第二次世界大戦 トレンド
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2025.11.27 10:00
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国連を「国際連合」と訳したのが間違いで、これは第二次世界大戦の「戦勝国連合」であり、だいたい、ウクライナ戦争などを食い止められず、発生後もろくな貢献ができていない組織はもはや機能していないに等しい。自分の国は自分で守るしかない。倭国も核保有の“議論“をしよう https://t.co/6MbftoDw8U November 11, 2025
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旧敵国条項として知られるのは、
・第53条1項ただし書き
・第77条1項(b)
・第107条
読めば分かりますが、第二次世界大戦の戦後処理で「地域的取極又は地域的機関を利用」した措置に関しては、いちいち国連安保理にかけなくてもいい、という、大戦後の特定の文脈に関する、限定的な話なのであって、
「敵国だったら未来永劫一切の制限なく武力行使を行ってよい」、と保証したものではありません。
それでも倭国を含めた7カ国を指す「敵国」という言葉が国連憲章に残っていること自体が問題だから、倭国政府としては国連加盟諸国に削除を働きかけているのであって、「実際に使われたらどうしよう」と恐れているわけではないのです。https://t.co/IOIMeMmnYP
形式的効力があることが、直接適用可能性を保証するものではないですよね。
こうした指摘を、れいわ支持者や中国が受け入れるとは思いませんが、少なくとも旧敵国条項についてきちんと知ることは大事です。 November 11, 2025
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「この奇妙な題名の大作は、第二次世界大戦の最中、一九四三年スイスで刊行された。ヘッセの最大の作品であるとともに、最後の長編であって、その時ヘッセはまだ六十六歳であったが、その後もはや息の長い作品を書かなかった。彼はこの一作に精神的、肉体的エネルギーを投入しきって、彼の文学の総決算をした観がある。その後の十九年間は、軽いエッセイや小品や詩や読者への手紙で余生を送ったという形になった。それだけ、これはヘッセのすべてといってもよく、質量ともにヘッセの全文学中、最も高い地位を占め、最も重い比重を持っている。」
—『ガラス玉演戯(下)』ヘルマン・ヘッセ著 November 11, 2025
未だに第二次世界大戦の勝利とか言ってるの中国と韓国くらいじゃ?可哀想(笑)
米中電話会談、習近平氏は倭国を念頭に「第2次大戦の勝利の成果」呼びかけ…トランプ氏は投稿で一切触れず(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/dm4Zj7hQV9 November 11, 2025
ラオスは、ベトナム戦争の裏で1964年6月から1973年3月まで米国による史上最大の爆撃作戦を受けました。
この小さな東南アジアの内陸国に少なくとも200万トンの爆弾が投下され、これは第二次世界大戦でドイツと倭国に落とされた量よりも多い量です。
爆撃の目的は、主にホーチミン・ルート(北ベトナムから南ベトナムへの人員・物資補給路)の遮断と、ラオス北部で共産主義勢力と戦う米国の同盟国への支援でした。
投下された爆弾、特にクラスター爆弾内の小型爆弾(ボムレット)の約30%は不発弾となり、推定8000万発がラオス全土に散乱したまま残っています。
爆撃終了から40年以上経った現在も、これらの不発弾により数万人が死傷しており、農作業中などに爆発する事故が絶えません。
ジャーナリストのカレン・コーツとジェリー・レッドファーンは、著書『Eternal Harvest: The Legacy of American Bombs in Laos(永遠の収穫:ラオスにおけるアメリカの爆弾の遺産)』のために7年以上現地で取材し、不発弾に苦しむ何百人もの生存者や被害者と対話しました。
彼らは、米国がラオス政府に提供した爆撃データに基づいて、被害が最も集中している地域を中心に調査を進めました。 November 11, 2025
なるほど旧倭国海軍の空母建造時にはまだ産まれてなかったブロック工法(第二次世界大戦後に倭国の造船業が世界のトップシェアを確保する上で重要な役割を果たした建造技術)による造船を取り入れてるんだ😀
デザインの落とし込みだけでなくシステマチックにバラせるのすごいなあ☺️ https://t.co/zyJ5eH9RkZ November 11, 2025
オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
国家の根幹たる国防が神頼みというのは、私は情けないとしか感じられなかったけど(戦争は神頼みした方が負けることは第二次世界大戦で示されている。だからこそ、現実的な方策が重要)、集英社の幹部(選考者)達は「神様が倭国軍を勝たせる!イイジャン!」みたいな感じなんだと思うと、なんともね… November 11, 2025
@KenKkc @chidaisan チダイって飛行機を見たことないから仕方ないな。北京が台湾を攻撃するのに倭国の上空をミサイルや飛行機が飛び交うことになる。交戦中のミサイルや飛行機は相手から逃げるために「安全」な倭国上空に逃げ込む。もう片方にすれば倭国は「敵」とみなしてくる可能性がたかい。第二次世界大戦では November 11, 2025
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