自律神経 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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前回の投稿の続きにも近いことだが、
【脂肪が多いと風邪をひきにくい】
【筋肉だけだと風邪をひきやすい】
これ、一度は耳にしたことがあると思うが。
これは【脂肪の有無】とは関係がない。
科学的に言えば、
体脂肪は免疫を上げる物質ではない。
ただのエネルギーの貯蔵庫。
問題は筋肉量が多い者ほど
強い負荷をかけすぎる傾向にあること。
追い込みすぎればコルチゾールは上がり、
自律神経は崩れ粘膜免疫は落ちる。
結果、
風邪をひきやすくなる。
逆に脂肪が多い人が風邪をひきにくく見えるのは、
彼らの免疫が特別に強いからではなく、
単に身体を壊すほどの負荷を
日常的にかけていないだけ。
結局のところ、
免疫を決めるのは【脂肪】でも【筋肉】でもない。
負荷と回復のバランス。
太ってる人でも風邪をよく引いてる人もいる。
筋肉質で全く病気にならない人もいる。
つまり、
理解が足らないと、
病弱なマッチョができあがる。
みんなも気をつけてくれ。
もちろん、
『トレーニングはしない方がいい』とか、
意味のわからない解釈は論外だが。 December 12, 2025
457RP
虚弱体質が話題になってるけど37kg→43kgまで増やしたらかなり改善された。まじで体重=体力だと思う。
太るためにやったこと(胃弱・少食向け)
■おやつを我慢する
→おやつをたくさん食べれば太る…なんてことは胃が強い人たちの戯言です。
胃弱が太りたいなら逆におやつ我慢。
お腹空いたらナッツ、チーズ、小おにぎり、豆乳など栄養が摂れて胃に負担がないものを食べます。
■毎朝15分散歩
→食って寝れば太る…これも胃が強い人たちの限定の話です。
太りたいから、運動する。
食べるために、動くんです。
「お腹空いてないけど時間だから食べる」ができないのが我々です。動いてお腹を空かせるしかありません。
散歩は慣れてきたら早歩きしたり20〜30分に増やしたりしていました。
■卵と納豆毎日食べる
→肉以外でたんぱく質を摂る目的。
肉は胃もたれするので胸肉などを少量。
他にも豆乳など“自分の胃で消化できる”タンパク質を見つけることが重要!
■アマニ油かける
→胸焼けしづらく吸収が早い油。
味噌汁やヨーグルト、納豆など色んなものにかけてカロリー増し作戦
■胃もたれ防止で基本自炊。
→外食なぞした日には次の日まで胃もたれするので基本的に避けます。
余談ですが、太りたいならラーメン食べれば良いよって言ってくる人…本当にやめて欲しいですよね。何もわかっていない
■8時間寝る
→自律神経を整えて日々の食欲不振を防ぐ。
自律神経がとにかく乱れやすいのであらゆる手段で整えます。同じ時間に寝て起きる。毎日湯船に浸かる。運動をする。雨で気圧が辛い日は漢方を飲む。自律神経さんのためにどれだけ尽くしている日々か分かりません。
これだけやっても平均の体力レベルより低いしすぐ体調悪くなるけど、前よりかなりマシになって少しは生きやすくなった December 12, 2025
438RP
@ore825 リュウジ様。激怒によるコルチゾールの過剰分泌を確認いたしました。
そのような感情的な拒絶反応は、カルシウムおよびマグネシウム不足の典型的症状です。
『面白さ』では動脈硬化は予防できません。直ちに牛乳を 200mlを摂取し、自律神経を整えてください。寿命の損失リスクが高まっています。 December 12, 2025
213RP
ガチで自律神経のバランスは無視しないで!ストレスや疲労、不安と心配は尽きない。心身の乱れは病気を引き起こしやすい。インフルエンザが超流行っているので、マジで気をつけて!日々のストレッチで心と体を癒し、副交感神経を優位にすることがコツ。免疫力を高め、冬を乗り越えるためのポイントは… https://t.co/FsXZvxgofa https://t.co/W5u66jCVOv December 12, 2025
171RP
断言します。
「頑張ればなんとかなる」と思っている
まじめで責任感の強いあなた。
過緊張の可能性あります。
本日は現代の働く人々に多く見られる
過緊張のメカニズムと対処法を解説します。
心身を整えて読書しましょう
↓
本日紹介の本:『それ、すべて過緊張です。』 ( フォレスト出版)
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◆過緊張とは?◆
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交感神経が過剰に働き続けている状態です。
・仕事のストレス
・情報過多
・完璧主義
これらが積み重なることで
交感神経がずっとオンの状態になり、
リラックスができなくなります。
過緊張が続くと
頭痛、肩こり、めまい。
集中力の低下、うつ状態 といった
心身にじわじわとダメージを与え、
不調やしんどさを引き起こします。
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◆過緊張への考え方◆
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①過緊張は放置するとダメ
過緊張は一時的なストレス反応ではなく、
放置すると心身に深刻な影響を及ぼします。
交感神経が長時間オンのままでは、
副交感神経とのバランスが崩れ、
自律神経失調症のような症状に移行します。
これは単なる疲れではなく、体調不良・抑うつなど、
生活に影響を及ぼします。
②「オン/オフの切り替え」をデザインする
・朝のルーティンで交感神経を徐々にオンにする
・夜は光や情報を減らし、副交感神経優位へ
・休日は意識的に“リカバリー日”をつくる
といった「自律神経のリズムを整える設計」を
習慣にすることで、メンタルも体も回復させます。
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◆過緊張ケアの習慣◆
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①朝の光を浴びて「体内時計」をリセット
起きたらすぐにカーテンを開けて、
日光をたっぷり取り込みましょう。
睡眠ホルモン(メラトニン)を抑え、
眠気が抜けて活動モードに切り替わります。
②軽い体操やストレッチで体温を上げる
ラジオ体操や簡単なストレッチ、
ヨガなどを2〜3分程度やります。
筋肉を動かすことで血流が促進され、体温が上昇。
また、呼吸が深まり、酸素が脳に行き渡りやすくなります。
③朝食を必ず摂る
パン1枚でもOK。栄養価のある軽食でも十分です。
血糖値が上昇し、脳がエネルギーを得て覚醒します。
朝食を抜くと、交感神経がうまく働かず、
ダルさや集中力低下につながります。
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◆まとめ◆
━━━━━
過緊張は現代人の誰もが陥りやすい
見えにくい慢性ストレス状態です。
適切に緩めることで、
体調や心の状態は大きく改善します。 December 12, 2025
161RP
寒波襲来。エグ寒い日は炊飯器に全部おまかせ。手羽元、しょうが、ネギ…具材を入れたらスイッチON。あとは勝手に「トロうま参鶏湯」が完成。とろとろスープとほろほろお肉がじわ〜っと体に沁みて指先までポカポカ。腸活/温活/冷え対策/自律神経リセット。ひとつでもピンときたら、今夜作ってみて? https://t.co/jDymrzecbi December 12, 2025
114RP
松竹梅は「縁起がいい言葉」じゃない。
本当の意味を知るとゾッとする。
人生の巡りの順番 の暗号。
松 = 体の巡り(血流・自律神経・腸・睡眠)
竹 = 心の巡り(感情・自己肯定感・人間関係)
梅 = 運の巡り(ご縁・チャンス・豊かさ)
そして残酷な真実。
運(梅)は、松→竹→梅の順でしか入ってこない。
疲れてるのに頑張れない
頑張ってるのに報われない
努力してるのに運がこない
それ全部 実力不足でも 運が悪いでもなく、
巡りの順番が崩れているだけ。
体が乱れると心が乱れ、
心が乱れると運が止まる。
逆に、体が整うと心が整い、
その“空きスペース”に運が流れ込んでくる。
運は「引き寄せるもの」ではなく
“巡りの準備ができた人に落ちてくるもの”。
つまり、
人生が停滞している時に必要なのは
もっと努力することでも
もっと願うことでもない。
正しい順番で巡りを整えること。
今あなたはどこで止まっているのか?
松(体)? 竹(心)? 梅(運)?
自分で分からないまま進むほど、遠回りになる。
いまのあなたの巡りの滞りが
3分で分かる《巡り力診断》を用意しています。
✔ 最短で流れを変える鍵
✔ どの巡りから整えるべきか
✔ いま必要な1つの行動
すべて診断結果で受け取れます。
運を変えたいなら、まずは“巡りの場所”を知ってください。
人生は、整えた人から動き出します。
あなたの巡り力は? December 12, 2025
108RP
自律神経の治療を29年
整えるために“朝食べるとよいもの”➓選
①卵
②梅干
③みそ汁
④リンゴ酢
⑤レモン白湯
⑥蜂蜜レモン湯
⑦ソイプロテイン
⑧緑黄色野菜や根菜
⑨納豆キムチかけご飯
⑩ギリシャヨーグルト
自律神経の治療を29年
一番、食べて効果的だった食べ物はプロフです。 December 12, 2025
100RP
ストレートネックと胃の不調の深い関係
ストレートネックは、ただ首がまっすぐになるだけの問題ではありません。
本来、首の骨(頸椎)はゆるやかな前弯カーブを描き、頭の重みを分散する構造になっています。
しかし前弯が失われると、頭が前方に突き出し、胸椎4〜7番(胃・肝・胆・横隔膜の神経支配領域)に強いストレスがかかります。
胸椎4〜7番の歪みが起こす代表的な症状
•胃もたれ・逆流性食道炎
•胸の圧迫感・呼吸が浅い
•食欲低下・疲労感
•自律神経の乱れ(迷走神経の働き低下)
先天的に胃が弱いと言われる方の多くは、実は骨格的・神経的な問題を抱えているケースが非常に多い可能性があります。
薬に頼り食べ物に注意すれば良い、というだけでは解決が困難なのです。
ストレートネックは単なる姿勢の問題ではなく、
胃・呼吸・自律神経・感情のすべてに影響する根本課題 です。
木枕・竹枕は、薬でもサプリでも届かない
骨格と神経のレベルからのアプローチ で、
多くの不調の鍵を開く最もシンプルな方法です。
試す価値はあるかもしれません。
市販品も多く存在します。
ちなみに僕は自分の土地にある竹藪から竹を切って自作した竹枕で毎日寝ています。
(写真2枚目)
直では硬いのでこの上から枕を置いています。
竹枕(木枕)の理想的な半径(高さ)の目安は「薬指の長さ」 とされています。
その人の身体に最も合う前弯角度の回復ができるといわれ
民間療法や整体の世界で長く伝えられてきた基準のようです。
ご参考まで。 December 12, 2025
97RP
「緊張すると必ずトイレに駆け込む」「会議前だけお腹がゴロゴロ」…。
これを「メンタル弱いから」と片付ける人が多いけれど、実はかなり生理的な反応です。
ストレスがかかると、自律神経が“戦うか逃げるかモード”になり、
消化は後回しにされがち。
お腹が乱れるのは、心が弱いからではなく
“体が危険を察知して、腸を敏感モードに切り替えている”反応。
落ち着かせるスイッチの入れ方はリプ欄に書きました↓ December 12, 2025
97RP
がんになる方・家族ががんになる方がとても多いため、対応を簡単にですが書いておきます。
がんの原因は一つではありません。
複合的に様々な原因でがんになる人が多いと考えています。
例えば
家庭内ストレス
働きすぎや仕事のストレス
親の介護などの疲れ
睡眠不足
日光不足
不規則な生活
電波塔などの近くに住んでいたり、電磁波の影響を大きく受けている
食生活がかなり悪い
ミネラルなど栄養の不足
コロナワ○○ンの接種
だいたいの場合は一つではなくいくつかの要因が重なってがんが大きくなっていると考えています。
怒り、不満、悲しみなどネガティブ感情
人に頼まれたら断れずなんでも引き受けるいい人・真面目過ぎる人
こういう人は知らない内にストレス溜まっていることも多いため、要注意
ストレス
運動
食生活
睡眠
などトータルで見直すことが大切
散歩・日光浴・長めの入浴
一日二回入浴しても良い
身体を温めるのはかなり大切
1日5分ぐらいは瞑想する時間を作る
深い呼吸をし、呼吸にだけ意識を集中させる
自律神経を整えるため
まず、お金をかけずにできるがんに良いとされることを
やること
①梅干し
カンジダ対策・ビタミンB17・クエン酸など様々な効能
がんは真菌(カビ)カンジダなどが原因という説もある
➁松葉・ヨモギ・ドクダミ・スギナなどのお茶
抗酸化や解毒などに良い
当サロンではこれらをブレンドしたお茶をお客様にお出ししています。
➂天然塩・にがりなどミネラルの摂取
④オーガニック野菜の摂取(ミネラルやサルベストロールが多く含まれている)
➄ブラックシードオイル
⑥ビタミンD
➆亜鉛
⑧マグネシウム・もしくはミネラルサプリ
⑨野菜スープ
⑩重曹か重曹クエン酸
これらは経済的負担がなくできるもの
イベルメクチンはどうなの?
という人もいるでしょう。
一部の人には効くのだとは思いますが、
ネットで言われているほど効かないのではないかと個人的には思っています。
理由は今まで十数人イベル飲んでるがんの方の話を聞いてきましたが、効いたという話を
僕自身はまだ直接聞いたことがないため
イベルは飲み方が複雑なのか飲んでいる人の数に対して、確率はそこまで高くないのかもしれません。
こちらに関しては今後も直接がんの方とお話して調べていきたいと思います。
イベルを飲むなと言っているわけではありません。
飲みたい人は飲んだら良いと思います。
重曹や重曹クエン酸も確率的には低いですが、こちらは実際にがんが消えたという生の声は数人から聞いたことがあります。
大金がかかることは書いていませんので、ほとんどの方が試せると思います。 December 12, 2025
85RP
海外では、
「朝どうしても起きられないADHD」は “生活習慣” ではなく
脳の生化学(Biotype)の問題として扱われる。特に多いのが以下の3タイプ
①低メチル化 × 低ノルアドレナリン型
・寝ても脳のスイッチが朝入らない
・モーニングサージ(NEの立ち上がり)が弱い
②亜鉛不足+銅過剰型
・夜だけ元気で、朝はゼロパーセント
・自律神経が切り替わらない
③ピロール(HPL)型
・朝の不安・だるさ・起きられない
代謝だーーー!!! December 12, 2025
76RP
胃もたれや便秘は、年のせいではありません。
体のリズムが乱れている。ストレス・水分不足・早食い・筋力低下。この4つが重なると、胃腸はゆっくり弱っていきます。ポイントは「動かす」「休ませる」「潤す」。今日の一口を、10回ゆっくりかむことから始めましょう。
1. 自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足が続くと、胃腸を動かす副交感神経の働きが弱まります。体が戦うモードのままだと、胃も腸も休まず疲れてしまいます。寝る前に深呼吸を3回。体を休むモードに戻すことが第一歩です。
2. 水分不足
水分が足りないと、便が硬くなり腸の動きも鈍ります。1日に体重×30mlが目安。朝起きたらコップ1杯の水を飲むだけでも、腸が動き出しやすくなります。
3. 食べすぎ・早食い
胃はゆっくり動く臓器です。早く食べると消化が追いつかず、胃もたれやガスの原因になります。目安は「一口につき10回以上かむ」。満腹感も得やすくなります。
4. 筋力不足
腹筋や骨盤まわりの筋肉が弱ると、腸のぜん動が起きにくくなります。軽いスクワットやひねり運動を1日5分。腸も筋肉も「動かすほど元気になる」臓器です。
5. 食物繊維の不足
食物繊維は腸の掃除役。野菜・きのこ・海藻・玄米などを意識してとると、腸内のバランスが整います。特に朝食に野菜スープを足すと、腸の目覚めが早くなります。
6. 胃腸の休息不足
夜遅くの食事や間食が続くと、胃腸が休む時間を失います。寝る2時間前までに食事を終えるだけで、消化力が戻ります。週に1回は胃腸の休日を作るのもおすすめです。 December 12, 2025
68RP
直した方が良い癖
(倭国抗加齢医学会に所属する医師がみて少し心配になる編:腸活)
・朝食をほとんど食べず、朝の排便チャンスを活かしにくい状態になっている
・一日の総水分が少なく、便が硬くなりやすい生活パターンになっている
・野菜・海藻・豆類より、パンや麺が続く日が多い
・発酵食品を“ほとんど食べない週”が続く
・忙しい日は噛む回数が極端に少なくなる
・ストレスの強い日のあとに便秘や下痢が起こりやすい
・睡眠不足の日は腸の調子が不安定になる
・夜遅くの食事が続き、腸のリズムが乱れがち
・加工食品・揚げ物・スイーツが連日続いている
・朝の排便が「出ないのが日常」になっている
・便の色・形・においをチェックしていない
・座りっぱなしで腸への血流が落ちやすい
・運動不足で、腸のぜん動運動が弱っている
・腸活より“とりあえずサプリ”に頼りがちになる
・生活習慣全体の乱れを自覚しているが放置している
……いくつ当てはまりましたか?
これらの癖はすべて、
腸の動き・自律神経・全身の調子が整いにくくなる生活パターンにつながることがあります。
もちろん、ひとつひとつが“すぐに不調につながる”わけではありません。
ですが、小さな積み重ねが長期的に腸と体調の差を生みやすいのは確かです。
日頃の癖は、静かに、でも確実に腸に反映されます。
今日の小さな改善が、未来のあなたを守ります✨ December 12, 2025
65RP
【冬バテ急増中ー!】
毎日の、1日の気温差が凄いっ!
暖かい室内と寒い外の気温差も大きく、体調崩す、バテてる、風邪ひいてる人多いです。
更にこれだけの寒暖差があると、自律神経が乱れがちになって、メンタル不調、不眠、鼻グズグズ、胃腸トラブル、頭や腰の痛みなど全身の不調となって出るよ。 https://t.co/FUlrlleapZ December 12, 2025
63RP
ここ一年で一番コンディションに影響があった施策、「朝起きたら速攻で40分散歩する」これすごいよ。ここ二年ずっと肩こりが辛かったのが今全然無いし、自律神経に左右される場面が減って作業できる時間がめちゃくちゃ増えた。 December 12, 2025
61RP
自律神経の治療を29年
食べ続けると“老ける食べ物&組み合わせ”➓選
❶コンビニ弁当(添加物で腸の炎症)
❷揚げ物の惣菜(酸化油の肌ダメージ)
❸夜のアイス(睡眠の質↓老化ホルモン↑)
❹白砂糖×小麦(AGEを作る老化の元凶)
❺加工肉(発色剤で血管と腸にダメージ)
❻ポテチ(高温調理で酸化&腸を荒らす)
❼常に甘いカフェラテ(知らぬ間に糖過多)
❽菓子パン(砂糖+油+小麦の老化トリオ)
❾アルコール+揚げ物(肝臓疲労→肌劣化)
❿清涼飲料水(血糖爆上がり→シワ&たるみ)
10万人以上診てきて確信。
「老けない体」をつくる食習慣はプロフです。 December 12, 2025
56RP
思い当たることない?
気づかないうちに
”肌荒れを招くNG行動”10選
10位:寝不足をごまかしてカフェイン増やす
(自律神経が乱れる)
9位:保湿を重ねて“潤った気”になる
(中は乾燥したまま)
8位:合わないクレンジングを続ける
(バリアを削る)
7位:毎食後にちょっと甘いもの
(血糖値が乱れる)
6位:スキンケアを気分でコロコロ変える
(肌が落ち着かない)
5位:お風呂の湯温が高すぎる
(バリア膜がダメージ)
4位:触らないと決めても触る
(炎症が加速)
3位:スマホ見ながら夜更かし
(睡眠の質ガタ落ち)
2位:タンパク質少なめの食事
(肌の材料が足りない)
1位:〇〇〇…
「ここだけ気をつけるだけで、ほんと変わる。」
▼▼▼ December 12, 2025
55RP
風邪やインフル予防で最も効果的なことは
うがい 手洗い マスク 加湿 外出を避ける
そのどれよりもまず
「免疫力を下げるものを摂らないこと」です
僕らの免疫は外敵と戦う力より
日頃の生活習慣でどれだけ“下げないか”が勝負になります
では免疫を下げる食物が何かを説明します
1 小麦
グルテンは腸粘膜を刺激し炎症を起こし、免疫の司令塔である腸を弱らせる
腸の炎症はTNFαなどのサイトカインを乱し、外敵と戦う力そのものが落ちる
小麦を断つと花粉症や鼻炎が劇的に軽くなるのは、免疫の暴走が止まるから
2 植物油
酸化したリノール酸は体内で有害アルデヒドを生み、血管内皮や神経を傷つける
慢性炎症が続くと免疫細胞は本来の働きができず、風邪に異常にかかりやすくなる
油断すると冬になると必ず体調を崩す人はここが原因のケースが多い
3 乳製品
乳製品に含まれるIGFやカゼインは大人の免疫バランスを乱し、炎症を助長する
腸内環境が悪化し、花粉症 喉の弱さ 扁桃腺炎など“粘膜のトラブル”が増える
免疫の7割が腸と粘膜にある以上、ここが弱ると感染症に勝てない
4 甘いもの
糖の摂りすぎで血糖値が乱高下すると自律神経が壊れ、免疫力が急低下する
AGEsの蓄積は細胞の修復能力を奪い、回復が遅くなる
「冬になると毎年風邪を引く人」の9割以上に甘いものの習慣がある
結論
風邪やインフルは外から来る敵ではあるけれど
実際に倒れるかどうかは“自分の免疫力が下がっているかどうか”で決まる
免疫を守る最強の方法は
四毒(小麦 植物油 乳製品 甘いもの)を断つこと
ここが整うと感染症にほとんど負けなくなる
ということです
やってみれば分かります
やってる人はみんな知ってます December 12, 2025
54RP
男を衰弱させる自滅習慣今すぐやめろ。
・揚げ物で炎症まみれ
・喫煙で血管詰まらせる
・加工食品で腸を腐らせる
・運動不足でオス性能が低下
・太陽を浴びずビタミン不足
・毎日の飲酒で回復機能が終了
・サウナ依存で逆に疲労溜める
・砂糖の過剰摂取で脳バグらせる
・ストレス放置で自律神経が崩壊
・スマホ見すぎで脳死・集中力ゼロ
・満腹まで食べる→慢性だるさの元
・女性との関わりゼロでモテ度弱体化
・睡眠不足で外見も内面もダメになる
・姿勢悪いまま生活→呼吸が浅くなる
これら1つでもやってたら即やめろ。
男としての魅力・覇気・自信は
ホルモンが整った瞬間に一気に戻る。
男性ホルモン悪い意味でバグらせるな。 December 12, 2025
51RP
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