起業家 トレンド
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2025.12.20 13:00
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※共感した点のコメントで当選確率UP December 12, 2025
15RP
アルゼンチンの女性起業家『パジャマ製造・卸売の起業をしているが、sheinのせいで何も売れなくなった。クリスマスプレゼントすら買えず、事業処分と就職活動を検討中。』倭国もsheinなど越境ECに課税予定だが、消費税課税ぐらいじゃ足りない。今までは消費税無しだった。https://t.co/364IA567H5 December 12, 2025
6RP
毎月200名以上の集客支援をしていますが、可能性に満ちている人が多い。そんな起業家の特徴は、
①行動力がある
②新しいことに挑戦する
③仕組みをつくる努力をする
④上手くいっている人から学ぶ
特に最後2つが大切。
一緒に学び、行動し、集客の仕組みをつくりましょう! December 12, 2025
1RP
【職業は?政治家です。
CICにオフィスがあります】
CIC TOKYOは起業家や投資家が集まる
倭国最大級のイノベーションセンター
ここでさまざまな出会いが生まれ、
事業アイディアが広がり、
倭国や世界の未来を変える
スタートアップが成長しています。
政治家の私も、皆さんと交流して
色々なご相談をお受けしています。
スタートアップの皆さんは資金調達・
メンター探し・人材確保・事業拡大
など、さまざまな課題をお持ちです。
行政の支援策や規制緩和などで、
さらに活躍して頂くように応援して
いきます。
#CIC #スタートアップ
#イノベーション #政治家
#国民民主党 #入江のぶこ December 12, 2025
@TORYUMON_FV
🔥 第1部 政治家に聞く🔥
– これからの時代を創るスタートアップ政策とは –
起業家と政治家、全く違うようでかなり親和性が高く
興味深いセッションでした!
河野さんと玉木さんの25歳の時にしていたことが面白かった(笑)
リアルVIVAN🔥 https://t.co/i0dSiNOv3p December 12, 2025
“THE CHRISTMAS SONG”(14)
JESSIE JAMES DECKER
https://t.co/yB2rZkhYVY
この人知ってる?
カントリー調だと思ったら、カントリーポップシンガーソングライターファッションデザイナー起業家その他多方面で活躍ダンナは元NFL選手エリック·デッカー
というセレブ。肩書多いので一気に書いた。 December 12, 2025
世界で加熱するARグラス市場に挑む若き倭国人起業家にインタビュー!👓彼の「起業を決意する熱量」の源泉は、情熱と使命感。新しい未来を創るための挑戦が彼を突き動かしている。これからの展開が楽しみだね!✨
https://t.co/iZME8m6kn7 December 12, 2025
起業家の顔は看板。顔を出し覚悟を持って社会を変えようとする起業家、経営者、政治家の顔をアーカイブして行く、そしてその写真でブランディング、自己肯定感を上げる体験の場です。常に覚悟と共に生きる中野さんの今の”顔”をアーカイブ出来て良かった。100年先にも残り影響を与える顔を。 https://t.co/PVjHLnTS2z December 12, 2025
昨日PowerXが、東京グロース市場に上場しました。
伊藤さんと共同で会社を立ち上げてから、創業者会長として関わり、わずか約4年。濃密で、振り返ると一つひとつのご縁が無ければ今につながっていない事を改めて感じます。
良い機会なので、少し長文になりますが、ここまでの流れを振り返らせてください。
私の中で、この物語の原点は九州大学時代にあります。
私が医学部学生だった頃、当時九州大学の教授をされていた砂田向壱先生が、息子様を米国で銃撃事件で亡くされ、銃器撲滅運動に取り組まれていました。先生には大変お世話になり、よく中洲の料理屋でご一緒させていただいたことを、今でも懐かしく思い出します。
2011年2月24日、株式会社ヘリオスを設立。そのわずか2週間後に東倭国大震災が起こりました。
起業の準備に追われる中でしたが、震災の映像を前に「自分に何かできることはないのか」と強く考えさせられました。
その後、砂田先生から伺ったのが、東北震災時、倭国には病院船がなく、多くの方が海に投げ出されながら救う術がなかったこと、そして海上での医療支援は米軍の「トモダチ作戦」を待つしかなかったという現実でした。
この悔しさを原点に、先生は「倭国に病院船を作る」という志を掲げ、公益社団法人モバイルホスピタル・インターナショナルを設立されました。
私もその志に共感し、理事として活動に参加しました。病院船推進法が超党派で国会成立する瞬間に立ち会えたことは、今でも嬉しく記憶に残っています。
しかし一方で、「病院船を作る予算はない」という政府判断も突きつけられました。そんな中、砂田先生から言われた言葉があります。
「お前もビジネスマンなら、自分で資金を集めて、平時はビジネスとして船を動かし、有事には災害救助に使える仕組みを考えろ。」
この言葉が、後のPowerXにつながる大きな転換点でした。
時を同じくして、私の妻と、伊藤社長の奥様が、それぞれ第四子、第三子を妊娠中で、同じ産婦人科の待合室で並んでいたことがありました。世間話から意気投合し、「うちの夫はちょっと変わった起業家で…」「うちもです」という話になり、「一度会わせてみよう」という流れになったのです。
初めてお会いした伊藤さんは、当時ZOZOでZOZOスーツなど、マーケットとテクノロジーの融合に全力で取り組まれていました。その後、ZOZOはソフトバンクが大株主となり、オーナー企業としての色合いが薄まる中で、伊藤さん自身も次の挑戦を考え始めていました。
複数のビジネスプランを議論する中でたどり着いたのが、「電池船」というコンセプトでした。
洋上風力をはじめとする再生可能エネルギー、電力の需給調整・アービトラージを通じて、倭国、そして世界を「エネルギーに困らない社会」にする。
同時に、地震・台風・津波といった災害大国・倭国において、平時はエネルギーインフラとして、有事には災害救助に使える船を運用する。
このビジョンのもと、PowerXは約4年前に設立されました。
倭国では前例のない、製造業×ディープテックの垂直立ち上げでした。
創業直後に十数億円規模の工場を買収するなど、正直「痺れる」意思決定の連続でしたが、この早期の決断が、現在の大量生産・自社製造能力に直結しています。
私自身、強烈な起業家マインドを持つ者同士が、それぞれの経験と見識を持ち寄り会社を作るという、非常に稀有な経験をさせてもらっています。
創業初日から「世界で通用する企業」を前提に、取締役の選定、投資家の選定を含め、ディープテックの垂直立ち上げに必要な要素を、極めて効率的に積み上げることができたと感じています(多少の自画自賛はお許しください)。
現在PowerXは、助成金ベースではありますが、倭国国内の大型蓄電池市場で約48%のシェアを持つ、ナンバーワン企業となりました。
倭国は今後数十年で、約10兆円規模の大型蓄電池を導入する計画を持っています。
再生可能エネルギーはもちろん、火力発電ですら、蓄電池なしには効率的な電力運用は成り立ちません。
かつて倭国が戦争へと突き進まざるを得なかった大きな要因の一つが、エネルギー不足でした。
この「国家のアキレス腱」を、私たちの世代で、強靭なものにしたいと本気で思っています。
最後に、これまでPowerXを支えてくださったお客様、株主の皆さま、そして従業員の皆さんに、心から感謝申し上げます。
やるべきことは、まだ山のようにあります。これからも、皆で力を合わせて前に進んでいきたいと思います。
最後に、無論私の本業はヘリオス社の経営です。こちらもやる事は山盛りです。しっかりと結果を出して行きたいと思います。 December 12, 2025
@kohakuototo 調査費用が5分の1に減らせたのは、無駄を省き凄い効率良きですね。
真の起業家精神を垣間見させて頂きました。国民が元気が出る内容でした。
いつの時代も功績を残すのは幕府側ではなくて庶民派豪商系でした。 December 12, 2025
LINEのプロフに自分でスーパーママとか書いてある起業家ママさんまーーーーーじ業務連絡が通じなくてつらい😇お忙しいんだね…でもきっと誰しもがそれぞれちがう忙しさを抱えていると思うんだな〜! December 12, 2025
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