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臨時国会
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
臨時国会に関するポスト数は前日に比べ35%減少しました。女性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「自由民主党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「政策」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
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大好きな大好きな先輩の #長友しんじ さんの地元密着取材動画🎥
これまでは政治改革特委、
臨時国会からは予算委員会
同じ委員会で仕事させていただいています。
好きにやってこい!といつも背中を押し出してくれる
そして、人と人を上手く繋いでくれる
そんな長友さんの魅力が垣間見える密着動画、ぜひご覧いただき拡散ください!
【密着】宮崎2区 長友しんじ 衆議院議員の地元活動
https://t.co/u1hCkXgv4x November 11, 2025
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さてさて、衆議院選挙は一体いつあるのでしょうか?
個人的な妄想を書いてみます。
どうして解散総選挙を行うのか?
衆議院は465議席あります。
自民党196議席+維新35=231議席(過半数まで2足りない)
何をやるにも野党の協力が不可欠。
その苦境を打破するために
高市政権の支持率が高い内に
衆議院を解散し、
総選挙で自民党の議席を過半数以上に増やしたいという理由から。
高市内閣発足後の世論調査
内閣支持率 75.4%
今開かれている臨時国会の会期
12月17日までです。
会期末までに令和7年度補正予算案を成立させなければなりません。
予算案を成立させた後に
年末解散の場合
1月6日公示、18日投開票
もしくは、
1月5日に通常国会召集後、冒頭で衆議院を解散した場合、
1月27日公示 2月1日投開票
この場合、
衆院選後に再び国会を召集して予算案審議に入ると、
令和8年度予算案を3月末までの年度内に成立させるのは難しい。
だとすれば、解散せず3月末の年度内に令和8年度予算案を成立させ、その直後4月に解散か?
だとするとゴールデンウィーク前の
4月14日公示、4月26日投開票?
ここで忘れてならないのは、
高市内閣の支持率は75.4%と高いのですが、自民党の支持率28.1%と低いこと。
解散総選挙をやった場合、
今まで連立を組んでいた公明党の票で当選していた自民党の議員は落選する恐れが。
また、今まで選挙協力で、
小選挙区で自民党と公明党、どちらかの候補者しか出していないところでお互い候補者を出した場合、
どちらも落選する恐れが。
高市内閣の高い支持率頼みで選挙を戦い、結果、自民党と維新が更に議席を減らして目も当てられない結末も考えられなくはありません。
小坂さんを国政に送ること、
それが倭国保守党の党勢拡大になり、
倭国を豊かに、強くすることになる。
そう信じて東京29区では粛々と毎日愚直に自主街宣と全世帯へのビラのポスティングをやり、小坂さんの名前と顔と政策と訴えを地道に広げ、一票一票掘り起こして行くのみ。 November 11, 2025
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● 馬場伸幸(倭国維新の会)
言っていること(要旨)
「ここ3年、本審査会の議論の大半が緊急事態条項に費やされ、論点は出尽くしている」と主張。
立憲民主党らが「選挙困難事態の立法事実はない」と言う姿勢を「亡国の徒」とまで攻撃。
5会派による「選挙困難事態における国会機能維持条項の骨子案」は
維新・国民・有志の「緊急事態条項の条文案」がベースになっていると評価。
秋の臨時国会で
起草委員会を直ちに設置
緊急政令・緊急財政処分と併せて改憲原案作成に入るべき、と加速を要求。
参院緊急集会に関する事務方(橘局長)への批判を「誹謗中傷」として、立憲議員を強く非難。
😡考察的・問題点😡
「論点は出尽くした」「起草委員会へ」と結論を急いでおり、→ 立法事実(本当に任期延長が必要な状況が想定されるか)や危険性の検証が十分になされていないまま、条文化に突入しようとしている。
反対意見に対して「亡国の徒」とレッテル貼り
→ 憲法レベルの論点を、冷静な是非論ではなく“敵/味方”の対立に落としてしまい、慎重な議論を妨げている。
「他国でもやっている」的な雰囲気を匂わせつつも、
→ 具体的にどの国がどんな歯止めを入れているか、比較法的な検証が示されていない。
5会派の骨子案が「維新の条文案がベース」と自賛
→ つまり、任期延長を前提とした“緊急事態条項パッケージ”を、そのまま倭国に組み込む方向で話が進んでいることを示すが、国民的な議論はまだほぼゼロ。 November 11, 2025
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倭国保守党には現在5つの支部があります。
北海道支部 小野寺まさる支部長
群馬県第2区支部 伊藤純子支部長
東京都第29区支部 小坂英二支部長
東京都第8区支部 大谷司朗支部長
福岡支部 森健太郎支部長
(順番は倭国保守党HPより)
https://t.co/NOXZKMHC1s
支部長はそれぞれが各選挙区の予定候補者です。
衆議院が解散すれば「予定」、の文字が外れ選挙を戦います!
(公職選挙法は不思議な法律で、何の選挙に出る、とか立候補する、とはっきりと書くのはNGです)
自民党と維新の連立合意書に
「今開催中の臨時国会において、議員定数削減の議員立法を提出、成立を目指す」、とハッキリ明記されております。
▽1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指す。
▽時代に合った選挙制度を確立するため、両党は衆院議院運営委員会に設置された「衆議院選挙制度に関する協議会」などあらゆる場で議論を主導し、小選挙区比例代表並立制の廃止や中選挙区制の導入なども含め検討する。そのため、25年度中に、両党による協議体を設置する。
https://t.co/c7om4pIcaw
維新の藤田共同代表は、自民と維新の連立合意書にある議員定数削減が実現しなければ「解散したら」と発言しております。
自民党はまず定数1割減の法律を通し、方法については今後議論、として後ろ向きな姿勢ですが、藤田共同代表の発言からも、いつ衆議院が解散し総選挙が行われるのか予断を許さない状況です。
https://t.co/NXOT4fCAXm
各支部長は選挙に備え、それぞれが今出来ることを、それぞれの支部にて活動されております。
選挙のスタート、公示日からは活動が大きく制限されてしまいます。
ビラも街頭で配ったりポスティングすることも制限を受けます。
選挙期間中にはビラのポスティングは禁止です。(確認団体ビラはポスティング出来ますが、候補者名は載せられません)
選挙期間中にはビラは一枚一枚に選管から渡される証紙(切手みたいなもの)を貼り、
・街宣場所にて手渡し
・個人演説会で手渡し
・選挙事務所で手渡し
・新聞折り込み
でしか配れません。
HPに載せたりメールに添付して送ることは合法ですが、それをプリントアウトした物は選管の証紙が貼ってないので配れません。
なので、選挙が始まるまでの「今」が各支部長の顔と名前と政策と訴えを有権者に知っていただく大事な時期です。
小坂さんの東京29区支部では、
選対のいやさか東京と、ボランティアの小坂倶楽部による自主街宣(旗見せとビラ配り)を毎日行っております。
また、東京29区の有権者全20万世帯にビラのポスティングを行っております。
1回目の全20万世帯へのポスティングは多くのみなさんのご協力のおかげで無事に終了し、
現在、2回目を開始しております。
みなさん、選挙が始まるまでが勝負です!
小坂さんのビラのポスティングに是非ご協力下さいませ。
毎週土日と祝日にポスティングツアーと題しまして、西日暮里駅、竹ノ塚駅よりポスティングをお願いする場所まで車で送迎しております。
手ぶらで来ていただき、お渡ししたビラが無くなったら、車がポスティング場所まで追加のビラをお届けします。
重い思いをしてビラを持ってポスティングする必要はありません。
担当するエリアの地図をお渡ししますので、全く土地勘のない方でも安心してポスティングを行うことが出来ます。
参加ご希望の方はDMにてご連絡よろしくお願いいたします。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします! November 11, 2025
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改憲・発議ライン!! 2/3の分析考察!!
1. 衆議院:3分の2ライン(310)に届くか?
1-1. 衆議院の現在の勢力図(465)
2025年10月21日時点の会派別議席数
自由民主党・無所属の会:196(うち195人が自民)
倭国維新の会:34
立憲民主党・無所属:148
国民民主党・無所属クラブ:27
公明党:24
れいわ新選組:9
倭国共産党:8
有志の会:4
参政党:3
改革の会:3
減税保守こども:3
倭国保守党:1
無所属:3(議長・副議長を除く)
合計465
1-2.
「改憲に前向き」と見なしやすい勢力(Aグループ)
公約・発言から見て、憲法改正に前向きとされる勢力を A とします??
自民:長年、一貫して改憲推進。自民草案・緊急事態条項を掲げてきた。
維新:党として改憲原案を作成(教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所など)し、「憲法改正をリードする」と明言 倭国維新の会
国民民主:玉木代表自身が9条や緊急事態条項を含む改憲論議に前向き(ただし中身にこだわるタイプ)新・国民民主党 - つくろう、新しい答え。+1
参政・倭国保守・その他保守系ミニ会派:主張は政権批判と分かれつつも、現行憲法に批判的で改憲志向が強いと解釈されやすい政党 TIME
A
グループ(衆院)の最大公算
自民:195
維新:34
国民:27
参政:3
倭国保守:1
改革の会:3(保守系無所属の合同会派)
減税保守こども:3(保守色の強い地域政党系会派)
→ 合計 266人
ここは「かなり堅い改憲志向勢力」と見てよいゾーンです。
1-3.
Bグループ(条件付きで賛成の余地がある勢力)
公明党 24
平和主義を掲げつつも、与党時代から「自衛隊明記」や「緊急事態時の国会機能」など、限定的な論点なら協議の余地あり。ただし、安保色の強い改憲や人権制限的な緊急事態条項には極めて慎重。公明党
有志の会・一部無所属など
中身次第で動く可能性がある「フリーハンド」な議員グループ。
A(266)+公明(24)=290
ここまで足しても、3分の2ライン310まであと20議席。
無所属や一部立憲系保守が乗っても、「テーマがよほど限定的な改憲」でない限り、衆院での3分の2はギリギリ届かないのが現状です。
1-4.
衆議院まとめ
「ガチ保守改憲パッケージ」(緊急事態条項+9条+その他)Aグループ+一部Bを総動員しても 300前後が上限 と見られ、3分の2=310には“数として足りない” 状況。
「限定的な合意テーマ」(環境権、プライバシー権、臨時国会召集期限など) 立憲民主党
立憲・公明・国民・維新などが「横断的な妥協」をすれば、“超党派改憲” として3分の2到達は十分あり得る。
衆議院は「保守改憲勢力だけでは3分の2に届かないが、テーマ次第では超党派で3分の2が組めるかもしれない」という構図です。
2. 参議院:3分の2ライン(166)に届くか?
2-1.
参議院の現在の構成(248)
2025年8月以降の参議院構成(219回国会)
自民:100
倭国維新の会:19(与党を「支援」する立場)
立憲・社民会派:42(うち立憲37、社民2、無所属3)
国民民主会派:25(うち国民22、無所属3)
公明:21
参政党:15
共産:7
れいわ:6
倭国保守党(CPJ):2
沖縄の風(Okinawa Whirlwind):2
無所属:9(うち議長・副議長各1、他独立系7)
合計248
2-2.
参院の Aグループ(明確な改憲推進系)
自民:100
維新:19(自民と同様に改憲推進を掲げている)
倭国維新の会+1
国民民主:22(会派25のうち党所属22とみなす)
参政党:15
倭国保守党:2
→ 合計 158〜161 程度(無所属分の扱いによって微妙にブレるが、おおむね 160前後)
3分の2ライン 166 に対して、あと5〜8議席足りないという位置です。
2-3.
公明党(21)をどう見るか
公明は参院で 21議席。
もし公明が「賛成」に回る論点であれば、
自民100+維新19+国民22+参政15+保守2+公明21
= 約179〜182議席
→ 3分の2=166を大きく超える。
つまり参議院は、
公明が乗るかどうかで “3分の2超え” が一気に現実化する構造、逆に、公明が強く反対するような改憲(特に軍事色・人権制限色が濃い案)の場合は、Aグループだけでは “あと一歩届かない” 状態が固定化されます。
2-4.
Cグループ(基本的に慎重〜反対)
立憲・社民:42
9条改正・緊急事態条項には明確に反対。別の論点(臨時国会召集期限など)は「議論はする」が基本は護憲ライン。立憲民主党 共産:7(全面的護憲)
れいわ:6(改憲に極めて慎重)
このあたりは、9条・緊急事態条項など「硬い改憲」には乗りにくいため、A+B(公明・一部国民・一部立憲保守)をどこまで束ねられるかがポイントになります。
3. テーマ別に見た「3分の2」到達可能性
ここが一番大事なポイントです。
同じ「改憲」でも、中身によって数の作り方がまったく変わるので、ざっくり3レベルで整理します。
レベル①:超党派で合意しやすい “ソフト改憲”
例:環境権・プライバシー権などの新しい人権条項
臨時国会召集期限の明記
国民投票制度や地方自治の「拡充系」条項 など 立憲民主党
可能性:衆参ともに3分の2到達の余地は充分
立憲・公明・国民・維新・自民の「真ん中ゾーン」が組めるため、「護憲 vs 改憲」という軸ではなく、「制度改善」の軸で再編が起これば3分の2は現実的。
レベル②:緊急事態条項(災害時の国会機能維持型)
国民民主は、「行政権を拡大しないタイプの緊急事態条項」には前向き。新・国民民主党 - つくろう、新しい答え。公明・立憲の一部も、「国会の任期延長」など災害対応に限定した案なら、完全否定まではしていない。
可能性:衆議院 自民+維新+国民+保守系で266
公明の一部、立憲保守・無所属が乗る形で「310」到達のシナリオは、政治的ハードルは高いが “理論上は” 排除できない。
参議院 Aグループで約160
公明+一部立憲・無所属で166超えは、内容を相当ソフトにすれば、数の上では現実的レンジ。
レベル③:9条改正+強い緊急事態条項(内閣への権限集中型)
こちらはユーザーさんが特に懸念しているラインだと思います。自民の一部、参政・倭国保守などは強い改憲志向。倭国維新の会
しかし、公明は極めて慎重 立憲・共産・れいわは明確に反対 国民民主や維新の中にも「中身によっては反対」の議員が存在
可能性:衆議院
「ガチ保守+中道保守」を最大限かき集めても 300前後止まり と見積もられ、
3分の2(310)には構造的に届きにくい。
参議院 公明が強く反対する形の“権限集中型”緊急事態条項は、Aグループだけでは 160前後 → 常に「あと数人足りない」状態になりやすい。
つまり、「9条+強い緊急事態条項」をワンパッケージで通す “一括ハード改憲” は、今の構成ではかなりハードルが高い と言えます。
4. 総合評価:今の国会で「3分の2」はどれくらい現実的か?
4-1.
数字だけ見たざっくり結論
衆議院
改憲色の強い勢力をフル動員しても 266人前後。
公明・一部立憲保守などを巻き込んでも、310には届くかどうかギリギリ。→ “テーマ次第では 3分の2の可能性あり、ただしハード改憲はほぼ難しい”
参議院
コア改憲勢力だけで 約160人(3分の2まで−5〜6)
公明 21人が乗る案件なら3分の2を超えるため、
→ 「公明が Yes を言える中身かどうか」が決定的なスイッチ
4-2. 政治状況も加味したポイント
最近の選挙と政権状況:
自民は、2024衆院・2025参院で議席を減らし、単独での強い主導権を失っている。その後、高市首相が維新との連携で政権を維持しているが、衆院でも「過半数ギリギリ」の不安定政権。
参政党・倭国保守党など、より右寄りの新勢力が伸びる一方、世論全体は“改憲一色”というほどにはまとまっていない。
これらを総合すると
・「穏やかな制度改正」なら、超党派合意で3分の2に届く可能性はある
・「緊急事態条項+安保色の強い9条改正」のようなハード改憲は、今の議席配分と政党配置では “数の論理だけでもかなり厳しい”・特に参議院は、公明+一部中道が鍵でここが割れれば常に“数人足りない”構造になる
という見立てになります。
■市民活動団体■
民意で変えよう倭国の未来
289プロジェクト
代表:山本 貴子
#同意撤回 #民意で変える倭国の未来 #289プロジェクト #ワクチン接種 #コロナワクチン #被害者救済制度 #憲法改正
#憲法改正反対 #移民政策反対 #シンクタンク撲滅
@okuri122 November 11, 2025
4RP
笹倉香奈さん(甲南大学法学部教授)より、メッセージをいただきました!&時事通信の「再審に関する論文を出した研究者」対象のアンケート結果がすごい!
無実の人を救う法改正を、一刻も早く! 秋の臨時国会で再審法改正を速やかに審議・可決してください
https://t.co/47hKVXBUQq November 11, 2025
4RP
\ #年少扶養控除 復活へ 法案を提出しました!/
臨時国会初日、国民民主党は“年少扶養控除の復活法案”を提出しました。
子育て世帯の手取りを増やし安心して子どもを育てられる社会をつくるため、
引き続き取り組んでまいります。
#国民民主党 #牛田まゆ #政治LAB https://t.co/Q2L9iEXR33 November 11, 2025
4RP
自民と維新は衆議院の定数削減の具体策は1年内に決めることにしました。事実上の先送り。12月に連立が解消されるおそれはなくなりました。臨時国会はおおむね終わりです。 #高市早苗 https://t.co/xZFoJVBl9J November 11, 2025
4RP
代表囲み:2025/11/21
〇プログラム法案でとどまる本国会
大事なのはあいまいにしない。プログラム法案でうやむやにしない。
数と時期は肝になってくる。
臨時国会おわってすぐなのが一年なのか、時期と和はしっかりしないといけない
選挙制度の議論もしたらいいが、議論をするからやらないというのは大反対。
だいじなのはきめること、期限を区切ること。
選挙制度の議論をするから結論をかえるとかいうのはしない
僕はプログラム法案だめだといっているのでまとまらない
後でふにゃむにゃ行って進まない法案だとだめだということです。 November 11, 2025
4RP
大変な事 年内に通そうと12/17まで臨時国会やってます。いつもは10月から4月まで長い冬休みなのにちょっとこっちも気にしたって。国民が知らないといけない重要な事です.
倭国国憲法の財産権が緊急で消されたらどうやって生きるんですか。お金も家も銀行のお金も着る服もありません。寝る所も食事も。全部 倭国国憲法が国民投票で改ザンして賛成が反対を上回ると 独裁者 小泉進次郎の言ってきた「倭国の領土の中にあるものは俺の物だ。」になります。 財産権ははじめからいる。憲法審査会の国会議員 公務員は99条憲法倭国国最高法規の違反 始まりの憲法審査会を解散しろ❗️です。倭国国民が守りましょう November 11, 2025
3RP
また国民の財産権を消す憲法審査会 毎週やり出したぞ!年末の12/17までに臨時国会で通すために急いでるぞ!解散しろ。
倭国国憲法を消す憲法審査会また年末に毎週やり出したぞ❗️大変な事 年内に通そうと12/17まで臨時国会やってます。いつもは10月から4月まで長い冬休みなのにちょっとこっちも気にしたって。国民が知らないといけない重要な事です.年末まで目が離せない。
倭国国憲法の財産権が緊急で消されたらどうやって生きるんですか。お金も家も銀行のお金も着る服もありません。寝る所も食事も。全部 倭国国憲法が国民投票で改ザンして賛成が反対を上回ると 独裁者 小泉進次郎の言ってきた「倭国の領土の中にあるものは俺の物だ。」になります。 財産権ははじめからいる。憲法審査会の国会議員 公務員は99条憲法倭国国最高法規の違反 始まりの憲法審査会を解散しろ❗️です。倭国国民が守りましょう November 11, 2025
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当選されて初めての質問。毅然とした外交をと訴えられました。私も今臨時国会では引き続き外務委員会の所属です。衆議院ではまだ外務委員会の日程が決まっておりませんが、連携しながら取り組んでまいります。
さて本日は千林大宮駅から。本日も学生維新の会の学生さんが来て、動画撮影もしてくれました。ただ今日は逆に私も彼に質問し動画撮影もしました。見事にしっかりと答えていましたね。将来が楽しみです😊
#ペルソナ・ノン・グラータ #倭国維新の会 #石平 #西田薫 #衆議院大阪6区 November 11, 2025
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本臨時国会での大きな法改正の1つ、医療法改正について国民民主党のスタンスが固まってきました。
少子高齢化、医療の高度化が進む中、各党と協力しながら、よりよい完成品を目指して議論を行っています。 https://t.co/9JMf1BWUCM November 11, 2025
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本日は フジグラン松山前交差点 にて、
『国民民主PRESS』をお配りしています!
国民民主党は、
「年少扶養控除の復活」法案を臨時国会で提出しました。
昨日のニュースでは、
“児童手当に上乗せして給付”する案が取り上げられていましたが、
既存システムを使うとはいえ、改修コストが莫大になる可能性があります。
一方で、
年少扶養控除の復活なら、
安く・楽に・早く、手元の家計に届く方法です。
松山の現場でお声を伺いながら、
暮らしに直結する政策をしっかり伝えていきます!
#松山市 #国民民主党 #松山市議会議員 #手取りを増やす #年少扶養控除 #子育て支援 November 11, 2025
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党消費税減税勉強会が発足し幹事長代理に就任、航空連合からのヒアリング、超党派パキスタン議連は新大使が見えと意見交換、他にもたくさんの政策部門会議、議連活動、個別省庁レクなど早朝から動き回り夜やっと自席に着く感じです。臨時国会は短いので時間がない!走りきります! https://t.co/FVU9IgzTta November 11, 2025
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https://t.co/gNlTgF78PW
【元総理が公明・連立離脱に言及「敵になるわけではない」】高支持率で発進の高市政権/“右傾化”は時代の流れ?/議員定数削減の“損得勘定”/国民民主との連立を模索?【青山和弘の政治の見方(岸田文雄)】
東洋経済オンライン #AI要約 #AIまとめ
自民・維新連立と公明党離脱がもたらす倭国政治の転換点
🔳公明党連立離脱という大きな変化
高市政権で最も大きな政治的変化は26年間続いた自公連立の離脱であり、歴史と人間関係の重みは大きいが、公明党が直ちに「敵」になるわけではなく関係の再構築が課題とされる
🔳高市政権の支持率とキャラクター
高市総理は就任当初から高い支持率を得ており、その人柄や考え方、女性初の総理としての期待感が国民に好意的に受け止められ、自民党与党にとって歓迎すべき状況と評価されている
🔳自公関係のこれまでと今後
自公は26年間連立を組み中央政界で協力してきたが、今後は中央では形を変えつつも、地方の県議会や市議会では引き続き自民と公明が与党を組む地域も多く、丁寧な対話で関係を模索する必要が強調される
🔳広島選挙区など具体論の現状
公明党斎藤代表が出馬している広島3区などで自民が候補者を立てるかどうかは現時点で何も決まっておらず、衆院解散のタイミングも不明な中で関係各所との協議が今後の課題とされる
🔳世界的右傾化と連立相手変更の文脈
世界的な右派ポピュリズムやナショナリズムの高まりが倭国にも及ぶ中、自民党がリベラル色の強い公明党から、より保守的で右寄りの維新を連立相手に選んだことを「時代の流れの必然」と見る見方も紹介される
🔳連立の本質と決められる政治
連立は自民単独では過半数を確保できず政策決定が難しい現実の中で、「決められる政治」を維持するための手段と位置付けられ、その時々の事情と時代背景を踏まえた多数派形成の工夫だと説明される
🔳維新との核外協力の性格
自民と倭国維新の会は核外協力の形で連立をスタートさせており、現時点では決定の仕組みや意思決定プロセスを一から積み上げている途上で、信頼関係を構築しながら安定した連立形態を探る必要があるとされる
🔳右旋回懸念と連立合意項目の重さ
連立合意には防衛力強化や原子力潜水艦、倭国国憲法の議論など、公明党との連立では考えにくかった右寄りの政策も含まれており、簡単に前進できる課題ではないが、両党が汗をかいて議論すべき重いテーマだと語られる
🔳過半数不足と他党との協力必須という現実
自民と維新を合わせても衆参両院で過半数に届かないため、予算や重要法案の成立には公明党や国民民主党を含む他党の協力が不可欠であり、幅広い合意形成が今後の政治運営の前提だと指摘される
🔳公明党のブレーキ役としての評価
これまで公明党は集団的自衛権の限定容認や安全保障関連法制などでブレーキ役も果たしてきており、自公連立のプラス面とマイナス面を一概に評価することはできず、「決められる政治」のために連立が続いてきたと振り返られる
🔳26年間の自公協力とその変質
自公連立の26年間の中で選挙協力の形や公明党・創価学会の組織力、公明側の体力低下、政治とカネの問題の発生など、状況は大きく変化しており、それらの積み重ねが今回の連立離脱に影響した可能性が示唆される
🔳維新の政策色と合意事項の扱い方
維新が従来から掲げてきた保守色の強い主張が連立合意に反映されているが、合意事項だからといって機械的に進めるのではなく、国会決議を要する課題も多いため、慎重な議論と他党の理解の取り付けが前提と説明される
🔳決められる政治を維持するための工夫
岸田政権時代から防衛力の抜本強化やエネルギー・ロシア・日韓関係など歴史的な転換点で多くの決断がなされてきた一方、今は自民単独で物事を決められない状況になり、連立や多数派形成の知恵が一層求められていると語られる
🔳議員定数削減論の浮上と世論の感覚
臨時国会の争点として衆議院議員定数削減が急浮上し、G7内で倭国の議員数は決して多くはないものの、国民の間には「議員は減らしてもよい」という感覚が強いと見られ、自民・維新間で定数削減を協議することで合意したと説明される
🔳比例削減か小選挙区削減かという難題
定数削減を比例区で行うのか、小選挙区で行うのかは各党の損得と直結し、単純に比例50削減などとすれば制度全体のバランスを崩す可能性もあり、選挙制度全体の仕組みを踏まえた丁寧な議論が必要だとされる
🔳重複立候補とゾンビ批判の本来の理屈
小選挙区で敗れても比例で復活する「重複立候補」はゾンビ議員と批判されがちだが、51対49で49の票がすべて死票になることを避け、有権者の意思を比例で生かすという理念から導入された経緯があり、制度の理屈を改めて考える必要があると述べられる
🔳多党化時代と選挙制度見直しの文脈
参院全国比例などで小党乱立が進む中、多党化時代にふさわしい選挙制度をどう設計するかが論点となり、30年前の二大政党制志向とは異なる時代背景のもとで、中選挙区復活論も含め選挙制度の再検討はあり得ると語られる
🔳中選挙区制の功罪と政治家の足腰
中選挙区では同じ政党同士が激しく争うため、政党や総理の人気に頼らず自分の後援会を固めることに力を入れる一方、現行小選挙区制では政党の看板や総理人気に依存する傾向が強まり、政治家の「足腰」が弱くなったという指摘も紹介される
🔳利益誘導政治と族議員の増殖問題
中選挙区時代は寄付規制も緩く、サービス合戦や利益誘導が横行し、農水・商工など分野ごとに族議員が増殖した歴史があり、中選挙区回帰を論じる際には、こうした負の側面も合わせて検証すべきだと指摘される
🔳国民民主党との連携可能性
国民民主党との連立は岸田政権時にも模索された経緯があり、現在も自民・維新だけでは衆参で過半数に届かない以上、公明党や国民民主党など幅広い政党との協力や連携を視野に入れざるを得ない現実が語られる
🔳選挙制度改革と責任ある財政運営
責任ある積極財政を掲げる高市政権のもと、経済成長と財政健全化のバランスを取りつつ、国債発行や円安・物価高に対応することが求められており、選挙制度改革と同様にマーケットからの信認をどう確保するかが総理の腕の見せ所とされる
🔳決められる政治を維持するための今後の課題
世界が速いスピードで動く中、倭国だけが決められない政治に陥ることは許されず、連立の形や選挙制度を巡る議論を通じて「決められる政治」をどう維持するかが、今後の倭国政治にとって最大のテーマだと結論づけられている November 11, 2025
つまり「臨時国会で定数削減は絶対だ!」のような、誰が見ても物理的に無理じゃね?みたいなのを気合で何とかしようとするタイプの人が高IQである可能性は極めて低い。 https://t.co/Qu9Y5xmcpi November 11, 2025
今国会、議員・支持者が色んな形で質疑のアップをして貰えていて凄く楽しいし、有り難い。
この機運を盛り上げる為に、国民民主党タグと併せて使える推奨ハッシュタグがあると良いなぁと思った。
↓ 呼び方わからず、こんな感じ?
#国会質疑
#委員会質疑
#2025臨時国会 https://t.co/aa6iYXaqfj November 11, 2025
財源は国債の追加発行や税収増などで賄う。開会中の臨時国会に提出し、野党の賛同を取り付けた上で12月の成立を目指す。子どもへの給付に現行の児童手当の枠組みを利用し、国内に住む0歳から高校生年代までを対象とする。(共同通信社) November 11, 2025
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