社会保障 トレンド
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2025.11.21 19:00
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【世界で起きた“移民政策の失敗”を倭国で繰り返してはいけない】
移民の受け入れ自体を否定しているわけではありません。
しかし、行き過ぎた移民政策は “倭国人の暮らし・雇用・治安・社会保障” に
確実にしわ寄せが来ます。
世界の先進国で何が起きたのか?
なぜ「最初は成功したように見える」のに、後から大きな負担が来るのか?
これは「外国人 vs 倭国人」という対立の話ではなく、
まずは “自国民の生活基盤を守る責任が政治にある” という話です。
冷静に、未来の倭国のために、今この問題を考えたい。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
このチャンネルでは――
🏛️ まちの現場から感じたリアルな政治の話
💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
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をお届けしています。
難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
あなたと一緒に、よりよい倭国を考えていきたいと思います。
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#政治を身近に November 11, 2025
15RP
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
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さすがにクズすぎる
「生涯社会保障を受けません」とセットなら評価できるが、そうでなければどう読んでも「倭国の将来を破壊したい」としか読めない。
国賊。 https://t.co/HYN1gG1hEk November 11, 2025
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@reishiina01 実質“経団連が要請し、知事会が決め、国民が負担する”仕組み。知事会はまず民意を聞くべき。高市政権の流れに逆らうな。
「平口洋法相は19日の衆院法務委員会で、外国人受け入れによる治安維持や社会保障を含む総コストについて『計算していない』と述べた。」
https://t.co/P2IoOpTlfz November 11, 2025
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私達の将来の心配ごととして年金問題は一番に重要だが
もう一点は
止めどもなく増え続ける、社会保障給付費の歳出削減であり、特に医療費と介護費の抑制である
その医療費の内訳を分析してみれば
年間の1人当たりの医療費は
5歳〜44歳 約11万円程で、内、入院費は2.5万円、通院費4.5万円、歯科、調剤2.5万円、なのだが
高齢者(男)は
75歳〜84歳 94万円、内入院42万円
85歳〜89歳 115万円、内入院59万円
90歳以上 125万円、内入院73万円
如何に医療費が掛かるか、そして入院費が高額で足を引っ張っているのか
それらを抑制できれば、税金や保険料負担も減るのは当たり前
国は入院の病床削減を企てているが、単純ではなく、本末転倒になる
若者の窓口負担が3割を含めても、現実に
患者窓口負担は率にすると全体の11.5%位
要は、手術や入院等で一時的に費用が膨らんでも、高額療養費制度があり上限が決まっているから
以上から、如何に
病気等の需要を減らすか
要は、重病に、入院に、寝たきりにさせないための
保健予防が大切なのです
もう一度、良く考えてみてほしい
歳出削減の目標が的を得ていないことを
そのためには、最低限、保健予防は保険者から、市民に一番身近な、(新)行政に移管させるしか方法はありません November 11, 2025
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@AlexSaito2019 社会保障改革が一歩踏み出してよかったです。
増え続ける社会保障費の問題、負債のツケを次世代に先送りせず取り組んでいただきありがとうございます。
厳しい道と思いますが一歩ずつでも実現をお願いします。 November 11, 2025
コラム:自由という名の「保険の外側」
正社員を雇う企業にとって、社会保険料や福利厚生費は大きなコストであり、その代替案としてフリーランスへの業務委託が増えています。では、その「自由な働き方」を選んだフリーランス自身が背負うコストとは何でしょうか。
会社員が享受する目に見えない「保障」
企業に勤める正社員は、給与から天引きされる以上に、手厚い社会保障の恩恵を受けています。健康保険料や厚生年金保険料は会社が約半額を負担し、病気や怪我で長期休業しても「傷病手当金」で収入が途絶えるリスクを回避できます。さらに、退職金制度や充実した福利厚生は、企業が提供する一種の「保険」として機能しています。
自由の代償としての「全額自己責任」
一方、フリーランスが加入するのは「国民健康保険」と「国民年金」です。最大の違いは、保険料の全額を自己負担しなければならない点と、病気や怪我による休業に対する公的な所得補償(傷病手当金)が原則としてない点です。
高い報酬を得ていても、それは同時に、「自由=全額自己責任」という構造を意味します。収入が途絶えた瞬間に生活基盤が揺らぎかねない、極めて不安定な立場にあるのです。
フリーランスに不可欠な「自己防衛」の3本柱
だからこそ、フリーランスには企業コスト削減の「受け皿」となるだけでなく、自らの未来を守るための戦略的な「自己防衛」が不可欠です。
1. 生活防衛資金の確保: 最低でも生活費の6ヶ月分、できれば1年分をすぐに引き出せる形で確保し、緊急時のクッションとすること。
2. 節税対策としての積立: 将来の年金不足を補うiDeCo(個人型確定拠出年金)や、退職金代わりとなる小規模企業共済を活用し、高い節税効果を得ながら老後資金を準備すること。
3. 資産形成の継続: NISAなどの非課税制度を活用し、中長期的な資産運用を継続すること。
企業がコストを抑え、フリーランスが自由を享受する現代において、その「自由」は公的な保障の外側で成立しています。高い専門性と柔軟性を求められるフリーランスには、仕事のスキルだけでなく、自らの人生を守り抜くための経済的な防衛策こそが、最も重要なスキルとなるのです。 November 11, 2025
最近 #山本太郎を総理大臣に とゆうハッシュタグが流行ってるので個人的な懸念点を整理しまとめてみた
もし山本太郎が総理になったら──
倭国は「短期だけ楽になる」代わりに、外交・防衛・経済の基盤が一気に崩れる。
■ ① 外交・防衛が弱体化
・日米同盟が揺らぐ
・中国の圧力に対抗できず、台湾有事に対応不能
→ 倭国の安全保障ラインが消える
■ ② 財政の暴走で円安・物価高が加速
・大規模な国債発行
・消費税ゼロの財源が不透明
→ 短期的に楽でも、長期的に国民負担が激増
■ ③ 移民政策が急拡大
・外国人参政権
・入管緩和
→ 治安悪化・社会保障の圧迫リスク
■ ④ 即時脱原発で電力が不安定化
→ 停電・電気代高騰・産業流出
【結論】
“優しい言葉”の裏で、国家としての基盤を失う。
短期の幸福と引き換えに、長期の倭国が壊れるリスクが極めて高い。 November 11, 2025
@Drmiidrdr アメリカは今は物価も高いので、どうなんでしょう?
あと安全をお金で買う国なので、1300万なら倭国で病棟か美容での年収と体感的に変わらないと思いますが、社会保障とか考えると資産運用しても微妙かも💦 November 11, 2025
戸籍と別姓は相性悪いし、徴税にせよ社会保障にせよ個々人を識別する必要があるんだからマイナンバー無いときつい 逆にマイナンバーがあれば戸籍で追わなくて良い どっちもならんっていうから訳分からん事になる https://t.co/8piqJ1njPy November 11, 2025
@nikkei その過剰な社会保障と補助金事業を続ける為に減る世代に増税を繰り返す
50年前は25%、40年前は33%、30年前は37%、高齢者は少なく現役世代は多い
2040年には社会保障費「だけで」40兆円増え現役世代は1100万人減少する
これを経済成長の税収増で賄う?
物価も上がるだろう
経済停滞、不況になったら… November 11, 2025
@SerphRider 全ての増税に反対、社会保障全廃とかアナーキー的ですよね。負担をなるべく少なくして上手くコントロールする方法を皆で考える時にああいう極端な話するのはどうかと思います。トランプ関税とかで倭国人のこういう悪い面はモロに出ましたね。 November 11, 2025
実は消費税導入後、社会保障は改悪の連続!
例えば 税率5%→8%の13年度と14年度、
消費税収入は5.2兆円増に対して、
社会保障費は1.4兆円増にとどまりました…!
#消費税減税
このサイトを見て!>https://t.co/E0RP3WBqqG https://t.co/9N0LuWIPEB November 11, 2025
@zenkokushoukou 「消費税廃止」するべき理由を徹底解説|桃太郎+ @momotro018 @momotro018x https://t.co/8KCM0yeBbS
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税が社会保障の安定財源は国のデマ November 11, 2025
!こんなに借りたら大変、と思う。
20年前家買ったけど、当時でもここまでは考えられなかった。今は物価も高く社会保障も重いのにこんなに借りるなんてとても楽観的。個人的な肌感覚ではマイナス500万円でギリって感じ。自分が慎重すぎるのかなぁ。 https://t.co/GahOc214aq November 11, 2025
#OTC類似薬の保険外しに賛成
社会保障費全体を見ましょう。こんなに削減効果があります。
自己負担に限って見ても7割引なら1740円→3000円と、1ヶ月630円くらいしか増えません。毎月複数でも千円二千円。
9〜10割引は異常な安売りなので廃止すべきです https://t.co/Gna3ePorfq https://t.co/AFKLGY5Lir November 11, 2025
社会保障が崩壊してる理由がこれだよね。子無し老人がフリーライドしてるのがよくない。老齢年金なんか賦課方式で下の世代がいないと破綻するシステムなんだからもう廃止すべき。各自貯金しとくか子供に面倒見てもらえば平等でしょう。 https://t.co/T0dh90fm5s November 11, 2025
働けるだけ働いて税金を
沢山納めなさい?
過労死になったら自己責任?
働きすぎで重篤な病になった時は、医療費削減の為、
延命治療はやめなさい?
外国人材は今以上安く使い捨にして社会保障費を切り詰める?
綺麗に繋がりますね
全て人の命に関わる問題なのに余りに軽く発言しすぎで
怖い🥶 https://t.co/BaHL0chhvd November 11, 2025
ものすごくシンプルな話、
子供1人を育てると最低でも2000万円かかる。
逆を言えば、子供を育てなかった世帯は、20年位でそれだけの貯金の差が生まれるはずです。
かつ、1人の人が国に収める税金や社会保険料の総額は1億円だと言われています。つまり、子育て世代は子供一人当たり8000万円を社会に生み出していることになる。
なのに老後に受ける社会福祉は子供がいるいないにかかわらず、平等。
これがおかしい。
本来であれば、育てた子供の人数に合わせて老後の社会保障額は上がるべき。
子供産み育てない人は、それだけ経済的な得があるのに、「子供が産めない痛み」とやらで、子育てする人に協力もしないで、平等の権利を求めるのは、私は虫が良すぎると思います。
普段は倉田さんのポストには賛成することが多いですが、この話については全く賛成できないです。 November 11, 2025
“社会保障にも目を向ける必要がある。欧米ではAIやロボットの普及を見据えて、あらゆる人に最低限の所得を保障する「ユニバーサル・ベーシックインカム」などの議論が増えている。海外の動きも意識し、可能性と課題を検証すべきだ。” https://t.co/TomhovdJLA November 11, 2025
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