マルクス トレンド
0post
2025.12.18 14:00
:0% :0% ( - / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
2RP
@TomoMachi 高度成長期のど真ん中の1967~1979年の間の東京都知事はマルクス経済学者の美濃部亮吉
https://t.co/8QV1yXTW8L
だということを「高度成長期よもう一度」と思っている人達には知って欲しいですね。 December 12, 2025
2RP
一枚目は豊洲で働くドイツ語でマルクスを読む70歳にしてはあまりにも元気すぎるおっちゃん。二枚目はスペインからの観光客、三枚目は中国の人、四枚目はタイの人。 https://t.co/t9SjDNQ6at December 12, 2025
この流れは、上野千鶴子が長年提唱してきた「当事者主権」の延長線上にあるものと考えます。
「マイノリティの痛みを知ることこそが多様性のある社会をつくる」って屁理屈で
現在は「”当事者化”人間行動科学」とかいって東大が主導してやってますね。
https://t.co/XJwEbuB44K
NPO利権と学者の権威欲の魔合体でしょう。
「マルクス・レーニンとフランクフルトの重ね焼き、マルクーゼ風味、グラムシと朝田善之助とフレイレの三食ソース、ヴィゴツキーとアリンスキーのジュレを添えて」
といったとこですか。
東大先端研の綾屋先生が2022年の東大×朝日のシンポジウムで、「マイノリティ当事者(B)が研究に参画しにくいのはマイクロアグレッション」まで言っちゃってますねえ。
20年以上前からはじまってて、民主党政権で加速って感じとみてます。
https://t.co/iIhSHJC7Hx
https://t.co/qVhJ5bzEjO
https://t.co/Gu3HtDp5Xn December 12, 2025
誰がいくら持っていて誰にいくら払ったか経済圏が透明だったら、みんなお互いに「純粋贈与」しまくるかもしれない。インターネットもAIも無かった対戦前の世界で、想像力だけでみんなが「純粋贈与」するデザインを考えたマルクスは凄いなあなどと December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



