消費者
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2025.12.12 05:00
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【2025/12/10衆議院予算委員会】れいわ新選組大石あきこです。高市総理、税収が過去最高だと。80兆円を超えた。庶民から取りすぎやと、国民経済、生活が苦しくなっていると見るべきです。消費者物価が上がっているんだから、それこそ消費税下げたらいいですよね。高市総理、消費税廃止、最低でも一律の5%減税やってください。
高市内閣総理大臣:自民党それから倭国維新の会の連立のこの合意には、一律5%減という選択肢はございません。
大石:内閣の支持率も高い、言われているんですけど、国民のみなさんがその本性を知らないですよね。高市内閣、増税緊縮やないかっていうことをちゃんとはっきりして、国民のみなさんにお伝えせねばいけない。
「消費税減税はやらず防衛増税1.1兆円」
「高校生の扶養控除縮小」
来年4月から実施でまた「社会保険料の上乗せ」
岸田総理の時に怒られたから眠らせてたやつ、結局、支持率高いときにやりますみたいな
ことだったら、どこが積極財政なんでしょうか。
「介護保険の自己負担を2倍」
いま若い人とお年寄りが対立させられている。もっとお年寄りから負担させようって
いうことを与党も一部野党もメディアもすごいあおってるんですね。
230万円年収のお年寄りまでは、比較的裕福なお年寄りということにしとこうっていうね。
主に年金で食べている方が年収230万円で、訪問介護とかデイサービスとか施設とか通ってて、月3万円ぐらいの負担やったら月6万円になるんですね。普通に考えて払えないじゃないですか。現役世代の家族にもツケが行くわけですよね。
非常にグロテスクだなと思うんですね。介護の自己負担を2割に倍増させる。それで国がどれだけ節約できるかというと、40億から110億円なんですって。防衛費、アメリカ対米貢献、全然ケタが違うんですよ。今回の補正予算でも防衛関連補正予算、1.1兆円積まれてます。100倍違うんですよ。
この倭国にはすごい階級が存在する。
国会の外で、一生懸命生きてるお年寄り生活者が、20,000円 、1,000円とか、100円単位で生きてはって、「比較的裕福だ」と言って、しぼり取られて。アメリカトランプに対米投資しろよって言われて。それどこが責任ある積極財政なんですか。
れいわ新選組は、補正予算の組み替え動議を出します。国民一人ひとりの生活がむちゃくちゃなんやと、高市さんなんかやってくれそうという期待感の中で、やっていることは増税なんです。
それぞれの野党が委員会とかやらなあかん、やらなあかん言うてた概念、それをちゃんとお金に積もうとしたらこうなるんですよ。
2025年12月10日
衆議院 予算委員会
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https://t.co/3p4hDvShbL December 12, 2025
25RP
こちら、アドバイス通り消費者センターに相談して、クーリングオフ(?)になったそうです!
消費者センターに相談
↓
消費者センターが業者に連絡
業者が友人の家に行く等脅すような事をセンターの人にも言ったりもしていて注意を受けたそう
↓
結局、お金はいらない(クーリングオフ)形で終了。 https://t.co/CQpVnS5Z1X December 12, 2025
9RP
おそらく消費者と医師との間でのイメージの乖離がデカい商品TOP5に入るであろうアイテム
とくに小児や整形外科界隈からのイメージが悪い
繰り返しになるがこれらの商品に体温を下げる効果は無く、小児では額に張っていた商品での窒息例もあるため使用の時には目を離さないで
頼むぞ! https://t.co/c6rMC0jKWb December 12, 2025
8RP
赤澤記者「NHKのかんさい熱視線は視聴しましたか」
斎藤「見てない」
赤澤記者「11/10の衆院予算委員会で黄川田消費者大臣が庁の見解と相いれない知事の法解釈は是正されてないと答弁した。かんさい熱視線では自治体が法の指針を守らないのは想定していない、順守を徹底してもらいたいと」
#斎藤元彦 https://t.co/baDfB5k3Pn December 12, 2025
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鶏は8,000年前に東南アジアで家畜化された。
その後の7,900年間、人類が鶏を飼っていた理由はただ一つ:卵だった。
鶏肉が食べられるのは、雌鶏が卵を産まなくなったときだけだった。通常3~5年後である。その鳥は鍋の中で引退する権利を獲得していた。
当時の鶏肉は痩せて筋が多く、長時間煮込まないと食べられず、特に美味しくもなかった。卵の生産が終わったときに得られる「まあまあなタンパク源」にすぎなかった。
1950年代:低脂肪時代が始まる。飽和脂肪酸が敵とされた。
牛肉と豚肉が突然「危険」とされる。鶏肉が「健康的で低脂肪なタンパク質」として持ち上げられる。
1960年代:工場式養鶏が始まり、肉専用に品種改良された鶏が登場する。コーニッシュ・クロスが開発される──ヒヨコから出荷体重になるまで16週間かかっていたのが、わずか6週間で済むようになった。
この品種は以下の特性のために作られた:
- 巨大な胸肉(消費者は低脂肪タンパク質を欲していた)
- 驚異的な成長速度(年間の生産サイクルを増やせる)
- おとなしい性格(工場飼育がしやすい)
この鶏たちは先祖の鶏からあまりにもかけ離れてしまい、自分の体重でまともに歩くことすらできない。骨格が肉の重さに耐えられないのだ。多くの個体は代謝の負担で屠殺年齢に達する前に心不全を起こす。
1980年代:「鶏むね肉と米」がフィットネス界のデフォルト食事になる。ボディビルダーたちは脂肪を徹底的に取り除き、瘦せた筋肉だけを食べて「これが最適だ」と言い出した。
あなたの曾祖父母なら、その胸肉は犬にやる部分だった。
一番脂が乗っている部位──もも肉、皮、レバー──それこそが昔から価値ある部分だった。胸肉はただのかさ増しにすぎなかった。
我々はここ60年間、鶏の中で最も栄養価の低い部分を「健康食」として売りさばき、人類が何千年も大切にしてきた脂のある部位を悪者にしてきた。
鶏肉が健康食になったのは、脂肪を毒だと決めつけた瞬間からだ。
それ以前は、ただ単に「卵を産まなくなった老鶏の処理方法」にすぎなかった。 December 12, 2025
2RP
TOMIXの製品化発表見てると、毎度毎度細かい…細かすぎる…
消費者はここまでこだわるのか…
それが理由で高くなるなら、「こだわらない版」を通常製品にして、「こだわり版」を高級製品として出せないかしら… December 12, 2025
1RP
EUは「バーガー」を誰のものにするのか|瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/lHwUsfYdsK ◎25/12/11
「EUの議論は、こう問いかけています。
未来の『バーガー』とは何か?
食品の名称は誰が決めるのか?
そして、どの産業を次世代の主役に据えるのか?」
「EUでは、植物性食品に『バーガー』や『ソーセージ』といった名称を使えるかどうかをめぐる議論が再び紛糾しています。加盟国と議会が合意できず、具体的な規制に関する結論は来年以降に持ち越されました。一見すると小さな『呼び名』の問題に見えますが、これはその背後に、農業・環境・消費者行動・EU政治・食品文化の変化が複雑に絡み合っています。“名称の行方”=“タンパク質の未来”についての、様々な社会組織間の戦いでもあるのです。
🌊 何が起きたのか?
EUは現在、食品表示ルールの改定を協議中で、『バーガー』『ソーセージ』『ステーキ』などの名称を肉製品に限定する案が議題になっています。しかし交渉は決裂しました。話の流れはおおむね以下の通りです。
•2025年10月、欧州議会は名称規制案を賛成多数で可決
•だが加盟国は賛否が割れ、共通見解が得られず
•フランス・イタリアは規制支持、北欧・西欧は反対
•最終決定に必要な三者協議(議会・理事会・委員会)が進まず、結論は翌年へ
議論の焦点は、単なる「誤解防止」ではなく、「EUがどの地域・視点の食文化を将来の標準とみなすのかと」いう問題でもあります。
🌍 なぜ重要なのか?
食品の“アイデンティティ”をめぐる争い
名前が禁止されれば、植物性食品産業の成長が阻害される可能性があります。
気候変動対策との整合性
畜産は温室効果ガス排出が大きく、植物性食品は脱炭素戦略の柱で、植物性食品の成長を阻害するような施策は矛盾があるとも言えます。
農家の経済構造に直結
畜産農家は市場変化の圧力を強く受けており、名称保護はそのブランド力維持のための象徴的な“盾”として機能しています。
消費者行動を左右する
親しみやすい名称かどうかは、食の選択に大きな影響を与えます。これは市場の成長にとって極めて重要です。
EU基準は世界に波及する
“ブリュッセル効果”により、EUの表示ルールは世界市場を変えうる力を持っています。
🌍 地理的・文化的視点 これは単なる名称論争ではない
1.ヨーロッパの食文化は『畜産』と強く相関している
フランス中部丘陵地帯、イギリスやアイルランド、北イタリアの酪農地帯、ドイツのハイデ、スイスの移牧など、欧州の農村景観は家畜とともにつくられてきました。名称規制はこうした文化にも影響します。
2.植物性食品の普及には地域差がある
環境意識が高いとされる北欧・ドイツ・オランダでは急伸する一方、伝統的食文化が強いとされる南欧では依然として低調。地域差が加盟国の意見対立を生んでいます。
3.『バーガー』という言葉は文化的なシンボル
本来は“形状”や“食の形式”を指すかなり広い意味を持つ言葉であり、単純な法的定義に落とし込めない側面があります。倭国でも『ライスバーガー』などがあり、その名称の応用範囲はかなり広いと言えます。
4.タンパク質に関する政策は、すでに国内対立を生んでいる
都市部(革新・環境重視)
vs
農村部(畜産保護)
というラインで政治が二分されています。
5.乳製品名称規制の前例が、議論を複雑化させている
EUはすでに『ミルク』『チーズ』が動物由来限定(2017年以降)。一貫性を求める声が肉業界から強まっています。
6.代替タンパク産業の勢いが、名称論争に火をつけている
文化・経済・環境の3要素がからみ、『言葉の領域』をめぐる象徴的な対立になっています」
「名称規制は小さな法改正ではなく、
ヨーロッパの食文化・農業・環境戦略を方向づける試金石なのです」 December 12, 2025
@sunshine_fujitv 谷原章介よ、#米は5kgで2000円以下でなければ売れないことが分かった
私の場合
米1合=1.67食分
5kg=33食分
2000円/5kgで 60円/1食
明らかに6枚 99円のパン(1食2枚として 33円/1食)
3食で99円のうどん(33円/1食)の方が安い!
消費者目線で考えろと言っているのはこれだ
#米は5kgで2000円以下だ December 12, 2025
米連邦控訴裁、Epic側支持、App Store外決済の開発者手数料は裁判所が上限・ルールを決めるよう指示、Appleの収益モデルに影響も:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「外部決済(アプリ外での支払い)に対してAppleがどこまで“取り分”を主張できるか」を司法が直接関与して線引きしようとしている点です。EpicとAppleの係争では、開発者がアプリ内でユーザーを自社サイトなどの外部決済に誘導する“アンチ・スティアリング”規制が焦点でした。米国ではAppleが外部リンク経由の購入にも最大27%程度の手数料を求める方針を示し開発者側が反発してきましたが、今回の判断は、そうした手数料水準や条件を一方的に決めさせない方向に踏み込み、裁判所が妥当な上限やルールを定める可能性を示しています。これはプラットフォームの収益モデルに司法が具体的にメスを入れる重要な局面です。
倭国にとっても無関係ではありません。EUのDMAでは代替アプリストアや外部決済の解禁が進み、米国でも司法・規制当局(別件で米司法省の対Apple訴訟)による圧力が強まっています。倭国でもJFTCの是正で「リーダーアプリ」の外部リンク容認が進み、さらに「特定スマホソフトウェア競争促進法(仮称)」の検討が続いています。米裁判所が外部決済手数料の上限を示せば、Appleのグローバル方針や地域別運用に影響し、倭国の開発者にとっては手数料負担や決済選択肢の拡大、消費者にとっては価格や利便性に波及する可能性があります。今後は具体的な料率・適用範囲の決まり方が焦点です。
翻訳:連邦控訴裁判所は、Appleとの争いでEpic Gamesの側に立ち、iPhoneメーカーに不利な判決を支持し、App Storeの外で行われた取引について同社が開発者に課すことができる手数料を裁判官が決定するよう指示した
引用元:https://t.co/aRRKy0cw8b December 12, 2025
倭国の漫画アニメほど女性クリエイターや女性消費者が多いジャンルは世界でもまれなんで、リアルな女性を描くことが求められているんなら生産者消費者ともに経済圏として成立するはずなんですけど、なぜかそれはやらずに他人の作品の「検閲機関」として君臨しようとする一部の人たちがいるんですよね https://t.co/RgfyH8xV7i December 12, 2025
福引で集客を狙うのもいいけど、今はポイ活が熱い!消費者の心を掴むための“生活産業ビジネス塾”での学びを活かそう😊 知恵を絞って、楽しく集客につなげよう!
https://t.co/GbjzuSVwUb December 12, 2025
そもそも60円の手数料が高額すぎる。
おコメ券でコメの配送などしない。
米屋へのコメ配送料はコメ価格に折り込み済み。
おコメ券を持って、米屋に買いに行くのは消費者。
おコメ券を家庭に配布するのは自治体。
要するに実質経費は印刷代のみ。
残りは、発行主体の全農等の利益そのもの。 https://t.co/8aeB8Yy6hR December 12, 2025
@iloveyoulove777 米の値上げを消費者に転嫁するな。
農林族が米の価格はマーケットに任せるなんて、言っているから値段が高騰した。
国民食である米の値段は農林族が指導して管理し、農家に補助金を出す。何の為に農林族は利権を貪っていたのか?
米を買ったことない農無しには分からない。
後は複雑な卸屋は廃止する。 December 12, 2025
年末の買い物、消費者のニーズは「お買い得」「品ぞろえ」「利便性」。平均予算は1万1102円(ネットショップ担当者フォーラム)
https://t.co/FbATB3zr81 December 12, 2025
俺がプロのゲーム製作者の視点経験すると、ゲーム消費者とゲーム小売店員の視点経験はあるので、バランスがよりよくなるかもな? と俺は思ったりする。
俺の感覚は、倭国ゲーム市場にかなり特化しているとは俺は感じる。
Twitch生配信選択論考。 December 12, 2025
@minori_noen 個人的には米農家の方が暮らしていける値段が理想と思います
とは言え余りに急に価格が上がるのは、消費者&生産者、仲卸共々ハッピーでは有りません
最近は仲卸が赤字覚悟で値下げしてると聞きます
私の周りも3400円台/5kg(税抜)が有ります
どうか皆がなっとく出来る価格に落ち着いて欲しいです December 12, 2025
⇒高値を維持するということは、消費者が高いお米を買わされるということですね、そうなっていくと、米離れも今まで進んでるので、さらに米離れが進んで、パンとかに行ってるって話もありますから。さらに人口も減っていく、⇒ December 12, 2025
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
「国民の金でお米券の配布」
とかいう極めて頭の悪い政策の前に、卸売の五重構造とか、流通の目詰まりの問題はどうなったのだ、農水大臣の鈴木とかいうガキンチョ
お前がやってんのは昔ながらの「消費者を犠牲に生産者と卸売に所得移転して何の構造改革も進まず、倭国の農業共倒れ」だろーが https://t.co/QY4Ly0lEG6 December 12, 2025
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