「西郷どん」の藩主決定ロシアンルーレットには元ネタがあった!? 薩摩武士の度胸試し「肝練り」が恐ろしすぎる 2018.01.30 13:30 UP
#西郷どん
— ひろむん (@hiromu_swm39) 1月28日
今日の西郷どんでロシアンルーレットのシーンがあったんだけど
使用している拳銃は多分これだけど・・・
時代的に合ってんのか? https://t.co/nCYw8wzWBR
#西郷どん
— ひろむん (@hiromu_swm39) 1月28日
今日の西郷どんでロシアンルーレットのシーンがあったんだけど
使用している拳銃は多分これだけど・・・
時代的に合ってんのか? https://t.co/nCYw8wzWBR
次期藩主をロシアンルーレットで決めると言うトンでも展開を、名優の圧倒的演技力と「まあ、薩摩だし」ですむ圧倒的薩摩力でゴリ押していく姿勢、嫌いじゃない。
— 火山灰 (@Volcanic_Ash_S) January 28, 2018
#西郷どん
なぜロシアンルーレットなんだろ…。展開についていけない。。 #西郷どん
— 村井美樹 (@mikimurai) January 28, 2018
火縄銃使って肝練りしてた薩摩人が幕末にリボルバー使ってロシアンルーレットしてるの、蛮族の正統な進化過程という趣で凄く良いと思います #西郷どん
— けるちゃ (@kerutya) January 28, 2018
ロシアンルーレット(肝練り)が薩摩の伝統行事だったと知って、やっぱり戦闘民族というか島津家はそこだけ戦国時代を生きてるんだなと思いますまる
— 南十字@大河垢 (@sc_hateruma) January 28, 2018
#西郷どん #西郷どん
そういえば、僕が「肝練り」を最初に知ったのは、司馬遼太郎の本だったなぁ。
— れおポン (@Leopon_A) January 28, 2018
今回の西郷どんで、密輸した中折れリボルバーなのにすぐにみんながルールを納得してるのは、共通認識として「肝練り」があるから。
でも、実際問題、あれって身分の高い人はどの程度の認識だったんだろう。
薩摩には火縄銃式サツマンルーレット・肝練りの伝統があるから(震え声)
— Ringino (@DjRingino) January 30, 2018
>RT pic.twitter.com/YI1RezWgIe
『甲子夜話』(1821~)巻十八
— Reffi (@tomo1109_Reffi) November 19, 2016
酒宴を設るとき、大円形に群坐して、人々の間を疎にして居、其中央に綱を下げて鳥銃をくくりつけ、玉薬を込め、綱によりをかけ、よりつまるを見て、火をさしながら綱の手を離せば、綱のより戻りてくるくると回るうちに銃玉発す。円坐せしもの、元の如くありて避ず。 pic.twitter.com/GXCSelhejZ
失礼しました。「練り肝」ではなく、「肝練り」ですね。肝練りについては、togetterにまとまっていましたので、興味の有る方はどうぞ >『肝練り』とか最初に言い出したのは誰なのかしら ~薩摩藩の火縄銃ロシアンルーレット宴会行為『肝練り』の起源を辿る~ - Togetter https://t.co/Jx7CbfdpOz
— 歴史ナビ (@rekinavi) January 29, 2018
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