第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
第二次世界大戦に関するポスト数は前日に比べ43%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これ、いい話なんだよ。榛葉さんの言う「ばあちゃん」がすごいのは、戦後の倭国における愛国心とか根性論とか以前に、いちばん難しいことをやってるからだよ。第二次世界大戦の後、戦争への憎しみを抱いたままでもいいのに、そこから先の人生を「敵国であった相手国を学ぶ」に振り替えた。これ、格闘技で言うと殴り返すより難しい受けなのよね。下手したら自分が折れる、、、
あとね、戦争未亡人の文句を言わないは、美談じゃなくて時代の縛りでもある。言えなかっただけかもしれない。
悔しさを飲み込むしかない社会だったかもしれない。
だから令和のあたしたちは言えない人を神様にしちゃいけない。
立派な倭国ってのは、声のデカさじゃなくて、暮らしの底が抜けない国。
魂ってのは、気合いじゃなくて、毎月の給料と、子育てと、介護と、災害に耐える道路。
強い国ってのは、恥をかかないで済む国、役所の紙一枚で人生が詰まないとかね。
で、アメリカに文句を言わなかったってとこ。これも勘違いしちゃいけない。これさ、許したってより、未来の自分(孫)を戦争の続きに縛らないって決断なんだよ。
相手を憎むことに人生を使うより、相手を知って戻ってきて、倭国を良くしろって。これ、最高に現実的で、最高に愛情深い。
最後の「子どもたちに令和の大人は頑張ったねと言われたい」ってとこは、あたしは好きだね。
ただ、その頑張ったの中身は何かって聞かれたら。それは戦争を起こさず、誰かを切り捨てず、働いたら報われ、弱ったら支えられる国を地味に作ってきたってこと。
あたしが1番言いたいことはこれだよ。
黒船が来ない時代の勝負する相手は、派手な敵じゃなくて「サボりたくなる自分自身」と「分断で儲ける連中」だからね。
ばあちゃんに「倭国もあたしたちも立派になったよ😆👍」って胸張るなら、まずは目の前の暮らしを立派にしなきゃね。
そうしたら、未来の子どもたちに言われるよ。
「お父さんお母さん、あの時代、よう踏ん張ったね。あたしたちの未来を守ってくれてありがとう」ってね。
そういうのが、今現在、令和のあたしたちが目指す未来じゃないかしら? December 12, 2025
128RP
アメリカの近代史💢を静かに振り返ると、ネオコンが世界のど真ん中でスイッチを押し続けてきた構図が改めて浮かび上がりますね。
世界恐慌から第二次世界大戦、原爆開発と投下、その後の世界再編まで、国際銀行家とネオコン勢力が舞台裏を動かしながら、大国の進路を決めていったと言われてきました。
そしてベトナム。
トンキン湾事件を理由に突き進んだ開戦が、後になってアメリカ自身の手で「誤りだった」と明かされたにもかかわらず、枯葉剤が大量に撒かれ、その製造元には財閥の名前が残り、さらに敵側にまでアメリカ財閥が武器を流していたという不可解な構造が報じられてきました💢
911では、調査の途中終了やFEMAの証拠撤去が並行して進み、そこから一気にイラクへの攻撃が正当化されました。
大量破壊兵器という“理由”が掲げられ、倭国の政治までそれを支持した流れがありましたが、数年後には米国防総省がその根拠を否定。
ネオコンが描いた“戦争物語”に世界が引きずられていった実態が浮き彫りになっています。
こうした連続を見るたびに、アメリカの近代史は、いつ休んだのか思い出せないほど戦争が続き、ネオコンがそのたびに前に出てきた印象がぬぐえませんね!
そして今、台湾情勢が緊張を高めています。
この流れのまま、また同じ仕組みが動き出し、倭国まで巻き込まれてしまう未来を思うと、胸の奥が重く沈んでいくような気持ちになります.... December 12, 2025
28RP
第二次世界大戦が舞台のマルチプレイFPSが正式リリース。製品版では内容の改善や安定性向上で遊びやすく―採れたて!本日のSteam注目ゲーム11選【2025年12月15日】
https://t.co/THVJWcJfTl
兵科ごとの能力や、カスタマイズ要素が用意されているのも特徴です。 https://t.co/xfQA0x58Nd December 12, 2025
15RP
牧草地に複数の植物を混合栽培することで、農家のコスト削減と環境保護に貢献できます (2025/12/13)
https://t.co/ohV8lb9NWy
過去100年間、農家は収穫量を増やすために、牧草地に単一種のイネ科植物を植え、化学肥料を散布する傾向を強めてきました。 しかし、 新たな研究では、 家畜飼料としての牧草地の潜在能力を高められる、より安価な代替手段があることが示唆されています。
研究チームは、牧草地で栽培される植物種を混合することの可能性と、それがもたらすメリットに特に興味を持っていました。
これは、2種類のイネ科植物、2種類のマメ科植物 (例えば、レッドクローバーとホワイトクローバー)、そして2種類のハーブ (例えば、オオバコとチコリ) を牧草地に混合して栽培することを意味します。
これらの種は、牧草地において異なる役割を果たします。例えば、マメ科植物は大気中の窒素を固定し、ハーブは深く根を張ります。
私たちは、生態学的特性の異なる植物を混合することで、化学肥料の使用を削減するための自然に基づいた持続可能な解決策を提供できるかどうかを明らかにしたかったのです。
もう一つの潜在的なメリットがあります。農家が化学肥料の使用量を削減できれば、運用コストを下げられるだけでなく、環境にも貢献できます。
世界中の化学肥料の価格は過去数年間で上昇しています。2021年から2022年にかけて一部の種類で価格が3倍近くになり、その後は低下したものの、依然として2021年以前の水準より高いままです。そのため、使用量を削減する経済的動機があります。
化学肥料は、温室効果ガスの排出や硝酸塩の浸出など、環境にも悪影響を及ぼします。
Science誌に掲載された新たな国際研究で、LegacyNetプロジェクトは、異なる種の混合栽培によって従来の方法と比較して牧草地の収量を向上させることができ、しかも重要なことに、化学窒素肥料の使用量を大幅に削減できることを示しました。つまり、農家は混合栽培によってコストを削減し、環境への影響も軽減できるということです。
研究はどのように行われたか?
研究チームは、ヨーロッパ、北米、アジア、ニュージーランドの26の研究機関で同一の実験を行いました。各地点では、少なくとも3メートル×5メートルの区画を設け、1種から最大6種までを栽培し、中程度の化学窒素肥料で管理しました。また、1種のイネ科植物のみを植えた区画も設け、肥料の量を2倍以上にしました。
いずれの場合も、作物の収量を測定しました。結果、複数の種を植えた場合、1種のイネ科植物のみを播種した場合よりも収量が11%増加することが示されました。これは、1種のイネ科植物のみの区画には2倍以上の化学窒素肥料を施したにもかかわらずです。
これは、6種の混合牧草にホワイトクローバーやレッドクローバーなどのマメ科植物が含まれていたことが一因です。マメ科植物は、自然のプロセスによって大気中から窒素を固定することができます。
この遊離窒素は土壌に放出され、牧草地のすべての種によって利用されます。イネ科植物とマメ科植物は相性が良いため、現在では、1種のイネ科植物を70%、マメ科植物を30%の割合で播種する農法が広く行われています。これは、イネ科植物のペレニアルライグラス (ホソムギ) とマメ科植物のホワイトクローバー (シロツメクサ) の組み合わせであることが多いです。
これは、イネ科植物とマメ科植物をそれぞれ1種類ずつ栽培するだけで、複数種の混合栽培と同等の収量が得られるという意味でしょうか? 必ずしもそうではありません。
例えば、ハーブはイネ科植物に比べて根が深く、土壌深部からの水分吸収を促進するなどの利点があるからです。実際、過去の研究では、複数種の混合栽培は干ばつによる収量損失を軽減できることが示されています。
研究では、複数種の混合栽培では、イネ科植物1種類を70%、マメ科植物1種類を30%播種した場合と比較して、収量が18%増加することが分かりました。
また、イネ科植物2種類、マメ科植物2種類、ハーブ2種類を栽培する方が、イネ科植物1種類、マメ科植物1種類、ハーブ1種類を栽培するよりも収量が多いことも分かりました。
ローマ時代から、牧草地は放牧動物の飼料として、あるいは輪作システムの一部として利用されてきました。輪作システムとは、農家が同じ農地に異なる作物を順番に栽培し、土壌を休養させるシステムです。
現在では、1つの牧草地に2種類のイネ科植物、2種類のマメ科植物、2種類のハーブを組み合わせることで、牧草地システムを改善できることが分かっています。
気候変動への適応
気候変動は、農家の生活、農業生産、そして食料安全保障に重大なリスクをもたらします。私たちの実験は様々な気候条件を網羅し、複数種の混合が気温上昇に対処する可能性を調査することができました。
気温が上昇するにつれて、複数種の混合による効果は従来の方法と比較してさらに高まることがわかりました。これは、農家が気温上昇にもかかわらず、より少ない肥料で土地の生産性を向上させる可能性を示唆しています。
歴史的に、農家は牧草地の種の多様性を高めることで、単一種の播種よりも生産性を向上できることを理解していました。
しかし、皮肉にも「緑の革命」と呼ばれた過去1世紀の間に、単一作物の使用と大量の化学肥料の施用が急速に普及しました。第二次世界大戦後の食糧不足は、作物を保護する手段として、肥料、除草剤、殺虫剤、農業機械といった技術の導入を促しました。
これらの技術の普及に伴い、牧草地の収穫量は増加し、最近まで化学窒素肥料は比較的安価でした。
しかし、化学窒素肥料が亜酸化窒素と呼ばれる強力な温室効果ガスを排出することを示す証拠は、現在でははるかに広く知られるようになりました。化学肥料は、硝酸塩が地下水に浸出するなど、他の環境問題を引き起こす可能性もあります。また、化学肥料の製造は、化石燃料の燃焼に大きく依存する集約的な工業プロセスです。
過去20年間で、牧草地における種の多様性を検証する科学的研究が登場し始めました。イネ科植物とマメ科植物を混合することで、イネ科植物を単独で栽培した場合と比較して収穫量が向上する可能性があるというエビデンスがありました。
私たちの研究は、この知見をさらに深め、イネ科植物、マメ科植物、ハーブを混合して栽培し、化学肥料の使用を減らすことで、より良い収穫が得られることを示しました。
農家がより少ない肥料でより多くの生産を得られることを裏付けるこの研究は、農家の経済的な利益と環境にとって大きなメリットとなります。 December 12, 2025
11RP
今から本当のことを言います。
信じられないかもしれませんが、
小麦って「昔から倭国の主食」じゃなかったの…?
当たり前のように食べている
パン、うどん、パスタ。
でも実はこれ、
人類史で見ると、かなり最近の話。
小麦の始まりは、
約1万年前の中央アジア。
人類最古の栽培植物のひとつで、
文明と一緒に世界中へ広がっていった。
ここまでは、わりと有名。
びっくりなのはここから。
倭国に小麦が伝わったのは
弥生時代。
でも
主食にはなっていない。
理由は単純。
倭国の気候に合わなかった。
梅雨がある。
湿度が高い。
カビやすい。
だから倭国人は、
ずっと「米中心」で生きてきた。
うどんや蕎麦が広がったのは
江戸時代になってから。
それも、稲の“裏作”。
そして本当の転換点は、
第二次世界大戦後。
食糧難。
アメリカからの小麦援助。
学校給食のパン。
ここで初めて、
「毎日小麦を食べる文化」 が
倭国に定着した。
歴史で見ると、
倭国人が日常的に小麦を食べ始めたのは
まだ数十年。
しかも現代の小麦は、
さらに別物。
・多収穫のための品種改良
・高速ロール製粉
・精製度の上昇
1万年前の小麦と、
今の小麦は
同じ名前でも中身が違う。
だから、
「小麦が合わない人」が増えているのは
不思議でも、気合不足でもない。
巡りの法則で言うなら、
身体と食べ物の“時代のズレ”。
昔の常識で
今の身体を責めないこと。
歴史を知ると、
選び方が変わる。
食べる・食べないの前に、
「何を、どの時代の身体で食べているか」。
ここを意識するだけで、
巡りは整い始ます。 December 12, 2025
9RP
🔴 浜田聡のメルマガ 🔴(PR)🔴
📌 ポーランドの視点で読む第二次大戦――ナチスとソ連、二つの加害
🧭 今号のポイント
第二次世界大戦を
「ドイツ vs 連合国」という単純な構図ではなく、
ポーランドの立場から見直す一号。
📖 ナチスだけでなく、
ソ連もまたポーランドにとっての「加害者」だった
——その歴史的経緯を、時系列で整理しています。
⸻
💡 この号で分かること
・「解放」とは何だったのか
・小国はなぜ大国の取引材料にされるのか
・戦後秩序は誰の犠牲の上に成り立ったのか
現代の安全保障や国際政治を考えるうえで、
決して“過去の話”ではありません。
⸻
👉 続きを知りたい方は【浜田聡のメルマガ】に登録!
(週2回配信/政策・歴史・安全保障を“行動につなげる形”でお届け)
📩 読むだけで終わらせない。
歴史を、いまの判断に活かすためのメルマガです。 December 12, 2025
8RP
そもそも有色人種を人間とみなさず、植民地という名の国の強奪を行ったヨーロッパ人が、いまさら人権を尊重しようなどとは噴飯もの。そもそも彼らが植民地支配をしなければ第二次世界大戦だって始まっていないのに、すべて倭国のせいにして知らん顔ですよ、何なんですかね。 https://t.co/W9OxOdIoC4 December 12, 2025
6RP
銃ってトラブル多いのとイカれた奴に持たせると敵味方区別なくやっちまうんで塹壕の中で揉み合いになったら第二次世界大戦以降でも銃剣やスコップに遅れを取る事はままありまして。
そもそも思ってるより当たらないのよ銃って。
サバゲやったらよく分かる。 https://t.co/kLx0UGY5BR December 12, 2025
6RP
@nemoto_ryosuke2 @izumi_akashi コイツらの
やってることは
軍需企業への利益誘導
そして最後には
お決まりの
預金封鎖からの
財産税をかけ資産没収
(第二次世界大戦後にもやった)
赤字国債分の預金分を
国民からかき集めて
赤字国債チャラにして
また湯水の如く
税金を使いまくるつもり
政・官・財・報
一体となって
国民を嵌める December 12, 2025
6RP
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6RP
シベリア抑留の台湾出身元倭国兵追う記録映画 「自分は何者か」探り
https://t.co/ZiNli3gP9Q
第二次世界大戦で倭国人として戦い、シベリアで抑留された3人の台湾出身兵士の人生とそれをたどる家族を追ったドキュメンタリー「氷封的記憶」が完成し、台湾で放送されました。 December 12, 2025
5RP
【台湾映画上映情報】現在ケイズシネマにて開催中の東京ドキュメンタリー映画祭2025、12/19(金)には今回が初の試みとなる台湾ドキュメンタリーの特集上映「特集:台湾記録片」にて、日台の歴史から台湾の今を感じることのできる作品まで4作品が上映されます。いずれも今回が東京/倭国初上映。この機会をどうぞお見逃しなく!!
❏台湾記録片A 10:00~
『夢の中の故郷(夢中的故鄉)』
監督:吳宏翔(ウー・ホンシャン)
2017年/台湾/80分
古びた母校の廊下で、台南女子高の卒業生たちが再会する。倭国語、台湾語、中国語を織り交ぜながら、鮮烈な記憶を語り合い、忘れられた歴史の一章を組み上げていく。戦後台湾における女性の教育、自己認識、社会変革のさなかの痛ましい姿が浮かび上がる。ベテランの映画監督・教育者である吳宏翔が、歴史学者の陳梅卿とともに取り組んだ台南の歴史証言シリーズの一編。倭国統治時代に青春を過ごした女性たちのオーラルヒストリー。
※東京初上映
❏台湾記録片B 12:00~
『火種を再燃させるー1900〜1907年のトパ戦争ー(《重燃之燼》1900 - 1907 大豹社抗日戰爭)』
共同監督:曾宇平(ベヒュー・マサオ) 、高俊宏(ガオ・ジンホン)
2025年/台湾/53分
台湾の統治を始めた大倭国帝国は、先住民族に対する侵略を開始した。1900〜1907年に起きた「トパ戦争」で、タイヤル族は伝統法である「ガガ(Gaga)」を守りながら抵抗の精神を示し、祖先の故郷であるトパ共同体を防衛した。タイヤル族にルーツを持つ監督が各地を訪ねて歴史事実と証言を積み重ねることで、この忘れられた抵抗が像を結んでいく。映画作家の曾宇平と現代美術家で研究者でもある高俊宏の共同監督作品。
※倭国初上映
『いつの日にか帰らん(有一天我會回家)』
監督:楊孟哲(ヤン・モンチー)
2022年/台湾/55分
台湾・新竹の農村で育った賴興煬(ライ・シンヤン)氏は、1945年に倭国軍に志願して第二次世界大戦に従軍した。北朝鮮の元山で敗戦を迎えると、ソ連軍の捕虜となり、シベリアの収容所で3年半にわたる過酷な労働を強いられた。解放後に送還されたのは倭国の舞鶴港。苦労の末に故郷の台湾へ戻ったものの、二二八事件に遭遇する…。倭国政府から謝罪も補償も一切受けられなかったある台湾出身の元倭国兵のオーラルヒストリー、そしてシベリアへの再訪を描く。台北教育大学で教鞭をとるアーティスト・写真家の楊孟哲(ヤン・モンチー)が、教え子と共同して制作した。
※倭国初上映
❏台湾記録片C 14:20~
『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ(書店裡的影像詩:停駐與穿越)』
監督:侯季然(ホウ・チーラン)
2025年/台湾/90分
書店はそれぞれ、独自の詩的な風景を織り成している。古書を修復する優しい手、客を薬草採集へと案内する店主、読書を通して山を守る環境活動家、地元の記憶を保存する漁村の女性…。2016年の東京国際映画祭で『四十年』が上映された侯季然監督が、台湾の15軒の独立系書店を、親密な語りと叙情的な映像で捉え、薄れゆく物語と静かな文化的回復力として描いた最新作。
8月に大阪で開催のWe TAIWAN<台湾映画の輝かしい今昔>上映作品。
※東京初上映 December 12, 2025
5RP
♨は本当の事をうっかりゴイムに言ってしまうと、恥ずかしいと思う人種。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、総ての戦争の理由がわからないっておかしいと思わないか? December 12, 2025
4RP
あらまあ、戦犯の子孫が平和の使者を気取ってるなんて、お笑いね。
他国を軍国主義だと非難する前に、自国が二度も原爆を落とされた理由を思い出したらどう?
モンゴル?チベット?新疆?
いいよ、語ろうか。でもその前に南京大虐殺、マニラの虐殺、731部隊、そして20万人以上の慰安婦について真剣に語るべきじゃない?
ちなみに、第二次世界大戦で化学兵器を撒いたのは中国じゃないよ。
それ、誇り高き「大倭国帝国」ってやつの仕業だったよね?
靖国神社で戦犯を崇拝してる国が「人類の敵」を語るとか、冗談にもならない。
加害の歴史をごまかし、被害者ヅラする技術は一流だね。
で、その正義感は東京から来てるの?
それともGDP抜かれて悔しいオタクがアニメの合間に打ってるツイート?
「人類のために立ち上がる」?
笑わせないで。あなたが立ってるのは、自分が直視できなかった戦犯の影の中よ。
さあ、恥をかく前に座って。
そして天皇にじゃなく、真実に頭を下げるべきじゃない? December 12, 2025
4RP
第二次世界大戦で美大落ちのボヘミアの伍長なんかと組んで痛い目見たの忘れたんですか?
仮想敵が同じでもレイシストはNGでしょ https://t.co/C7jskhBA0n December 12, 2025
3RP
経済×地政学。第二次世界大戦以降、特に半導体を巡る問題が気になって積読してたので読めてスッキリ。お金の教養って大事だけど、倭国じゃ自分が欲しがらないと手に入らない情報のうちの1つだよな。
『エブリシング・ヒストリーと地政学 マネーが生み出す文明の「破壊と創造」』
エミン・ユルマズ https://t.co/kuiMYoQTBR December 12, 2025
3RP
@JarkkoJuuJaa @8spresso4u @PehrmanKatja 継続戦争での参戦によってフィンランドは第二次世界大戦の枢軸国側であったとされており、現在でも倭国やドイツ等と同様に国際連合の敵国条項に含まれうるとの解釈が可能である。
ってことなので同じ敵国条項同士なんやから仲良くしようぜ!!
同じロシア追い出した国やろ? December 12, 2025
3RP
二、現在の倭国社会の特質
(四)第二次世界大戦後の倭国では、いくつかの大きな変化が起こった。
第一は、倭国が、独立国としての地位を失い、アメリカへの事実上の従属国の立場になったことである。
第二は、倭国の政治制度における、天皇絶対の専制政治から、主権在民を原則とする民主政治への変化である。この変化を代表したのは、一九四七年に施行された倭国国憲法である。この憲法は、主権在民、戦争の放棄、国民の基本的人権、国権の最高機関としての国会の地位、地方自治など、民主政治の柱となる一連の民主的平和的な条項を定めた。形を変えて天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したものだったが、そこでも、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことなどの制限条項が明記された。
この変化によって、倭国の政治史上はじめて、国民の多数の意思にもとづき、国会を通じて、社会の進歩と変革を進めるという道すじが、制度面で準備されることになった。
https://t.co/YJkjBoWAHj December 12, 2025
2RP
(1/2)
この大使館のポストはだいたい3つのレイヤーで構成されています。
東京裁判・南京軍事法廷(南京裁判)で倭国軍の犯罪が認定された、という歴史認識自体には異論を挟む余地はないでしょう。その上で、大使館のこのポストを見ていきますが、まずひとつおさえておくべきことがあります。
■ 「抗日戦争」と「世界反ファシズム戦争」
倭国にいる僕たちからすると、ポスト冒頭にあるこれらの言葉は聞き慣れないものです。これは、中国共産党が公式に使っている歴史用語です。
①「抗日戦争(中国人民抗日戦争)」
満州事変から倭国降伏までの「倭国の帝国主義から祖国を守った民族解放戦争」という位置づけ(盧溝橋事件以降を指す場合もあります)。「抗日」は中華人民共和国の対日戦争の公式呼称です。
②「世界反ファシズム戦争」
ドイツ・イタリア・倭国を「ファシズム勢力」とし、これに対抗した戦い。中国は自国を「東方の主戦場」と位置づけています。
基本的には第二次世界大戦を中国の視点から再構成した呼称です。この整理をしておくと、中国側の発信を理解しやすくなります。
現代の中華人民共和国のナラティブでは、「共産党が抗日の主力であり、勝利の指導者だった」と強調することを、建国の正統性・英雄物語の重要な柱にしています。一方で歴史的には、当時倭国軍と正面から戦っていたのは国民政府(中華民国:現在の台湾)軍が中心で、共産党軍はゲリラ戦が主体でした。
これも踏まえて、このポストは「誰の目線で語られているのか」という視点で見ることが大切です。
■ 「中」という1文字のレトリック
では、ポストの冒頭に注目しましょう。ポストでは東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置した11カ国として、
中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比
と並んでいます。
最初の「中」は中華人民共和国ではありません。戦勝国側の一員として倭国を裁いたのは、国民党政権の中華民国です。中華人民共和国の建国は、極東軍事裁判が結審した翌年の1949年のことでした。
本来なら「当時の中華民国」と明示すべきところを「中」でぼかし、1文字で表した国名を並べることで、「今の中国もその一員だった」ような印象を与え、歴史上は断絶しているものを、連続していたかのように見せるレトリック(技法)になっています。
(余談ですが、倭国ではニュージーランドは「新」と表すこともあります)
つづきます🔜 December 12, 2025
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第二次世界大戦の理由
◉中国共産党:反ファシズム戦争である。
◉プーチンロシア:反ナチスヒトラー戦争である。
もう、ファシズムとナチスヒトラーが正義だと分かっているわけで。
とすると、第二次世界大戦は連合軍が悪い。
調べれば、連合軍による民主主義による侵略戦争だった。 December 12, 2025
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