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エコノミスト
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2025.12.15 11:00
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すっかり保守系の法クラのみなさんからも見放されている高市総理
海外メディアも酷評しています。
https://t.co/dHP6YPpcq2
「英ロイター通信が「自滅的」「自民党への支持を損なうリスクがある」と報じれば、英誌エコノミストは「タカイチノミクスは時代遅れ」とつづる。同誌は米ブルームバーグ通信ともども、倭国から他国へ一斉に資金が流れる「資本逃避」が生じかねないと記す。「偽サッチャー」と評したのは英紙テレグラフ」 December 12, 2025
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英テレグラフ「偽サッチャー」
英ロイター通信「自滅的」
英エコノミストは「タカイチノミクスは時代遅れ」
米ブルームバーグ「資本逃避が生じかねない」
英が辛辣なのはトラスショックのトラウマがあるからだろね
--高市首相の経済政策を海外メディアが酷評
https://t.co/4VjfxcZgxa December 12, 2025
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TLで話題の記事によると、「市場の反乱に驚いた高市首相は、財務省や日銀からの情報に加え、新聞や雑誌に掲載されたエコノミストや経済学者のコメントを逐一取り寄せ、詳細に読み比べたという。その結果、『これまで聞かされていた話と全然違う』とリフレ派の言い分に疑問を抱き始めた、と政府関係者は明かす」 December 12, 2025
12/15🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ 東京市場展望
🇺🇸先週末の米3指数はそろって反落⬇️ダウ▲0.51%/S&P500▲1.07%/ナスダック▲1.69%
→主役はまたも『AIの収益性』不安!Broadcom▲11.4%、NVIDIA▲3.3%、SOX指数▲5.1%と半導体が総崩れ
・Oracleも続落▲4.5%で『AI投資(CAPEX)→利益化の時間軸』への疑念が再燃
・米金利は上昇してしまい、米10年債利回り4.192%と金利上昇もグロース株のバリュエーションに逆風
・ドルは底堅く反発し156.00円前後の攻防へ
・コモディティはリスクオフ気味、銅は急落、原油は WTI 57.44ドルで軟調
→一方、金は高値圏を維持、スポット金は 4,286ドル近辺(7週間高値圏)
🧠 エコノミスト&ストラテジストの見方
・今回の下げは『全面リスクオフ』というより、AI・半導体の『収益化/投資回収』への疑念が再点火して、ハイテクからディフェンシブへ資金が逃げた形
・市場は次の材料待ちで、米雇用統計(11月分、政府閉鎖の影響で10月分も同時公表見通し)や物価・小売など重要指標が週明け以降に集中し、ポジション調整が出やすかったという整理
・利下げ後でも『インフレ警戒』の声が残るため、金利が上振れしやすい点はグロースの上値を抑えやすい
→逆に考えれば、インフレ落ち着く前提ならこれらが伸びしろ
🇯🇵 12/15(月)東京市場の見どころ
・売り先行がメインシナリオ、米ハイテク株安を嫌気し、日経平均は弱含み想定
→想定レンジは49,800〜50,600円、5万円の節目が意識されやすい
・AI/半導体は逆風、SOXが▲5%と大きく落ちており、国内の半導体関連(指数寄与度高め)に売りが出やすい
・きょうの国内材料:12月日銀短観、結果次第で『景況感→日銀スタンス→金利/為替』の連想が入りやすい
・週全体では、日銀会合(週後半)と米雇用統計(12/16)を控え、手掛けにくさ+薄商いでボラが出る可能性
✅ きょうのスタンス(12/15)
・節目(5万円)近辺はニュース次第で振れやすいので、追いかけ買いは控えめ
・半導体は『米SOXの流れ』をまず確認!入るなら小さく、段階的に
・日銀短観→週後半の日銀会合、そして12/16米雇用統計まで、ヘッドラインで上下しやすい前提でキャッシュ余力を残すこと
PR/米国株を買うなら為替手数料無料で低コスト投資が可能な松井証券▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
倭国では、2025年現在、日銀の政策金利は0.5%程度で推移しており、2025年1月に前回の利上げを実施した後、据え置きが続いています。ただし、賃金上昇の継続やインフレの定着を背景に、2025年12月または2026年1月頃に次の利上げ(0.25%程度、政策金利0.75%へ)が実施される可能性が高く、2026年末までに1.0%前後まで徐々に上昇する見通しが市場やエコノミストの主流です。長期金利(10年国債利回り)もこれに伴い上昇傾向にあり、緩やかな金利正常化が進む状況です。
金利上昇時の株式と債券のパフォーマンス
金利が上昇すると、基本的に以下の影響が出ます:
• 債券:価格が下落します。既存の低金利債券の魅力が低下し、新規発行の高金利債券に比べて売りが優勢になるためです。特に残存期間の長い債券ほど価格変動が大きくなります。ただし、満期まで保有すれば元本と利息は確保され、新規に買う債券は高い利回りが得られるようになります。
• 株式:割安感が低下しやすく、株価に下押し圧力がかかります。企業は借入コストが増え利益が圧迫されやすく、投資家が株式から債券へ資金を移す動きも出やすいためです。ただし、倭国の場合、賃金・物価の上昇サイクルが伴う「良い金利上昇」であれば、企業業績の改善期待で株価が支えられる可能性もあります。金融セクターなどは金利上昇で恩恵を受けやすい一方、不動産や成長株は不利になりやすいです。
全体として、金利上昇局面では株式のパフォーマンスが債券を上回りにくく、相対的に債券の安定性が目立つ傾向があります。ただし、倭国のように低金利から緩やかに上昇するケースでは、急激な株安・債券安は避けられやすく、両資産の値動きはそこまで極端にならない見込みです。
ポートフォリオの比重を株式から債券へ変えるべきか?
• 必ずしも急いで変える必要はないですが、一部シフトを検討する価値はあります。
• あなたのリスク許容度、投資期間、年齢による。短期的な変動を避けたい場合や、安定収入を重視するなら、債券比率を高める(例: 株式60%→50%、債券40%→50%)のが合理的です。
• 金利上昇が緩やかでインフレ定着を伴う倭国特有の環境では、株式も完全に避けるべきではなく、分散が重要。過度に株式から債券へ振り切ると、株高の恩恵を逃すリスクもあります。
• 現在、債券(特に倭国国債や社債)の利回りが上昇基調にあるため、新規投資で債券を増やすのは魅力的に映ります。
タイミングはいつ頃か?
• 最適なタイミングを完璧に予測するのは難しい(マーケットタイミングはプロでも失敗しやすい)ので、一気に変えず、段階的にリバランスするのがおすすめです。
• 直近の見通し:2025年12月の日銀会合(12月18-19日)で利上げが実施される可能性が高いと市場が織り込み始めています。ここで利上げが決まれば、債券価格の下落(利回り上昇)が加速するきっかけになるかも。
• 候補タイミング:
• 今すぐ~2025年末:利上げ観測が高まっている今、徐々に債券比率を上げる(ドルコスト平均法で)。
• 2026年春闘結果後(1-3月):賃金上昇の確度が高まれば利上げペースが速まる可能性。春闘が強い結果なら、早めにシフト。
• 長期保有前提なら、タイミングを気にせず基本アセットアロケーションを守る方が良い結果が出やすいです。
最終的に、個人の状況に合わせて専門家(ファイナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。金利上昇は「正常化」の過程なので、過度に悲観せず、分散投資を基本に据えましょう。 December 12, 2025
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