潜水艦 トレンド
0post
2025.12.13 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます⛅️呉湾艦船めぐりです⚓
今朝も少し肌寒く日中は雲が多い一日になりそうですので温かくしてお過ごしくださいね😺
本日も護衛艦や輸送艦、練習艦、訓練支援艦、掃海母艦、音響測定艦、潜水艦など様々な艦艇が入港中です😊🎵
夕呉クルーズは16:35発になります🌇
#艦船めぐり https://t.co/rh76PlgL3V December 12, 2025
3RP
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
1RP
海底ケーブル敷設船「きずな」視察報告④
──────────────────
最終回の今回は、海底ケーブル敷設船が災害対応を行った実績と過去の歴史について少しだけ触れたいと思います。
──────────────────
海底ケーブル敷設船「きずな」の災害対応
──────────────────
能登半島地震における災害復旧支援活動にも「きずな」は参加しています。
2020年9月11日のNTTとKDDI両社による社会貢献連携協定の一環として災害時の物資運搬などに関する相互協力が開始されていたこともあり、能登半島地震の際には、NTTドコモとKDDIの基地局を長崎を拠点とするNTTワールドエンジニアリング社の「きずな」に積載して対応しました。
──────────────────
海魂の碑「小笠原丸の悲劇」
──────────────────
小笠原丸は、NTT・電電公社の前身である逓信省の海底ケーブル敷設船でしたが、終戦直後の昭和20年8月22日、北海道増毛町沖で、樺太からの引き揚げ船として逓信省からの命を受け、小樽に向けて引き揚げ者・乗組員700名を乗せ航行中に、旧ソ連の潜水艦の攻撃を受け沈没しました。
その時、引き揚げ者581名、乗組員57名が犠牲となり、犠牲になられた先輩の皆様に献花を行い、平和への祈りを捧げました。
ほかにもご報告したいことはたくさんあるのですが、今回の海底ケーブルを巡る実情視察の報告についてはこの辺で一旦終わりたいと思います。島国である我が国の国際通信は、報告①で紹介しましたとおり、99%が海底ケーブルを経由しているものです。
その運用が法的にも様々課題を抱えており、柔軟にできる体制を構築すべきと考えますし、経済安全保障の観点からも国策として取り組む必要があるとも考えます。
総務委員会の委員長の任にある間は、国会質疑の場には立てませんが、法的課題や実情について知見を深める努力をしていきたいと思います。
今回の視察にあたり、ご協力をいただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。久々の出会いもあり、学びの機会にもなり、今後の国政活動に活かしてまいります。 December 12, 2025
1RP
米国と倭国が共同作戦を行えば中国との戦争に勝てるという印象を与えている嘘つきメディアに警告します。
(引用)
🔸 中国に対する戦争を考えるにあたって
多くの人々が正当にも確信しているように、若いアメリカ人(とその親たち)は、中国との戦争に参加することにまったく興味がない。
「もう軍産複合体に餌を与えるために、自分の子供たちをあんたたちの血肉の搾りかすみたいな戦場に送り込むつもりはない」
もちろん、これは、戦争の主導者たちと契約を結ばされている哀れな奴ら――一兵卒の甲板員も、豪胆なパイロットたちも同様に――にとっては、ほとんど慰めにはならない。
そして覚えておいてほしい。卑賤のイエメン人(フーシ派)が、1年半にわたって、紅海とアデン湾において、複数の米空母打撃群を、信頼性のある脅威を与え、弾薬を枯渇させ、最終的には追い払ったのだ。
私は何度か、アイゼンハワー空母のF/A-18パイロットの一人が、自身の配備任務を「トラウマ的な経験」と表現したというUSNIニュースの記事を引用してきた。
海軍高官(提督たち)は、これが第二次世界大戦以来、米海軍が直面した最大の火力だったと強調した。
そしてこれは、紅海の支配権をめぐるフーシ派部族民との戦争という文脈の中での話だ!
それでもまだ(米国は)紅海の支配権を握れていない!
それなのに、中国との戦争を考えているというのか?
私に言わせれば、これは純然たる狂気である。
中国との戦争――その戦争はほとんど海と空中で行われることになる――という文脈において、深層防空網の中に飛び込んでいく固定翼のレガシー(従来型)攻撃機は、先鋒となる大規模なSEAD(敵防空網制圧)任務から始まって、ズタズタに引き裂かれることになる。
ロシアは2022年初頭、ウクライナで旧ソ連のS-300やブークシステムに対して飛ぶのは得策ではないと早々に学んだ。それらは非常に強力だった。ロシアはスタンドオフ位置からそれらを狩った。
そしてパトリオットは弾道ミサイルに対しては役に立たないが、強力な中距離対空システムである。ロシアはレガシー航空機でそれらに挑戦しなかった。弾道ミサイルで狙い撃ちにした。
ウクライナが受け取った旧ソ連製レガシー戦闘機の総数については議論がある。ロシアは250機以上を撃墜したと主張している。確かなのはこれだ:ウクライナ空軍は2年以上にわたり、事実上存在していない。
私は、レガシー固定翼有人航空機は、ロシアや中国が有するような防空火力に対して極めて脆弱であることが暴露されたと確信している。
もちろん、反射的な反論はこうだろう:「我々の最強のB-2やF-35が、気づかれることなく飛来し、あらゆるものを粉々に爆撃してやる」
そうだろう、そうだろう。しかし、私は確かにその賭けはしない。
いずれにせよ、貴重な目標に対するいくらかの成功した攻撃は間違いなくあるだろうが、中国はどんな米国の空爆でも意味的に無力化することはできない。そしてその試みの中で、多くの航空機が失われるだろう。
海軍については…まあ、私のこの問題についての感覚では、艦船を沈める火力は、艦船がその火力に対して防衛する能力をはるかに上回っている。
空母打撃群を第一列島線の近くに配置すれば、中国は1000機以上のドローン、数百発の超音速巡航ミサイル、および様々な種類の数百発の弾道ミサイルからなる大規模な混成弾幕を、あらゆる方向から発射してくるだろう。
彼らは最初の一撃で米国の弾薬備蓄を致命的に枯渇させ、その後はほぼ無敵の状態で攻撃を加えるだろう。
そして忘れてはいけない。中国に対するいかなる米国の戦争にも、ロシアの有意な貢献が含まれるだろう。その潜水艦と長距離空対艦極超音速ミサイルは、米艦隊に深刻な損害を与える可能性がある。
私は、すべてが100時間以内に終わるだろうと思う。傷ついた生存者が真珠湾やサンディエゴに後退し、横須賀や沖縄は撤退し、ワシントンの狂った政治家たちが中国に対する核攻撃を叫ぶことになるだろう。 December 12, 2025
メロンパン本社でパンを買って、REDsubmarineに戻ってコーヒーを頂きながらMIKIO艦長の潜水艦の談話会に参加いたしました。知らないことばかりで興味深く楽しくお聞きしました。また土日に泊まった際は続きをぜひ受講して認定証をもらえる位になりたいですw本当にありがとうございました!! https://t.co/uhySXaxe0v December 12, 2025
🚨🇺🇸🇻🇪 B-52は「巡回」するものではない — それはシグナルだ。そして今夜、ワシントンは大文字で書いた。
核能力を持つストラトフォートレスがベネズエラ沖で軌道を描いているのは抑止力ではない…
👉 それは8つのエンジンと70,000ポンドのペイロード権限に包まれた強制的なメッセージングだ。
そしてタイミングは偶然ではない:
⏱️ 米タンカー拿捕から48時間後
⏱️ ロシアの核潜水艦がベネズエラ沖に停泊
⏱️ カリブ海が21世紀の代理回廊に変わりつつある
夜間に軌道を描くB-52は、誰かのドアをハンマーで叩くような外交的等価物だ。
これは監視ではない。
これは日常ではない。
これは戦略的演劇だ — そして地域のあらゆるアクターが脚本を理解している:
🇻🇪 ベネズエラ:「君たちの影の艦隊が見えるよ。」
🇷🇺 ロシア:「君たちの潜水艦が見えるよ。」
🇺🇸 米国:「エスカレーションの梯子を決めるのは我々だ。」
コールドウォーの爆撃機がカリブ海に現れるのは、ノスタルジアではない。
💥 それは、紛争前の形成がすでに始まっているというメッセージだ。
地図はリアルタイムで変化している — そして爆撃機が外交官より先にそれを教えてくれる。
Source: @sentdefender | Army Recognition
https://t.co/AvNCJnqXz7 December 12, 2025
昨日はずっとグリダニアのFCチェストの前でトントンカンカン⚒️
ほぼ動かずクラフターしてたリスは私です🐿
とりあえずあとちょいで潜水艦1隻目の素材加工終わる!!……あとはハウスを手に入れるのみ!!
今日こそ永遠の闇、残りしばきに行くぞーーー!!!5,6周はクリアせねば…… https://t.co/yjlWz3IGZf December 12, 2025
中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に米空母ジョージ・ワシントンや英空母プリンス・オブ・ウェールズが航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には米国の原潜や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が潜航していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは6カ国・空母艦隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!!
倭国近海で"空母艦隊"6カ国が共同訓練!空母が集う海。 https://t.co/m3TsrBMZzc @YouTubeより December 12, 2025
東シナ海で演習を行なっている中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に原子力空母ジョージ・ワシントンや海上自衛隊のイージス艦が航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には原子力潜水艦や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が潜航していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは第7艦隊と海上自衛隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!! December 12, 2025
何十年も前、沼津の東芝機械で大きな機械の出荷を見たことがある
縦6m×横4m×奥行き3mの木枠に入ったばかでかい機械
「大きいですねぇ、どこ向けですか」
「ユーゴスラビア向けの旋盤だよ」
東芝機械は当時から東欧向けの受注が多かった
しばらくすると、大きな事件が発生した
「東芝機械ココム違反事件」
東芝機械は伊藤忠とソ連の機械輸入公団へ「工作機械」8台と制御用NC装置をノルウェー経由で輸出
これは同時9軸制御可能な高性能モデルで、対共産圏輸出統制委員会(ココム)の規制に抵触する輸出禁止品だった
不凍港のムルマンスクから出航するソ連の潜水艦は北海に出る際、米国が秘密ポイントでチェックしている
80年代に入って、タイフーン級潜水艦が就航するとスクリュー音が断然静かになり、探知が難しくなった
87年、米国防総省は潜水艦のスクリュー製造用高性能旋盤がソ連に渡ったことをつかみ、ココム違反の疑いがあるとして倭国政府に調査を要請する
この指摘を重視した中曽根政権は徹底調査を約束し、東芝の佐波会長、渡里社長が引責辞任、伊藤忠の瀬島龍三が現職から退くスキャンダルに発展した
このエピソードを基に書かれたのがトム・クランシーの「レッドオクトーバーを追え」
結局、問題の工作機械は倭国製ではないという結果だったが、冷戦時代を象徴するエピソードだった December 12, 2025
@takAR201763G おはょぉござぃまぁすっ( *´꒳`*)੭⁾⁾🩵
潜水艦🚢すごぃですーっ😍💕迫力あるぅ🩵
見せてくれてありがとぉですっ🥰💕
今日もよろしく💟お願ぃしまぁすっ🐶🐶🤗🍀🩵楽しぃ土曜日をっ💓 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



