起業家 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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うわー、リクルートもやらかしてるなあ。
なにをもって問題だらけの認定NPOフローレンス駒崎氏を「社会を変えるリーダー」と評価したのか。
「倭国の社会起業家の代表的存在に」だと?
しかも最近。
元リクとして恥ずかしいわ。ちょっと連絡しておこう
@tabbata @Recruit_PR
https://t.co/W4jGywWnXE https://t.co/Ru7VQduZlu November 11, 2025
896RP
フランスの起業家アルノー・ベルトラン、高市首相の「台湾有事」発言に関して言及。
① 倭国の首相として前代未聞のレベルの言及。
② 倭国の植民地支配終焉 80周年というタイミング。
以上 2 点から「きわめて意図的で挑発的に感じられてしまう」とフランスのカタルーニャ占領を例に説明。 https://t.co/bUbOKZyY0l November 11, 2025
710RP
あらためてこの駒崎氏の私への見下し、罵倒すごいなあ。しかも、これだけじゃないし。そのあとも私を見下していた。彼はまあ、こういう人だけど、当時は男女共同参画、少子化などのアクティビスト、論者、社会起業家、フェミニストなどが集団で私を攻撃した。誰も謝らない。 https://t.co/fhT9YcEFYt November 11, 2025
441RP
【解説:110億円を集めたAIスタートアップの社長が逮捕】
・何があったの?
AIスタートアップのメタモ株式会社の社長である佐藤由太容疑者が、違法に110億円を集めて逮捕されました。
・何をやってる会社?
会社概要ではデータ信託サービス、データ信託向け民間身分証明証、家庭用セキュリティAIスマートカメラなどを手掛けているとあります。
また、おむつ交換や虐待を検知し、ベビーシッター利用家庭に安心できるサービスを提供すると発表しています。
海外拠点としてインド、マレーシア、ベトナムに拠点を設置しています。
・すごい会社では?
これらの事業は実体がなく、業務が行われていない可能性が高いとのことです。
海外拠点も怪しいです。
・社長はどんな人?
プロフィールには「メタモ株式会社 代表取締役」「起業家」「 JAXA→事業売却2回(Exit)→BCG →現在」とあります。
なお、被害者からは「東京大学やJAXAなどプロフィールにあるが虚偽だった」と証言があります。
・なんで逮捕されたの?
国の登録を受けずに「将来は株式上場する」「何百倍もの利益が出る」「自社がパランティア(アメリカの有名なAI企業)に高額で売却される予定がある」と語って、株式取得を勧誘して個人投資家から110億円を集めました。
もちろん上場や売却については虚偽です。
わかりやすく言えば詐欺、正確には金融商品取引法違反(無登録)です。
・バレなかったの?
SNSなどでは以前から指摘があり、暴露系インフルエンサーの滝川ガレソ氏も接触を試みていました。
会社は2021年時点で自社ホームページで「社長が詐欺を行っているかのような記事があるが、事実と異なる」と抗議しています(詐欺師は自分で怪しくないと言い張ります)。
・他にどんなことやってるの?
逮捕された佐藤容疑者は以前に「ベンチャーキャピタルから個人破産申立されて4,000万円支払った話」という記事を掲載しました。
悪質な投資家から資金調達をしたため会社が崩壊して裁判になって4000万円支払ったという被害者だと主張しています。
それがどうして騙す側になったのか、あるいはこの記事自体が虚偽だったのか……。
・AIスタートアップの関係者は捕まってない詐欺師なの?
売上水増しで株式上場したオルツに続いて、またもAIスタートアップの社長が逮捕されました。
真面目にやってる人が大多数ですが、印象悪くなるのは悲しいですね。
・次は誰が逮捕されるの?
個人的な予想と願望ですが、悪徳商法やってる生成AIスクールの社長あたりでしょうか。
・まとめ
「向こうからやってくる儲け話は全部詐欺」 November 11, 2025
379RP
あぁ
思い出して腹立ってきた
駒崎氏による罵倒のような投稿もそうだが
彼の「謝罪」が自らのブログへの投稿で
みんな彼の味方風で
お前は馬鹿だ、駒崎が偉い的なトーンで
あのとき、駒崎を擁護し、私を攻撃した社会起業家クラスタ、男女共同参画クラスタ
許さない
今からでも謝罪してほしい https://t.co/bXSZuBijYM November 11, 2025
288RP
維新の元議員が藤田共同代表について、「起業家なので公金の取り扱いも民間経営者の感覚で判断する」と擁護したというコタツ記事を見た。公金還流疑惑にせよ、2馬力選挙を称揚する発言にせよ、法が想定していない脱法的行為を「民間の感覚」や「すごい賢い」と捉える、その感覚こそが維新なのだろう。 November 11, 2025
254RP
先日、起業家の先輩と話していて「継続の本質」について興味深い指摘を受けた。
「継続できる人なんて、実はいないんだよ」
「だって、毎日寝てるでしょ?それって途中でやめてることにならない?」と続けて言われて、
一瞬え?と思ったけど、確かに「毎日続ける」の「毎日」なんて、所詮は人間が勝手に決めた24時間という単位でしかない。
3日に一度、1ヶ月に一度、どの頻度なら「自分が継続している感」、いわゆる自己効力感を得られるのか。そんなもの人によって違うし、そんな曖昧な指標を意識するだけ無駄だと。
成功している人たちを観察していて気づいたんですが、彼らは「努力しよう」としてないんですよね。ゲーマーは徹夜でゲームして昼に寝る。研究者は3日間実験して2日休む。でも彼らの中では途切れていない。ただ波のように、集中と休息を繰り返しているだけ。
「継続しよう」という意識自体が、実は継続を妨げているのかもしれない。本当に夢中な人は、続けているとも、やめているとも思っていない。ただその世界に住んでいるだけ。 November 11, 2025
111RP
え、東京都の創業助成金えぐくない?なんと最大400万円まで、家賃(2年間)・人件費・MacBook代まで助成してくれるらしい。AI起業家、個人開発者に超おすすめかも。ちょっと調べてみたので解説する。
①なぜここまで手厚いのか?
最大400万円(経費の2/3補助)で対象経費が異次元すぎる。つまり600万円分の経費に対して400万円もらえるってこと。
家賃2年間、人件費、MacBook Proまで全部OK。普通の補助金って設備投資や広告費だけとか制限多いんだけど、創業助成金は「生きるために必要な経費」まで面倒見てくれる。
②審査は超激戦らしい
ただ、申請条件は結構エグい。創業5年以内+都内拠点+創業支援事業利用が必須。この時点で結構絞られるんだけど、それでも毎回大量の応募がある。
書類審査通過→面接(プレゼン)の2段階で、相当な準備が必要になる。
③採択される人と落ちる人の差
実際に採択された人のnoteとかYouTubeを見てると、成功する人の特徴が見えてくる。
・事業計画が具体的(壁打ちしまくってる)
・社会的意義の訴求が強い
・質問に簡潔に答えられる(ダラダラ話さない)
逆に言うと、この3つクリアしてれば結構いける気がする。
④次回募集に向けて
令和7年度第2回(10月申請)は既に終了。
次回は令和8年度(2026年春頃予定)になる見込み。年2回しかチャンスないから、今から準備しても全然早くない。
特に「TOKYO創業ステーション」でのプランコンサルティング認定に1〜3ヶ月かかるから、半年前から動き出すのがベスト。
東京で起業するなら絶対狙うべき補助金だと思う。MacBook Pro、家賃24ヶ月分、人件費まで出してくれる制度、他にある?
誰か通過してる人いたら教えて~! November 11, 2025
86RP
20億ドル調達したCursorの社内文化インタビューよかった…
・オフィスはオフライン中心で大学の食堂で自習している雰囲気
・採用は「職種」じゃなく「この人を口説く」でスタート
・オファーを出した後にその人に合いそうな家具をプレゼントしてグリップ
・採用面接は実際に二日間一人でプロダクトを作ってもらう
・元起業家が多いが、現場プレイヤーが一番エラい
・開発を民主化するのではなくスキルのある人間をより効率的に開発させる方針
・fuzzというリリース前のデバッグが製品を壊す勢いで行う
・社内版でいらない機能をスラックで投票してどんどん削除
AI時代のスマートさと逆行して狂気的な熱量がやっぱりあるんだよな…
https://t.co/eMCivSxUyX November 11, 2025
81RP
地銀への出資を通じて経営参画を目指すという企業。地銀に意見を反映させることも出来る筆頭株主が一般企業なのか😱上場している銀行は多い。
▫️三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、ゆうちょ銀行などのメガバンクや、地方銀行、ネット銀行など、多数。
【Plan・Do・Seeは同日に富山銀行株を市場外で取得して保有比率を4.8%まで高めた。2025年3月末時点で約4.4%を保有する北陸銀行を上回り、筆頭株主となる。】Plan・Do・Seeは今回の富山銀行への出資のような事例を他地域の地銀に広げていく可能性もあり、浅葉社長はすでに目を付けている地域があるとも明かした。
▪️株式会社Plan・Do・Seeの創業の父親は孫正義をはじめ、多数の起業家型経営者が師と仰ぐメンター。
https://t.co/RB7f2DeLzQ November 11, 2025
68RP
今日は僕のチャンネルで、REAL VALUEの最新回公開です。
異色な経歴を持つ元警察官の女性起業家が登場しました。
初っ端から事業内容に全員が困惑する中で、なんとか形にしようとするメンターの中野さんの奮闘にぜひ注目して欲しいです。 https://t.co/E0W0hXrbs3 November 11, 2025
57RP
REALVALUE溝口さんのスピーチに心が震えた。
ここまで本質を突いた言葉を聞いたのは久しぶり。 REALVALUEクラブのメンバーへのメッセージがあまりにも良すぎるので、どうしても皆さんにシェアさせてください。
「幸せになれない人、成功できない人の共通点。 それは『与えてもらえるか』ばかり考えている人。一方で、成功する人はどういう人か。 『与えることができる人』です。やっぱり与えられる人が成功しているんです。 これが世の中の真実です」
この言葉、めちゃくちゃ刺さった。
僕らはつい「何がもらえるか」を先に考えてしまう。 でも成功している人を見ると、確かに全員ギバーなんだよな。
溝口さんはこう続ける。
「まだできることが小さくてもいい。その人のSNSを協力してあげる、どうせ買うなら、その人の企業から買う、なんだっていいと思うんですね。小さなことを少しずつ大きくしていく過程が、経営者として、人としての成長なんです」
この「小さくてもいい」という言葉に救われる人、多いと思う。
いきなり大きなことはできない。 でも、小さな「与える」は今日からできる。 その積み重ねが、人生を変えていく。
そして溝口さんのビジョンがまた熱い。
「総理大臣が当たり前のように来る、孫さんが当たり前のように来る、そういったコミュニティを作る。僕の役割は仕組みを整えること、ブランドを築くこと。自分が一番リスクを取って挑戦していく姿を通して、みんなに刺激を与えられる人間でありたい」
言葉だけじゃない。 自分が一番リスクを取って背中で語る。 これが本物のリーダーだと思った。
最後のメッセージが本当に良かった。
「この場所はギバーとして頑張ることが、結果として皆さん自身の成功につながるし、このコミュニティの最大化につながる。そしてそれがひいては、倭国の成長、倭国の課題解決につながればいい。本気でやるつもりです」
テイカーではなく、ギバーであれ。
小さな与える行動の積み重ねが、自分の成長になり、相手の成功になり、コミュニティを強くし、倭国の未来を作る。
この循環を信じて、僕も動いていこうと思った。
自分もREALVALUEマフィアの一員として、まだまだ微力、地蔵ながらも、できることで貢献していきたい。
REALVALUEクラブ、本気で倭国を変えるコミュニティになる予感しかない。
溝口さん、本当にありがとうございました!
ちなみに動画が注目されているREALVALUEですが、REALVALUEのクラブメンバーの経営者の皆さんがとても優秀でアツいです!
@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@misakism13
@yuusaku_buddica
@KahokoTsunezawa
@hkunimitsu
@ueharajin
@leokoichikato
@moriakit
@minowanowa
@masanydayo
@tadkiyokawa
@kjak54
@xxkenai
@kotsuka_ceo
@taihei024
@masahirochaen
@koheinishizaki
@rikanakayama
@WADAI_wada
@_pan0829
#REALVALUE #溝口勇児 #ギバーマインド #スタートアップ #起業家コミュニティ #倭国の未来 #REALVALUEマフィア November 11, 2025
50RP
多くのBtoB起業家の商談獲得方法を聞くと顧問を利用したり、パートナーを検討したりと手探り。
商談獲得に困ってる時点で、マーケティング上の失敗。
AI面接は「AIが採用面接できるんですよ。一度デモ見ませんか?」の10秒の会話で立食パーティーでも商談獲得できる。
これがプロダクトマーケティング。チャネルの改善ばかりしてるチャネルマーケターになってはいけない。
10秒の会話で商談獲得できないのであれば、製品上のコアコンセプトをずらした方がいい。それはマーケターの仕事。
どちらにせよチャネルやるにしてもSNSのフィードで1メッセージで伝えなければ、15秒のTVCMで伝えて行動変容させなければならない。30秒でしか伝えられない製品はマーケティング効率が1/2になる。
1フレーズで差別化できる新機能を開発する。LTVが最大化するプライシング設計する。顧客が買いやすい配荷をする。
その設計が終わってから、商談を獲得しやすいブランドと認知を取る。その下地があった上でのアポ獲得、展示会、デジタルマーケ、顧問活用。
立食パーティーの10秒の会話で商談獲得ができるか。わりやすい指標。 November 11, 2025
47RP
「30代中盤以降の未来計画がほぼほぼ意味がない」という話をさせていただきたいと思います。あくまで個人的な意見です。
気がつけば、エンターテイメントの世界に足を踏み込んで25年が経ちました。
基本的には毎日がトラブルと判断の連続で、過去を振り返る余裕なんてないし、振り返ったところで上手く思い出せないのですが、ただ漠然とあるのは、「途中から未来予想ができなくなった」ということです。
20代前半は、いわゆる事業計画書のようなものを立てて、「数年後にココに行く為には、今、これをやって…」といった感じで目的から逆算して今やることを決めていて、そしてそれが上手く機能していました。
僕らのメディアが「テレビ」から「スマホ」に変わることは分かっていて、
小さなスマホ画面に耐えられるコンテンツが求められることも分かっているから、
「ひな壇で前に出る技術」よりも、「一人で画面を持たせる技術」を身につける…みたいな逆算です。
こんなものは「感情」や「思い入れ」を全部捨てれば、おのずと出てくる計算式なので、ただただそれをやるだけで抜きん出ることができました。
誰よりも早く「ダイレクト課金」に舵を切ったのもそうだし、「無料公開」や「プロセスを共有した共創エンタメ」もそう。
これらは「理屈」で駒を進めることができたのですが、ただ、それは「昔からよく知っている既存のゲームのハック術」でしかなくて、既存のゲームに参加している以上は天井が決まっている。
これだと面白くないと思って、30代半ばから「よう分からんところ」に張るようにしました。
悪い言い方をすると「無計画」「行き当たりばったり」です。
そうすると見えてきたのが、「世界を知らない自分ごときの計画の小ささ」です。
世界のことをまだ何も知らないくせに、その中での最大値を「夢」としてしまっていた。
僕はよく「年齢ごとの武器がある」という話をします。
10代は「友達」
20代は「体力」
30代は「技術」
40代は「人脈」
50代は「健康」
60代は「愛嬌」
…みたいな話です。
20代、30代は「体力」と「技術」なので、つまるところ自己完結なのですが、40代は「人脈」で、これは「誰と組むか?」で辿り着ける場所が大きく変わる。
たとえば、極端な話、まもなく40代に突入するあなたが「シルク・ド・ソレイユ」のオーナーとビジネスパートナーになった時にやってくる未来というのは、20代、30代では絶対に描くことができなかったハズ。
中年以降は「細かい事業計画を立ててしまうことで、かえって未来の可能性を潰してしまう」ということがある。
僕は45歳になった今、ブロードウェイでミュージカルを作っていますが、ミュージカルに出会ったのは40歳の時で、その前までは、ミュージカルには全く興味がありませんでした。
一昨日まで僕はドバイ・アブダビにいましたが、ドバイ・アブダビの話を振られたのは10月末(えんとつ町の踊るハロウィンナイト前)で、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』終わりで、すぐにドバイに飛びました。
何か具体的なことが決まったからドバイに飛んだわけではなく、このスピード感で「何かよく分からないところ」に身を置いていないと、「何か具体的なこと」は確実に始まらないからです。
結果、今回のドバイでは大きな出会いがあり、一旦倭国で体制を整えた後、今月末にでも、今度はCHIMNEY TOWNのスタッフにドバイに飛んでもらう予定です。
僕はよく若手の起業家につかまって、事業説明を受けて、エンジェル投資をしているのですが、「事業計画」のプレゼンでどこを見ているかというと、「思い通りに進まない可能性の方が高い事業計画」をどれだけクリアに、どれだけ理路整然と説明できているか?というところ(つまり「人」)を見ています。
つまり「事業計画」自体は、その程度のもんだと思っています。
これは人生も同じだと思っていて、中年に差し掛かってからは、あまり「計画している自分」あるいは「自分ごときの計画」に溺れないように気をつけた方がいいかもしれません。
大きいことをしたいのなら。
いつも応援ありがとうございます!
「西野亮廣エンタメ研究所」ではオンラインサロンの会費を活動資金として、さまざまなプロジェクトに挑戦しています!
▼メンバーになって西野の挑戦をもっと応援したいという方はコチラ
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※サロンメンバーさん同士交流される場合は今まで通りFacebookアカウントが必要です
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▼西野亮廣 公式LINEはコチラ↓
https://t.co/FeCBNhBwA1 November 11, 2025
45RP
JPYC 岡部氏 @noritaka_okabe は、知らない人から見たらステーブルコインのブームで現れたポッと出の怪しい起業家なんだろう。
何年も前からずーーーーーーーっとよれよれのシャツを着て金融庁と真摯に折衝を重ね、理解を促してきた歴史がある。
パイオニア特有の野心あふれる愛すべき変人だ🇯🇵 https://t.co/tDpTrji1qs November 11, 2025
40RP
気づいてるか?
倭国人は全員『個人開発者』を目指すぐらいがちょうどいい。
その理由を解説する。
まず、個人開発者が自作プロダクトだけで飯を食える確率は体感5%ぐらいだ。起業もそんなもんだろう。でも、これは「夢物語だからやめとけ」という意味じゃない。むしろ逆だ。私はこういう成功確率の話を聞いたとき、『つまり、挑戦した時点で上位5%に入れるってことじゃん』と考える。
生成AI以前は「会社に入る=安定収入を得る唯一の選択肢」だった。でも今は違う。AIが登場して、ホワイトカラーの仕事はどんどん自動化されていく。事務職の需要は世界的に5年で3割減ると言われているし、事務の仕事の8割はAIで代替できるタスクだとも言われている。つまり、会社にしがみつく方がむしろリスクが高い時代になっている。会社員としての安定は幻想で、企業自体も人を守る余裕がない。だから早期退職のような事実上のリストラが倭国でも活発に行われている。
一方で、個人開発は「AIに食われる側」ではなく「AIを使って作る側」だ。生成AIを使えば昔なら3人月かかった開発が1人で数日で終わる。アイデアと行動力さえあれば、数千円のサーバー代で新しいサービスを世の中に出せる。リスクもコストも劇的に小さくなった。しかも、失敗しても履歴書に「自分でプロダクトを作った経験」として書ける。転職でも副業でも評価される。挑戦するほど次に繋がる最も期待値の高いゲームだ。
たとえ収益化に失敗しても、個人開発の経験は「時代に対応できる筋力」になる。AIを使って課題を解決する力、デザインから販売まで一人でやる力、プロダクトを通じて他人の課題を理解する力。これらは今後どんな職業でも求められるスキルだ。つまり、個人開発をやること自体が“新しいリスキリング”になっている。
だからこそ、倭国人は全員が『個人開発者』を目指すぐらいがちょうどいい。全員が起業家になれという意味じゃない。自分の得意分野で小さく試作して、小さく稼げる力を持つ。それが「会社に依存しない生き方」の最初の一歩になる。5%しか成功しない時代じゃない。95%が挑戦しない時代だからこそ、挑戦する人が圧倒的に有利になる時代。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
38RP
ちなみに、バリュエーションを勉強する書籍ですが、よくマッキンゼーの企業価値評価が王道とされますが、初学者は難解で無理だと思いますのでもう少しプロセスを追って下記にまとめてみます(異論はあると思いますが)
①導入
図解でわかる企業価値評価のすべて→概観がわかる
https://t.co/DuoHFzSW5Z
企業価値の神秘→学術面での基礎のインプット
https://t.co/K3S5IuEWJG
企業価値評価ガイドライン
https://t.co/5vNWElJFTL
②基礎のインプット
企業価値評価 【実践編】→一連の流れのケーススタディがある
https://t.co/C0GlsKVNhw
企業価値評価の実務Q&A〔第4版〕→実務で悩むところや判断のよりどころなどが比較的網羅的に記載
https://t.co/wvPb5HtHWv
③発展
バリュエーションの理論と実務→バリュエーション実務で悩むところや何も考えずに使っている指標などの根拠などを解説。中級者以上が読むとかなり気づきの多い書籍
https://t.co/oiY0emmprL
Investment Banking 投資銀行業務の実践ガイド→財務モデリングのイメージがつかめます
https://t.co/jwdZir9hn8
④辞書的
企業価値評価 第7版→いわずもがな
https://t.co/uCFztj8fDw
新・企業価値評価→同上
https://t.co/CtGvq9Esgc
資産価値測定総論
https://t.co/vNnFZLIpTh
⑤番外編
スタートアップ・バリュエーション: 起業家・投資家間交渉の基礎となる価値評価理論と技法
https://t.co/tkmLFFMGD0
経営研究調査会研究報告第70号「スタートアップ企業の価値評価実務」
https://t.co/DQky6YZt0F
#独立会計士のMA業務 November 11, 2025
37RP
駒ちゃんは最初のIT起業に失敗して失意の時期に丁度社会起業ブームが起こっててココなら勝てると踏んでNPOに参入するも、そこは起業家としての才能もあり奇しくも共済型の病児保育派遣をビジネスとして大成功させてしまい社会起業家の顔になった一方で、周囲の当時IT起業家仲間が仕上がっていく中出口のなさも含めて彼を苦しめたと思うので、次の挑戦は本来のIT起業家として再度平場で頑張ってほしいところ November 11, 2025
34RP
成功している起業家やクリエイターと会って気づいたのは、「普通の人より『これは無理だろう』という先入観がほとんどない」という点でした。
多くの人が慎重になって足を止める場面でも、彼らは「面白いからやってみよう」とすぐに動きます。「できるかどうかはやってみて判断する」という姿勢で、軽いフットワークのまま次々と挑戦していく。それが成功者の共通点でした。
私が思うに「能力そのものの差」よりも「思考のブレーキが少ないこと」が決定的な違いなのだと思います。感情のロスが少ないから、行動エネルギーに回せる。それが大きなポイントだと思いました。
「これはムリ」と自分で線を引かず、興味を持ったことはまず試す。その姿勢こそが、普通の人と成功していく人をわける大きな分岐点ではないでしょうか。 November 11, 2025
34RP
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