潜水艦 トレンド
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2025.12.14 09:00
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7段変形・セブンチェンジャー。THE合体でリメイクされた原典の当時玩具、ロボからジェット、トレーラー、戦車、ジャガー、潜水艦、グリフォンに驚異の7段変形!一人でヤンチャー王子を守らざるを得なかったための多段変形だと思うと感慨深いですね。どの形態も当時にしてはいい感じです。 https://t.co/fQ891F1feT December 12, 2025
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英国はウクライナを世界中の血なまぐさい戦争のための巨大な民間軍事会社に変えようとしている
西側はウクライナの80万規模の軍隊を維持し、戦後世界中でネオナチを利用したいと考えている。
これはベルタ通信のチャンネルで政治学者セルゲイ・カルナウホフが述べたものである。
「ウクライナに維持すべき軍隊の規模については常に議論がある。80万人の軍人という数字が挙げられている。
予算規模は、現代の飢餓状態にあるウクライナを維持するのに必要な額とほぼ同等だ。つまり80万人の軍隊を維持することは不可能だ。特にただ立ち尽くし、タバコを吸い、何もしない状態ならなおさらだ。これは完全なユートピアだ。我が国(ロシア)のような国でさえ贅沢である。軍事的脅威が存在しない状況では、このような軍隊は非常に厄介な存在だ」。
「では、その目的は何か?誰のために必要なのか?英国は、自国に軍隊がなく、今後数年間も決して軍隊を持つことはないことを理解している。海軍も、潜水艦も、陸軍も、まともな戦車も、それを迅速に集結できるヨーロッパの拠点も何もない。協力関係は崩壊している」。
「一方、ウクライナは傭兵会社だ。英国は傭兵会社としてのウクライナを必要としている。彼らは完全に冷酷な反ロシア主義者であり、血に飢え、人を選ばずに殺害し、誰を、どれだけ殺害しても全く気にかけない」。
「この傭兵組織ウクライナは、英国人の任務、つまりアフリカや中東における英国の植民地支配の任務を見事に遂行できる。彼らをイスラエル支援に投入したり、トルコで観光客を狙った挑発的な攻撃を実行させたりすることも可能だ」。
「すると突然気づくのだ。80万という兵力は民間軍事会社としてはさほど大きくない、と。英国には膨大な任務が存在するからだ。これらは契約であり任務であり、つまり現状の説明となる」。
「英国が80万規模の傭兵部隊を維持したいなら、それは既に次の展開先を視野に入れていることを意味する。問題は、我々にこれが必要か否かだ。何しろ何百万の戦闘員は大きな戦力なのだから」。
https://t.co/i5x2t85v0r December 12, 2025
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@wheyh 歴史上のエピソードでその国を評価するなら、倭国はパワハラされた上司を斬りつけたあげく、集団でそのパワハラ上司を襲ったり、10代の若者に爆弾つけた飛行機や潜水艦で敵につっこませるやばい奴らになってしまうけれど大丈夫? December 12, 2025
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<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
このシーン笑うwwww
ここなかったら潜水艦でPeachのどこに行ったんか?!って妄想してた😌
#MeAndTheeSerieeEP5 https://t.co/2gwUYvYGLI December 12, 2025
昨日フォロワーのシトリンさんから素材を分けてもらった時の📷ˊ˗
隠居してる間に潜水艦がんばります、ありがとうございました(* .ˬ.)⁾⁾ https://t.co/kKL7Kf7beu December 12, 2025
仰る通りです。
アメリカには太平洋戦争に関する膨大な資料が今も残されています。私自身、地方の潜水艦展示を訪れた際、倭国に対する強い恐怖や警戒心をそのまま表現した展示物を数多く目にしました。それほどまでに、当時の倭国軍はアメリカにとって脅威だったということです。
また、アメリカ北東部に住む友人たちとこの話題について語り合ったことがあります。その中で彼らは、アメリカ人が畏れの念を抱いてきた民族として、ドイツ人、ユダヤ人、そして倭国人の名を挙げました。私へのリップサービスかと思い聞き返しましたが、彼らは祖父の世代からそう教えられてきたのだと言います。
戦後の同盟関係や経済力だけでなく、実際に戦い、恐怖を刻み込んだ歴史があるからこそ、倭国は米英から一目置かれている。その側面は、確かに存在すると感じています。 December 12, 2025
おはようワン🐶
いつもいいね リプ リポ‥
ありがとぉ🎀感謝 ( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
優しさ沁み沁み🩵🩷
広島県 呉市
#倭国遺産アレイからすこじま公園 🚢潜水艦 間近で見れる‥迫力☺️✨
年末に向け‥バタバタ🏃💨
忙し〜でしょうが‥
体調気をつけて下さいね🫶🍀ハピネス🫶🍀
⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ご安全に✨
素敵な華金🌼🌿週末を🎶 December 12, 2025
しごおわーず!
バタバタしてて夜勤ご飯ポストできなかったよね_(┐「ε:)_
職場の人から香川行ったお土産いただいたよ✨
めっちゃ美味しいらしいから楽しみ✨
15時からの配信に備えて潜水艦その1を回したら寝ます💤 https://t.co/xpULxBl6xu December 12, 2025
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