1
法人税
0post
2025.12.04 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
不景気に消費税減税するって事は、お腹が減ったらご飯を食べましょうってくらい当たり前の事です。
倭国は、法人税さげて消費税あげて、公金は中抜きされて、庶民や中小企業にお金がまわらなくなった結果、経済成長しなくなったんだよ。
まずは消費税減税、社会保険料減免をするべき。
#消費税廃止 https://t.co/T0QII1aP7v December 12, 2025
9RP
塩入清香議員国会質疑-11月20日-後半
11月20日に行われた塩入清香参議院議員による片山財務大臣への国会質疑の後半部分をご紹介します。
<消費税廃止と税の財源性について>
・塩入議員
減税の目的は国民の手元にお金を残すことだが、減税には財源が必要だと言い出せば、減税した分が相殺されて効果がなくなる
・片山大臣
デフレ下で景気対策が必要な時に、それをひっくり返すような代替財源の確保を同時にやったら論理矛盾である
高市内閣においては、常に機械的に同時に代替財源が揃うという発想はしていない
・塩入議員
倭国政府の支出は、国債発行→政府支出→税収という順番で行われていると認識している
税は支出の事前財源ではなく、支出後の通貨を回収・調整する仕組み
「財源がないからできない」という言い方は経済学的には誤りであり、真に問題となるのはお金が足りるかではなく、「国内にどれだけの供給力・生産能力があるか」である
消費税増税のたびに実質消費が落ち込み、倭国の名目GDPや家計の可処分所得は30年間横ばい
消費税は赤字企業にも納税を迫り、滞納率が最も高い第2の法人税的性格を持ち、事業者を疲弊させている
賃上げを目指す企業の「賃上げの原資がない」という悲鳴の原因となっており、消費税は賃上げ妨害税
倭国のGDPの6割は民間消費であり、消費税で家計を削ればGDPが伸びるはずがない
・片山大臣
所得税中心の税制では、高齢化で労働人口が減ると現役世代の負担が重くなるため、薄く広く集める間接税が必要になった
間接税として世界でスタンダードだったフランスの付加価値税の仕組みを徹底的に調べた
フランスは戦後、疲弊した経済から効率的に税を徴収する必要があった
フランスには倭国の所得税のような源泉徴収制度がなく、所得税だけでは安定した収入確保が難しかった
消費税が逆進的な税であるため、導入時には所得税の減税も同時に検討された
間接税としての理念を担保するため、仕入れ段階の税を控除できるインボイスの仕組みが重要視された
理念は間接税であり、最終的には転嫁によって消費者が負担しているという仮説に則って設計されている
・塩入議員
消費税が「仮説的」な間接税であることは理解したが、現実には価格転嫁ができていない事業者が多数存在し、赤字でも払わなければならない直接税的な形で運用されているのが現実
消費税を払うために借金している事業者も多い実情を訴え、消費税が倭国にふさわしいかという根本的な議論を心から願うと要望
最後に塩入議員は「倭国の様々な問題の根源は、消費税と財務省が貫いてきた緊縮財政にある」と締めくくり、さらなる深い議論と国民に寄り添う政治を求めました。
#参政党
#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
2RP
国税よりも怖い年金事務所。
無申告事案の税務調査対応をしていて思いますが、調査自体が終わった後、本当に怖いのは年金事務所であるということです。
税務調査で多額の追徴が発生する場合、一括で支払いができない人もいます。
法人税、消費税、源泉所得税などの国税に加えて、法人住民税や事業税などの地方税、そして社会保険料…
私の経験からすると、国税はしっかりと対話すれば、納付に関しては比較的寛容です。徴収部門は分割納付の相談には乗ってくれます。
しかし、怖いのは社会保険料を管轄する年金事務所です。
私のクライアント様の言葉を借りれば、「倭国語が通じない」みたいです。
そもそも分割で支払うというフロー自体がないのか、話も聞いてくれないようです。門前払い。
そして、突然、銀行口座の明細に「サシオサエ」と記載されて、ごっそり持っていかれるそうです。
だから話を聞いてくれる国税は優しいんですよ(真摯に対応すればですが)。 December 12, 2025
1RP
今年度の国の税収は当初見込みより3兆円近く増え、80兆7千億円。6年連続で過去最高更新の見通しだ。
増収分3兆円の内訳は所得税2兆円、法人税4千億円、消費税6千億円。物価高騰の下で、知らぬ間に国民負担が増える「ステルス増税」だ。
本当の身を切る改革は、増収分の国民への還元であるべき。 https://t.co/qhYoZKLeqF December 12, 2025
人に頭を下げ続けて、営利事業で稼いだ元手から不動産投資を始めて、地道に不動産を運用して、十数余年にしてやっとのことで、土地の純資産が8億円余り。
昨今の地価高騰で得た含み益は、無理して園庭用地を買ったからそんなに出ていない。
利益から40%を納税して、返済に充てて贅沢もしていない。
こんな上から目線の運営で、法人税も殆ど払わずに10億円ビルとか言ってる一般社団法人が存在しているのを見ると、あまりにも生きている世界が違うと感じる。 December 12, 2025
僕ちんがSBI新生銀行を初値で絶対に触らない理由はシンプルに4つある。
① 税効果で膨らんだ“見かけEPS”
繰越欠損金で法人税がほぼ掛からず、PER12倍は実質16〜18倍相当。
“本来の収益力”を見ずに初値で飛びつく理由がない。
② 銀行ではなくノンバンク混合体
粗利の56%がレイク・アプラス。
バリュエーションの物差しが銀行じゃない時点で
「地銀並みだから安全」みたいな発想が成り立たない。
③ 流通株10%台+2031年までの売出し“計画”
超低フロートの特例上場で、後々の売出しが規定路線。
初値は上にも下にも極端に振れやすい構造。
④ SBI配分勢の“初値売り”が重くなる
国内最大の個人配分×フロート10%台。
公募組が一斉に売れば、それがそのまま需給の重さとして板に出る。
これは普通のIPOより破壊力が高い。
だから僕ちんは初値では絶対に買わない。
📝しとけよな。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



