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臨時国会
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
臨時国会に関するポスト数は前日に比べ51%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「法案」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「国会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と公明党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、自民、維新の与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。今日も明日も開くことができたのに、なぜ月曜日まで何もしないのか不思議です。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
63RP
【議員定数削減“見送り”の公算】自維の連立“絶対条件”に陰り
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▼臨時国会は残り5日
倭国維新の会 吉村洋文代表
「結論を出さずに終わると。こんな政治はまっぴらごめん」
「会期延長したらいい。会期延長してでも、結論を出すべき」
▼連立で“絶対条件”になった定数削減
自民党との連立条件として、倭国維新の会で定数削減が「企業・団体献金の廃止」に取って代わるものに
議員定数を削減する法案では衆議院の定数を1割を目標に減らすことが掲げられる
与野党が1年協議して結論が出なかった場合自動的に45議席削減する決まりも
“自動削減条項”は野党だけでなく自民党内も反発
→法案の提出をしたが、現状、審議入りすら見通せず
▼今国会での成立困難の考えもにじむ
自民党 小林鷹之政調会長
「数だけで押し切ろうとするのではなく、できる限り幅広い合意形成、丁寧に合意形成を図っていくことは当然必要」
自民・維新の幹部はけさ、今国会中の成立を目指すことを改めて確認
自民党 梶山弘志国対委員長
「会期の延長も可能性としては否定しないで、一緒にやっていこうという話をしました」
(Q.一部報道で『定数削減法案、今国会見送りへ』記事が出ているが)
「一切そういうことは決めていない。どの情報で書かれているのか、ちょっと私は疑問です」
「今の時点でああいう記事が書かれるのは、私どもは少し迷惑」
倭国維新の会 遠藤敬国対委員長
「かなり梶山委員長は報道を見て激昂されていました。誰から聞いたか分からないことを書かないでほしいと」
維新幹部は「数日延長したところでどうしようもない」
両党は来週、党首会談を行う方向で調整中 December 12, 2025
32RP
本日、国民民主党の全国キャラバンが山梨・甲府で開催されました。
この日の甲府市は、朝は氷点下2度、日中も気温は6度までしか上がらない、真冬を思わせる厳しい寒さの一日でした。その中、甲府駅南口・ゼブラゾーンにおいて、約200名の皆様にご参加いただき、街頭演説会を開催しました。
党本部からは榛葉賀津也幹事長が参加。
私からは、まず7月のご支援への御礼を申し上げるとともに、臨時国会での活動についてご報告しました。特に、ガソリン税および軽油引取税における暫定税率の廃止について、生活者の負担軽減のみならず、運輸・物流業界のコスト削減を通じて流通コストを下げ、国民の手取りを増やすことが可能になる点を強調しました。これは議員や政党の力ではなく、国民・有権者の皆様の一票の力によって実現した成果であることをお伝えしました。
併せて、これまで以上に県民・国民の皆様の声を国政に反映できるよう、全力で取り組んでいく決意を訴えました。
また、国民民主党の在り方について、今年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生が発見された「制御型T細胞」に例え、国会において良い政策には積極的に賛同し、誤ったものには毅然と反対する、健全な合意形成を担う存在として活動していくことをお話ししました。
山梨県の発展と、強い倭国の実現に向け、全身全霊で取り組むことをお約束しました。
街頭演説会終了後は場所を移し、党員・サポーター集会を開催。70名を超える皆様にご参加いただき、熱気あふれる意見交換の場となりました。
気が付けば夕方まで、あっという間に過ぎた一日でした。
ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、来年が皆様にとって健康で実り多い一年となることを心よりお祈り申し上げます。
#国民民主党
#後藤ひとし
#榛葉賀津也
#山梨 December 12, 2025
29RP
【“議員定数削減”見送りの公算大】“自維連立”の今後は
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▼高市総理の“本気度”と党内の温度にギャップ?
政治部 千々岩森生官邸キャップ
「高市総理は本気だと思う。2カ月前に維新と電撃合意した、あの時は双方から“熱量が高い”という言葉が飛び交った」
「一方で2週間前の立憲・野田代表との党首討論、時間が残りわずかのところで、高市総理が『そんなことより定数削減やりましょう』と呼びかけたシーンがあった」
「維新との関係上、高市総理としてはいかに定数削減が重要か、合意した本人だからこそ分かっている」
「でも国会では協議が進まない、なんとか各党に呼びかけたいという焦り、必死さが滲んだ場面だった」
「ただ、自民党全体を見ると、最初から大勢は冷ややかだった。『年内にわずか2カ月でできる訳がない』と、高市総理との温度差は明白」
「維新幹部からは『自民党の前線にいる人たちにやる気がない』という声」
「自民党幹部からは『維新もようやく国会の難しさが分かってきた』という声」
「2カ月目に入った連立にすきま風も吹き始めている」
▼『定数削減』できない場合、連立が壊れることも?
「これまでの取材のなかで、維新の幹部が『自民との成田離婚も覚悟した』と吐露する場面があった」
「少なくとも法案提出まではこぎつけたが、中身を詰める水面下の協議のなかで、“自民党の本気が見えてこない”と連立が軋む局面もあったようだ」
「この臨時国会で実現しなければ、次は来年1月の通常国会。こちらは150日間もあるので、時間切れという言い訳は通用しないはず」
「緊張感をはらんだ自民党と維新の関係が来年も続いていくと見ている」 December 12, 2025
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【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
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玉木雄一郎・国民民主党代表が、
・国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に政治改革特委の開催の要請したい
・倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしい
と発信しています。
当に、国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっているため、です。
もちろん、立憲民主党の野党筆頭理事は、国民民主党の臼木理事からの要請を受けて、自民党に対して修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れているわけですが、玉木代表から、改めての努力を求めている次第です。
こうやって、野党は党首自らが指示をして執念をもって取り組んでいるのですから、自民党の「押し込み」(遠藤敬国対委員長)が足りないのであれば、倭国維新の会も、党首自ら(自民党に!)働きかけるべきなのです。
すべての元凶は、(野党の責任だと印象操作を繰り返すばかりで)連立を組んでいる自民党を突き上げない倭国維新の会の吉村洋文代表の中途半端な姿勢にある、と断じざるを得ません。
** 以下、玉木代表のポスト再掲
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。
↓
遠藤敬国対委員長も、自民党の問題だとお認めになっている通りです。 December 12, 2025
8RP
よく分からないセンターピンらしきものを設定されて、むつかしいけどやらないといけないって萩生田光一さんらも奔走して何とか党内を取りまとめ、遅れたけど法案提出までは漕ぎ着けたが今臨時国会での審議には日程的に間に合わなかったという話で議員定数削減なんて着地まで2年以上揉むものですからね December 12, 2025
6RP
🍹KAORI🍉と咲夜🐈の週間おまとめ情報スペース〈Vol.182〉
2時間58分の録音🎧
〜シルバー爆上げ中🚀🌙‼️17日の臨時国会後に動きがありそう🍿〜
白封筒情報:
・17日に臨時国会終了...その後をお楽しみに♪
・倭国 = 大和 = 大きな和 = 大調和...5次元での統合に倭国人の感性が必須
https://t.co/6CFNcTsvHb December 12, 2025
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🍹土曜夜のスペースをやります✊🏻✨
12月13日(土) 【21:00⚠️】~ 22:30頃(予定)
1週間の情報の復習と予習をする勉強会📝
〈Contents〉
白封筒情報:
・17日に臨時国会終了...その後をお楽しみに♪
・倭国 = 大和 = 大きな和 = 大調和...5次元での統合に倭国人の感性が必須
https://t.co/GznpXxRrlt December 12, 2025
4RP
【臨時国会】自民・今井絵理子議員、参院予算委員会での質疑に批判殺到…『原稿をただ読むだけ 』『まるで朗読』『手話も大事だが今は国難なんだよね』
https://t.co/ZG0m85CZ4Z December 12, 2025
3RP
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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@hiroyoshimura 第219回国会 議案の一覧
https://t.co/RdiJ8FailT
・議案が受理された順番を守り、国民民主と公明党が提出した企業団体献金に関する法案をまず審議しましょう
・臨時国会は12月17日に閉会です
・閉会9日前に出したトンデモ法案でデカい顔恥ずかしいよ
・衆法8(12月2日受理)も自維提出法案です https://t.co/QeiPVz2Bzj December 12, 2025
2RP
自民と維新は、衆院議員の定数を1割削減するための法案について、開会中の臨時国会での成立を見送る方向で調整中。唐突に削減案を掲げたことで野党の反発を招き、先送りを余儀なくされたが、そう思っていなかったのは「維新」だけだった
維新共同代表2人の頭の中を見てみたい
https://t.co/M6WdsDsxbQ December 12, 2025
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@fxroy2023 @omochi_punimaru 8月の臨時国会の会期延長をして野党だけで成立させることができたのに、あえて与党との合意を選び成立を遅らせ高市自民にゴールを決めさせることに加担したのが国民民主党の立ち回り。国民民主党は政権交代する気がなく、与党の支持率アップに貢献する役割を徹底してるから野党としては機能してない。 December 12, 2025
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香取市の交流施設コンパスにて、国政報告会を開催しました。
冒頭、国会での私の質疑をまとめた約9分間の動画を上映。
今臨時国会では、11/26と11/28の両日国交委員会で質問。地震予測情報は、国民に分かりやすい形で伝えるべきことと、三菱商事が銚子沖をはじめとする3海域からの撤退を決めたことは許されることではなく、それを防げなかった政府にも責任があることを指摘しました。
また、松下政経塾の先輩である高市総理がパットシュローダーという女性下院議員の下で働いていたことに刺激を受け、私もワシントンD.C.で研修し、お互いに米国民主主義の偉大さを実感した話をしました。
参加者からは、今後の洋上風力発電の行方、みんなで大家さん問題、防衛力の増強問題、円安対策、環境問題等様々な質問が出され、とても充実した議論ができました。
いよいよ明日12/14(日)午後3時30分から、もりんぴあこうづにて今年最後の国政報告会を開催します。ご都合付く方は是非ご来場下さい。
#国政報告会
#立憲民主党 December 12, 2025
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障害児福祉の所得制限を撤廃する法案は審議入りしてるんだろうか、臨時国会の会期中に採決までいけるんだろうか。
何兆円もの防衛予算はサクッと決まるのに障害児福祉の所得制限撤廃にかかる必要な約330億円の予算は渋りまくる事が残念極まりない。
反対意見が出ても良いので法案を審議してほしい。 December 12, 2025
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落ち着くんじゃなくて堕ちて行くんだよ。
「維新は連立離脱しない…政権運営は落ち着いていく」…議員定数削減法案「臨時国会」会期中「成立困難」…「ワイド!スクランブル サタデー」田崎史郎氏が解説(スポーツ報知) https://t.co/ks8K744Cmo December 12, 2025
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『れいわ新選組幹事長高井たかし「おしゃべり会」/茨城県総合福祉会館(水戸市)』
⇒ https://t.co/TQrJgopjK6 #アメブロ @ameba_officialより
今日は、先日からお知らせしていた、私が所属している「れいわ新選組」高井たかし幹事長の「おしゃべり会(懇談会)が、水戸市で開催され参加してきました。
参加者は40名内外。その内、初めてれいわ新選組の会合に参加したのは10名内外ということでした。この間、多くのボランティアの皆様が開催周知のチラシ配布にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
高井幹事長の話に先立ち、出澤大牛久市議会議員と私からそれぞれの議会での取り組みを報告する機会がありました。私からは、現在、開催中の阿見町議会一般質問でも経済対策について議論していることなどをお話しました。
高井幹事長からは、政治資金、選挙制度の問題、経済対策など現在開催されている臨時国会で議論の様子や、噂される総選挙の行方等について解説があり、れいわ新選組としてどのように取り組んで行くか言及がありました。
詳細はブログで・・・
高井たかし幹事長まとめ
いろいろなところに忖度しながら政治をしようという政治勢力はたくさんある。しかし、現在の政治状況でれいわ新選組の役割は「炭鉱のカナリア」だ。こうした地道な集会を重ね国会議員30人程度の中規模政党を実現して、政策に影響を与えることが出来るよう頑張る。 December 12, 2025
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@mansaku_ikedo これを言うならガソリン暫定税率廃止の一連の流れで国民目線でまともな事言ってたのれいわだけでしょ
現に高市政権になって秒で決まり今なお恒久財源が決まってないことがれいわが言ってた通りの流れ!
要は8月の臨時国会の時に採決とってればもっと早くガソリン価格は下がってた December 12, 2025
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『れいわ新選組幹事長高井たかし「おしゃべり会」/茨城県総合福祉会館(水戸市)』
⇒ https://t.co/TQrJgopRzE #アメブロ @ameba_officialより
今日は、先日からお知らせしていた、私が所属している「れいわ新選組」高井たかし幹事長の「おしゃべり会(懇談会)が、水戸市で開催され参加してきました。
参加者は40名内外。その内、初めてれいわ新選組の会合に参加したのは10名内外ということでした。この間、多くのボランティアの皆様が開催周知のチラシ配布にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
高井幹事長の話に先立ち、出澤大牛久市議会議員と私からそれぞれの議会での取り組みを報告する機会がありました。私からは、現在、開催中の阿見町議会一般質問でも経済対策について議論していることなどをお話しました。
高井幹事長からは、政治資金、選挙制度の問題、経済対策など現在開催されている臨時国会で議論の様子や、噂される総選挙の行方等について解説があり、れいわ新選組としてどのように取り組んで行くか言及がありました。
詳細はブログで・・・
高井たかし幹事長まとめ
いろいろなところに忖度しながら政治をしようという政治勢力はたくさんある。しかし、現在の政治状況でれいわ新選組の役割は「炭鉱のカナリア」だ。こうした地道な集会を重ね国会議員30人程度の中規模政党を実現して、政策に影響を与えることが出来るよう頑張る。
#原発 #れいわ新選組 #水戸市民会館 #消費税 #経営者 #消費税廃止 #海野隆 #阿見町 #茨城県 #高井たかし December 12, 2025
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