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臨時国会
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2025.12.14 15:00
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【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
22RP
今日の日曜討論での島田先生の発言は4回だった。けれど4回だけ(しかも時間配分もバッチリ)とは思えないほどのインパクト!
・自民党の総裁選で長々と時間を使ったから臨時国会の会期が短くなった。
・国会議員の定数削減については、維新の身内に対する甘さや、与党が中国や北朝鮮並に法案を無理矢理通そうとしている。
・企業献金については、企業に自民党の秘書から今年の献金はまだか、同業他社は来てるぞと催促がくる。本来ならその資金は企業の開発資金や社員の報酬に回るべきものを自民党が吸い上げている。全面的に廃止で良いと思うが、少なくとも地元企業から議員へは禁止するという、国民民主と公明の案に賛成する。
・最高裁判事の人事権を国会が持たないのはおかしい。最高裁は国会で成立した法律を覆してくるのだから、国会も最高裁に対して何らかの権限を持つべき。
全てに深く頷きすぎて首が折れるかと思った。
本日、れいわの高井氏がぶっ込めたのも、島田先生の影響が大きいと思う。
#日曜討論
#倭国保守党
#島田洋一 December 12, 2025
10RP
〇明日の11時からの政治改革特別委員会で、企業・団体献金規制法案に関する参考人陳述で質疑に立ちます。いらっしゃる参考人は、これまで超党派選挙制度抜本改革議連でもお世話になった、中北浩爾中大教授と谷口将紀東大教授。同世代の政治学者の俊英たちと、選挙制度改革と絡めながら噛み合った議論ができればと思っております。議論の模様は、衆議院のインターネット中継かYouTubeでご覧ください。
それにしても、この週末にかけても倭国維新の会は、幹部や党の公式アカウントなどで野党がサボタージュしているような発言をしていますが、野党のせいにしてはいけません。明日の委員会での参考人質疑がセットされた先週水曜日の理事会では、すべての野党理事・オブザーバーから木曜日と金曜日に理事懇談会を開いて公明党・国民民主党提出の企業・団体献金受け手規制法案の修正協議を行うべきことを主張いたしました。
企業団体献金廃止を掲げる倭国維新の会がこれに加わって協議が成立していれば、明日の委員会に修正案提出・採決、会期内の衆議院可決までいけたはずです。そうすれば、臨時国会中の維新念願の定数削減ヘンテコ法案の審議入りも、物理的にはできました。しかし、この間倭国維新の会の理事からはそのような提案は一切出されていないことはおろか、これまで理事会や理事懇談会で委員会の議事についての発言は一切ありませんでした。大阪にいる代表は国会経験も乏しくよく国会のことがおわかりじゃないのでしょうが、少なくとも国会にいる幹部はこのような日程感ぐらいはわかっているはずです。
権力にしがみつきたいがゆえに、企業団体献金規制強化に強硬に反対する自民党に忖度せざるを得ないとしか思えません。倭国維新の会は、定数削減ヘンテコ法案の審議入りができないのを野党のせいにしてはいけません。仮にこの法案の審議入りが実現しなかった場合連立政権から離脱しなければ、自民党から完全に足元を見られて「下駄の雪」化することになるでしょう。現場の多くの倭国維新の会の若い議員は、政治改革の議論を積極的に進めたがっています。せっかく与党入りしたのですから、古臭い権力ゲームではない爽やかな政治改革の議論を、倭国維新の会にはリードしていただきたいものです。 December 12, 2025
9RP
政府は外国人の医療費未払いについて、医療機関に押しつけています。(救急医療機関における重症者など例外的なもののみ公的補填する県もある)。赤字傾向の医療機関にとって迷惑な話です。事実上の移民政策を取る政府には、尻拭いだけはしてほしいものです。(未払い補填や外国人診療を医師の応招義務対象外にするなど)。
百田尚樹参議院議員は、この件について今臨時国会中に、質問主意書で【再質問】します。 December 12, 2025
6RP
障害児福祉の所得制限を撤廃する法案は審議入りしてるんだろうか、臨時国会の会期中に採決までいけるんだろうか。
何兆円もの防衛予算はサクッと決まるのに障害児福祉の所得制限撤廃にかかる必要な約330億円の予算は渋りまくる事が残念極まりない。
反対意見が出ても良いので法案を審議してほしい。 December 12, 2025
3RP
本日、国民民主党の全国キャラバンが山梨・甲府で開催されました。
この日の甲府市は、朝は氷点下2度、日中も気温は6度までしか上がらない、真冬を思わせる厳しい寒さの一日でした。その中、甲府駅南口・ゼブラゾーンにおいて、約200名の皆様にご参加いただき、街頭演説会を開催しました。
党本部からは榛葉賀津也幹事長が参加。
私からは、まず7月のご支援への御礼を申し上げるとともに、臨時国会での活動についてご報告しました。特に、ガソリン税および軽油引取税における暫定税率の廃止について、生活者の負担軽減のみならず、運輸・物流業界のコスト削減を通じて流通コストを下げ、国民の手取りを増やすことが可能になる点を強調しました。これは議員や政党の力ではなく、国民・有権者の皆様の一票の力によって実現した成果であることをお伝えしました。
併せて、これまで以上に県民・国民の皆様の声を国政に反映できるよう、全力で取り組んでいく決意を訴えました。
また、国民民主党の在り方について、今年ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生が発見された「制御型T細胞」に例え、国会において良い政策には積極的に賛同し、誤ったものには毅然と反対する、健全な合意形成を担う存在として活動していくことをお話ししました。
山梨県の発展と、強い倭国の実現に向け、全身全霊で取り組むことをお約束しました。
街頭演説会終了後は場所を移し、党員・サポーター集会を開催。70名を超える皆様にご参加いただき、熱気あふれる意見交換の場となりました。
気が付けば夕方まで、あっという間に過ぎた一日でした。
ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げるとともに、来年が皆様にとって健康で実り多い一年となることを心よりお祈り申し上げます。
#国民民主党
#後藤ひとし
#榛葉賀津也
#山梨 December 12, 2025
2RP
『れいわ新選組幹事長高井たかし「おしゃべり会」/茨城県総合福祉会館(水戸市)』
⇒ https://t.co/TQrJgopRzE #アメブロ @ameba_officialより
今日は、先日からお知らせしていた、私が所属している「れいわ新選組」高井たかし幹事長の「おしゃべり会(懇談会)が、水戸市で開催され参加してきました。
参加者は40名内外。その内、初めてれいわ新選組の会合に参加したのは10名内外ということでした。この間、多くのボランティアの皆様が開催周知のチラシ配布にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
高井幹事長の話に先立ち、出澤大牛久市議会議員と私からそれぞれの議会での取り組みを報告する機会がありました。私からは、現在、開催中の阿見町議会一般質問でも経済対策について議論していることなどをお話しました。
高井幹事長からは、政治資金、選挙制度の問題、経済対策など現在開催されている臨時国会で議論の様子や、噂される総選挙の行方等について解説があり、れいわ新選組としてどのように取り組んで行くか言及がありました。
詳細はブログで・・・
高井たかし幹事長まとめ
いろいろなところに忖度しながら政治をしようという政治勢力はたくさんある。しかし、現在の政治状況でれいわ新選組の役割は「炭鉱のカナリア」だ。こうした地道な集会を重ね国会議員30人程度の中規模政党を実現して、政策に影響を与えることが出来るよう頑張る。
#原発 #れいわ新選組 #水戸市民会館 #消費税 #経営者 #消費税廃止 #海野隆 #阿見町 #茨城県 #高井たかし December 12, 2025
臨時国会始まってから質疑多すぎてショート動画、なんぼ時間があっても素材が多すぎて足りないわという感じだけど、大半はショート動画市場には届きもしないんだよな。どの党のも。
AI政治バズビジネス勢と比して真面目に実際の審議から構成考える人力は全然追いつかない December 12, 2025
「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と公明党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、自民、維新の与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。今日も明日も開くことができたのに、なぜ月曜日まで何もしないのか不思議です。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
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