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法の支配
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2025.12.04 17:00
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奈良地裁で明らかになった拉致監禁の実態は、いまだ十分に報じられていない。
12年5ヶ月監禁され最高裁で勝訴した後藤徹さんの存在も、主要報道ではほとんど触れられなかった。
https://t.co/tEYeX4NBcv
2004年の『月刊現代』では、関与した母親が「最低5000人」と証言し、教団側も全国報告を積み上げて約1300人としてきた。
にもかかわらず、監禁に関わった弁護士やジャーナリストが“専門家”として登場し、教団批判だけが一方向で流されてきた。
一方で、信者への拉致監禁そのものは公には認められず、4300件超の被害記録は長く無視されてきた。
誰の証言を採用し、誰の被害を切り捨ててきたのか。
信教の自由と法の支配という普遍的な基準で、報道の構図を見直す時期ではないか。
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 #RuleOfLaw December 12, 2025
(同調意見)
「復讐=悪」ではない。
情緒に依存する思考構造という倭国人の大衆ロジックが利用されている。
裁判が進展する中で、倭国人が「山上同情論」に説得力を感じてしまう背景には、伝統文化の影響があるように思う。
江戸時代からの「忠臣蔵」人気のように、赤穂浪士の「理不尽への報復」や「正義の達成のための復讐」を、私たちは情緒豊かな美談として愛好してきたからだ。
しかし、こうした情緒の物語と、法治の原則は本質的に相容れない。山上同情論は民主主義以前の前近代的な情緒論であり、法の支配を基盤とする近代社会とは根本的に不整合を生む。
忠臣蔵のように、娯楽や文学の次元で留まる限りは問題ないが、それがSNSなどで政治的影響力を帯びるようになれば、倭国の民主主義の成熟度が問われざるを得ない。
結局、山上同情論は彼のテロ行為(要人暗殺)を矮小化し、法治国家の基盤を情緒で塗りつぶす危険な罠でしかない。
私たちは、共感や物語と、法に基づく正義を混同してはならない。
山上被告が果たして「忠」を尽くし「恩義」を感じる人物が果たして存在するのか、居るとすれば…。
この物語の核心に近づきながら、そんな倭国の情緒感を利用して安倍氏暗殺が正当化されては絶対にならないと強く感じる。
裁判の進行が気になるところだ。
#14facts #山上徹也 #ラスボス December 12, 2025
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
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