1
法の支配
0post
2025.12.04 09:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
その「無法状態」が終わって、法の支配下に戻ると、彼らはまたふだんの「普通の人」に戻る。自分がなした邪悪な行為については夢の断片程度の記憶しか残らないので、反省することもないし、自己嫌悪に苦しむこともない。怖いのはこういう人たちです。 December 12, 2025
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
EU自身の外交貴族、フェデリカ・モゲリーニ元外政トップと、EEASの元トップ官僚ステファノ・サンニーノが、汚職の入札をめぐって拘束されたばかりだ。辺境の小物ではない。EU外交アカデミー、ユーロクラート階級の鼓動そのものだ。
容疑は? 入札詐欺、汚職、利益相反、秘密法違反。裁判官は48時間以内にこれがどれだけ深いか決める。そして今回ばかりは、欧州委員会お気に入りのプロパガンダ媒体、ポリティコでさえ、この悪臭を隠す香水を十分に見つけられなかった。彼らの見出しは遠回しにせず:「詐欺捜査、EUを数十年ぶりの最大危機に陥れる恐れ。」
だがこれは物語の始まりではない。ただ最新の章に過ぎない。私たちがThe Unionと呼ぶ犯罪シリーズの。この本当の始まりは2022年のカタールゲートで、EU議会副議長エヴァ・カイリが逮捕された。ブリュッセル中の家や事務所を警察が急襲し、150万ユーロ超の現金が文字通りバッグに詰め込まれていたのを発見したのだ。カタールとモロッコが影響力を買っていた。世界に「民主主義」を守ると言いながら、その機関の影で賄賂がやり取りされていた。
次に到来したのがファイザーゲートだ。欧州がロックダウンし市民が生計を失う中、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは自らの職員を迂回し、ファイザーCEOとプライベートSMSで数十億ユーロのワクチン契約を交渉した。ジャーナリストがテキストを要求すると、彼女は拒否。弁護士が追及すると、壁を作った。結局、2025年5月、EU一般裁判所は彼女が透明性法に違反したと裁定した。罰則は? なし。報酬は? 2期目だ。
だが腐敗はファイザーゲートで止まらなかった。セキュリティにまで食い込んだ。ファーウェイのブリュッセル・ネットワークがシーズン3となった。中国の技術影響力が、ひび割れた基礎に染み込む地下水のようにEU機関に浸透した。シンクタンクが資金援助され、元外交官が雇われ、MEPがロビーされ、治安当局が警鐘を鳴らした。そしてブリュッセルは、いつものように肩をすくめた。
今、シーズン4で、このスキャンダルは骨まで切り裂く。欧州の美徳の象徴である外交アカデミーが、犯罪現場と化した。応募期限を逃した後に欧州大学ポストを得たモゲリーニが、彼女が画策した同じ機関がどうやって巨額のEU契約を勝ち取ったのか、今、疑問に直面している。回転ドア官僚のサンニーノは、EEAS事務局長からフォン・デア・ライエン委員直々に滑り込み、彼が関わった入札が火だるまになる直前だった。そしてここにオチがある…これは反体制メディアや「ロシアのボット」によって暴かれたのではない。EU自身の検察官によって暴かれたのだ。仮面がずれ落ち、ブリュッセルの内臓でさえ、この虚構を維持しきれなくなっている。
これは孤立したスキャンダルではない。これは構造だ。すべてのスキャンダルは昇進で終わる。すべての違反は「欧州的価値」として再包装される。誰も辞任しない。誰も恐れない。なぜならEUは民主主義の上に築かれていない。免責の上に築かれているからだ。
そして偽善は徹底している。ブリュッセルは「法の支配」を理由にハンガリーの資金を凍結し、司法改革でポーランドを叩き、毎度ロシアを権力集中国家と烙印を押す。だがウクライナに数千億を送りながら、ゼレンスキー代理人やウクライナの寡頭が戦時中に私腹を肥やし、オフショア帝国を築き、西側援助を吸い尽くすのを何も言わない。なぜ沈黙か? ゼレンスキーを追及すれば、ユーロクラート階級全体を巻き込むからかもしれない。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、これらすべてのスキャンダルを結ぶ糸だ。ビッグファーマとの秘密契約。カタールゲートへの耳をつんざく沈黙。彼女の委員会に昇進した回転ドアの修正者たち。そして今、彼女の元トップ外交官が詐欺容疑で捜査中だという外交アカデミー。それでも、ブリュッセル内部筋はポリティコにこう漏らす。「彼女を嫌う連中がこれを利用するだろう。」 いや、真実を求める者たちがこれを利用する。選挙民に答えず、検察を恐れず、法が自分たちに適用されないと思う非選出階級に支配されるのにうんざりした者たちが。
そして正当性が死ねば、歴史は選挙を求めない。清算を求める。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



