1
社会保障制度
0post
2025.12.10 12:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
地獄に堕ちれば良い。
堕ちた上で、長寿は贅沢品であることを知り、介護など一部の金持ちしかできない事であることを思い知れ。寿命の概念を知りなさい。
身の丈に合わない社会保障制度を将来世代の犠牲で維持しようとする事正当化するな。 https://t.co/xmNFlw4nGx December 12, 2025
先日の松田学議員の質疑(参院本会議)
https://t.co/YW3Ou1ENba
若者の負担軽減と財源改革、医療の転換(キュアからケアへ)、デジタル主権と国産化、国民の自由の確保といった観点からの質疑でした。
ありがとうございました。
現在の社会保障制度は、未来の世代に過度な負担を押し付けることで成立しており、現在その負担が非常に大きくなっています。
議員が示された高齢者の資産を医療に活かす仕組みこそ、この危機を乗り越えるための現実的な一手であり、若者の負担を軽減し、倭国経済の再興にも寄与することになります。
また、特に議員が提言された「高齢者の金融資産を活用した世代内相互扶助への転換」は必要なことです。
国民負担率を35%まで引き下げるためには、現役世代の過度な負担を是正する抜本的な財源改革が不可欠です。
金融資産は生きている間のみしかその意味はありませんので、自らの選択と意志に基づき、保有資産を医療という形で社会に還元する仕組みは、「能力に応じた負担」という全世代型社会保障の本質を衝くものです。
政府には検討に留まらず、具体的な法制化を実現させてもらいたいです。
また、医療DXと安全保障に関する懸念は、国守りの観点から極めて重大です。議員が求められたように、医療情報という国家の根幹に関わるデジタル基盤を、安易に海外のプラットフォームに依存し、国民の個人情報を流出させることは許されませんので、国産クラウド化を国策として推進し、デジタル主権を確立する決意を政府に求め続けます。
厚生労働委員会の岩本議員も同様の主張をされていますので、引き続き委員会質疑において上記の点を求め、政府にはこれらを実現させてもらいたいです。 December 12, 2025
公約した政策を実現できず、マニフェスト不履行と外交の迷走と党内抗争で世論の支持を失い、財務省に依存し、官僚に丸投げ
民主党政権は面白かった
政権担当能力が足りてない中で一生懸命やったんだとは思う、ほとんど上手くいかなかったけど
高校授業料無償化と地方分権の促進とかは評価してる
社会保障と税の一体改革は…法人税減税したらダメだし、社会保障制度の具体的な再設計をちゃんとやれ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



