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起業
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2025.11.27 07:00
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口の上手い怪しいおじさんに気をつけろ。起業すると、時々いい人風の、口のやたら上手いおじさんが近づいてくる。凄い人紹介するよ、事業を手伝うよ、出資するよ。そんな感じで言葉巧みに入り込んできて、気がついたら会社を乗っ取られたり悲惨な結果に。マジで多いから気をつけてな。 November 11, 2025
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気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『ユニラボ創業者のように自作プロダクト開発に役立つ受託しか受けない』一択だ。
その理由を解説する。
ユニラボとは、中小企業向けの「アイミツ」というサービスを立ち上げた会社だ。今は社名がPRONIに変わって、上場するところまで来ている。アイミツは簡単に言うと「会社向けの一括見積もりサイト」。ホームページ制作を頼みたい、人事制度を作りたい、システムを導入したい…そんな時に、発注したい会社がネットで条件を入れると、合いそうな業者を何社か紹介してくれて、まとめて見積もりが取れる仕組みだ。
ユニラボの創業者は2人。ビジネス側の栗山さんと、エンジニア側の菅原さん。この2人が一緒に会社を立ち上げた。
まず栗山さん。元々はDeNAで執行役員までやっていたバリバリのビジネスパーソンだ。そのあと約1年半はフリーランスみたいな働き方をしながら、海外のBtoBマッチングサービスを研究したり、中小企業の社長に会いに行ったりして、「次にやるべきテーマ」をひたすら探していた。ここで見つけたのが「中小企業は、発注先を探して比較するのが、とんでもなく面倒くさい」という地味だけどデカい問題だった。
一方の菅原さん。こちらは筋金入りのエンジニアで、すでに2回も起業していた。システム開発会社をやったり、コスプレ衣装のECサイトを立ち上げて、中国の工場と契約してガチで物販ビジネスを回したりしていたタイプの人だ。コードも書けるし、リアルビジネスも回せるし、受託開発でガッツリ稼ぐこともできる「現場たたき上げの職人」みたいな存在だ。
2人は最初から「さあ会社を一緒にやろう!」ではない。菅原さんは柏の自宅でシステム開発をしまくっていて、栗山さんは月に1回くらいその家に行き、仕事の話やこれからのビジネスの話をしながら、少しずつ関係を深めていった。いきなり共同創業ではなく、「一緒に小さい仕事をしてみる」「飲みに行って価値観を確かめる」という地味なステップを積んでいった。
最初は自己資金500万円スタート。オフィスは家賃12万円の目黒のアパート。CTOの給料でさえ月20万円。
そんな状態なので、もちろん自社プロダクトだけ作っていても食っていけない。じゃあどうしたか。ここで彼らは「受託をやる」と決める。ただし「なんでもかんでも受託」ではない。彼らが受けたのは、全部「将来のアイミツに直結する仕事」だけだった。中小企業のシステム開発、業務フローの改善、Webサイト制作、そういった仕事だ。つまりアイミツのターゲットそのものがクライアントになっている受託ばかりを拾いに行った。
「発注者が何に困っているか」
「業者はどうやって仕事を受けているか」
「見積もりって具体的に何をどう書いているのか」
これは、受託の仕事が自社プロダクトのリサーチ業務になっていたということだ。しかも菅原さんは受託のプロなので、その案件で作ったコードや仕組みを「部品」に分解して、後でアイミツにも流用できる形で設計していった。たとえば、問い合わせフォームの処理、案件管理の画面、見積もりの履歴の持ち方、業者の属性情報の管理の仕方など、SaaS側でも必ず必要になるパーツをどんどんストックしていった。
受託案件を選ぶ基準は「アイミツの将来にどれだけ効くか」。関係ない業界の高単価な仕事もあったはずだが、そこには手を伸ばさない。あくまで、中小企業の受発注に近い領域の仕事だけを取りに行った。さらに受託のクライアントは、そのまま「アイミツの利用企業」候補にもなる。業者側も「案件が欲しい会社」として、プラットフォームに登録してもらえる。要するに、受託で一緒に仕事をした相手が、そのまま将来のSaaSのユーザーやパートナーになる構造を作っていった。
こうして、あるタイミングで「受託をしなくても、アイミツだけで会社が回る」状態、いわゆる単月黒字に到達する。その時点でやっと、彼らは受託の比率を下げて、SaaSにアクセルを踏み始めた。多くの人はいきなり自社プロダクトから始めて資金が尽きるかゼロイチを突破するかのギャンブルを選ぶがユニラボは逆だ。「最初は受託。けれど、その受託が最初からSaaSと一体化している」状態を作った。
ちなみに私も個人開発したSaaS『Apps』だけで飯を食えるようになるまで数年かかっている。それまでは別の事業を本業としていたということだ。その安定収入があったからこそ、口コミと紹介プログラムだけで集客するという選択ができ、外注エンジニアとの2人体制のまま流通総額80億円を超えるプロダクトに成長させることができた。
結論。
個人開発で一発当てたいなら、ユニラボ創業者たちの真似をしない手はない。自分のプロダクトと同じ世界の仕事だけを受け、お金をもらいながら、将来のプロダクトのための経験と資産を集め続けろ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
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【新着インタビュー記事公開のお知らせ】
総合ランニングアプリ『Runtrip』を開発・提供する株式会社ラントリップ大森代表のインタビューです。
選手として箱根駅伝に出場するための約1,000日の目標設定。すべてを差し出した箱根の結末と、抱いた恨みにも似た感情。それでも「ランニング」で起業した背景。
行動を変えるために「楽しく続ける」を科学し、サービスに落とし込んでいった過程。現在の状況を予言していた5年前の妄想テキストの存在。そして、テクノロジーの進化を踏まえた未来予測。
ほかのメディアでは語られていない内容も含めて、たっぷりと語っていただきました。
(記事のリンクはリプライで)
#Runtrip #ラントリップ November 11, 2025
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現役大学生とまさかのコラボ!?✨
「桃山学院大学起業部」のみなさんの”偏愛”を
本気でぶつけたおにぎりをぜひお楽しみください!😘
#ドンキ #偏愛めし2周年 #キャンパスめし https://t.co/TrKxYsIPFn November 11, 2025
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ゲームマーケット2025秋お疲れ様でした〜‼️
今回を持ちまして
『ボードゲームカフェFullHouse』としての活動は終了にしようかなと思います!
学生時代の店舗起業時から大変多くの皆様にお支えいただきました。皆様ありがとうございました‼︎
今後もボド活は続けていくのでよろしくお願いします! https://t.co/yCGA1RMeGK November 11, 2025
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・ファミリーベーシック(メモリ約2KB、キャラクター作成不可)で才能が目覚める。
・ゲームのスペシャリストを目指し、様々なゲームをプレー&詳細に分析し、ゲーム作りのノウハウを独学する。
・未来のゲーム業界全体のことを考え、会社を辞めて独立起業する。 November 11, 2025
私が起業を通じて達成したかったことは
「月100万稼ぐ」という世界線を見る、ということ。
でもそれ以上に、同時期に起業を決めた人と約束したからというのもある。
でも月100万稼げた時に起きたことは
・周りとの価値観の乖離での孤独
・約束したからがむしゃらに頑張ったのにその人は影で私のことを笑いものにしていた
ということだった。
周りのひとがいてくれることの大切さに
私は100万超えるまで気づけなかった。
だから3年もかかったし、3年もかかったのに100万だけだったから笑われてしまっていた。
この手痛い経験で、改めてお金は大事なんだけどお金で動いてはいけない、と思う。
「なにを手にしたいのか?」というところをゴールにしないといけない。
私が手にしたのは想定してなかった結果だったけど、がむしゃらを見てくれていた人と仲良くし、笑った人を手放せたのは本当に良かった。 November 11, 2025
[1/5] ・「自分の価値をどう高めるか?」
ずっと“起業しよう”“副業しよう”という方向で考えてきた。でも最近気づいた。ダン・ケネディは、まず“雇われている状態”のまま価値を上げる方法を語っていた。なぜなら、相手(=読者)が一番イメージしやすいからだ。 November 11, 2025
取材を受ける際に何百回と「なぜ自衛隊に入隊したのですか?」「なぜ自衛隊を辞めて起業したのですか?」「自衛隊と写真は全く関係ないですよね?」と同じ質問を何度も受けるため、再度発信したいと思います!
1. 自衛隊に入った理由
1995年の阪神淡路大震災のとき、中学生だった私は、災害派遣で人命救助を行う自衛官の姿を連日テレビで目にし、「自分も災害派遣に行って人命救助をしたい」と強く思うようになり、高校時代には「自衛隊に入隊する」ことだけを考えるようになった。そして、高校卒業後、希望通り陸上自衛隊に入隊し、新入隊員教育や対テロ教官などを歴任しました 。
2. 自衛隊を辞めた理由
災害派遣は「倭国で悪いこと(災害)が起きないと生まれない“ありがとう”」であり、待ちの姿勢になってしまうことに疑問を抱いた。2003年ごろからデジカメに興味を持ち、駐屯地で頑張っている隊員を撮影し、プリントして渡した際に「ありがとう」「嬉しい」と感謝される体験をした。自らの行動で「ありがとう」を生み出せることに強い感動を覚え、「受け身のありがとう」ではなく「主体的に生み出せるありがとう」を人生のテーマにしたいと考え、2006年に退職を決意。
3. 写真との出会い
・もともと写真は趣味でしたが、自衛隊時代に撮った写真が人に喜ばれた経験が「写真を通じて人を幸せにする」原体験となった。2006年にフリーカメラマンとして独立。保育園の園長先生から「写真販売作業が大変すぎる」という相談を受け、「この負担をなくせば先生は子どもにもっと向き合える」と確信。ここからオンライン写真販売という新しいビジネスモデルをつくり出しました 。 November 11, 2025
稼ぎたい人ほどコレ。
「仕事ができる人になる方法」は色々あるけど、これから起業・クライアントワークをする人に絶対やってほしいのは、まずは【タスク管理】なんですよね。
頭は思考する場所。やることリストを覚える場所じゃないので最大限に頭をフル活用すべく、タスク管理アプリに投げる。 November 11, 2025
12月9日、いま、地域活性化起業人として訪問している北海道津別町とコラボのイベントを開催します!
東京の天王洲アイルでやるので、東京から北海道で事業をしようと考えている方、なにかヒントが見つかるかもです!
#津別町 #北海道 #天王洲アイル #エゾハブ
https://t.co/MiLhpyOyPz November 11, 2025
起業するときは確かな統計資料を見て、実際のお店や市場を見て・感じて、やっている人から話を聴いて計画しよう。できれば実際に売ってみて、出てきた課題を改善してビジネスに臨もう
調べて→仮説を作って→できうる限りの検証をして→プランを改善 きっと、うまくいく
https://t.co/gFOdIIhVVE November 11, 2025
✔️代表挨拶、ただの「自己紹介」になってませんか?
「〇〇士の〇〇です。開業のきっかけは…」
──よくあるけど、正直それだけだとちょっともったいないかも🫣
なぜなら、読者が知りたいのは“あなたの想い”なんです。
✅ 共感を生む代表挨拶のポイントは3つ👇
①「なぜこの仕事をしているのか」
→ きっかけ+続けている理由まで書いてみて✨
例:
会社員時代、周囲の経営者が困っている姿を何度も見ました。
自分の知識で支えられるなら…と思い、士業の道へ。
②「どんな人を助けたいのか」
→ 自分が“誰の味方”なのかを伝えることで、読者の心に刺さります💡
例:
起業したばかりで誰にも相談できずに悩んでいる方の、
最初の“右腕”になれたらと考えています。
③「大事にしている信念・価値観」
→ 同じ価値観を持つ人が「この人にお願いしたい」と思ってくれる✨
例:
ご相談には、専門的なアドバイスだけでなく、
小さな不安にも丁寧に向き合うことを大切にしています。
☑️コツ:「簡潔×想い」でまとめること
長すぎると読まれません🙅♀️
3〜5行で“心に残るメッセージ”を伝えるのがベストです November 11, 2025
「機嫌は自分で取るもの」「経験は資産」「趣味で人生は輝く」
学んできたことが資産になる感覚は、本当に大きいです。
趣味で取り続けた資格が、すべて整理収納に繋がり今の起業の土台に。
好きで続けたことは、未来で必ず味方してくれる。
片付けは、機嫌と暮らしの質を底上げしてくれる。
人生は何歳からでもアップデートできますね。
何歳からでも遅くない✨ November 11, 2025
@aquastyle4 お気持ち表明ありがとうございます!
僕が起業してる会社では無いので分かりかねる部分です。
経営者の方もまだ願望の段階でまずはセンダユニットが成功しないことにはという感じです。
燃料タンクのクラファンを300万でやってるわけではないですが、その辺はご理解いただけてますか?? November 11, 2025
本気で起業するなら「退路を断ち、背水の陣で挑戦する覚悟が必要」だと思っている!覚悟とは人生の時間をビジネスに全て使うことができ、優先順位第一位がビジネスになっている状態。覚悟を決めて動いている人は本当に強い!『成功の反対は挑戦しないこと』 November 11, 2025
起業初期は「即レス」を習慣にすべき。
商品設計/集客/営業/提供とやることが多量にある中で、
「返信するかしないか」で迷っている時間は1番のロス。
(返信し忘れて信頼を失ったら1番のロス)
コツは連絡を見た " 瞬間 " にレスすること。
もし考える時間が必要な場合でも「〇日の〇時までに対応します」とだけ返し、カレンダーに返信する時間を抑えておく。
「即レス」は気合いや根性ではなく、" 仕組み " の問題。 November 11, 2025
@aquastyle4 お気持ち表明ありがとうございます!
僕が起業してる会社では無いので分かりかねる部分です。
経営者の方もまだ願望の段階でまずはセンダユニットが成功しないことにはという感じです。
燃料タンクのクラファンを300万でやってるわけですが、その辺はご理解いただけてますか?? November 11, 2025
今の環境でどれだけ素敵な花を咲かせられるかというのが大事。これでは出来ないと、環境が整っていないことを理由にうまくいかないと言う人もいるが、起業なんて砂漠に放り出された状態からどうやって森を作っていくかという状況と同じ。環境が整っている場所での成果なんて大したことない。 November 11, 2025
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