認知症 トレンド
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2025.11.22 10:00
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母親の老人ホーム問題にあたまを抱えてる
友人に教えてあげたら神感動してくれました!!
〇民間施設
➊介護付き有料老人ホーム
□概要:
介護度に応じて低額で介護サービスを受けられる。認知症や看取りなど幅広い対応が可能
□入居金:
0-580万円
□月額利用料:
15.7-28.6万円
□介護サービス:
ホーム内の介護スタッフが行う
□看護サービス:
ホーム内の看護師が行う
□医療サービス:
協力医療機関からの往診&通院
➋住宅型有料老人ホーム
□概要:
入居者に合った介護サービスを選んで利用する。比較的自立した方が対象
□入居金:
0-21万円
□月額利用料:
9.6-16.3万円
□介護サービス:
個別にケアプランを作成して介護サービスを受ける
□看護サービス:
訪問看護を利用
□医療サービス:
協力医療機関からの往診&通院
➌サービス付き高齢者向け住宅
□概要:
高齢者向けの賃貸住宅であり、入居時の費用が安い。安否確認や食事の提供も行う
□入居金:
0-20.4万円
□月額利用料:
11.8-19.5万円
□介護サービス:
個別にケアプランを作成して介護サービスを受ける
□看護サービス:
訪問看護を利用
□医療サービス:
協力医療機関からの往診&通院
➍グループホーム
□概要:
認知症の方専門の施設。入居者対象は同一市区町村に住民票がある方
□入居金:
0-15.8万円
□月額利用料:
10-14.3万円
□介護サービス:
ホーム内の介護スタッフが行う
□看護サービス:
看護師がいない場合がほとんど
□医療サービス:
協力医療機関からの往診&通院
つづく↓↓ November 11, 2025
8RP
父親の老人ホームの
入所費用が高額であせる友人
友「親父の認知症で家計がやばいよー」
僕「どうしたの?」
友「月20万円だって!」
僕「やば!」
「”世帯分離”やってる?」
「同居家族を2つの世帯に分けて
介護サービスの負担を10万円減らせるよ」
「でも注意点もあって...
つづく↓↓ November 11, 2025
4RP
スマホ認知症は、スマートフォンの長時間使用により脳に膨大な情報が流れ込み、脳の情報整理機能が追いつかなくなることで発生するとされています。医学的な認知症とは異なり、一時的な記憶障害や集中力低下などの認知症に似た症状が出る状態を指します。
なぜ脳が「ゴミ屋敷」のような状態になるのか
•情報過多: スマートフォンからは動画視聴やSNS、様々なアプリを通じて絶えず情報が入力され続けます。
•整理整頓の低下: 本来、脳は情報を取り入れ(入力)、整理し、必要な時に取り出すという3つの工程で情報を処理しています。しかし、情報が多すぎると、情報の整理を司る前頭葉が疲弊してしまい、情報の整理が追いつかなくなります。
•必要な情報が取り出せない: 情報が整理されないまま脳内に蓄積されると、まるでゴミ屋敷の中で必要な物を見つけ出せないように、必要な情報や言葉をスムーズに取り出せなくなってしまうのです。
その他の影響と対策
•自律神経の乱れ: 長時間の利用は睡眠を司る自律神経も乱し、睡眠不足や生活リズムの乱れを引き起こすことで、さらに脳の働きを低下させます。
•対策: 対策としては、定期的にスマホから離れる時間を作るデジタルデトックスや、脳を休ませるための「ぼんやり時間」、リズム運動などが推奨されています。仕事などで必要な場合を除き、5〜6時間以上の連続使用は避けるべきとされています。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
1RP
「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
1RP
@loveextraipa コメントありがとうございます!そうですね、早期に介護サービスに繋げる事で介護予防や認知症の発症や進行を遅らせたりする効果がある事まで考えられてない事が、問題ですね! November 11, 2025
「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
@ippei_moon お散歩は大好きだから、気分転換にほんのちょっとの距離でも毎日欠かさず行ってる。認知症になっても嫌いな子の事は覚えてて吠えたりしてるから、かなりの刺激になってる。はず😅 November 11, 2025
土曜の朝、施設へ母のお迎えに☀️
いつもの光景…入居者さん達がリビングでうたた寝…
要介護1の母は話が出来る人も少なく戸惑う日々
認知症の進行で静的な日常は理解できるけど、まだ母には早い気がする
週末連れて帰って一緒に買い物や友人に会わせたりして、低下速度が緩やかであるようサポート中 https://t.co/K5rjYd3HAK November 11, 2025
家の親父も認知症だった 10年以上母は介護した
でも…最晩年は長男である私の事すら忘れて居た
母の事は憶えて居たが…最後は誤嚥性肺炎を発症し呼吸器不全で他界しました
意識不明のまま亡くなりました…2019年9月1日に…💐🙏🏼💐 享年88歳
頑固で寡黙で酒好きで…写真を撮るのが大好きになった晩年でした📿 November 11, 2025
@saketamago_don @guiyoufu1496191 @PGTJMdgj8562 @AARKdbWeK7hQeCV @c7zh4PyNDk79364 @mccky1974 @TK_Mitsuhashi 違いますよ。アメリカの許可が出れば可能と自分で言ってるじゃないですか。
自分で言ったことがわからないのは軽度の認知症の疑いがありますよ、大丈夫? https://t.co/PrkX1VVDYY November 11, 2025
【ルールは後回しでOK!】
初心者の皆さんは、まず手番を[先手]で選んで、ゲームに慣れていきましょう。 ゲームの仕組みと戦略を理解したら、難易度の高い[後手]に挑戦するのがおすすめです。 #知育 #子育て #先読み #認知症予防 #脳を鍛える #高齢
https://t.co/DlyjIIAiEj November 11, 2025
高齢者向けのぷよぷよ大会で認知症予防、埼玉県加須市ではゲームで健康づくりを推し進めているらしい「30年前には現役プレイヤーだった人もいそう」 https://t.co/77J3KTUxHv #Togetter
うちの母はツムツム November 11, 2025
スマホ認知症は、スマートフォンの長時間使用により脳に膨大な情報が流れ込み、脳の情報整理機能が追いつかなくなることで発生するとされています。医学的な認知症とは異なり、一時的な記憶障害や集中力低下などの認知症に似た症状が出る状態を指します。
なぜ脳が「ゴミ屋敷」のような状態になるのか
•情報過多: スマートフォンからは動画視聴やSNS、様々なアプリを通じて絶えず情報が入力され続けます。
•整理整頓の低下: 本来、脳は情報を取り入れ(入力)、整理し、必要な時に取り出すという3つの工程で情報を処理しています。しかし、情報が多すぎると、情報の整理を司る前頭葉が疲弊してしまい、情報の整理が追いつかなくなります。
•必要な情報が取り出せない: 情報が整理されないまま脳内に蓄積されると、まるでゴミ屋敷の中で必要な物を見つけ出せないように、必要な情報や言葉をスムーズに取り出せなくなってしまうのです。
その他の影響と対策
•自律神経の乱れ: 長時間の利用は睡眠を司る自律神経も乱し、睡眠不足や生活リズムの乱れを引き起こすことで、さらに脳の働きを低下させます。
•対策: 対策としては、定期的にスマホから離れる時間を作るデジタルデトックスや、脳を休ませるための「ぼんやり時間」、リズム運動などが推奨されています。仕事などで必要な場合を除き、5〜6時間以上の連続使用は避けるべきとされています。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
編集協力書籍が続々と増刷されています!
『「認知症グレーゾーン」から戻ってきた人がやっている30のこと』(PHP研究所)
今回で4刷目。認知症予防につながる具体的な方法をたくさんご紹介しています。出版元の公式通販サイトか生協カタログでご購入いただけます。 https://t.co/8bKqubTCrr November 11, 2025
@Gzbv0P2D73zl0i8 めちゃ共感です‼️
犯罪者にならなかっただけでも
マジそれ。
ワルになって更生せんままだった毒兄と天秤にかけて差し上げます😁
私の数学好きをあくまで肯定せず
自分の価値観の押し付けしかせず
だからバチが当たって認知症になって、そのまんま他界になったのさ‼️
と思ってる。
りらさんも大丈夫👌 November 11, 2025
高齢者向けのぷよぷよ大会で認知症予防、埼玉県加須市ではゲームで健康づくりを推し進めているらしい「30年前には現役プレイヤーだった人もいそう」 https://t.co/L3mXbxULke. November 11, 2025
@shadowban_80647 @ZUNNDAMONzunda 自動運転とか諸々リスクもあるからな
警備はカメラつけた機械が巡回したりは時々あるかと
トラブル対応等全ては不可能やが
介護系は認知症の進行等被介護者側の利益を考えたら人間やないとできない事も多いので中々難しいかもな
そこら辺のリスクや不利益を全て捨てれば理論上は可能 November 11, 2025
高齢者向けのぷよぷよ大会で認知症予防、埼玉県加須市ではゲームで健康づくりを推し進めているらしい「30年前には現役プレ.. https://t.co/mVCLpPlkOM をお気に入りにしました。 November 11, 2025
高齢者向けのぷよぷよ大会で認知症予防、埼玉県加須市ではゲームで健康づくりを推し進めているらしい「30年前には現役プレイヤーだった人もいそう」 https://t.co/kcvUicvHZF
さくおたにはこうなってほしいしわね November 11, 2025
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