No.154 近江長岡駅③(2016.6.19)

駅舎の屋根はまるでリーゼントみたいな面白い形をしている
2枚目はホームへの通路を駅舎裏から見た様子
駅舎よりホームの方が高い
待合室にはレトロなレンガ積みの壁があった
なぜこんな風になってて真ん中の凹み部分に何か意味があるのか
いろいろ謎だが雰囲気は良い https://t.co/e90JlfaD7d

No.154 近江長岡駅⑤(2016.6.19)

出入口頭上には鳥の巣箱があった
当時は自動改札機類は一切無く素通りできる状態
さわやかウォーキングではなく「JR東海おすすめウォーキング」という看板があった
他ではあまり見たことがない
運賃表は亀山駅並みに青い路線が多い
京都〜亀岡も「山陰線」なのが良き https://t.co/DlBq3wew1b

No.154 近江長岡駅⑦(2016.6.19)

米原・京都方面にも同様にレトロ番線標と光る看板がある
何もおかしくないけどバリバリJR東海エリアの在来線駅で「京都」表記を見るのは少し違和感
地下道の壁や天井も古さを感じるテカテカ感があり素敵
改札を出ようとすると看板に「ようこそ米原市へ」と歓迎される https://t.co/gI4XHMEBsl

No.154 近江長岡駅⑧(2016.6.19)

改札左の事務室扉横に国鉄な「駅長」看板！
英語の併記も無い純粋な「駅長」
もっとアップで撮って欲しかった...
きっぷ回収箱上の案内図にみどりの窓口とエクスプレス予約の表記があるのも珍しい
改札と地下道の間のスペースが無駄に広く線路への係員用階段も見える https://t.co/WH2ERmeoZf

No.154 近江長岡駅⑪(2016.6.19)

2つあるホームのどちらにも待合室がある
米原方面ホームの待合室はコンクリート造りながら結構古そうな見た目
屋根からも「米原・京都方面」の看板が吊り下げられている
ホームの米原方によく目立つハゲ山が見えるがコレは採石場らしい https://t.co/uvnjRKI5Qs

No.154 近江長岡駅⑭(2016.6.19)

大垣方面ホームの上に作業員用(？)の建屋がある
木造でとても優れた見た目をしていて駅舎の外からも見上げることができた
中がどうなってるのか不明だが無数の配管が吸い込まれている
レトロな温度計の上にある財産標によると1951年築
意外と待合室より新しいようだ https://t.co/fbN2HM9gfG