潜水艦 トレンド
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2025.12.16 02:00
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海獣クラーケンが潜水艦を襲う、ロシア発のモンスターパニック映画公開(予告あり)
https://t.co/gm291VJ4Ew
脚本は「T-34」のアレクセイ・シドロフ https://t.co/4EXyf0sBYy December 12, 2025
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やっと2隻目の潜水艦できたー!
1隻目の艦橋とかをウンキウに更新してー、艦体とかを作り足して2隻目にした!
もうシーラカンスの艦体の材料集め始めなきゃ!でもストーリーはやりたい!忙しい!楽しみ☺️ December 12, 2025
ウクライナ、露主要軍港ノヴォロシースクで潜水艦損傷と発表、海上ドローン攻撃「初」主張、港湾防備とエネルギー市場に波紋:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは、攻撃地点がロシア本土の主要軍港ノヴォロシースクであることと、標的が黒海艦隊のディーゼル電気潜水艦(いわゆるキロ級の可能性)で、海上無人艇による潜水艦への損傷が「初」とウクライナが主張している点です。ウクライナは2023年以降、MAGURA V5などの海上ドローンで黒海艦隊の艦艇や港湾施設を繰り返し攻撃しており、セヴァストポリの脆弱性が露呈したことで、ロシア側は艦艇の一部をより東のノヴォロシースクへ移してきました。今回の主張が事実なら、より防備が厚いとみられていた港でも潜水艦を守り切れないことを示し、港湾防御や係留方法の見直しを迫ります(ただし現時点ではウクライナ側の発表であり、ロシア側の認否や衛星画像などによる独立検証の有無が重要です)。
潜水艦は「カリブル」巡航ミサイルの発射プラットフォームで、損傷が実際に生じたならロシアの長距離打撃能力や艦隊運用に影響が出ます。ノヴォロシースクは近傍に大規模な原油積出拠点(CPCターミナル)もあるため、港湾周辺の治安悪化は国際海運・エネルギー市場への波及要因になり得ます。また、黒海ではモントルー条約により艦艇の出入りが制約されており、損耗の補充が難しいことも背景にあります。倭国にとっては、安価な無人システムが大きな軍事資産を脅かす「非対称海戦」の典型例として港湾・重要インフラの警備強化の教訓になり得るほか、黒海経由の穀物輸送やエネルギー価格への間接的影響にも注目すべきニュースです。
翻訳:ウクライナは、黒海の港ノヴォロシースクで、同種の攻撃としては初めてだと主張する特殊作戦により、自らの海上ドローンがロシアの潜水艦に損傷を与えたと発表した
引用元:https://t.co/kREEZAhyyt December 12, 2025
@magome_my なんだか勿体なくて、潜水艦のお宝がFCチェストの中でじわじわ増えていくのを見てニチャア…とする成金女になってしまっている
いつも𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢____ December 12, 2025
これホントやだね。
ドローン時代に専守防衛なんて成り立つんだろうか?
ドンパチ始まった途端にレーダーやらF35やらイージス艦に潜水艦まで安物ドローンにやられてお終いやん。 December 12, 2025
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