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集団的自衛権
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2025.11.28 20:00
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毎日新聞WEBに高市総理に関するインタビュー(有料記事)が掲載されました。
私の見てきた「高市早苗」という政治家。
そして「台湾有事」答弁をめぐる社会の空気、いま自分が何を行動の軸にしているかまで語りました。
(抜粋)
台湾有事を巡る答弁ではむしろ、「質問をして引き出した野党が悪い」といった言説すら見られる。日中関係についても、中国への攻撃的なコメントが目立つ。
最近、辻元氏は集団的自衛権や台湾有事に関する過去の政府答弁を確認すべく、政府に質問主意書を提出した。
感情論を排した、冷静な議論に立ち返るためだ。
「必要なのは、今起きていることを読み解く視点や判断材料の提供です。このまま日中対立が激化することで誰が得をするのか、よく考えなくては」
https://t.co/POHzvFREGz November 11, 2025
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📣#緊急事態条項反対 #9条改悪反対 #国民不在の政治にNO
🟥 ① 大石あきこさんが告発した「密室改憲の動き」
•憲法審査会の議題は「外国勢力のSNS介入」
•しかし最後の“その他”で 自民が改憲起草委員会を突然提案
•意見を積極的に述べる大石議員を外す“小委員会”で進める案
•決定権がどこにあるか不透明(自民×立憲×会長で裏決め?)
•立憲会派の態度も弱く、国民不在のまま進む恐れ
👉 密室での改憲加速が露骨に始まっている
🟥 ② 維新が持ち込んだ危険な「9条改正案」
•9条2項削除(戦力不保持の否定)
•国防軍の創設を明記
•専守防衛から「積極防衛」へ転換
•集団的自衛権の全面行使を容認
•高市政権の“ベスト”案と一致
•自民内部からも慎重論が出るほど過激
👉 軍事国家への転換を、通常国会の延長で“こっそり”進めている
🟥 ③ 戦前の流れに似てきている危険な兆候
•戦前の「大倭国帝国憲法」は
→ 内閣・軍が暴走
→ 国会も国民も止められなかった
•今の改憲案は 権力集中・軍事優先という点で非常に近い
👉 危険なのは“国会の暴走を止める仕組みが弱くなる”こと
🟥 ④ 旧統一教会が念願してきた「スパイ防止法」との連動
•過去から統一教会が推してきた「国家秘密法」「スパイ法」
•秘密指定の範囲が曖昧で、国民・記者が処罰対象になる
•SNSや情報監視につながる
•「緊急事態条項」とセットで使われると
→ 国民の自由が即封じられる
•今の政権の動きと“方向が一致”
👉 情報統制+改憲+軍事化の三点セットは一番危険
🟥 ⑤ 結局、今の政権がやろうとしていることは何か
•国民の知らないところで憲法を動かす
•自民×維新の連立で軍事路線が急加速
•戦前のように「権力の暴走を止める歯止め」が削られていく
•統一教会とつながっていた勢力の念願だった法律とも方向が一致
•国民の暮らし・福祉より軍拡優先
•生活苦の中で国民の声が置き去り
👉 これは“偶然の一致”ではなく、一本の線でつながっている
これらは全部、今の倭国で同時進行している話。
ひとつひとつは見えづらくても、並べると“危険な流れ”がはっきり見えます。
国民に説明もせず、勝手に憲法を変えることは許されない。
国民の自由と平和を守るため、声を上げよう。 November 11, 2025
2RP
@sawayama0410 勇気ある発言ありがとうございます。分かりやすい内容で頭にスッと入りました。国会で語られる集団的自衛権が美辞麗句になってしまっては危機感も薄れる。後戻り出来なくなる前に高市さんは勇気を出すべき。知り合いお友達にこの配信を拡散します‼️ November 11, 2025
1RP
中国の傅聡国連大使は11月21日、グテーレス国連事務総長に書簡を送り、倭国の高市早苗首相による中国に関する誤った言動について中国政府の立場を明確にした。同書簡は国連総会の公式文書として全加盟国に配布される。
傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相が国会答弁の際に台湾に関わる露骨な挑発的発言を公然と述べた。1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が正式な場で、いわゆる『台湾有事は倭国有事』だと鼓吹し、集団的自衛権の行使と結び付け、台湾問題において武力介入を図る野心を示し、中国に対し武力による威嚇を発したのはこれが初めてであり、中国の核心的利益に公然と挑戦するものである。これらの発言は極めて誤ったものであり、極めて危険で、その性質と影響は極めて悪質である。中国が繰り返し厳正な申し入れと強い抗議を行ったにもかかわらず、倭国はなおも悔い改めず、誤った発言の撤回を拒み続けている。中国はこれに対して強い不満を持ち、断固反対する」と表明した。
また、傅大使は書簡の中で、「高市早苗首相の発言は国際法および国際関係の基本準則に甚だしく違反し、戦後国際秩序を深刻に損なうものであり、14億を超える中国人民、さらにはかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々に対する公然たる挑発であると指摘した。台湾は中国の神聖な領土であり、台湾問題をどのように解決するかは中国人民自身の課題であって、いかなる外部の干渉も許さない。もし倭国側が台海情勢に武力介入する暴挙に出るならば、それは侵略行為に該当し、中国は『国連憲章』および国際法に基づき付与された自衛権を断固として行使し、国家主権と領土的完全性を揺るぎなく守り抜く。倭国は第二次世界大戦の敗戦国として、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、直ちに挑発と一線を越えた行為を停止し、誤った発言を撤回すべきだ」と強調した。 November 11, 2025
@knife900 台湾有事は防衛費増の理由付けの為に出てきた
岡田が悪い高市は悪くない
実は両者ともに目的は同じでは?
倭国国民にありもしない
「すぐそこに重大な危険が押し迫っている」と印象付けし
軍事力強化と集団的自衛権の正当性そして憲法9条の死文化がも目的
野田立憲は自民の補完勢力ですからね November 11, 2025
世論調査で中国が台湾に武力攻撃した場合、集団的自衛権を行使すべきだとする人達が5割以上いるらしい。リベラルな評論家は「それは聞き方が悪いからだ」と言っている。そうだろうが?若い人たちは戦争する事を抵抗感なく受け入れているのだ。若者は戦争で酷い目に遭わない限り反戦にはならない。 November 11, 2025
@tacowasa2nd 「存立危機事態」
➡️
「集団的自衛権の行使要件」
➡️
「自衛隊参戦可能」
➡️
「憲法改正」
➡️
「徴兵制」
のスキームくらい
老若男女には
高市の「存立危機事態あり得る」発言で
その後の空気を読んでほしいですネッ🍯 November 11, 2025
倭国の残存主権が認められていた沖縄を「見捨てる」ことにつながってしまう。その一方、沖縄の施政権を米国が持っている限りは、沖縄からの米軍戦闘機発進に責任を負わなくてもよかった。
175 13条が9条の例外を作る、その例外の範囲は倭国の領域によって制限される、集団的自衛権は個別的自衛権の November 11, 2025
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