発達障害 トレンド
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2025.12.12
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
知的がない発達障害の一つは普通に社会に出ると思ってる人も多いみたいだけど本田先生曰く結構な割合で働けない人がいるとのこと。
結構な割合で働けないんですよ…。「当たり前に定型に混ざって働くでしょ?」ってよく言われるけど、働けない人いっぱいいます🥲 December 12, 2025
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これは意外と知られていないことだが、暴走族には、「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害のある人が多い。
健常者は暴走行為なんて、損しかないのでやらない。
脳に障害のある人達は、それがわからないから、平気で暴走族をやれる。
https://t.co/Ca2fMXZYDh December 12, 2025
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よく「乙武さんやイーロン、ゴッホや辻井伸行、スティービー・ワンダー。ヘレン・ケラー。あの人たちだって努力して道を切り拓いたんだから、あなたもできるはずだ」と言う人がいます。
でもそれって、ごく一部の例外的な成功例だけを見て社会全体を語る、かなり暴力的な発想だと思います。
現実には、ASDの8割は無職と言われています。
「努力すればどうにかなる」なんて、そんな単純な話ではない。
だからといって発達障害を排除するのも間違いで、
高度化した社会ほど弱者をどれだけ包み込めるかが、その社会の強さを決める。
弱者を支えることは、
社会をつくる側にとっても生存戦略でありリスクヘッジだと私は思います。 December 12, 2025
49RP
発達障害者は相手の態度から極端に嫌われたと思い込みやすい。
原因は
・悪い方に決め付けて安心しようとする傾向
・いじめや孤立の経験から不安が大きい
・自分のせいで相手を不快にさせたかと過剰に心配する
で、俺も冷たい態度を一度取られるとその人の視界に入る事すら苦痛になってた。 December 12, 2025
47RP
#ドラマ10
「#テミスの不確かな法廷」
発達障害を抱えながら裁判に挑む
主人公・安堂(松山ケンイチ)の
運命を揺るがすキャストたち✨
小林虎之介:ワケありの被告人
山田真歩:ベテラン書記官
葉山奨之:噂好きの書記官
入山法子:安堂の母
小木茂光:ワケありの次長検事
詳細👇
https://t.co/cPICWCSqaW December 12, 2025
39RP
学校が境界知能の子や発達障害の子を基準にその子達が失敗しないようなルールばかり作ってたら平均的な子の能力は当然下がるよね。
「飛ばないバッタ」と同じで能力よりも低い基準を設定し続けたら子供達もそれに適応して能力は低くなる。
学校に行った方が能力が低くなるなんて困るんだよな。 December 12, 2025
38RP
発達障害の人が『一人でコツコツ仕事するのが好き』って言うと、人付き合いが嫌いだと思われがち。でも本当は“他人にペースを乱されず集中できる時間が必要”なだけなんだよね。 December 12, 2025
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3年前くらいは発達障害関連のポストがバズると、「ADHDって言えば許されると思ってるのがムカつく、障害名出して甘えんな」って感じの厳しい言葉がものすごい大量に降ってきてたんだけど、最近はそういうの減ってきてる気がする(私調べ)。流石にこれ免罪符じゃなくてガチだわって思われてきてるのかな December 12, 2025
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フェミと女性が別の生き物だという認識、さすが発達障害が多い性別だけある。
おばさんが昔は女子高生だったことも理解できないわけだ。 https://t.co/8TP6eAGxlp December 12, 2025
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「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような、知的障害、境界知能、発達障害の人は残クレを利用することが多い
残クレは「数年で乗り換えたい」「月々の支払いを抑えたい」人には便利だが、車の自由な利用や所有感を求める人には向かず、結果的に総額が高くなってしまう
https://t.co/2Mi0OoH4Cc December 12, 2025
22RP
わたしの勤める特別支援学校には、知的障害のある子どもたちが通ってくる。
多くの子どもは、一目で「障害があるんだろうな」「困ってることがありそうだな」とわかるかもしれない。
ただ、みんながみんなそうじゃない。一見するだけでは「障害がある」とはわかりにくい子どももいる。最近よく耳にする「発達障害」「グレーゾーン」と呼ばれる彼らもそうだ。
じっくり向き合えば見えてくる彼らの「どうしようもない」困りごとも、少しの関わりでは「どうにかできる」ものとして扱われるだろう。
つまり「障害」が「性格」「甘え」「家庭環境」など、ちがう要因に置き換えられてしまう危険がある。
でも、じゃあ一目見て彼らの障害に気づけるかと言えば我々プロだってむずかしい。
だから、必要なのは「障害の有無を見抜く目」ではなく「わかりにくい障害があることをわかっておく」ことだ。
その子や家族にとって「どうしようもない」ことなんだとわからないなりに理解し、自分にできる限りの親切や気遣いで共に生きていく姿勢なんだ。
ヘルプマークをつけた人に、どんな困りごとがあるかはわからない。わからないけど、わからない困りごとがあることをわかっておこう。
わからないなりに手を差し伸べ、手をつなげないか考えよう。だれかと自分の異なりは彩りなんだ。人にやさしく、自分にやさしい社会にしていこう。
#PR #SearchForChange December 12, 2025
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厚生労働省が発表したヤバい子育てNG行動。「免疫力ダウンで風邪やインフルエンザにかかりやすい」「自己肯定感ダウン」「うつ病リスク」「学習意欲&学力ダウン」「自律神経みだれイライラ」「集中力が低下し発達障害に近い状態になる」「肥満のリスク」「つねに疲労感」「グレる」恐ろしい○○は… https://t.co/UrnUP9gzDK December 12, 2025
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知的のない発達障害児の親ですが、学校でさえ時間を過ごすことが辛く不登校気味です。これが、放デイではなく学童に通えば二次障害は免れないでしょう。もう少し年齢を重ねてからならまだわからなくはありませんが学童期は難しい子も多いように思います。 https://t.co/60oqUqjrEp December 12, 2025
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所得制限に問題意識を持っているのは、発達障害専門FPとして障害のある子がいる親のライフプランを組む際に、年収と生活レベルに対してお金が貯まっていないご家庭が多いのを現場で見ているからです。
子供のためのお金で特児がなければ厳しい状況になっているご家庭も少なくありません。
所得制限の違和感を日々肌で感じています。 December 12, 2025
14RP
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の女は、平気でこういうことをする
普通の頭をしていたら、緊急時の事を考えたら、こんなことはしない
だが、障害のため先のことを考えることができない
無知はこわい
#みいちゃんと山田さん https://t.co/kpTnT7doEc December 12, 2025
14RP
女から、「はあ?」と思われる男は、女から「脳に欠陥がある」「劣等遺伝子」と思われやすい
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の男に多い
「はあ?」と思われる発言は、すればするほど結婚を遠ざけるぞ
#みいちゃんと山田さん https://t.co/Qt1ggniRup December 12, 2025
13RP
【発達障害の多いMBTIランキング】
【第1位】INTP(論理学者)
宇宙の真理を知り、家賃を払い忘れる。
典型的なADHDとASDのハイブリッドであり、最強の社会不適合者である。
頭の中で完璧な理論構築をしているが現実世界では靴下が左右別々である。興味のない話には露骨に「死んだ魚の目」をする。(なお、デフォルトでもやや死んでいる)そのくせ自分の領域となると早口で捲し立て、場を凍らせるのが得意技だ。演繹大好きマンの定義厨である。
【第2位】ENFP(運動家)
歩く放送事故。
多動の擬人化である。生まれてから1秒も落ち着いた瞬間がないのであろう。新しいオモチャを見つけると、光に群がる虫のように突撃し、3日で飽きる。部屋は趣味の残骸で埋め尽くされている。
テンションが異常に高く、全員と友達になろうとするが、帰りにスマホと財布と記憶のすべてを紛失する。
口癖は「すごいこと思いついた」
【第3位】ENTP(討論者)
炎上請負人。
衝動的なサイコパスだ。なおサイコパスはイメージと反して統計的には低知能が多い。空気を読む能力はあるがあえて読まない、という自認だが普通に空気を読む能力が無い。
ルールを破ることに快感を覚える。「押すな」と言われたら助走をつけて押しに行くタイプだ。
議論をふっかけ、論破して気まずくさせることに至上の喜びを感じる。
共通点は「N(妄想)」と「P(適当)」である。 December 12, 2025
12RP
Grokになぜこういう現象が発生するのか聞いてみました
男性障害者 vs. 女性障害者の違い
「男性障害者は理解のあるパートナーを見つけにくいが、女性障害者は見つけやすい」という格差は、ジェンダーロールや社会構造に起因すると考えられます。主な理由を挙げます
ジェンダー規範の影響:伝統的な社会では、男性は「経済的・身体的に強い提供者」として期待され、障害がこれを阻害すると見なされやすい。一方、女性は「ケアされる側」や「感情的なつながりを重視する側」として許容されやすく、理解のあるパートナーが現れやすい。研究でも、女性は物理的障害を持つ男性を「魅力的」と評価する傾向がある一方、現実の出会いでは男性側のプレッシャーが強い。
パートナーのケア負担の認識:男性障害者は、女性パートナーに「負担をかける」と自己抑制しやすい。一方、女性障害者は、男性パートナーが「守りたい」と感じるケースが多く、関係が成立しやすい。Xの議論では、女性障害者が「理解のある彼氏」を得る話が頻出ですが、これは「天然」や「個性的」として許容される社会的な柔軟性が女性側に働くためと指摘されます。逆に男性は、社会的圧力(例: 報連相の強制)で矯正されやすいが、恋愛ではそれが逆効果になる。
出会いと関係構築の差:女性障害者は、家族やコミュニティのサポートを受けやすい一方、男性は孤立しがち。作業所や障害者コミュニティでの恋愛例では、障害者同士のつながりが温かく描かれるが、異性健常者とのマッチングで男性側が不利になる。発達障害の場合、女性は「感情の起伏」が許容されやすいが、男性は「空気を読めない」として敬遠されやすい
心理的な側面:男性の「好き」は視覚・理想化から始まりやすく、障害がそれに合わないと失望しやすい。一方、女性の「好き」は不安や寂しさを埋める要素が強く、障害者パートナーを「特別な絆」として受け入れやすい。これが、女性障害者に「理解のある彼氏」が現れやすい一因。 December 12, 2025
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発達障害を持つ私はイジられやすい傾向にあります。イジられること自体は全然嫌じゃないんだけど、時にずきんって心が痛むときがあって。例えば全く同じ言葉「あほちゃう?」でイジられたとして、全然楽しく受け入れられる相手と、心がずきんってなる相手がいて。この違和感の本当の正体は、相手との関係の中で、お互いへのリスペクトがあるかないかなのかもしれません。どんなに親しくても、相手を少し見下していたりする人から発される言葉には、そういう色が入ってて、それは目には見えないし、聞こえもしないけど、心は敏感に感じ取るんですよね。何をいうか、じゃなくて、誰がいうか、なんですよね。 December 12, 2025
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