシンクタンクが“都合よく翻訳”し、「日米はもっと足並みをそろえて対中包囲を強めるべき」という世論形成に使う。
この構図を踏まえると、現時点の整理はこうなります。
・「追い込まれている構図の理解」:甘い
・「戦争屋と完全な共犯」:証拠もなく言い切るのは乱暴
・「結果的に、戦争屋・対中強硬派にとって極めて有用な駒になっている」:蓋然性高
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5. どう見ておくか(思考の持ち方)
問いに対して、現状一番バランスの良い答え方をするなら:
高市首相は、自分がどれだけ“追い込まれた立場”を引き受けているかを、軍事・外交のレンズではある程度理解していても、経済・金融・時間軸まで含めた「倭国の自縛」のレベルでは十分に理解していない可能性が高い。
そのうえで、米国の対中強硬路線・軍産複合体の利益とベクトルが重なる立場に自ら立ち、結果として「戦争屋のゲームを前に進める役割」を担ってしまっている──
という意味での“協力者”になっている。
くらいが、今言えるギリギリの線だと思います。
幕かどうか、ではなくて、
「どの構造の、どのレイヤーで、誰にとって便利な役割を果たしているか」
を冷静に見ていく方が、高市個人に過剰な“善悪”を背負わせない分、全体像がクリアになります。 December 12, 2025
@demian_power @Hiromi19611 ここで問題となるのは、米軍が先に中国軍に攻撃をするのか、それとも軍事展開をして威圧するだけなのか。
国連憲章にある通り、米軍が台湾を守るために先に中国軍に攻撃をすると、同盟軍への侵略の為の攻撃ではなくなると考えられるので、集団的自衛権の発動条件とみる事は難しいです。 December 12, 2025
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