潜水艦 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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原潜を保有することが、莫大なお金がかかるとか、憲法9条がどうだこうだと論議している場合じゃないのです。高橋先生がご指摘のとおり、「背に腹はかえられないのです。
原潜1隻1兆円と。高橋先生「1兆円が大きいと思うかちっちゃいと思うか、私から思うと1兆円ぐらい。1兆円のかなりの部分が倭国に落ちるとすれば
これはこれでよし。そんなお金の話なんて、周りの国がみんな持ってるんだからしょうがないじゃない。(中略)こう言うのって、何で法律議論ばかりするの?背に腹変えられないって話があるんですよ。」
もともと、自維の合意文書に「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有を目指す方針が明記されていて、それと思わせる内容が書かれていました。
さらに、長射程ミサイルの垂直発射装置(VLS)を潜水艦に搭載できる潜水艦となると、従来のディーゼルエンジンとリチウムイオン電池の組み合わせ、あるいは全固体型電池では動力が足りませんし、速度も遅すぎて勝負になりません。
倭国は島国であり、英国型のSLBM搭載原潜の4隻体制によるによるパトロール体制で独自の核抑止力を持つことが倭国の防衛には欠かせないと考えるのが現実的だと思います。
核シェリングでは倭国が主体的に核報復が出来なので、抑止力が担保できません。
さて、2016年3月18日、横畠裕介内閣法制局長官が参院予算委員会で、憲法と核兵器の使用の関係について「わが国を防衛するための必要最小限度のものに限られるが、憲法上あらゆる種類の核兵器の使用がおよそ禁止されているとは考えてない」との見解を改めて示しました。
倭国の隣国の中露北が核武装し、韓国が原潜を導入しようとしている中で、倭国だけが取り残されるのは大変危険です。
戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。 EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。 早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。#正義のミカタ #高橋洋一 November 11, 2025
599RP
速報ニュース
日経半導体指数の構成銘柄入れ替えが発表されたクマ!
・キオクシアHD
・JX金属
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
5年前、妻がこう言った。「三菱電機を買うわ」。周りの人たちは笑った。「電機メーカーはもう成長しないよ」と。でも彼女は信じていた。「いつか国産防衛システムが必ず必要になる」と。当時1,250円だった株は、今や8,900円を超えている。それは運ではなく、“先見の明”の結果だった。無駄なことは言わない。
【国家戦力強化計画発動】今、注目すべきは海洋防衛関連株!
政府が無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の大型予算を計上。自律航行×水中ドローン×量子レーダー──これは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守る国家的重要プロジェクトだ。半年前、ある海洋防衛株を620円で購入。
先週8,500円まで急騰した局面で売却し、約1,300万円の利益を確定。
次なるターゲットは、この海洋防衛分野に集中する。
特に以下の3銘柄は要チェック!
現在510円→予測6,120円(+1100%)、過去最高値は11,200円。
10万円の投資が1,210万円に膨らむ計算だ。
有料コミュニティや投資サロンは一切運営していない。
初心者時代に悩んだ自身の経験から、同じように道を探す投資家の手助けができればと思う。
「いいね」と「フォロー」 をしていただければ、注目銘柄を直接DMで通知します。
コメント欄に「#海洋防衛」 と記載いただいた方を優先的にご案内。 November 11, 2025
126RP
年金だけでは、老後は苦しい。
多くの年金受給者の声を動画で見ると、そう思う。
だから年金以外に、定期的な現金収入源が必要だ。
今年53歳で、株を21年続けており、月収は1200万円です。
速報ニュース
日経半導体指数の構成銘柄入れ替えが発表されたクマ!
・キオクシアHD
・JX金属
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
てきました。
2年前、フジクラ(5803)
を1380円で購入しました。
そして今年の9月頃、
株価が13,980円に達した時に、
迷わず全額売却しました!
何度も言いますが、資産を爆発的に増やすならグロース株。
最近一緒に買った方、おめでとうございます!
【国家戦力強化計画発動】今、注目すべきは海洋防衛関連株!
政府が無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の大型予算を計上。自律航行×水中ドローン×量子レーダー──これは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守る国家的重要プロジェクトだ。半年前、ある海洋防衛株を620円で購入。
先週8,500円まで急騰した局面で売却し、約1,300万円の利益を確定。
次なるターゲットは、この海洋防衛分野に集中する。
特に以下の3銘柄は要チェック!
現在510円→予測6,120円(+1100%)、過去最高値は11,200円。
10万円の投資が1,210万円に膨らむ計算だ。
有料コミュニティや投資サロンは一切運営していない。
初心者時代に悩んだ自身の経験から、同じように道を探す投資家の手助けができればと思う。
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124RP
速報ニュース🎉 🎉 🎉
日経半導体指数の構成銘柄入れ替えが発表されたクマ!
・キオクシアHD
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【国家戦力強化計画発動】今、注目すべきは海洋防衛関連株!
政府が無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の大型予算を計上。自律航行×水中ドローン×量子レーダー──これは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守る国家的重要プロジェクトだ。半年前、ある海洋防衛株を620円で購入。
先週8,500円まで急騰した局面で売却し、約1,300万円の利益を確定。
次なるターゲットは、この海洋防衛分野に集中する。
来週に特に注目すべき倭国株👇
⭕️オリックス(8591)→ 3,580円付近
⭕️トヨタ(7203)→ 2,980円付近
⭕️三菱UFJ(8306)→ 2,310円付近
⭕️川崎汽船(9107)→ 2,190円付近
⭕️三井物産(8031)→ 3,510円付近
⭕️倭国製鉄(5401)→ 2,760円付近
⭕️三菱重工(7011)→ 3,950円付近
⭕️メタプラネット(3350)→ 410円付近
👍【****】半導体・防衛関連・エネルギー再編テーマ株
現在の注目銘柄は156円、わずか約5万円から参加可能。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
108RP
年金だけでは、老後は苦しい。
多くの年金受給者の声を動画で見ると、そう思う。
だから年金以外に、定期的な現金収入源が必要だ。
・キオクシアHD
・JX金属
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
5年前、妻がこう言った。「三菱電機を買うわ」。周りの人たちは笑った。「電機メーカーはもう成長しないよ」と。でも彼女は信じていた。「いつか国産防衛システムが必ず必要になる」と。当時1,250円だった株は、今や8,900円を超えている。それは運ではなく、“先見の明”の結果だった。無駄なことは言わない。
【国家戦力強化計画発動】今、注目すべきは海洋防衛関連株!
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76RP
人間の精神が大きく崩れてしまうのは、「強いストレス」「閉鎖的な環境」「限られた人間関係」の三つが同時に重なったときです。この三つが揃うと、新しい情報が入らなくなり、視野がどんどん狭まり、同じ人間関係の中でイライラするようになります。
すると小さな不安や違和感がどんどん膨れていき、正常な判断力まで奪われていきます。この状態は潜水艦や核シェルターのような環境とよく似ています。長時間閉じ込められ、限られた情報と少ない人間関係の中にいると、誰でも精神的に不安定になるわけです。
自分の心がおかしくなってきたと感じたら、この三つが揃っていないか振り返ってください。まともじゃない環境で、まともに頑張ると、おかしくなりますよ。 November 11, 2025
66RP
速報ニュース
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56RP
今年65歳、月収1600万円です。
悪いことは言いません。
最後に一つだけ言わせてください。国家戦力強化計画が発足し、今、海上防衛関連銘柄に注目が集まっています!政府は無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の予算を割り当てています。自律航行、水中ドローン、量子レーダー。これらは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守るための重要な国家プロジェクトです。半年前に、海上防衛関連銘柄を1株620円で購入しました。
先週、株価が8500円まで急騰した際に売却し、約1800万円の利益を得ました。
次のターゲットは海上防衛セクターです。
「いいね!」と「フォロー」をしていただければ、厳選した銘柄情報をプライベートメッセージで直接お知らせいたします。
コメント欄に「海上防衛」と書いていただいた方は優先的にご応募いただけます。 November 11, 2025
48RP
速報ニュース
日経半導体指数の構成銘柄入れ替えが発表されたクマ!
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次なるターゲットは、この海洋防衛分野に集中する。
特に以下の3銘柄は要チェック!
現在510円→予測6,120円(+1100%)、過去最高値は11,200円。
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47RP
神戸8:15発の「あおい」から、水面に現れた潜水艦の姿をキャッチ!⚓️
映画のワンシーンみたいで、クルーズ船を見つけたときとはまた違うワクワク感がありますね✨
こんな特別感のある光景に出会えるのも、フェリー旅の醍醐味です🌊 https://t.co/NKNqwXgMw3 November 11, 2025
31RP
FIRE準備中
悪いことは言わない。
これは一度しか言いません。
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
5年前、妻がこう言った。「三菱電機を買うわ」。
周りの人たちは笑った。「電機メーカーはもう成長しないよ」と。
でも彼女は信じていた。「いつか国産防衛システムが必ず必要になる」と。当時1,250円だった株は、今や8,900円を超えている。それは運ではなく、“先見の明”の結果だった。無駄なことは言わない。
【国家戦力強化計画発動】今、注目すべきは海洋防衛関連株!
政府が無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の大型予算を計上。自律航行×水中ドローン×量子レーダー──これは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守る国家的重要プロジェクトだ。半年前、ある海洋防衛株を620円で購入。
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次なるターゲットは、この海洋防衛分野に集中する。
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31RP
PS2「-U- underwater unit」
アイレムの潜水艦を自機とした3DSTG
世界観は海底大戦争に近いという事で続編という声もありますがゲーム性は全くの別物
操作は複雑ですが慣れるとすごく面白い!
これはかなり良いですね〜 https://t.co/QnGCjEKTZ6 November 11, 2025
29RP
21:00〜
デートしてくれる人はこの指とーまれ☝️
いろいろあった一日だけど
デートで気分をるんるんにしちゃお!🎶
少人数推奨ワールドなのでふわりソロですが
映像美を楽しみましょうー!!!
【VRChat】潜水艦に乗って海底を楽しむワールドでデートしよ!/Submerge【若魔雲ふわり/にゃんたじあ!】 https://t.co/0qfZpxZcfK November 11, 2025
27RP
潜水艦と怪奇現象。「ビロウ」。1943年の第二次世界大戦中、アメリカの潜水艦タイガーシャークは漂流中の生存者を救助。イギリスの病院船に乗っていた看護師クレアと2人の男の3人。Uボートを見たっていう生存者。艦長代理のブライス中尉は艦長は事故で海に落ち死亡したという。そしてドイツの駆逐艦が上にいるのにレコードが勝手に流れて攻撃されて…。なんとか助かるんだけど生存者の中に実はドイツ捕虜がいることがわかって怪しまれてその人は撃たれちゃう。そのあとも事故や変なものが見えたり怪奇現象が起きて…。ちゃんと原因があってまあそりゃね…ってなるストーリーでした。密室で怪奇現象は怖い。けどホラー要素が薄いんですよ…。映像はいいのに…。すごく残念。 November 11, 2025
23RP
【VRChat】潜水艦に乗って海底を楽しむワールドでデートしよ!/Submerge【若魔雲ふわり/にゃんたじあ!】 https://t.co/IsqIUep7HC https://t.co/VU3helrKr3 November 11, 2025
21RP
今年56歳、月収1200万円です。
悪いことは言いません。
最後に一つだけ言わせてください。国家戦力強化計画が発足し、今、海上防衛関連銘柄に注目が集まっています!政府は無人潜水艦システムに8兆円、次世代ソナー技術に9兆円の予算を割り当てています。自律航行、水中ドローン、量子レーダー。これらは単なる市場トレンドではなく、海洋権益を守るための重要な国家プロジェクトです。半年前に、海上防衛関連銘柄を1株620円で購入しました。
先週、株価が8500円まで急騰した際に売却し、約1800万円の利益を得ました。
次のターゲットは海上防衛セクターです。
「いいね!」と「フォロー」をしていただければ、厳選した銘柄情報をプライベートメッセージで直接お知らせいたします。
コメント欄に「海上防衛」と書いていただいた方は優先的にご応募いただけます。 November 11, 2025
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ドナルド・J・トランプ大統領と李在明(イ・ジェミョン)大統領の会談に関する共同ファクトシート
https://t.co/l4ZDq0uZ6I
大韓民国(韓国)の李在明(イ・ジェミョン)大統領は10月29日、アメリカ合衆国(米国)のドナルド・J・トランプ大統領を国賓として韓国に迎えた。これは韓国史上初めて慶州(キョンジュ)で国賓訪問が行われた事例であり、8月25日にワシントンで行われた両首脳の初会談に続くものである。特筆すべきは、韓国が同一の指導者を二度目の国賓として迎えたのも今回が初めてである。
トランプ大統領の歴史的な2024年勝利と、韓国の民主主義の強さと回復力を示す李大統領の当選を受け、両首脳は朝鮮半島及びインド太平洋地域の平和・安全保障・繁栄の要である米韓同盟の新たな章を宣言した。
重要産業の再構築と拡大:トランプ大統領と李大統領は、7月に発表された「韓国戦略的貿易・投資協定」を再確認した。これは米韓同盟の強さと持続性を反映するものである。
両首脳は、造船、エネルギー、半導体、医薬品、重要鉱物、人工知能/量子コンピューティングを含むがこれらに限定されない、経済的・国家安全保障上の利益を推進するための韓国による様々な分野への投資を歓迎する。
この取引には、米国が承認した造船分野への韓国投資1,500億ドルが含まれており、これは承認済み投資と呼ばれる。
この合意には、米国と韓国の代表者が署名する見込みの戦略的投資に関する覚書(MOU)に基づき、追加で2000億ドルの韓国投資が約束されていることも含まれる。
米国は、2025年4月2日付大統領令14257号(改正を含む)に基づき提供される相互関税の目的上、韓国原産品に対し、いずれか高い方の米韓自由貿易協定(「KORUS FTA」)または米国の最恵国待遇(「MFN」)関税率を適用する。これは、2025年4月2日付大統領令14257号(改正後)に基づく相互関税の適用を目的とするものである。
米国は、韓国の自動車、自動車部品、木材、製材、木材加工品に対するセクション232に基づくセクター別関税を15%に引き下げる。韓国産品のうち、適用される場合、KORUS FTAまたは最恵国待遇(MFN)関税率が15%以上であるものについては、追加のセクション232関税は適用されない。一方、韓国産品で、適用される場合、KORUS FTAまたは最恵国待遇(MFN)関税が15%未満であるものについては、KORUS FTAまたはMFN関税と追加のセクション232関税の合計が15%となる。
医薬品に対するセクション232関税については、米国は韓国原産品に対し、15%を超えないセクション232関税率を適用する意向である。
半導体(半導体製造装置を含む)に対するセクション232関税については、米国は、韓国に対する当該セクション232関税の条件を、米国が判断するところの、少なくとも韓国と同規模の半導体貿易量を対象とする将来の協定において提供され得る条件と同等以上の有利な条件とすることを意図する。
米国は、2025年4月2日付大統領令14257号(改正後)に基づき課された追加関税を、特定製品(ジェネリック医薬品、ジェネリック医薬品原料、ジェネリック医薬品化学前駆体、米国で入手不可能な特定天然資源など)について撤廃する意向である。これらの製品は「連携パートナー向け潜在的関税調整リスト」に記載されている。米国はまた、大統領令14257(改正)、大統領宣言9704(改正)、大統領宣言9705(改正)、および大統領宣言10962に基づき課された関税から、大韓民国(韓国)の特定の航空機及びその部品に対する関税を撤廃する。
外国為替市場の安定性: 米国と韓国は、MOUに含まれるそれぞれの約束に関連し、MOUが韓国の外国為替市場の安定性に及ぼす潜在的な影響について徹底的に協議した。両国は、MOUにおける約束が市場の不安定化を招くことを許容しないという相互理解に達した。信頼できるパートナーとして、両国は、韓国が暦年あたり200億米ドルを超える総額を調達することを求められないことに合意する。韓国は、市場への潜在的影響を最小限に抑えるため、可能な限り最大限の努力をもって、市場購入以外の手段を通じて米ドルを調達する。本覚書に基づく約束の履行が、韓国ウォンの無秩序な変動など市場の不安定化を招く恐れがある場合、韓国は資金供給の金額及び時期の調整を要請することができ、米国は誠意をもって当該要請を適切に考慮する。
商業関係の強化:両首脳は、戦略的分野における一連の商業的約束を歓迎した。これは、民間セクターが強力な二国間経済パートナーシップに抱く信頼を反映している。
両首脳は、トランプ大統領の任期中に韓国企業が米国へ総額1500億ドルの直接投資を行うと8月に発表したことを歓迎した。両国はこれらの投資を促進するため最善の努力を払う。
両首脳は、大韓航空(KAL)が8月に発表した、GEエアロスペース製エンジンを搭載したボーイング機103機の購入注文を歓迎した。ボーイング社との契約額は360億米ドルに上り、ボーイング737 MAX、787ドリームライナー、777X旅客機および貨物機の組み合わせとなる。これにより、KALの2025年におけるボーイング機総発注数は150機以上に達する見込みである。
米国と韓国は、韓国が州政府と連携し、中小企業を含む米国企業を特集した年次展示会を開催し、米国製品の韓国への輸出を促進する「ソウルにおけるバイ・アメリカ」イニシアチブを歓迎する。
相互貿易の促進:両首脳は、最近発表された合意が相互に有益な貿易と投資を拡大するという共通の目標を反映していることを認識した。本合意の精神に基づき、米国と韓国は非関税障壁に対処し、相互貿易促進に向けた確約と行動計画を文書化し、年内に韓米共同委員会で採択する。これには以下が含まれるが、これらに限定されない:
大韓民国は、米国発の連邦自動車安全基準(FMVSS)適合車両で、追加改造なしに韓国へ輸入可能な台数の上限5万台を撤廃する。また、排出ガス認証プロセスにおいて、米国認証当局へ提出済みの書類以外に追加書類を要求しないことで、米国自動車輸出に対する規制負担を軽減する。
大韓民国は、米国と協力して食品・農産物貿易に影響を及ぼす非関税障壁に対処する。具体的には以下の措置を含む:二国間協定及び議定書に基づく既存の約束事項の履行確保; 農業バイオテクノロジー製品の規制承認手続きの効率化及び米国申請案件の滞留解消;米国園芸製品に関する要請専用の「米国デスク」設置;特定用語を使用する米国産肉類・チーズの市場アクセス維持。
米国と韓国は、ネットワーク使用料やオンラインプラットフォーム規制を含むデジタルサービスに関する法律・政策において、米国企業が差別を受けず、不必要な障壁に直面しないことを確保するとともに、位置情報、再保険、個人データを含むデータの越境移転を促進することを約束する。さらに、米国と韓国は、世界貿易機関(WTO)における電子送信に対する関税の恒久的モラトリアムを支持する。
大韓民国は、弁護士・依頼者間の守秘義務の承認を含む、競争手続における追加的な手続的公正の規定を設けることを約束する。
米国と韓国は知的財産権の保護に向けて協力する。韓国は特許法条約への加盟に向け必要な措置を引き続き講じる。
米国と韓国は、国際的に認められた労働権の強力な保護を確保するため、協力することを約束する。米国と韓国は、強制労働によって製造された製品の輸入対策を含む、あらゆる形態の強制労働を世界的に撲滅するため、協力して取り組む。
米国と韓国は、環境保護における相違が貿易・投資を歪めないことの重要性を再確認する。この目的のため、韓国は相互貿易を促進するため、WTO漁業補助金協定の完全実施を含む環境関連法を効果的に執行する。
経済的繁栄の保護:両首脳は、競争力を維持し安全なサプライチェーンを確保するため、経済と国家安全保障の連携強化が必要であることを認識した。これには、関税回避対策への協力、不公正かつ非市場的な政策・慣行への対応のための補完的措置、対内投資・対外投資規制の強化が含まれ、両国は国際調達義務が同様の約束を履行した国々に利益をもたらすことを確保する。
米韓同盟の近代化: 米国は在韓米軍(USFK)の恒久的な駐留を通じて、韓国の防衛に対するコミットメントを強調した。
米国は核を含むあらゆる能力を活用し、拡大抑止を提供するという公約を再確認した。両首脳は核協議グループを含む協議メカニズムを通じた協力強化に合意した。
李大統領は、韓国の法的要件に基づき、防衛費をGDPの3.5%に早期に引き上げる計画を共有し、トランプ大統領はこれを歓迎した。
韓国はまた、2030年までに250億ドルを米国製軍事装備の購入に充てることを約束し、韓国の法的要件に基づき在韓米軍に対し総額330億ドルに上る包括的支援を提供する計画を共有した。
両首脳は、戦時作戦統制権移管に向けた同盟協力の継続を約束した。米国の支援のもと、韓国は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する共同通常防衛を主導するために必要な軍事能力強化の取り組みを加速することを誓約した。これには、先進的な米国製兵器システムの取得や、ハイテク兵器システムを含む二国間防衛産業協力の拡大が含まれる。
米国と韓国は、北朝鮮を含む同盟に対するあらゆる地域的脅威に対する米国の通常戦力抑止態勢を強化する。両国は2006年以降の関連する合意を確認する。両国は緊密な協議を継続し、実施の進捗状況を自国の指導部に報告する。
米国と韓国は、サイバー空間と宇宙空間における協力を拡大することを約束した。両首脳はまた、軍事分野における人工知能(AI)に関する協力を継続する意向を改めて確認した。
朝鮮半島および地域問題における連携:両首脳は、朝鮮半島とインド太平洋地域の双方における平和、安全保障、繁栄への取り組みを確約した。
両首脳は、朝鮮半島の完全な非核化と平和・安定へのコミットメントを再確認し、2018年の米朝シンガポール首脳会談共同声明の実施に向けて協力することを約束した。
両首脳は北朝鮮政策について緊密に連携することで合意し、北朝鮮に対し、大量破壊兵器(WMD)及び弾道ミサイル計画の放棄を含む国際的義務を遵守し、有意義な対話に復帰するよう求めた。
両首脳は倭国との三カ国間の連携を強化することを約束した。
両首脳は、航行の自由、上空飛行の自由及びその他の合法的な海洋利用を維持する努力を再確認した。また、すべての国家の海洋権益主張は国際海洋法に準拠すべきであることを再確認した。
両者は台湾海峡における平和と安定を維持することの重要性を強調した。両岸問題の平和的解決を促し、現状の一方的変更に反対した。
海洋・原子力分野におけるパートナーシップの深化: 米国は、韓国の造船産業の近代化と能力拡大への貢献、特に米国造船所及び米国労働力への投資を通じた取り組みを歓迎した。 韓国は、米国の韓国民間・海軍原子力プログラムへの支援を歓迎した。
両国は、造船作業部会を通じて、保守・修理・オーバーホール、人材育成、造船所の近代化、サプライチェーンのレジリエンス(回復力)を含む分野で、さらなる協力を進めることを約束した。
これらの取り組みにより、米国の商船および戦闘準備態勢にある米軍艦艇の数を可能な限り迅速に増強する。これには韓国における米国艦艇の建造の可能性も含まれる。
二国間123協定に基づき、かつ米国の法的要件に従うことを条件として、米国は韓国の平和利用を目的とした民生用ウラン濃縮及び使用済み燃料再処理につながるプロセスを支援する。
米国は、韓国が原子力攻撃型潜水艦を建造することを承認した。
米国は、燃料調達手段を含むこの造船プロジェクトの要件を推進するため、韓国と緊密に連携する。 November 11, 2025
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本日、山陰初の自衛隊フェスが境港市の夢みなとターミナルで開催されます。昨日の関係者向けの公開では、護衛艦まきなみ、潜水艦うんりゅう、PAC3などの装備品の展示がありました。
今日はこれらに加え、C-2やCH47の飛行もあるそうで、自衛隊をより身近に感じられるまたとない機会になりそうです。 https://t.co/jSQ64XXaEj November 11, 2025
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