この記事を読んだ上で、このポスターを見て頂くと…怒りが込み上げてきます。

倭国維新の会が推し進める脱法スキームが、社会保障制度を　どれだけ歪めているかも理解出来ると思います。

しわ寄せは　現役世代だけでなく、老若男女に全てに及びます。 https://t.co/bpIGQEzSFr https://t.co/FmeFV0U0wY December 12, 2025

@pow0604_game @junno_fr むしろ今投資や子育て世代への支援に回すべきリソースを未来に繋がらない老人への福祉にばかり割いていたら、今の若者が老人になる頃には老人への福祉に回せるリソースなんて無くなっちゃうでしょ。現実として今の社会保障制度はもう長く持たないわけで、持続可能な範囲に削減しないといけない。 December 12, 2025

蹴球父ちゃんさんは、この2行が読めなかったんですね。インターネットをやめてください。

> アホなのは、今の高齢者を過剰に優遇する社会保障制度が続けられると思っている皆さんでは… https://t.co/zKZoPkSXmd December 12, 2025

未だに
・技術大国倭国！
・強い経済の復活！

と言ってるネトウヨ多い。

こんなに理系人口減ってしまって理系博士の待遇悪くてどうやって復活するっちゅうねん。

東大京大の理系博士コースの倍率を調べてみろって思う。

少子化対策もいい加減だし、
円安誘導となるバラマキ政策ばかりだし、
社会保障制度の改革も完全に付け焼き刃で的外れだし。

高市政権に美点なし。 December 12, 2025

高市自身が無責任とはいえまあ当然

とは思ったけど、厚労省で社会保障制度、総務省で選挙制度をめちゃくちゃにされたらヤバいな

高市総理から維新に“入閣要請”「一緒に責任を担ってほしい」(テレビ朝日系（ANN）)
#Yahooニュース
https://t.co/uDZ1rDHqcd December 12, 2025

本日、木原官房長官に対し、倭国維新の会として「令和8年度診療報酬改定等にあたっての申し入れ」を手交いたしました。
　令和8年度予算は、自民・維新連立政権下で編成される初の予算です。ここで真の改革姿勢を示せるか、連立の意義そのものが問われる正念場となります。

　我々が掲げる最優先課題は健康と命を守る医療の核を守りながら、「現役世代の手取りを増やす」こと、すなわち「社会保険料を下げる改革」の断行です。
　国民負担はすでに限界点に達しており、これまでの慣行や既得権益にメスを入れることに躊躇は許されません。

　今回の申し入れのポイントは以下の通りです。

①診療報酬の配分見直
　高度医療を担う病院と、診療所・薬局の経営状況には格差が生じています。過去の固定的な配分比率を打破し、EBPM（データに基づく政策立案）により、病院への重点配分などメリハリのある改定を求めました。

②「OTC類似薬」に関する改革
　市販薬で対応可能な軽微な症状等の薬については、保険給付を縮小し「特別の料金」をご負担いただく枠組みの導入を断行すべきです。忙しい現役世代が市販薬を自費で買う一方で、時間のある方が受診して安価に薬を手に入れる「受診機会の格差」と、そのツケが保険料として現役世代に跳ね返る「負担の二重苦」は直ちに解消せねばなりません。

　今回の申し入れでは、これらの改革を通じて「社会保障負担率が確実に引き下がる姿」を定量的に示すことも求めています。

　放置され行き過ぎた「給付は高齢者、負担は現役」という歪んだ構造に楔を打ち、持続可能な社会保障制度を次世代に引き継ぐことこそが、維新が政権の一翼を担う意義です。

　年末の決定に向け、不退転の決意で交渉に臨みます。

#倭国維新の会 #社会保険料を下げる改革
#手取りを増やす December 12, 2025

飲んで寝過ごして終点着いたけど周囲に何もなくて困惑、という夕方のニュースの特集見たんだけど、70歳の男性が家族と連絡しようとしたけどスマホのロックが解除できず諦めたシーンに小さなショックを受けた。
これでは老齢者にマイナンバーカード持たせて社会インフラ整えてDX化進めてコスト下げようなんて無理だと思った。4桁の暗証番号覚えてもらうのも難しそうだし。
批判とかじゃなくて、我が国の将来が心配になった。人は誰も老いるし私がこの方の年齢になるまであとたったの20年。私もこうなるだろう。この国の社会保障制度大丈夫だろうか。 December 12, 2025

いい加減、人口構造や資産分布に合わせた社会保障制度、税制にしよう。若者が高齢者に対するヘイトを溜め込むのも実情に合った制度になってないからなんだと思うよ。積極財政とか夢物語にうつつを抜かしてる暇があるなら構造的不具合の修正に全力を注ぐべき。 https://t.co/KLNVkR22lp December 12, 2025

常識的に考えて若者～中年層よりも高齢者のほうが多い状況下で現行の社会保障制度を維持できるはずがない。理屈の上では高齢者が出してるロジックのほうが不利になるはずだが、実際の社会秩序はそうなっていない。制度と実態の間に大きな歪みが生じている。 December 12, 2025

現金給付よりAI利用権？　「8億人が失業する未来」の社会保障制度

「AIが職を奪う未来」がきたら…社会保障はどうあるべき？

アメリカでは全ての人々に無条件で最低限の生活費を支給する「ユニバーサル・ベーシック・インカム」の導入を求める経営者が増えています。アンソロピックのダリオ・アモデイCEOもその一人です。

#超知能 #日経　

倭国経済新聞 https://t.co/rvK0KzgnMr December 12, 2025

自分達がやっているから相手もそうだろうという発想がなければ、社会保障制度を悪用しているみたいな指摘はでないんですよね。やっぱりという感じです。ドンドン追及していってほしいですね。 https://t.co/gtLeYoIsDF December 12, 2025

批判ではなくアドバイス

｢答えれる人は社保のプロだー｣とか言ってるんだから社会保障制度について長年苦言を呈してる俺の意見は真摯に受け止めた方が良いとおれは思うけどね

国民民主党の政策が最低最悪な減税ポピュリズムだということには同意

あのようなバラマキ政策はれいわ新選組レベル https://t.co/fb3Bx8YlYI December 12, 2025

https://t.co/UeEx3SGTLz

↑ワイの県の資料よりすごいわかりやすくまとまってて草。
社会保障制度間の選択優先順とか知らんかった。

とりま、児童が認められてるのは教育基本法4条＋障害者基本法16条由来っぽいのか。 December 12, 2025

@yama3619 どこで見た書き込みか忘れたけど2008年の中頃に有権者の半分が高齢者層になるからその前に社会保障制度の抜本的な改革ができないと相当なハードランディングでの解決になるだろうなんて説が出ていました December 12, 2025

@9gzK1O56VIbaplQ @hodanren 自由貿易協定からの、国民皆保険制度の廃止の恐怖
この映画見たら、少しでも分かるかも
https://t.co/WW3FN0sV2a
「映画 ジョンQ」
https://t.co/5G4X9XX2uZ
自由貿易協定で国民皆保険制度も無くなります。倭国の社会保障制度潰したがってるのは外資、ドル箱ですから。 https://t.co/2tsZONQ5hj December 12, 2025

@derikteramoto 僕はここの意見はデーモンさんと違うんですよねぇ。
皆保険制度である以上社会保険料だけは取らないと辻褄合わないと思うんですよ。
これめちゃくちゃ難しいですけど、まずは高齢者優遇の社会保障制度を改めるところからかなと思っています。 December 12, 2025

@fwhh18999 高市擁護ではなく単純に利上げもおぼつかなくしたのはこれまでの政治だ。

社会保障制度、成果も不明な莫大な予算などそれらを国債に頼ってきた。
そして国債は明確に買い手を失い金利は上昇。
自給率が低い倭国は輸入決済時の外貨調達コストが上がり価格転嫁している。
経済を正確に把握して欲しい。 https://t.co/azqgbFbdgx December 12, 2025

@yama3619 維新の国保逃れが発覚。
高額所得者で所得相応の保険料を負担していない人が相当数いる事実が明るみになりました。社会保障制度の維持が難しいのはズルしている人のせい。このインチキを野放しにして社会保障制度改革なんてできない。

世代間で争ってるいる場合ではないよ。 December 12, 2025

「家族というセーフティネットが消えつつある」

かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。

老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――

人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。

しかし、この前提が急速に崩れつつあります。

その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28％、女性約17％。

単身世帯が全世帯の35％を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。

家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。

その結果として

介護離職の増加

独居高齢者の生活困難

親族間の負担の偏り

孤独死の増加

といった社会問題が顕在化しています。

さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。

かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。

家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。

しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。

コレクティブハウス（緩やかな共同生活）

地域包括ケア体制の再構築

オンラインコミュニティによる心理的支援

見守りIoT・AIによる生活支援

“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス

など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。

家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。

ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。

さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。

そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。

#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025

大阪は国保加入の個人事業主の方も多いでしょうしね。国保を逃れるために、信用してた維新が脱法的スキームで、安く負担を自分たちばかり抑えてたら、地域的に高い負担額になってるし怒りに火がつくでしょう。
社会保障制度改革、何を言っても信用されない。大阪府民がアホじゃなければ。 https://t.co/JsAQisvF9D December 12, 2025