1
腹式呼吸
0post
2025.12.14 17:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12/14(日)リハビリ入院61日目(計78日目)
(15)16:47自主リハビリ8
・腹式呼吸で尻上げ10秒312/14(日)リハビリ入院61日目(計78日目)17:40晩ごはん
・ご飯200g
・さわらの幽庵焼き
・かぼちゃの煮物
・卵豆腐
→さわらが美味。また全てホカホカでおいしい。さっき撮った夕景とともに、いただきます https://t.co/ZZ5YldzzEY December 12, 2025
これは単なる妄想ですが、長さんにはとてつもない音痴であってほしくて。民謡の意味も音階もわかるし楽譜も書けるけれど歌えない。理由は歌うための喉の使い方や腹式呼吸法を体験していないから(■も同じ)
逆にあざみちゃんは鼻歌好き。CMソングとかハミングしたり(□がそうだった、とか) December 12, 2025
自分としては現状、わかる情報から考えたときに、この状況で最も優先すべきは、「現在の不安定な心身の状態を安定させること」だと考えています。
今最も強い不安の原因は「一人で夜を過ごす」だと思います。
連絡手段確保の対応策としては、
・お父さんと、決まった時間に短いメッセージや電話でお互いの状況を伝え合う約束ができれば良いと感じます。
・信頼できる友人や親戚など、緊急時に連絡できる人をリストアップし、一言連絡を入れておくのも良いでしょう。
・そのほか、信頼できる友人や親戚など、緊急時に連絡できる人をリストアップし、一言連絡を入れておくのも良いでしょう。
環境調整手段確保のための対応策としては、
・不安が強い夜は、リビングなど一番安心できる場所で過ごす、テレビやラジオをつけっぱなしにして「誰かの気配」を作るなど、孤独感を和らげる工夫をしてみる方法もよいかもしれません。
・過呼吸が起きた時のための対処法(例:ビニール袋は使わない、腹式呼吸に集中するなど)を紙に書いて手の届く場所に置いておくと、いざという時の安心感につながります。
就労についてですが、
不安や抑うつは、生活リズムの乱れによって悪化します。就労を目指す上でも、まず安定した土台が必要です。その辺についてはどうでしょうか?
・決まった時間に起きる/寝る
・外出についてはどうでしょうか、車がない地方では、遠出は難しいですが、例えば玄関先で5分空を見たり外に触れることはできますでしょうか。また庭やベランダにでて深呼吸や、家の周りなど、一回り歩くことはできますでしょうか?
就職をするとなると、
・求人情報を閲覧する
・地域の障害者就業・生活支援センターや、ハローワークの就労支援相談窓口の情報を調べる。
・今すぐ行動ではなく、「準備」を始める段階としても良いかと勝手ながら感じています。
医療について、
・もし現在、通院されていない場合は、一度精神科や心療内科を受診し、専門的なアドバイスと治療を受けることを強くお勧めします。回復への近道になると思います。
・加えて、主治医や地域の保健師、精神保健福祉士(行政の相談窓口にもいます)に、就労に関する相談を始め、「復職・就労への道のり」を一緒に計画してもらうこともできます。
総じて、
お一人で抱え込まず、「外の世界」との接点を少しでも持つことが、現状を打破する鍵となる可能性が高いです。
まず、お父様との連絡方法を確認し、今夜から安心できる環境(明るさ、音、連絡先など)を整えることを最優先にしてもらうことが良いのかなと思います。
次に、市の福祉課や保健センターに電話し、「長引く鬱と退職、実家での環境変化で過呼吸などが起きている。一人でいることへの不安が強い」と相談してみると良いかもしれません。
そうなると、地域の精神保健福祉士や保健師が、医療機関や就労支援、訪問による相談(状況による)など、具体的な地域資源を紹介してくれます。車がなくても利用できるサービスが見つかるかもしれません。
これは、できれば◎ですが「必ずしなくてはいけないこと」ではありません。
・「できたこと」日記をつける
→「今日は起きて水を飲めた」「お父さんと話した」など、どんなに小さなことでも良いので、その日に「できたこと」を書き留めてください。これは、ご自身の回復力を再認識するための強力なツールになります。
焦らず、ご自身のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。あなたの回復を心よりお祈り申し上げます。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



