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金融機関
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2025.12.14 15:00
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そんなわけあるか!
「当時金融機関とのやりとりの中では担保に関するやり取りが一切なかった。私どももこの時点で根抵当権に気づくことができないまま5000万円の借り入れを行ってしまった」
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も
https://t.co/uTWXvblGZ2 December 12, 2025
8RP
“金”よりも”銀”が希少☝️
🌐世界的な銀取引が暴露され QFSが銀を
裏付けとした移行を開始!
複数の大陸にまたがる軍事部隊が エリート層が支配する銀ネットワークを解体するための協調作戦を展開する中 水面下で大きな変化が進行している。
「シルバー・ホライズン作戦」と呼ばれる極秘任務の下 部隊は世界市場を操作し 資産担保型経済を抑制するために意図的に隠蔽されていた膨大な埋蔵量を発見した。
過去1ヶ月間で 複数の金庫が押収された。
🔹ネバダ砂漠
冷戦時代に民間銀行グループが使用していたバンカーから3,000トンを回収。
🔹中米
グアテマラとメキシコから4000トン以上を回収。これらは「開発援助」プログラムに関連していたが 実際には採掘の隠れ蓑だった。
🔹マンハッタン
大手金融機関の地下に隠された金庫から 公式登録簿に一度も記載されていなかった7500トンの銀が発見された。
軍の監視下で
総額2兆ドル以上の銀現物が確保され 毎週新たな銀が発見されています。
量子金融システム(QFS)による銀のリセット開始!
量子金融システム(QFS)は現在 回収されたこれらの準備金を 次の段階の世界金融を支える国家資産構造に直接統合しています。
これは理論的な転換ではなく 法定通貨の流動性から 透明性の高い資産連動型経済への積極的な移行です。
軍のエンジニアリングチームと協力するアナリストたちは 銀の役割が拡大していることを確認しています。
🔸量子コンピューティングモジュール
🔸電磁シールド
🔸衛星インフラと安全な通信
🔸宇宙軍の技術を含む次世代エネルギーシステム
真の供給が回復すれば
管理された再評価期間が開始すれば
銀の実質市場価格は1オンスあたり1500ドルを超えると予測されています。
銀担保証券:新たな価値基準
2026年1月より リデンプションセンターは銀担保証券の提供を開始します。
各証券は
量子署名エンコードによって認証され 個々のQFSウォレットに直接紐付けられます。
これらの証券は 以下のことを保証します。
🔹直接所有権
🔹物理的なトレーサビリティ
🔹中央銀行を介さない
🔹QFS主権による完全な保護
これらの準備金によって
資金提供される債務救済プログラムはすでに初期段階にあり 地域ごとにより広範な実施が計画されています。
カバールによる妨害:あらゆる場面で阻止
移行を阻止しようとする試みはすでに無力化されています。
🔸銀ロンダリングに関連するユタ州の精錬所の火災は 妨害行為と特定され 封じ込められました。
🔸リデンプションセンターのインフラを標的とした複数のサイバー攻撃は Starlinkセキュリティグリッドによって傍受されました。
🔸ベリーズで800トンの密輸銀が押収され その後オフショア口座に送られました。
作戦は遅滞なく続いています。
数十年にわたり
銀市場を支配してきたネットワークは 最終的な影響力を失いつつあります。
2025年10月 再評価の時
量子金融システム(QFS)プロトコルのタイムラインによると 2025年10月は銀をはじめとする資産担保型金融商品の世界的な再評価の同期点となる予定です。
この変化は
NESARA/GESARAのより広範な実施指標と 法定通貨インフラの段階的な廃止と整合しています。
銀に裏付けられた世界の出現!
これは単なる
金融アップデートではありません。
歴史的な窃盗の是正です。
国家 地域社会 そして 世代から搾取された
富が回復されつつあります。
人為的な希少性と通貨操作の時代は終焉を
迎えています。
実物資産に裏付けられ
量子技術によって保護された新たな経済基盤が形成されつつあります。
常に注意を払い
常に適切なポジションを維持してください。
移行は活発に行われています。
リセットはもう近づいていません。
すでに始まっています🔥🔥
https://t.co/3eLxEhzWvH
https://t.co/H4oirr9wuC December 12, 2025
7RP
TBSの解説動画内に高橋洋一先生と対決している財務省の御用学者との噂の土居丈朗氏が出てました。
土居さんと言えば、土居氏が財政学者メーリングリストで高橋先生の論文への反論を募ったことや財政学会本大会で、高橋先生との直接対決をドタキャン(当日他セッションに参加!)したことでも話題になっていましたね。
倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。
さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。 悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。
円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
円安による近隣窮乏化で名目GDPが連動して上がります。そこで、経済成長期待になるので、当然金利も上がるということです。
ただし、物価高に対して給与が追いついて上がるまでのタイムラグが必ずあるので、それまで我慢が必要なんです。
その間の国民の苦しさを埋める意味でも食料品の消費税を下げるべきだと思います。
日銀は利上げをする必要はありません。コアCPIは先月の段階で+1.6%ですよ。こんなことをしたら景気を冷やすことになりかねません。 円安上等ですよ。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。
その財源は先程述べた通り、確保できます。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。 負債だけで論じるのはダメ。
高橋洋一先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。 トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
2RP
#WeFi 🔥 $STBL
#暗号通貨 #ステーブルコイン
リーブ・コリンズが語る
「これからの金融の未来」を解説します。
1. ステーブルコイン2.0は「始まり」にすぎない
リーブはまず、
ステーブルコイン2.0はゴールではなく、最初の一例にすぎないと言っています。
今起きている本質的な変化は、
🟣ステーブルコイン
🟣銀行
🟣金融サービス全体
このすべてが Web3型の構造へ変わり始めているのです。
---
2. 銀行そのものがWeb3化していく
これから登場するのは、
🟢Web3バンキング
🟢オンチェーンバンキング
つまり、
銀行の中に「トークン」が存在する世界です。
そのトークンは何をするのかというと…
💡銀行や金融サービスで発生する
手数料や収益の大部分を集める
↓
集められた価値は
株主ではなく「ユーザー」に分配される
という仕組みです。
今までの金融の構造は、
✅️利益 → 企業・株主
ユーザー = ただの利用者
でした。
これからは、
✅️利益 → トークン→ユーザーに還元
という構造に変わる、ということです。
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3. Web3が約束していた本当の未来
つまり、
ユーザーが
「サービスを使うだけの存在」
ではなく
ネットワークの
「価値を受け取る側」になると言う事。なぜなら、その価値を提供している源はユーザー自身であるから。
これがWeb3の本質であり、
ステーブルコイン2.0やデオバンクは
それを 現実の金融で実装し始めた最初の例 だということです。
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4. では、いつ「本格的に」広がるのか?
ここで重要な質問が出ます。
ステーブルコインやトークン化資産は
いつ世界の金融で当たり前になるのか?
リーブの答えは明確です。
🟣規制が変わり始めた「今」が転換点
🟣世界中で規制の流れが変化している
🟣特にアメリカが主導している
つまり、
今まで暗号資産に触れなかった
大手銀行・大企業が
参入できる環境が整いつつあると言うこと。
規制が完全に整えば、
🟢大手金融機関
🟢巨大企業
🟢グローバル銀行
が一斉に参入してきます。
---
5. 「数兆ドル」が動き出す理由
これまで、
🟣規制が不透明
🟣法的にグレー
🟣触りたくても触れない
という理由で、
巨額の資金がずっと待機していました。
しかし、
規制が明確になった瞬間、
→その「数兆ドル」が一気に市場に流れ込んできます
これが本当の意味での
「メインストリーム化」だと説明しています。
---
6. 2026〜2027年の本当のトレンド
リーブの予測はここからです。
🔥2026年〜2027年の主役は
「大企業による独自ステーブルコイン」
ポイントは、銀行だけではなく、
独自の経済圏を持つ大企業や組織が、
自分たちの通貨を発行する時代になるということ。
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7. なぜ企業は「自分の通貨」を持ちたがるのか
理由は非常に明確です。
🟢ユーザーをより深く理解できる
🟢行動データを直接把握できる
🟢手数料を外部に払わなくていい
🟢収益性と利益率が上がる
そして
🔥ユーザーに価値を還元できる
これは企業にとっても、
ユーザーにとってもメリットがあります。
よって、大企業は
必ず自分たちのトークン・通貨を持つ
とリーブは断言しています。
---
8. 今年のアブダビ・ファイナンス・ウィークが特別な理由
リーブは、
今年のADFWについてこう評価しています。
🟣世界中から本物の金融リーダーが集まっている
🟣今年は明らかに
「暗号資産の話題」が増えた
🟣特にステーブルコインとトークン化が中心テーマ
その理由は一つ。
伝統金融が、
もはや「様子見」ではなく、
本気で暗号業界に参入してきているからです。
---
9. これは「話題」ではなく「現実」
リーブが強調している点です。
🟢これは未来の話ではない
🟢単なるバズワードでもない
🟢すでに現実として動いている
彼自身も2つのパネルに登壇し、
金融の中心でこの議論が行われていることが
その証拠だと言っています。
---
10. 世界はすでに「次の金融」に向かっている
最後に彼が伝えているメッセージはこれです。
🟣暗号資産の世界
🟢伝統金融の世界
この2つが今、
同じ場所に集まり、同じ未来を語っているということ。
それが今年のアブダビであり、
それが「金融が次の段階に入ったサイン」だと。
---
✅️リーブ・コリンズの主張をまとめると
🟣ステーブルコイン2.0は序章
🟣金融はWeb3構造に変わる
🟣利益は企業ではなくユーザーへ
🟣規制整備で巨大資本が動く
🟣2026〜27年、大企業は自前通貨を持つ
🟣これは理想論ではなく、もう始まっている現実
もう二度とこないであろう、このチャンスに乗れない人は、本当にかわいそうです🥹
⏬️さあ、WeFiに参加しよう!
https://t.co/V0EGRVSVTS
⏬️WeFiが学べるオープンコミュニティ
https://t.co/Wt6EowLMXV
⏬️WeFiとは何か?
https://t.co/3lanB6gLCm December 12, 2025
「盛り塩」
金融機関、ATM コーナーで盛り塩を初めて見た。飲食関係の店先では時々見かける事が有るが金融機関では珍しく時代の流れか?ATM 利用者はどの様に感じるでしょうか? https://t.co/kjKZZZMmnP December 12, 2025
旅館やホテルの事業承継支援・事業再生が強み|インテグリティサポート #事業承継 #M&A #不動産鑑定士 #金融機関交渉 #レジャー産業 #インテグリティ #専門家選び https://t.co/N8I6e4whWg December 12, 2025
@tanakatakumi15 @barcpa0829 @NEWMAN_DAI 複数金融機関借入は「根抵当権の典型的運用」です。根抵当権の制度的理解なしに行える行為ではありません。法人がこのレベルの取引を行って「制度を誤解していた」は、少なくとも重過失を超えます。
すなわち「不当かつ違法」などを議論する段階はすでに終わっているのが本件の状況です。 December 12, 2025
金融機関の合併で多少なりの読み替え期間ってのが設けられてる筈なんだが24年間か…
レガシーマイグレーションでこーゆーのを残しておくと面倒だったり
「三井住友銀行」になる前に発行した貴重な一枚 24年間使い続けているキャッシュカードに思わず目を疑う(LIMO)
https://t.co/Gx5ibh7w4y December 12, 2025
@tanakatakumi15 @barcpa0829 @NEWMAN_DAI では本件についてですが、フローレンスは当該渋谷事業では「補助金で建設した学舎を平成29年に根抵当権設定、5000万円と査定された学舎を2重抵当にいれて、複数の金融機関から借り入れを実施」を行ってます。
「根抵当権で複数金融機関借入」は完全に根抵当権の仕組みを理解している動きですが December 12, 2025
🚨JAST IN🚨仮想通貨界の最新ニュースまとめ!12/14
ビットコインマイナーが利益圧迫で再生可能エネルギーへシフト。
価格抑制の主因はベテラン投資家のカバードコール売り。
ソラナETF、価格下落にも関わらず7日連続の資金流入を記録。
XRP強気派がSNSで勢いを増し、ETF資金流入も継続中。
米銀、仮想通貨取引からリスクを負わずに利益を得る抜け穴を開放。
世界経済、仮想通貨に関するニュースを読み解き、一緒に経済の動きを考察していきましょう!12月14日(日曜日)、今日の仮想通貨ニュース、オンチェーン上の市況を解説していきます。それでは、仮想通貨市場の24時間データヘッドラインを見てみましょう。
ビットコインマイナーが利益圧迫の波を乗り越え、再生可能エネルギーへ舵を切る理由
ビットコイン採掘業界は現在、利益率の低下という厳しい潮流に直面しています。電気代高騰や市場価格の変動が重なり、従来の化石燃料依存から脱却し、太陽光や風力などクリーンエネルギーへの転換が加速しています。
この背景には、環境規制強化や投資家からのESG(環境・社会・ガバナンス)意識の高まりもあります。まるで荒波に揉まれながらも、新たな港を目指す船団のように、マイナーたちは持続可能な未来へと航路を修正しているのです。
市場はこの動きを前向きに受け止めており、一部の再生可能エネルギー活用マイナーは株価やトークン価格で好反応を示しています。
「デジタルゴールド」の採掘現場が地球にも優しい光を灯す、この転換点こそが今後の暗号資産産業の新たな礎となるでしょう。
ビットコイン価格抑制、その陰に潜むベテラン投資家によるカバードコール戦略
最近のビットコイン相場で見逃せない動きが、経験豊富な投資家(BTC OGs)が売るカバードコールオプションです。これは保有するビットコインに対してオプションを売り、プレミアム収入を得つつ価格上昇リスクを抑える手法。
この戦略が大量に行われていることが、市場価格上昇の足かせとなっていると一部アナリストは指摘します。つまり、「守りながら稼ぐ」老練なプレイヤーたちが、相場の波を静めているとも言えますね。
この現象はまるでオーケストラで巧みに音量を調整する指揮者のように、市場全体のハーモニーに微妙な影響を与えています。
市場参加者からは「短期的な価格抑制要因」として警戒感も出ていますが、一方で安定的な収益モデルとして評価する声も根強いです。
ソラナETF、価格停滞にも関わらず7日連続資金流入という不思議な潮流
ソラナ関連ETFへの資金流入が7日間連続で続いています。興味深いことに、この間ソラナ自体の価格は軟調でした。
これは投資家心理や長期的期待感が根強いことを示唆し、新興ブロックチェーン技術への信頼が揺るぎないことを物語っています。まるで逆風にも耐えて咲く花のように、ソラナはその存在感を示し続けていますね。
こうした動きは市場全体のボラティリティとは一線を画し、新規参入者や機関投資家による分散投資戦略ともリンクしています。
XRP強気派がSNS上で巻き返し、ETF資金流入も継続中
XRPコミュニティでは強気派がSNS上で勢力を拡大し、市場心理にも好影響を与えています。同時に関連ETFへの資金流入も継続中で、市場参加者間で注目度が高まっています。
この現象はまるでスポーツチームが劣勢から盛り返す逆転劇のようです。ファン(投資家)の熱狂的な支持とともに、市場は新たな局面へと動いています。
米銀行、仮想通貨取引からリスク負わず利益獲得できる抜け穴開放
米国の銀行業界では最近、新たな金融商品やサービス設計によって仮想通貨取引から直接リスクを負うことなく利益を得られる仕組みが明らかになりました。
これは伝統的金融機関が暗号資産市場との接点拡大を図る一方で、自身の財務リスク管理にも慎重な姿勢を示している証左です。金融界という巨大な舞台で、新旧プレイヤーたちが巧妙な駆け引きを繰り広げている様子はまさにチェスゲームそのものです。
今週も市場は多彩なドラマと変化に満ちています。ビットコインマイナーたちが環境配慮型へと進化しつつある一方、老練トレーダーたちによる戦略的行動が相場形成に新たな色彩を添えています。また、新興チェーンと伝統金融機関双方から異なる形で熱い視線が注がれていることも見逃せません。
- 投資家心理は依然として複雑ながら、新技術や持続可能性への期待感は確実に根付いています。
- 市場参加者は短期的ノイズと長期トレンドとの見極めに神経質になっています。
- こうした多層的な動きこそ、今後数ヶ月間の仮想通貨市場の鍵となるでしょう。
以上が本日のニュースの主な内容です。もしこのチャンネルに価値があると感じられたら、シェアやフォロー、そして通知をオンにしていただけると嬉しいです。
そして──あなたはこの市場の動きをどう捉えますか?
コメントでぜひ教えてくださいね。
それではまた明日お会いしましょう。
#BTC #ビットコイン #オンチェーンデータ #暗号 #仮想通貨 December 12, 2025
売主様の都合だといえど、それをしっかり準備してもらうのが仲介業者の仕事でしょ?
今日の明日の決済で前日にこんなことよく言えるな。
前日に印鑑証明揃わない、5日間かかるって、所有権留保しろと?
買主、司法書士、金融機関、諸々どれだけの人数が動いてるかしっかり理解してないから責任のかけらもない話になる。
仕事に誇りと責任を持とうぜ。
不動産の案内じゃないんだから、決済日を簡単に時間ずらせると思うなって。
あとせめて最初に謝罪はしようよ笑 December 12, 2025
すごい、自家用車だけでなくマイホームまで残クレで買わせようとする本邦の金融機関(褒めていない)。辛い住宅ローン、最後には家は残るだけが救いだったのでは? https://t.co/YoI1ULYF5M December 12, 2025
最近、金融機関の支店長さんや次長さんと話す機会が増えているのですが、これから賃貸業向けの融資はだいぶ変わっていきそうだなと感じています。
とくに決算書で純資産が着実に増えていないとか、現預金が少ない法人個人は相手にされない時代が来そうで、富裕層とのお付き合いをどんどん深めていきたい意向が強くなっています。
また取引の広がりも大切なので、不動産融資以外のお付き合いももっと必要になっていくでしょう。それが金融機関にとって融資を「取り組む意義」にもなります。
私も来期は増資したり、古い物件を売って現金化したり、現預金もそれなりに厚くしていく方針です。
「決算書」がほぼすべての世界なので、しっかりと作り込んでいきたいと思います。 December 12, 2025
@hiichan78 外の包み紙はスタートアップなんですけど、結局はその流れですよね。
決算書に貸すって、債務超過にならないレベルで役員が無報酬のEBITDAがトントンじゃないと駄目なんでしょ?だからゼロ金利の時に市中金融機関の存在意義が問われるんですよ状態w
今後は国債買い入れ機関だから、絶滅しそうw December 12, 2025
倭国版DOGE
#千葉4区 #千葉四区
政府が内閣官房に「租税特別措置・補助金見直し担当室」(倭国版DOGE)を設置しました。この取り組みは、米トランプ政権の「政府効率化省」(DOGE)を模したもので、
租税特別措置(租特)による法人税減税や基金・補助金の非効率を点検し、政策効果の低いものを廃止することを目指すとされています。
前提として、米国版DOGEは11月に解体されたことが報道されています。当初目標として2兆ドル(約310兆円)の歳出削減を掲げましたが、結果は目標の1割にも満たないほど低調でした。2025年度の連邦政府支出もGDP比23.1%と、前年度23.3%からの小幅低下にとどまりました。失敗の原因としては、連邦政府支出の最大項目は社会保障関連支出で、次いで純利払い費・国防費となりますが、これら支出内訳の7割超を占める項目は基本的にDOGEの合理化対象ではなかった点が指摘されています。
米国内での出来事を教訓とし、倭国版DOGEを成功に導くためには、既得権益に果敢に切り込み、本気の歳出削減を実行する必要があると考えます。そのためにまず必要なのが、租特の適用を受けた上位10社の企業名公表義務化です。法人に対する減税額は、直近12年の間に2兆円も増加しています。国民個人の負担増と比べると、不公平感が目立ちます。情報公開を進め、政策効果の個別検証を可能にすべきです。
歳出改革の要点は既得権益にメスを入れることですが、自民党による金権政治がそれを妨げてきました。残念ながら高市政権においても政治とカネの問題が早速発生しています。高市首相自身が代表の自民党支部は、2024年に献金上限である750万円を超える1000万円の献金を受け、公表後に「企業規模の誤認」として訂正しましたが、これは政治資金規正法違反の疑いが指摘されています。倭国版DOGEを取り仕切る片山財務大臣に至っては、東京で大規模パーティーを開催しました。昨年も12月に同じ会場でパーティーが開催されていますが、3千万円近い収入金額が報告されています。大臣規範に抵触する可能性を指摘せざるを得ません。さすがに金融機関の関係者には返金をしたそうですが、財務大臣は国の予算全てを管轄します。国民全員に関わる業務です。パーティー券購入者全員に返金をすべきではないでしょうか。
そもそも、内閣や与党は自分たちで予算を編成できる立場にあります。本来であればその段階で無駄がないかチェックすべき話です。現在議論をしている補正予算を例にしても、一般会計歳出は17兆7千億円規模にまで膨らんでおり、企業向けの手厚い支援も含まれています。つまり「自分たちで無駄を作っておきながら、出てきた無駄を削ろうと言っている」話となり、非合理です。とりあえずの「仕事してる感」によって支持者の歓心を買おうとする、非常に政治的な振る舞いに映ります。パフォーマンスではない本気の歳出改革を実現すべく、ファクトに基づく政策競争を仕掛けて参ります。 December 12, 2025
祖父の口癖だった「迷ったらいばらの道を行け」という言葉。子供の頃は全く意味が分かりませんでした。
なんで、わざわざ辛い道を選ばなきゃいけないんだ?と。
でも、今ならわかります。
祖父が教えてくれたのは、こういうことです。
・自分の怠け心を自覚しろ
・過去の成功体験や失敗体験にとらわれるな
・2つの選択肢で迷ったら、 感情的に嫌だと思っている方が正解
・未来の「恥ずかしい思い」「叱られる」「仕事が増える」などの不安に翻弄されるな
人間は、楽な道を選びたがるものですが、楽な道を選んでいたら厳しい状況は打開できない。
私は、この言葉に何度も救われました。
スキージャンプも、会社再生も、金融機関審査部との戦いも、全部いばらの道でした。でも、それが正解だった。
だから私も祖父の言葉を借りて今日も言います。
「迷ったらいばらの道を行け」 December 12, 2025
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