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長時間労働
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2025.12.13 15:00
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「長時間労働ゆえに家庭では空気な父親」とそのため「ワンオペ育児で余裕がなくいつもヒステリックに怒鳴り散らしてる母親」のセットだってみんな大好き「母親はおうちで子育てに専念✨」だけど生育環境としては最悪だもんね。 https://t.co/ZUFCWBi1nt December 12, 2025
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東京都の女性活躍推進条例案に反対する声明
2025年12月12日
前参議院議員 浜田聡
私は国政の場で数多くの法律を見てきましたが、
行政が常に胸に刻むべき最も基本的な姿勢は、
「できるだけ余計なことはしない」
「足りないものにこそ全力を注ぐ」
ということだと確信しています。
ところが、今、東京都で検討・審議が進む
「女性の活躍を推進する条例案(雇用・就業分野。仮称)」は、
その原点を見失いかねない内容だと考えます。
本条例案は、理念として「女性の活躍」を掲げる一方で、
「なぜ今、条例という新たな枠組みが必要なのか」
「既存施策では何が不足しているのか」
といった点について、都民が検証可能な形での説明が十分とは言い難いと感じています。
しかも条例案には、
事業者に対して、指針に基づく計画的な取組や、
取組状況の把握(進捗状況調査への協力等)を求める趣旨が含まれます。
また都民に対しても、性別による偏見や「無意識の思い込み」への関心と理解を深めるよう求める趣旨が示されています。
東京都は情報提供や啓発等を行うとされていますが、こうした枠組みが拡大すれば、運用に伴う事務負担や関連経費が生じうる点も看過できません。
一方で、東京都には、子育て・就労をめぐる現実の課題が山積しています。
保育の受け皿、育児と仕事の両立、長時間労働、賃金や処遇の改善など、
都民が日々直面している「足りないもの」に、予算と人員を集中させるべきです。
理念先行で制度を増やすことが、現場の課題解決につながるとは限りません。
女性の活躍は、私も心から願うものです。
しかし、それは「条例の数を増やす」ことで達成されるものではありません。
行政は「余計なことはしない」という原点に立ち戻り、
本当に必要な施策にこそ全力を注ぐべきです。
よって私は東京都に対し、
本条例案について、必要性(立法事実)と実効性、既存施策との重複、
事業者・都民への負担、運用コスト見込みを含め、
ゼロベースでの再検討を強く求めます。 December 12, 2025
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ワークライフバランスとブラック労働の専門家です。高市首相の「働いて働いて働いて参ります」が流行語大賞を受賞した件で、例のごとくいつもの左派メディアが「支持率下げてやる!」といわんばかりのネガティブ報道を量産しているようですね。
10月の元発言と、今般の高市氏自身の受賞コメントに1ミリでも触れれば、当該発言が「自分自身と自民党所属議員に対して述べた決意」だってことくらい一発で分かりますし、ご本人も「国民の皆さまに過労を奨励するものでも、長時間労働を美徳とするものではない」と再三にわたって念押ししてますよね。
なのに、それらの前提を今般も完全に無視し、国会議員向けの発言をあたかも一般国民に過労を強要するかのごとく不当な印象操作をおこない、過労死遺族の悲痛な声と結び付けて、能動的な「働く」という言葉まで狩ろうとし、「弱者vs権力」のような構図に仕立て上げられ、反対派感情を煽る記事として、左派メディアが総出で報道する。流行語大賞の選考委員会や過労死を出した職場を批判するのではなく、「高市氏を貶めたい」という邪心だけが先にある、典型的な遺恨構造ではないでしょうか。報道姿勢に大いに疑問を抱くところです。
世の中には「働いて働いて働いていく」ことができない人も、悲痛な声を上げている人もいるでしょう。しかし同時に、そういった人たちのために、もしくは今後悲痛な声が上がらないようにするために、「働いて働いて働いている」人もまた存在します。
体力と意欲に溢れ、もっと貢献したい、成長したいと張り切る人に対して「それができない人もいるのに!」と批判するのは、我が国の将来にとってプラスでしょうか。必要なのは、うまく対応できない人を守ることであって、できる人を抑圧することではありません。善意や正義感が、揚げ足取りや言葉狩りのために浪費されないことを祈念します。
最後になりましたが、過労で命を落とされた方々、およびご遺族の皆さまには心からお見舞い申し上げます。その悲痛さは、他人が軽々しく語れるものではありません。しかしだからこそ、本来は真摯に受け止めるべき皆さまの声を、誰かの都合で政治批判の材料として扱われて欲しくないという強い思いを抱いております。 December 12, 2025
7RP
若手がワークライフバランス重視で長時間労働しないしそもそも数もいないので、40~50歳の氷河期世代が安い給料で走り待ってなんとかなってる業界、教員以外にも山ほどあるんだよな。せめて氷河期世代の給料上げてくれない?流石に不公平感じちゃうね。 https://t.co/BgqcgF2yzr December 12, 2025
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ブラック企業時代の土曜の過ごし方
11:00 2度寝をしながらやっと起きる
11:30 前日飲みすぎて2日酔いが抜けない
12:00 「朝ごはん食べてないや」と思いながらランチを食べる
13:00 TVを見る
14:00 TVをダラダラ見る
15:00 TVを見ながら寝落ちする
16:00 もう夕方になってしまったことに絶望する
17:00 せめて近所のコンビニには出かける
18:00 料理をしながら缶チューハイを飲む
19:00 缶ビールを飲みながらコンビニ弁当を食べる
20:00 TVerを見る
21:00 youtubeを見る
22:30 酒がまわり寝落ちする
23:30 ライトがまぶしくて目が覚める
23:40 風呂入る明日でいいかと思う
23:55 もう土曜が終わることに絶望する
長時間労働を続けたブラック企業時代。土曜に動く元気は1㍉も残されていなかった。 December 12, 2025
基本筋としてはこんな感じなんだろうなぁ
・女性に偏り過ぎている家事育児の負担を男性サイドに寄せられるよう、男性側の意識変革・家事育児スキルの向上が必要
・そもそもの長時間労働が課題なので、時間ではなく質や成果を重視する仕事観への変革も必要
・女性の管理職が増える未来は現在の延長線上には無い。アファーマティブアクションとして、率を上げる施策や必達目標を国家・企業共に持つことが重要
・そうしなければ、少子化に伴う労働力の減少という直近の課題にも対応できず、中長期的な出生率の向上も達成され得ない
僕の立場としては、【育休を取得して育児・家事を妻と分担している男性】の立場なので、
・なぜそうしたか?
・どう実現しているか?
・どんなスタンス・スキルが必要か?
を言葉にして発信しつつ、グループを形成して集団の動きにしていくことが大事そう✍️ December 12, 2025
文科相は、部活を即刻廃止しますぐらい言え!!
長時間労働の要因なんだよ!!
今日も駅で部活のユニフォームを着た子供を引率する教員を見たぞ!! https://t.co/AcU7UvrtxV December 12, 2025
倭国の少子化の主な理由は、経済的不安定(高額な子育て費用、低賃金、不安定雇用)、ジェンダー不平等(女性の家事・育児負担増)、長時間労働、文化的な結婚・出産の遅れ、政策の不十分さです。国際比較では北欧より支援が遅れています。一方、人口減少はイノベーションを促す機会とも見なされます。詳細は多角的な視点から分析。 December 12, 2025
引用続き「そのため自分にとって不必要な情報も入ってくる読書は、働いていると遠ざけられることになった。 つまり、1980年代以前に長時間労働に従事する人々が本や雑誌を読めていたのは、それが労働や社会的地位上昇の役に立つ「知識」を得る媒体だったからだ。 December 12, 2025
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