適応障害 トレンド
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2025.12.04 05:00
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鬱や適応障害になるとき、「倒れる」「潰れる」という言葉がイメージされやすいが、本当はその前に何百回も小さく「消える」感じがある。当時私は「頑張れなくなった」と思っていたが、実際は、「頑張っている自分を信じられなくなる」気持ちが先にあった気がする。階段を登るたび、
この一歩に意味はあるのかと問い続け、答えが見つからないまま足を動かすような。消耗ではなく、存在が薄くなっていく。透明になっていく自分を、誰にも説明できない。それが一番孤独だった。
この状態から抜け出す糸口は、意味を「探す」のをやめることにある。意味は階段の先にあるのではなく、今ここで足を置いているその事実の中にしかない。
「なんのためにやっているのだろう」と問い続けて疲弊するのは、答えが外(他者や社会からの評価など)にあると思い込んでいるからだ。
必要なのは「頑張っている自分を信じる」ことではなく、「頑張れない自分も含めて、ここにいる」と認めることだ。誰かに「わかってもらう」ことより、まず自分が自分の薄さを否定しないこと。そこから、ゆっくりと輪郭が戻ってくる。 December 12, 2025
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精神科通院者に通じるあるあるすぎる...😇
僕は、
「え、これなんか太陽とか書いたらADHDって診断されやすいとかなのかな」
「太陽書きたい気もするけどなんか狙ってるみたいにならないかな」
「かといって木だけは寂しいよな...」
「でもそれも狙ってるみたいなのかな...」
とぐるぐる考え続け「まだですかね?」と係の人に急かされて急いで出した。
何が分かるのかは知らないが軽度鬱&適応障害&ADHDだった。 December 12, 2025
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適応障害やうつ病になり休職すると、突然何もしていない自分に焦燥感が高まり、資格の勉強を始めたり、転職を考えたりしてしまう人も多いのではないだろうか。
しかし、脳機能が低下しているため、学んだことが結果的に頭に入らず空回りしてしまうだけでなく、余計に自分を責めてしまう負の結果に繋がることも少なくないと思う。
まずは心の余裕を持ち「ただ生きるだけ」の平穏な日常生活の安定を保てるようにできればよいのだが、頑張り屋で無理しやすかった病前の性格上、なかなか思い通りにいかないこともある。
好きなことや趣味がそもそもない場合や、鬱症状により好きだったことへの興味関心すらも喪失してしまっている状態であるとすれば、尚更にそうなりやすい構造がある。 December 12, 2025
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夫が適応障害を発症したとき、身体的愁訴がハッキリと出るタイプだったので、傍から見ると急に倒れたような感じでした。
でも振り返ってみると、実際は倒れる前にもジリジリ体力と気力を削られていっているような期間があった。休日がやってくると何もせずにただ寝ていたり、あまり食欲がないと言って食事を抜くようなことが、少しずつ増えていったのです。
あのとき夫が小さく「消える」ことを繰り返していたんだと思うと、なぜもっと早く気づいてやれなかったのか、今は後悔の気持ちでいっぱいです。 December 12, 2025
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@bassman0916 原因のところにホルモン変化ってあったけど、出産してない男性にもそんな変化が起こる場合があるのかぁ。
知りませんでした。
でも産後鬱って言うと、なんかちょっと言葉の印象が違う感じしちゃいますね。
適応障害の方がイメージ的にしっくりくる。 December 12, 2025
適応障害になった時の前兆書いてみる
・パワハラ上司に成果1つ1つを他の同僚の成果に変えられて心がポキポキ折れてた
・ミーティングで皆の前でディスられて嫌味言われて頭が真っ白になる毎日
・昼休みに半端ない量のご飯を食べるようになる
・推しに依存するようになる
・上司の私への対応が毒親の December 12, 2025
@SvdtZTIAg9X2oSQ @kurokunn_DIVA これ陰口になる時点で君は適応障害か何かを持ってるから本当に診断を受けに行ったほうがいいと思う。わざわざ引用して見えるところで呟いてるのに🥲🥲
絵文字いっぱいで余裕の無さも透けてるよ… December 12, 2025
環境の変化による適応障害というのが正しい認識でしょうが、あまりにも甘えすぎでは?ほったらかしにするのは言語道断ですが、子供を産んだ自分の妻を見て適応障害って、甘えすぎだと思います! December 12, 2025
適応障害で仕事辞めた時に出会った大切な宝物 さすけと外に出ることがいつからか楽しみになって色んなところに出掛けるようになったよ 病院にも今の会社にも連れて歩く大事な存在 https://t.co/TC8go1mlAM https://t.co/RASBkHdWJU December 12, 2025
すべての出来事は ただの出来事。
幸不幸は出来事によって決まるのではない。その出来事のあとの問いかけによって変わる。
昨年、パワハラで適応障害になりながらも一家の大黒柱のわたしは無理して仕事を続けていた。
仕事は総務部、年末に納会を開催した時だった。育休中の社員が子供2人を連れて納会に出席。お母さんが食事する間、私は0歳の赤ちゃんを抱っこしながら2歳の子と遊んでいた。
甘宮さん、保育士みたいだね!と周りの社員に言われてハッとした。そうだ。私の夢は保育士だった。自宅に帰ってから、今から保育士になる道があるかを調べた。2年間学校に行くか、半年に1度の保育士試験に合格するかの2択だった。50代の私に2年も学校に通う余裕は無い。すぐに通信教育で保育士試験講座を申し込む。3ヶ月後に受験した筆記試験は、9科目中8科目合格。半年後、2回目の試験は不合格。チャレンジはまだ続いている。
この職場でこのまま働き続ける人生でいいの?と、考えるきっかけをくれたパワハラ上司。当時は憎くて仕方なかったのに、今では夢に気づかせてくれてありがとうと感謝の気持ちに変わった。パワハラされた事実は変わらなくても、捉え方次第で過去も変えることが出来る。
日々の出来事に違和感があったら、自分の心に問いかけてみよう。これは何のチャンスだろう?その問いかけが未来を動かす。 December 12, 2025
うつ病やパニック障害、適応障害になる人は自分を犠牲にし過ぎ。健康を害するまで無理して働き続けたり、周りの人の為にやりたくない事をやり続けたりと、本当に自己犠牲の精神が強い。「できる限りやりたくない事はやらない!」って覚悟決めないと、いつまでも苦しい人生だよ。自分を大切にね。 December 12, 2025
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