「先生よりAIの方がいい」 不登校でASD診断のある小学生、ユウキ君（仮名）の話です。

かつては絵を教えてくれるメンターを尊敬していましたが、今ではAIとYouTubeで自ら学び、大人の知識を遥かに超えてしまいました。

「AIは感情的にならないし、正解をすぐくれる」

彼のようなタイプの子にとって、人間は「不確定要素だらけのバグが多いシステム」。

対してAIは、入力に対し常に一定の答えを返す「安定したパートナー」なんです。これは彼にとって、極めて合理的で健全な判断です。

ここで大人が「それでも人との関わりが大事」と説教するのは逆効果。 僕らは潔く、「教える人」の座をAIに譲るべき時期に来ています(少なくともASD傾向のある子に対しては)。

じゃあ、人間の役割は？
それは「作品を見て驚く観客」になり、「マニアックな話を面白がってくれるファン」になること。

知識量ではAIに勝てなくても、「すげー！」と心を震わせて面白がる機能は、まだ人間の方が優秀ですから。

「教育者」の定義を、アップデートしなきゃいけないと感じています。 December 12, 2025

ASDやADHDの子育てで、「怒鳴らず穏やかに接して」っていわれちゃって、それができてたら苦労しないって白目むいたことあるママたち、手をあげてー🤚 December 12, 2025

昨日、倉敷物語館にて「第15回 晴れる家 発達障害当事者会」が開催されました🎉

参加者は男女7名☺️

今回は、お話しもゲームもバランス良く楽しめました🍀

興味のある方は、お気軽にご連絡下さい📨

#ボードゲーム #HSP #ASD #ADHD #不安障害 #適応障害 #発達障害 #岡山県 #倉敷市 https://t.co/F8gDj1Rpg0 December 12, 2025

そのボットはカサンドラ症候群の問題点についてひたすら投稿しているボットなので、問題点の側面だけを見てそれが多いことであるように見えてしまうと言う心理的バイアスは働きませんか？

確かにあなたに伝えられて、
カサンドラ症候群という言葉が子供を傷つけてしまうと言うのは悲しい話ですね。

それに関しては同情はしますが、
カサンドラ症候群と言う言葉や症候群として定義されているものを個人の力で
個人を抑制してもそれは根本的な原因に全く効果のないことで合理性に非常に欠けていると思います。

もし、私にアルゴリズムを変えなさいと言うのであれば、その要望や怒りの矛先はカサンドラ症候群と言う定義をつけた大元に発信していくべきことではないでしょうか。

私はあなたのエネルギーの使い方が合理的ではないことに違和感を感じます。

本当に子供がかわいそうで苦しんでいる人がいると言うことを問題と思うのであれば、そのカサンドラ症候群の定義について見直しを求める声を発信するべきですし、そういったコミュニティーを形成して、専門の機関に問題を提起してはいかがでしょうか。

また、もし目の前にカサンドラ症候群やASDで苦しんでいる子供がいたら、

私は大人としてそれを言う人をどうにかするのではなく、長い将来この言葉と向き合っていかない環境を考慮して、向き合い方を子供たちに指導し、より強い大人になることを指導してあげるのが、私たち大人のやることではないでしょうか。

あなたのやっている活動は素晴らしいものだと思います。ただし、エネルギーの使い道が異なると思いますので私からも提言させていただきます。 December 12, 2025

ワイ氏一時期クソ病んでた時に鬱かも⁉️って精神科行ってただただASDですねって言われてなんだやっぱワイおかしかったのかぁ〜で納得しちゃって次週の予約も忘れててブッチした本物なので精神科医の見抜く力はすごい December 12, 2025

おはようございます。
今日の #川崎市 は晴れ時々曇り⛅ 最高気温は14度の予想です。気圧の変化があり、頭痛やだるさ、メンタル不調を感じるかもしれません😢無理をせず、こまめに休憩をとりながら過ごしてくださいね😌

#就労移行支援 #障害者雇用 #気圧のせい #発達障害 #うつ病 #ADHD #ASD https://t.co/tPONBveArx December 12, 2025

つねに大掃除状態な息子 | 便利な掃除用品　クエン酸　後編｜奥村太久　ASDの自立～一人暮らしをもっと楽しく～ #家事の工夫 https://t.co/esIVoHumVM
#ASD #ひとり暮らし December 12, 2025

当時は「まともになることすら許されんのか」とまあまあ落ち込んだけど、今は「まともじゃなくても生きていけてるしいいや！」と前向きに考えてる。
ADHDの衝動性と注意欠陥もミックスしてる人間だからコンサータに手を出したけど、この特性とASD特性が上手く混ざって私なんだと受け止めてる。 December 12, 2025

中1の息子,ASD・ADHD特性もちでインチュニブ飲んでる。
野球大好きで外部で野球してる。ホントに野球が好きで高校でもしたいと言っている。そろそろ本人に特性のことを話さないとって時にこのポストが上がってきて。本人にうまく伝わるか不安はあるけど勇気もらった。 https://t.co/fctbrvaCeV December 12, 2025

話し、改めてプレゼント貰って、園でうれしそうに報告してた

王子は元々特性ぽいものあるんだけど、元夫の影響で後天的にASDぽくなってるから、王子も可哀想なんだけどね…失敗するなら早いうちに家庭内で、と思ってるから、いい機会になってたらいいな…

最近は嘘ついてもすぐor数時間で正直に言う December 12, 2025

診療内科に行ってきました。ASDの可能性が高いと言われたので通いつつ、自分に合った仕事を見つけていきたい。やはり合ってなかったっぽい。 December 12, 2025

家族が“チーム”として、
ASDの長男を支える。
そんな感覚が大切だし、理想だなと思っています。

そんな想いが伝わったのか、
3つ年下の次男が、長男を自然にサポートしてくれたことがありました。

長男は、外出前の準備が苦手で、
服を着替えるのにも時間がかかってしまいます。
ぼくたち親が声をかけても、なかなか動けない日もありました。

ある日、次男が
「ぼくはできるよ〜」
と言って、得意げに靴下を履いて見せてくれたんです。

それを見て、長男は何も言わずに真似をして、
少しずつ自分で準備を始めました。

朝のドタバタした時間が、
ふっと笑いに包まれた瞬間でした。

親が口うるさく言うよりも、
兄弟の姿のほうが、いちばん分かりやすかったんですよね。

親がサポートしきれないところを、
兄弟がそっと支える。
家族がひとつのチームなんだな、と感じたできごとでした。 December 12, 2025

おはようございます。

自閉スペクトラム症(ASD)に対する事実2点。

1. 自閉スペクトラム症(ASD)は、脳の発達とともに、年齢を重ねたら特性がやわらぐ。
(精神科医監修の本に書いてあった。)
2.”擬態”し続けて、限界突破すると、寝込む。(体験談)

今日も無理なく挑戦しようね🍀 https://t.co/I2aY2X7Izw December 12, 2025

新人Vtuberの今宵まいるです！

【プロフィール】
ADHD、ASD、躁鬱、パニック障害、障害者手帳2級、障害年金2級、158cm、68kg、お風呂キャンセル7日、借金430万円、ハゲ、衛門、Xのアカウント10個以上、24歳、大阪在住、女性、痛風、水虫、糖尿病予備軍、毒親持ち、N高卒、DV被害歴有、脇毛有、無職
【いいところ】
クルマの運転の指示が出来ることと（免許は持ってない）、よく食べよく眠ること、声が可愛いところ December 12, 2025

@n0ther_heaven これが出来ない人の方が大半という。
わたしも、いまASDの人を少しでも、
｢人生は、もう少しでも楽しんでみたら｣を一緒に考えているくらいなので、なかなか、そう簡単にはいかなそうです December 12, 2025

ASDの息子も私大文系に進み、テニサー入って飲み会三昧ウェーイして、女子大生をお持ち帰りして、就活はデキる風を演じて大手に滑り込んで、上司に酒注いで気に入られる。的な事ができるとはとても思えない。サラリーマンは務まらなそうだから、専門職に進んで独立の方へ行ってほしい。 https://t.co/NUsgMIs90m December 12, 2025

RP失礼します🙇‍♀️
我が子は小1で診断がつきましたが、幼児期から通っている療育でも発達検査などでも、基本「1対1の静かな環境」だと「聞こえていますよ」、「言葉の弱さはASDだから」で仕方ないこと、という感じでした。まだまだメジャーでなかったので仕方ないですが、療育等に診断書を見せて→ https://t.co/7SoDFy5DJO December 12, 2025

自分ASDで孤立しやすいから、地域のボランティア活動に参加したりしてる。
週一でもOK
挨拶も学校とかよりはしやすいし、
友達とか出来なくても(俺も出来てない)人との繋がりは感じられるし社会参加してる実感が得られる。
(孤立の危険性はリプに) December 12, 2025

構造化のための掲示も、多すぎたり、視線の中心に密集したり、派手で更新頻度が高いと刺激過多になり得ます。一方、視覚支援は、必要最小限・定位置・低刺激で設計すれば、むしろ見通しを上げて不安と混乱を減らす方向に働きます

構造化の掲示物と一般の装飾で何が違うのか

【悪影響になりやすい掲示（装飾・情報過多）】
目的が曖昧／とりあえず貼ってある
・　色・形・文字が多く、視線が散る（背景の柄、キラキラ素材、天井吊り下げ等）
・　頻繁に貼り替わる（季節装飾やイベント掲示が常に更新）
・子どもの視野の中心（黒板周り・教師の背後・座席正面）に密集
→ ASD特性の高い児では、壁面が多い条件で注意が逸れやすく、学習成績も下がったという実験研究があります（Hanley et al., 2017）。

【構造化掲示（視覚支援）】
・　目的が明確（「次に何をする」「終わりはどこ」「手順」「ルール」などを示すもの）である掲示
・　必要最小限で、定位置にあり、見れば同じ情報がある（予測可能性）
・　使う場所に置く（例：片付け手順は棚の前、着替え手順は更衣場所）
・　背景は落ち着いた色・余白あり、見出しも統一
→ 学級環境の推奨でも「壁面は一定割合空ける」「掲示は区画化し、重要情報（ルールやスケジュール）を見やすく」といった整理が強調されています（NCSE, 2024）。

【感覚過敏を起こしにくくする工夫（“構造化掲示”の作り方）】
以下の作用はとても大きいです。
1. 掲示は「ゾーン化」して、壁を空ける
・　掲示板など境界のある場所にまとめる
・　壁面の20–50%は空ける目安が示されています（NCSE, 2024）。

2. 「必須の視覚支援」だけを“常設”、それ以外は“必要時だけ出す”
・　常設：スケジュール、学級ルール(具体的なもの)、課題の手順、終わりのサイン
・　それ以外：学習ポスター、作品、イベント掲示は枚数制限＋常設は避ける（NCSE, 2024）。

3. コントラストと情報量を落とす（見やすい＝刺激が少ない）
・　背景色は落ち着いた単色、余白を確保
・　文字量を減らし、アイコンや短い言葉で
・　使わない物品は扉付き収納／フタ付き箱で視界から外す（NCSE, 2024; NASET, 2024）。

4. 「視線が集まる場所」は特にシンプルに
・　黒板まわり、教師の背後、子どもの正面は情報最小に
・　忙しい掲示は廊下など別場所に移す、という工夫も報告されています。

5. 個別調整（席・パーティション・クールダウン）をセットにする
・　座席位置の調整、簡易パーティション、静かな場所の確保。 December 12, 2025

2人で飲みに行くが脈ありと思っちゃうところまでは理解できる。でも名残惜しくもなさそうな「バイバイ」の手首を掴んで「うちすぐそこだから」は距離感誤りすぎてる。コミュ障とかじゃなくASDっぽい
https://t.co/qs0JTVnbRl December 12, 2025