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資本論
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2025.12.15 18:00
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マルクス「資本論」を地道に読み進めている中卒おじさんですが、読めば読む程これは資本家こそ読まなければならない本であると思いますね。
自分の持つ生産システムが労働者に対しどんな害悪をもたらすのかを知るべき。 December 12, 2025
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午前中福島市でつどい。宮本しづえ県議、市議補選で健闘した小熊省三さんが挨拶。志位さんが #いま資本論が面白い で紹介しているマルクスが過労死のことを書いた話と超党派でつくった過労死防止法、原発の残業規制除外の追及、そして高市総理の流行語大賞を絡めて話しました。50代男性がお仲間に! https://t.co/txTFTPNQTa December 12, 2025
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12/8~12/14 《週間ベスト!ビジネス》
1位『静かな人はうまくいく』(小原康照/すばる舎)
2位『億万長者のコミュニティ資本論』(嶋村吉洋/プレジデント社)
3位『学力よりコミュ力』(菅広文/PHP研究所)
4位『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード・・・ 科学的に証明された すごい習慣』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)
5位『世界の果てのカフェ』(ジョン・ストレルキー 鹿田昌美/ダイヤモンド社) December 12, 2025
マクドでコーヒー。
「資本論」(1)3-3-b支払手段を238ページまで読んだ。
マルクス「これまでに考察した商品流通の直接的形態では、同じ大きさの価値量がいつでも二重に存在していた。即ち一方の極に商品があり、反対の極に貨幣があった。
ところが、商品流通の発展につれて、商品の譲渡を商品価格の実現から時間的に分離するような事情が発展する。ここでは、これらの事情の最も単純なものを示唆するだけで十分である。一方の商品種類はその生産により長い時間を、他方の商品種類はより短い時間を必要とする。商品が違えば、それらの生産は違った季節に結び付けられている。一方の商品は、それの市場がある場所で生まれ、他方の商品は遠隔の市場に旅しなければならない。従って、一方の商品所持者は、他方が買い手として現われる前に、売り手として現われることができる。同じ取引が同じ人々の間で絶えず繰り返される場合には、商品の販売条件は商品の生産条件に従って調整される。
他方では、ある種の商品の利用、例えば家屋の利用は、一定の期間を定めて売られる。その期間を過ぎてから初めて買い手はその商品の使用価値を現実に受け取ったことになる。
一方の商品所持者は、現にある商品を売り、他方は、貨幣の単なる代表者、又は将来の貨幣の代表者として、買うわけである。売り手は債権者となり、買い手は債務者となる。ここでは、商品の価値形態の展開が変わるのだから、貨幣もまた別の一機能を受け取るのである。貨幣は支払い手段になる。」(0ω0) December 12, 2025
12月14日「前向きに倒れたケア労働、北の大地は大雪らしい」。マルクスの社会理解の構造に「ケア労働」がどう位置づけられるかを『資本論』のなかに探しにいくもの。いろいろと面白い論点がある。兄は友人たちと先輩のクルマを救出したらしい。https://t.co/GYYU0wwiiG https://t.co/pYzJPPZ7s3 December 12, 2025
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