説明責任 トレンド
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2025.12.15 00:00
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認定NPO法人フローレンスの違法な根抵当権設定問題を、テレビ朝日がさらに追求して、本日のトレンドに上がりました!
難しい問題ですが、できる限りわかりやすく解説してきた甲斐がありました。
皆さん広めてください。
駒崎弘樹氏の会長としての説明責任まで言及されています。 https://t.co/d4XUphWLvK https://t.co/5kUMNB2W4o December 12, 2025
7RP
\🚨【公開請求の100人超運動‼️】京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠について/
署名回答も検討中。数値や明確な根拠も相変わらず出さない。
京都市長に以下、公開請求申請のご協力をお願いします‼️
🟥目標人数:100人超
※説明責任、監視、議会案件レベルに追い込めます💢
🔴オンライン申請フォーム
https://t.co/V2Ir5qpmq1
🔴(実施機関の名称欄)
京都市長
🔴(公文書の件名または内容の欄)
以下、コピペOK
産業観光局 農林振興室(農林課)が保有する
深泥池・宝ヶ池ニホンジカ対策事業に関する公文書一式の公開を請求します。
本請求は、
鹿による被害の実態およびその把握状況、駆除以外の非致死的・持続可能な対策(侵入防止、環境整備、共生策等)が検討・実施されたかどうか、ならびに全頭捕殺以外の選択肢が検討された事実があるかを確認するために行うものです。
あわせて、地域の自然環境と共存するための持続可能な対策が、行政内部で検討されてきたかどうかを確認する目的があります。⸻
1.宝ヶ池が鹿の侵入経路と判断された根拠
・宝ヶ池が鹿の市街地侵入経路であると判断した調査結果
・調査の実施日時・場所・調査方法
・使用された資料(調査報告書、地図、図面等)
・ドローン映像、センサーカメラ映像、写真等の記録
・侵入経路と結論づけた科学的・客観的根拠が分かる資料一式
2.全頭駆除と判断された理由
・全頭駆除を必要とすると判断した経緯が分かる文書
・全頭駆除以外の選択肢(柵などの侵入防止、環境整備、共生策等)との比較検討資料
・全頭駆除が「最も有効」とされた理由・根拠
・判断に関与した部署・会議・担当者が分かる記録
3.被害件数・被害内容の詳細
・鹿による被害の発生日時・発生場所・件数
・交通事故の発生日時・場所・内容
・農作物被害の内容・金額・年月
・植物園・公園等での被害内容
・各被害に関する写真・記録・報告書
・「代表例」ではなく、把握している全件の一覧
4.駆除以外の対策の検討・実施状況
・フェンス設置、侵入防止対策、環境整備等の検討記録
・実施した対策がある場合、その内容・実施日時・場所
・対策の効果検証に関する資料
・駆除以外の対策を採用しなかった理由が分かる文書
5.駆除の実施記録
・駆除を実施した日時・場所
・駆除方法(くくり罠・銃・追い込み等)および実施主体
※どの方法で、誰の責任で、どの団体・業者・部署が実施したのか
・捕獲頭数の記録
・捕獲後の処理方法
・進捗管理に関する記録
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の根拠公開請求100人超運動
#宝ヶ池シカ
#京都松井市長 December 12, 2025
5RP
政府がメガソーラー新規建設の廃止を発表。
これまでのメガソーラー・風力発電は、
国民負担が大きい一方で、
利益は一部の事業者に集中する構造だった。
懸念すべきは廃止前の駆け込み建設。
制度終了直前に、なぜか許可が加速する──
過去に何度も見てきた光景だ。
これから許可を出す自治体は、
説明責任から逃げられない。 December 12, 2025
1RP
HYBEという会社が普通ではないのは、このような状況のパンシヒョクのポジションがそのまま維持されているところだよ。
最近の倭国でいえば、サントリー元CEOはまだ捜査中だが、警察の捜査対象になったことを受けて辞任した。
辞任せずとも記者会見などを開いて説明責任を行うはず。
しかしHYBEはパン議長に加えて、会社としても国税庁、公正取引委員会などの調査が入っているが何も行っていない。
企業ガバナンスとして明らかに異常に見える。 December 12, 2025
1RP
@lucky_75757 ・刑法を犯してない旧統一教会が反社?共産党の方が暴力事件などあるのではないか?
・岸田元総理の一夜にして
の法解釈を変えたことは憲法違反でどう、説明責任はないのか?
・文科省の陳述書捏造があるにも関わらず、そのまま裁判は続行なのか?
…全て納得のいく説明がほしいです。 December 12, 2025
@adachiyasushi 維新の先生方は口を開けば、定数削減だの、覚悟だの仰いますが、都合が悪いことにはダンマリで信用出来ません。
もちろんワイドショー的な批判は必要ありませんが、説明責任追求と抜本的改革をお願いします。 December 12, 2025
これは真理ですね。
もしも全ての嫌疑がきれいに晴れたとしても私は支持しない。
なぜなら嘘をつくから。ごまかすから。人の話に耳を貸さないから。説明責任も、その他の責任も一切果たさないから。
こんな自撮り大好きおじさんに県政を任せようと思う人いるんか?
居たとしたらだいぶ偏ってるね。 https://t.co/MtqLNg50C6 December 12, 2025
現在の倭国を「当時の倭国軍」と同一視することは誤りである。
戦争行為は、国家・政府・軍隊の体制が変われば、同じ国民でも法的・政治的性質は大きく変化する。
例:ドイツはナチス政権と現在の民主国家を区別して扱われる。
倭国は1945年のポツダム宣言受諾後、GHQ占領下で軍事体制を解体され、戦争犯罪も国際裁判で裁かれ、その後は民主国家として新憲法の下に再出発した。
したがって、現在の倭国を、かつての旧倭国軍の行為をもって「極悪非道な国家」と断定するのは論理的に成り立たない。
中国政府の歴史叙述が自国の説明責任回避に利用されている可能性がある。
国家が内政・外交上の批判を避けたいとき、外部の「敵像づくり」によって国民の不満をそらす政治手法は歴史上繰り返されてきた。
現在、中国政府はコロナ初期対応や経済失速への批判を国内で抑える必要があり、倭国を「永続的な加害者」として強調する情報発信を続けている。
したがって、中国が旧倭国軍の出来事を繰り返し強調するのは、その歴史的検証よりも、国内統治の正当化目的が強い可能性がある。
中国が「戦勝国」として現在も一方的に優位性を主張する矛盾についてはどうか。
戦勝国としての立場は、戦後体制(国連憲章)の中でも永続的ではなく、国際社会での評価は「現在の行動」によって決まる。
中国政府は、自国内の歴史的な内戦・虐殺・政治的粛清(文革、大躍進など)について十分に説明しておらず、他国だけを道徳的に断罪している。
したがって、中国が「戦勝国」として永久に他国を非難し続けるという立場は、国際社会の価値観(現在の行動で評価する)とは整合しない。
旧倭国軍と倭国政府の統帥権問題は「暴走」の構造であり、現在の倭国とは別物である。
軍が文民統制から逸脱した場合、その行動は「国家全体の意志」とは一致しない。
旧倭国軍は統帥権干犯問題によって政府の統制を受けず暴走しており、現在の倭国は厳格な文民統制(シビリアンコントロール)の民主国家である。
ゆえに、旧倭国軍が行った行為を「現代倭国人の本質」として非難することは論理的誤謬である。
歴史認識は一国の主張ではなく国際的検証によって確立される。
歴史的事実の評価は、複数国の資料や国際的な裁判・史学研究によって形成され、一国の政治宣伝だけでは決まらない。
中国が発表する731部隊資料はロシア提供のものであり、中国側の政治的目的に沿う形で解釈されている可能性がある。
したがって、特定国家の政治的主張をそのまま「歴史の真理」と受け取るのは適切ではなく、国際的・多角的検証が必要である。
「戦争期の倭国軍の行為」と「現在の倭国」を混同するのは誤りである。
中国は自国の政治的都合で歴史を選択的に利用している可能性が高く、国際社会は、一国の政治宣伝ではなく多角的資料に基づいて歴史を判断すべきである。
そして、倭国は戦後の民主国家としての行動によって評価されるべき存在である。 December 12, 2025
@ShioriYamao 立憲民主を叩くとビュー伸びますかねぇ…。
まさに、批判のための批判になりませぬよう。
紙を読め、と言ってますでしょうか?
官僚はしかるべき準備をした。それを自分の意思で変えるのであれば、それなりの決意を持って開陳し、その結果に責任を持て、説明責任も果たせ、ということでは? December 12, 2025
@tweetsoku1 誰がいつそんなことを言ったのか、エビデンスを示して欲しいね。
この件こそ御党の岡田氏が1番詳しいんだから彼に説明責任を問うてみなさいよ。
…まさかコレじゃないよな? https://t.co/dR6FO83Y1O December 12, 2025
要件定義をする人は、めちゃくちゃ大きなお金を動かしているという自覚、想像力が本当に大事です。
(もちろん、お金だけでなく、時間の浪費や選ばなかった選択肢の機会損失も想像する必要があります)
一方で、延々と要件が決まらずに停滞していると、それはそれでリソースを無駄に垂れ流すことになります。
したがって、決めるべきことはどんどん早めに決めていくべきだと思います。
(ただし、決定事項についてはきちんと説明責任を果たせることが必須) December 12, 2025
SS義塾について、困っているユーザーAさんから僕に報告メールが来たので、教育投資ジャーナリストとして紹介する。紹介することについてAさんの事前了承を取得済みである。僕はこの報告内容が真実かどうか裏付け調査をしていないことに注意頂きたいが、SS義塾が説明責任を果たせば解決する問題だとも思う。他ユーザーの参考になれば嬉しく思う。
=quote=
戦記様
突然のメール、申し訳ございません。
Xで、情報拡散と分析にご協力いただき、ありがとうございます。●と申します。
SS義塾の悪質性が高いことを裏付ける、具体的な時系列情報と被害総額の推定がまとまりましたので、ご共有いたします。
1. サービス提供の極めて悪質な経緯
SS義塾は、音信不通になる直前に、短期間で消費者を煽る手法を使っていました。
英検講座募集期間の短さ
英検必勝講座の案内は、私自身が11月28日に受け取り、締め切りが11月30日までと、わずか3日間の短期間で支払いを急がせるものでした。
詐欺逃れの疑い: 12月7日から音信不通になっていますが、被害者の方からは、12月6日に一度だけ授業が行われたという情報共有がありました。これは、民事上の「債務不履行」を避け、最初から「サービスを提供する意思があった」と主張するための、計画的な詐欺逃れである可能性が極めて高いと考えられます。
2. 英検必勝講座の推定被害総額
画像で確認された英検必勝講座の募集枠(Confimingから Victoryまでの5プログラム)と各料金から、この講座だけでも大規模な被害が出ていると推定されます。
契約済み枠数: 各プログラムの「残枠」から計算した結果、英検必勝講座だけで少なくとも237枠の契約が成立していると推定されます。
推定売上総額: 237枠の売上を合計した結果、約929万9,200円(税別)に上ると推定されます。
被害規模: この金額は英検必勝講座のみであり、他の講座やオプションを含めると、被害総額は音信不通前の短期間で数千万円に達する可能性があります。
3. 協力体制の現状
現在、業務委託の先生方17~18名が給与未払い(12月分)の被害者であり、証人としての協力意思を示しています。
この「悪質な経緯」と「大規模な被害総額」に加え、「教員への給与未払い」
これらの情報を拡散にご活用いただけますと幸いです。
=unquote= December 12, 2025
[旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」]
今回の旧姓使用拡大を巡る芳野連合会長の反発は、制度決定の原理を取り違えた発言である。
そもそも、政府が進める制度改革について、特定の労働団体のトップに事前説明や了承を与える義務は存在しない。
説明責任の相手は国民であり、政策決定の正統性は選挙を通じて付与される。
連合は一利害団体に過ぎず、国政の意思決定主体ではない。
それにもかかわらず「何の説明もない」と不満を表明する姿勢は、自らを制度決定の当事者であるかのように位置づける錯覚に基づいている。
これは民主主義における権限の所在を誤認した態度であり、極めて自己中心的である。
また、旧姓使用拡大は誰かに利用を強制する制度ではない。
利用したい人に選択肢を与えるだけであり、利用しない人には一切の不利益が生じない。
にもかかわらず、思想的立場から一律に反発する行為は、政策論ではなくイデオロギー闘争に近い。
問題は、こうした主張をほぼ無批判に報道する朝日新聞系の記者の姿勢にもある。
記事では、連合が制度決定主体ではないという前提、旧姓使用拡大の具体的内容、社会的影響の範囲といった基本的論点が整理されていない。
その結果、「反発があった」という事実だけが切り取られ、読者は是非を判断するための材料を与えられていない。
これは報道というより、特定思想の拡声器に近い。
社会的合意形成を促すのではなく、対立構図だけを強調する手法は、報道機関としての役割を放棄していると言ってよい。
https://t.co/r5kmESu9ZP December 12, 2025
スカウトとして良い選手の見るポイント
才能の開花時期とスカウトの重要性
小学生の時に「天才」と呼ばれた選手は、そのまま順調に伸びる場合もあれば、全くダメになってしまう場合もあり、正直なところ予測は難しいです。
しかし、15歳(中学3年生)の時点で「この選手はすごい!」と評価される選手は、大抵の場合プロになることが多い。
もちろん、その後活躍できるかどうかは別問題ですが、プロのレベルに到達する可能性が高い。
要するに、12歳(小学校卒業時)では未来を予測しづらいですが、15歳ではある程度の予測が立ちます。しかし、15歳で優秀な選手を獲得しようとすると、当然ながら競合クラブが多く現れることになります。
僕がスカウトをしていた時の基準をお伝えします。
見る「直感」と具体的な評価ポイント
空いているポジションの候補選手を見つける際、実際に試合でどこを見ているか、という点が最も気になるでしょう。
①. 最初の直感(なんかいいかも)
最初に見るのは、経験に裏打ちされた**「なんかいいかも」という直感**です。
これは、私が8年間スペインサッカーを見てきて、メッシやセスク、ピケ、ボージャンといったトッププレイヤーの幼少期を見てきた経験から培われた感覚であり、「これが世界トップレベルになる選手の基準だ」という感覚です。
付随して試合で目立つかどうか
直感だけでは説明責任が果たせませんので、より明確なポイントをお伝えします。一つ目は、パッと試合を見た時に目立っているかどうかです。身体能力、ドリブルスキル、冷静な判断など、様々な要素を含め、観戦に行った際にすぐに目に留まる存在であるかを重視します。
② 姿勢が良いかどうか(立ち姿)
二つ目は、姿勢が良いかどうかです。これは「取り組む姿勢」よりも**「立ち姿」**を指します。猫背の選手は見た目だけでなく、パフォーマンスが良くないか、または怪我が多い傾向にあります。
③その選手を追いかけていく中で変化があるか?
追いかける中で重要視する2つの変化
「この選手は良い選手かもしれない」となったら、さらに継続して追いかけますが、その時に特に重要視する点が二つあります。
1. トレーニング習得度が高いかどうか
トレーニングへの理解度や取り組む姿勢を見るために、練習への参加を促します。
普段のチームとは異なるトレーニングや要求をした際に、「難しいけれどやってみます」と取り組み、経過観察で向上する素地があるか、つまり、与えた刺激に対して伸びていく可能性があるかを見極めます。
2. 逆境になった時にどう振る舞うか
もう一つは非常に重要で、逆境になった時にどう振る舞うかを見ています。
具体的には、町クラブの選手を獲得したい場合、明らかに格上のチームとの公式戦(例えば、クラブユースの関東予選における町クラブ対Jクラブの試合など)を見に行きます。実力的に負ける可能性が高い試合で、チームが劣勢になった時に、その選手がどのように振る舞っているかを観察します。
エースと呼ばれる選手でも、相手が強いと「消える」「隠れる」選手がいます。そうではなく、うまくいかなくても周りを鼓舞し、戦っているか、自分の力で何とかしようとしているか。この緊張感ある公式戦での振る舞いに、その選手の全てが表れると考えています。これは練習試合ではなかなか判断できません。
もちろん、これまで私が「プロは厳しい」と見ていたジュニアユース時代のレギュラーではない選手が、大学経由でプロになる例もあります。私の目が全てではないことも付け加えておきます。 December 12, 2025
@livedoornews 率直に言うと、「説明責任」と「市政の安定」を重視した結果だと感じます。
今回の伊東市長選で、前市議の杉本憲也氏が当選確実となり、失職していた田久保氏が落選したのは、かなり象徴的です。 December 12, 2025
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