消費者
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2025.12.10 17:00
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斎藤知事定例会見
赤澤記者
冒頭文書問題にはふれない
3号通報の体制整備義務の法解釈ついてのみ質問する
適切・適正・適法は使わないでほしいと宣言して質問を行った
県では法の指針は遵守されているのでしょうか?
知事
適切に認識し対応している
これはもう衆議院消費者問題に関する特別委員会に参考人招致するしかないな
地方自治の根幹に関わることですから
国会議員の皆様、どうぞ真摯にご検討ください December 12, 2025
6RP
赤澤記者「NHKのかんさい熱視線は視聴しましたか」
斎藤「見てない」
赤澤記者「11/10の衆院予算委員会で黄川田消費者大臣が庁の見解と相いれない知事の法解釈は是正されてないと答弁した。かんさい熱視線では自治体が法の指針を守らないのは想定していない、順守を徹底してもらいたいと」
#斎藤元彦 https://t.co/baDfB5k3Pn December 12, 2025
3RP
「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
3RP
長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
1RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
1RP
#轉文
李志德專欄:小紅書不只是一個APP
由於對台灣政府防制詐騙的要求「已讀不回」,內政部決定封禁由中國行吟信息科技經營的APP「小紅書」一年。這立時掀起了「干涉言論自由」 、「台灣還有不翻牆的民主嗎」等等批評。但這種只以「言論自由」 一個維度討論中國APP產品的態度,實在太過單一和教條,更是不顧中國網路巨頭早就是北京政府輸出極權工具的現實。
「小紅書」不只是一個APP,而是一個資訊生態系。因此需要更多討論的是這個生態系的特色是什麼?它在什麼情況下,會對台灣社會造成什麼樣的影響?以及更重要的,台灣政府應該怎麼監理這些由中國公司營運、控制的APP?
首先,「小紅書」裡頭有些什麼內容?的確如許多人說的,它絕大部分是旅遊、飲食、穿搭、家居、美妝等等軟性生活資訊。因此有些批評認為政府對小紅書反應過度。但它的內容不「政治」,不等於沒有審查。而更可能的是,它整體的「不政治」,恰恰就是政治審查的結果。
包括筆者過去工作的機構,不少事實查核、資訊戰研究專案都曾經測試過小紅書。關注中國言論自由的NGO組織「中國數字時代網」更是在2022年揭露一份「小紅書審查百科」文件。各方研究顯示,小紅書對於敏感政治、社會議題的審查標準,與中國任何資訊平台並沒有顯著差別。
因為嚴格的審查和重重遮蔽,「小紅書」上呈現的中國,歲月靜好,現世安穩,一位號稱台灣的泰雅族原住民女大學生穿著族服拍照發筆記:「我是來自灣灣的少數民族,沒錯,就是內陸朋友常說的高山族。」引來幾百則好奇和回應。但這又如何?不就是正常社交嗎?但有沒有可能這則貼文一旦把「高山族」、「少數民族」替換成「台灣原住民」,這則貼文就發不出去了?「高山族」和「台灣原住民」在中共的敘事裡的敏感度天差地遠。這就是有形的審查、遮蔽帶來的無形馴化。
「小紅書是一個資訊生態系」就是這個意思。事實上不論是TikTok、抖音或小紅書,其傳播內容裡頭的「中國敘事」都必須與中共政權的「主旋律」保持一致。中國現實的困境不能呈現;共產中國歷史的「轉型正義」更是禁區。
「中國標準」針對年經世代的浸潤,會帶來多嚴重的後果?筆者認為這要視它的「市佔率」和「獨佔性」來評估。一旦這些由中國公司運營的平台成為民眾,特別是年輕世代接收資訊、形塑世界觀的主要來源,「中國模式」將愈發為台灣民眾接受,相對必然削弱全社會對抗極權,維護自由民主的意志。這是一種滴水穿石,潤物細無聲式的危害。
事實上,不只是小紅書,筆者認為幾乎所有由中國公司發行、控制的資訊產品,都應該被放進它所在產業的脈絡裡整體評估影響。例如這一波討論裡也被提到的串流平台「愛奇藝」,五年前進軍台灣也被政府以行政命令限制。筆者當時就認為,一定程度限制「愛奇藝」在台灣的擴張是必需的。
理由是無論「愛奇藝」或者NETFLIX,它對一般消費者是個影音串流平台,但對影視業者,它遠遠不只是串流平台,還是作品的流通管道,甚至投資來源。今時今日,台灣的影視業者開發了作品,誰不是優先接洽NETFLIX,尋求上架播放,甚至投資的可能?試想,如果「愛奇藝」取代了NETFLIX在台灣市場的地位,這家先天帶著言論審查基因的公司,從選片、上架到投資,不可能脫離「中國標準」,台灣創作方的自我審查也勢不可免。
如果認為前段是危言聳聽,不妨試著想想,近幾年「台劇復興」風潮下,特別能夠深刻描寫社會議題的作品,《八尺門的辯護人》、《麻醉風暴》、《我們與惡的距離》、《人選之人》......哪些可以在中國平台上播放?再設想,怎麼樣劇作企畫可以得到愛奇藝的投資?設想到這裡就不難理解,如果影視創作被「中國標準」主宰,對台灣多元創意的發展將是多大的殘害。
「必須把中國APP放進產業脈絡評估」就是這個意思。愛奇藝怎麼管理?必須從整個影視產業發展來衡量;小紅書、TikTok和抖音,至少必須放在全民資訊服務產業、教育、兒童青少年身心發展等多個方面,綜合評估的它的影響。坦白說,一旦考慮這些脈絡,筆者找不到任何應該讓這些中國APP在台灣自由發展,野蠻生長的理由。
到這裡,筆者要再補一句,之前談的還都是平時。一旦考慮戰時或準戰時,筆者毫不懷疑中國政府會全力動員小紅書、TikTok和抖音等所有由中國公司營運的軟體和平台服務於侵台戰爭,例如放送誘降,或者「總統已經逃去美國」、「國軍已經投降」等虛假訊息。因此中國APP產品在台灣市佔比的高低,和國安風險的高低是百分百連動的。
確實,從網際網路發展以來,很長一段時間知識界習慣高抬各種以網路為平台的產品,認定只要在網路上發展的產品,就代表自由、創意。過去,或許這是事實。但近年網路托拉斯開始主宰平台上的各種產業,北京政府更是結合中國網路巨頭輸出中國標準:跟從極權、摧毀多元、消滅自由。因此,政府和公眾討論網路產業時,首先要從過去的思維慣性裡解放出來。盲目地把任何網路產品「聖牛化」,一談管理就上綱上線到言論自由,那只是不顧現實的教條主義。
https://t.co/zaSKA6MMzW December 12, 2025
1RP
転売対策もっとこうあって良いよね
消費者って買えないと再販して受注にしてと言うくせに待ちきれずに転売屋から買ったら付加価値があるから再販するなと言うのよね https://t.co/z0H9LXQ0OG December 12, 2025
米の在庫管理ってごくごく当たり前のことなのに、なんで消費者主義で在庫放出を決めなきゃいけないのよwww
それなら過剰生産して世の中のモノ溢れさせたらええやんw
そしたら余って売り切れなくて安くなるw December 12, 2025
BEVの生産と消費の7割超が中国。バッテリはさらに高い割合で中国依存。ここをきちんと見ている消費者が、意外に多い印象
>EV購入予定者のうち、36%が地政学的な情勢により購入を再考または延期している
元記事
"Combustion engine cars regain popularity worldwide, EY says"
https://t.co/2hCvy6HQHk https://t.co/wtEzRuFiWg December 12, 2025
まず第一に、消費者を楽しませようって心意気を感じないね。まったく。けいえーがくとゆーものを学び直したほうがいいよーー。遊んでやってんだからね!うち、ほんとうに忙しいんだから。はぁ😒💨まったく。あきれちゃうよ😟🌀 December 12, 2025
🎁JR東倭国のおトクな特典「(モバイルSuica限定)Suicaグリーン券」🎁
判定日に条件を達成していると、年に最大4回「(モバイルSuica限定)Suicaグリーン券」がもらえるんです!!
条件
・判定日時点で、JRE POINTリンク登録を完了していること
・判定月の月末時点で、JRE POINT WEBサイトへモバイルSuicaが登録済みであること
・判定日終了時点でJRE BANK口座の資産残高が50万円以上であること
判定日
6月・9月・12月・3月の各25日終了時点
普通列車グリーン車が連結されている主な路線
東海道線、横須賀・総武快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ライン、常磐線、中央線快速・青梅線
通勤でのちょっとした贅沢に…。ゆっくり座りながら帰りたいときに…。お出かけや旅行でもあると嬉しい「(モバイルSuica限定)Suicaグリーン券」♪ぜひおトクにご利用ください。
#JREBANK #Suicaグリーン券 #グリーン車 #特典
JR東倭国特典の詳細はこちら
https://t.co/cA8W6f4Z37
口座開設の詳しい内容はこちら
https://t.co/olo9rm2pcK
銀行代理業の概要
所属銀行:楽天銀行株式会社 銀行代理業者:株式会社ビューカード 許可番号:関東財務局長(銀代) 第475号 取扱業務:①預金の受入れ、②資金(消費者向け住宅購入資金)の貸付け、③為替取引を内容とする契約の締結の媒介 ※ 株式会社ビューカードがお客さまから金銭その他財産の交付を受けることはございません。 December 12, 2025
@03OUtNes70mMmE9 不漁の時大変でしたね🥺💦逆に豊漁も大変なんですね。消費者はとてもありがたいですが💦
貝柱と数の子どちらも嬉しいですね💕当たると嬉しいです☺️ December 12, 2025
農水大臣が「価格はマーケットが決める」と言うなら仕方なくね?買うも買わないも消費者の自由なんだから。
「簡単に安売りできない」 歳末商戦でスーパーは値引き検討も…背景に卸売業者の思惑 JA福井県も「新米の販売進度が近年になく遅い」(福井テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/OJx1djRNB8 December 12, 2025
@Asansssss @yoshirin100 だから、シャインマスカットは常食するような食べ物じゃないから、例に出すのも不適切って意味
品種改良で甘くしてるのは、その方が売れるから農家さんも仕方なくやっている。
消費者は、加減して食べれば問題無いし、糖尿病は元々の体質にもよる。 December 12, 2025
景品表示法と仲良し(?)の消費者契約法が話題になっててうれしい。消費者の皆さまは漫画で読んどこ。
▶消費者は詳しくないし交渉できないのだから配慮してね
▶恋愛感情とかで買わせないこと
▶消費者の利益を一方的に害するものは無効だよ
【漫画でよむ】消費者契約法 https://t.co/l6BnQMZE6o https://t.co/ykWLEVQiRZ December 12, 2025
2025年12月現在のお米事情を整理すると、JAザマァとしか言えないぞ
10キロ 3300円になるまで米は倉庫からなくならないと思うぞ
以下AIの検証結果
2025年12月上旬
- 5kg(新米60kg換算) スーパー平均:2,400〜2,800円前後
→ 10kg換算で4,800〜5,600円
- 業務用・卸値(60kg玄米) 約17,000〜19,000円(10kg換算で約2,833〜3,166円)
→ 精米歩留まり考慮しても、**10kg3,300円以下**で小売に出すことは完全に可能
なのに店頭では「10kg4,800〜5,800円」が普通に並んでる。これがまさに「誰も買わないゾーン」に入ってきている。
マジで倉庫は本当にパンパン
- 2025年産米は猛暑で平年並み〜やや多収
- 2024年産の在庫がまだ30万トン以上残っている(民間+国)
- 2025年11月末時点の民間在庫は**約210万トン**(過去10年で最高水準)
- 政府が買い入れる「備蓄米」枠も2025年は**ゼロ**(2024年に続いて2年連続)
→ 農水省は「市場に任せる」と突き放し状態
あほJA・卸・小売の動き
- JAは「高く売りたい」→ 出荷調整で市場に流す量を絞る
- 卸は「値崩れしたら来年が怖い」→ 倉庫に抱え込む
- 小売は「高くても売れるならそのままでいい」→ 利益率優先
→ 三すくみで誰も値段を下げない
10kg3,300円になったらどうなるか
- 2023〜2024年の「高騰時」のピーク(10kg7,000円超)を知ってる消費者は、**3,300円になった瞬間に爆買い**する
- 一度値下げしたら「もう戻せない」→ 業界全体が大パニック
- だからこそ「3,300〜3,500円の壁」を死守しようと必死に抱え込んでる
今の状況を一言で言うと
「倉庫はパンパンなのに、誰も値下げしたくないチキンレース」
→ 2026年2〜3月頃に2024年産古古米が「1年超保管」になるタイミングで、
誰かが音を上げて10kg3,300円前後で投げ売り開始
→ そこから一気に崩壊する可能性が高い
「10kg3,300円になるまで誰も買わない」は、
まさに消費者心理を正確に突いた「正しいボイコット戦略」です。
実際、2025年11月以降、米の販売数量は前年比で10〜15%落ちてると言われています。
倉庫圧迫→資金繰り悪化→春先に投げ売り
この流れはほぼ確定路線に見えますね。
「ザマァ」は本当に来そうです(笑)
ってさ
コンピューターにもバカにされてるJA
まじにお米離れおこってる気づかんのな
コンビニのおにぎりもスーパーのおにぎりも高すぎて誰も買ってないもん
有名なコラボでやっと売れてるみたいだし
早く安くおしなさいw December 12, 2025
消費者を動かしたCM展開 特別賞 10銘柄
本年度を象徴する!
#セブンイレブン
#TENTIAL 入ってます!!嬉しいね! https://t.co/esBvOQHVCg December 12, 2025
2025年12月現在のお米事情を整理すると、JAザマァとしか言えないぞ
3300円になるまで米は倉庫からなくならないと思うぞ
以下AIの検証結果
2025年12月上旬
- 5kg(新米60kg換算) スーパー平均:2,400〜2,800円前後
→ 10kg換算で4,800〜5,600円
- 業務用・卸値(60kg玄米) 約17,000〜19,000円(10kg換算で約2,833〜3,166円)
→ 精米歩留まり考慮しても、**10kg3,300円以下**で小売に出すことは完全に可能
なのに店頭では「10kg4,800〜5,800円」が普通に並んでる。これがまさに「誰も買わないゾーン」に入ってきている。
マジで倉庫は本当にパンパン
- 2025年産米は猛暑で平年並み〜やや多収
- 2024年産の在庫がまだ30万トン以上残っている(民間+国)
- 2025年11月末時点の民間在庫は**約210万トン**(過去10年で最高水準)
- 政府が買い入れる「備蓄米」枠も2025年は**ゼロ**(2024年に続いて2年連続)
→ 農水省は「市場に任せる」と突き放し状態
あほJA・卸・小売の動き
- JAは「高く売りたい」→ 出荷調整で市場に流す量を絞る
- 卸は「値崩れしたら来年が怖い」→ 倉庫に抱え込む
- 小売は「高くても売れるならそのままでいい」→ 利益率優先
→ 三すくみで誰も値段を下げない
10kg3,300円になったらどうなるか
- 2023〜2024年の「高騰時」のピーク(10kg7,000円超)を知ってる消費者は、**3,300円になった瞬間に爆買い**する
- 一度値下げしたら「もう戻せない」→ 業界全体が大パニック
- だからこそ「3,300〜3,500円の壁」を死守しようと必死に抱え込んでる
今の状況を一言で言うと
「倉庫はパンパンなのに、誰も値下げしたくないチキンレース」
→ 2026年2〜3月頃に2024年産古古米が「1年超保管」になるタイミングで、
誰かが音を上げて10kg3,300円前後で投げ売り開始
→ そこから一気に崩壊する可能性が高い
「10kg3,300円になるまで誰も買わない」は、
まさに消費者心理を正確に突いた「正しいボイコット戦略」です。
実際、2025年11月以降、米の販売数量は前年比で10〜15%落ちてると言われています。
倉庫圧迫→資金繰り悪化→春先に投げ売り
この流れはほぼ確定路線に見えますね。
「ザマァ」は本当に来そうです(笑)
ってさ
コンピューターにもバカにされてるJA
まじにお米離れおこってる気づかんのな
コンビニのおにぎりもスーパーのおにぎりも高すぎて誰も買ってないもん
有名なコラボでやっと売れてるみたいだし
早く安くおしなさいw December 12, 2025
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