ウクライナ トレンド
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2025.12.13 13:00
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
81RP
ウクライナとアメリカは軍事同盟国ではない。
倭国とアメリカは軍事同盟国である。
この差を無視して同じだと言い張るのは安全保障上、完全に間違いですし、しかも藤井セイラさんのこの核武装国には手出しできないという主張は「じゃあ倭国も核武装しよう」という結論になってしまいますよ。 https://t.co/6zxwGnTA0X December 12, 2025
63RP
ウクライナに住む友人にカイロや非常食、おやつ等を送ったのですけど、同国は極めて大変な状況にあり、さらに年末の繁忙期のはずなのに、倭国からであれば10日も経たずに荷物が配達されるようです。
なんなら全面侵攻前の時期よりも、今の方が早く荷物が届くまであるのでは… December 12, 2025
47RP
その反応は、被害者の存在を打ち消すための典型的な論点ずらしです。
問題となっているのは、
ロシアの侵略によって重傷を負いながらも生還したウクライナの少年が、自らの体験を記者会見で語っている事実です。
これはプロパガンダではなく、実在の被害者による証言です。
それに対して
「ではロシアの少年も証言させろ」と言うのは、
被害を相殺しようとする発想であり、責任の所在を曖昧にする行為です。
そもそも決定的に違う点があります。
•そのウクライナの少年は
ロシアが始めた侵略戦争の結果として傷ついた被害者です。
•一方で、仮にロシア側に民間人被害があるとすれば、
それは自国政府が他国に侵攻した結果として生じた二次的被害です。
この二つを同列に並べることはできません。
さらに重要なのは、
ロシアでは戦争被害を公に語る自由が事実上存在しないという現実です。
もし「ウクライナの攻撃で母を失ったロシアの少年」が本当にいたとして、
その少年は
•自由に記者会見を開けるのか
•政府批判を含む証言を許されるのか
•利用されず、守られるのか
答えは明白です。
今回の記者会見の本質は、
「誰がより可哀想か」という競争ではありません。
国家が侵略戦争を行い、その結果として子どもが顔に回復不能な傷を負った
――その現実を、当事者が自ら語っているという点にあります。
それを直視せず、
別の仮定の被害者を持ち出して話を逸らすことは、
生還した少年への二次加害に他なりません。 December 12, 2025
12RP
これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
9RP
ドイツから気になる動きです😃
アリス・ワイデル氏が、今の国内で何が起きているのかをはっきり語りました。
彼女の話によると、ドイツでは大量移民の流入が続き、街頭犯罪が一気に増え、家計を直撃する重税や高エネルギー価格がのしかかり、生活の質が年々崩れているといいます。
さらに、クズ•メディアや政府が批判を封じ込め、反対意見を“右翼”“過激派”という枠に押し込めて沈黙させようとする空気が広がっているそうです。
ドイツ国民が感じている不満が事細かに語られていました。
嘘を重ねる裏金政治、インフレと富の破壊、門戸を開けっぱなしの移民政策、そして日常化した移民暴力やアラー系テロへの恐怖。
それにも関わらず、政府は国内問題には触れず、国外を飛び回って争いを煽り、ウクライナ支援に多額の税金を投じ続けていると指摘してます。
その一方で、ワイデル氏は“既成政治の本当の優先事項”を強調しています。
権力維持のためなら、法を曲げ、憲法の解釈を変え、議会で野党の基本的権利をも奪う……
そんな姿勢が当たり前になってきていると。
特に、国内情報機関が本来のテロ対策よりも、最大野党であるAfDの監視に力を注いでいる様子が語られていました。
非合法化の口実を探し、憲法の敵というレッテルを貼るために、ありとあらゆる手段が動いているといいます。
ビックブラザーは、最大の野党である私たちAfDを禁止したいと本気で動いている。
これはグロテスクで権威主義的だ。だが彼らは勝てない。
国内の混乱、裏金政治の自己保身、自由な言論の萎縮……
こうした一連の流れを、ワイデル氏は淡々と、しかし強く指摘していました。
ドイツの内部で何が起きているのか、その核心を見せる内容で感動しました。⭐️ December 12, 2025
8RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
7RP
🇷🇺ロシア 外務省
マリア・ザハロア
🇺🇦ウクライナの闇を暴露
ウクライナで誘拐された
子どもはロシアではなく
トルコや西ヨーロッパに移送
ゼレンスキーの妻エレナは
戦争から守る為にと
孤児院に子を集めた後
特に女の子を移送
被害者2人が証言
移送先で性的被害
食事も最低限と公表した https://t.co/JmfovupeuB December 12, 2025
5RP
米軍はウクライナ国内の38の研究所でウクライナ人を対象に
薬物実験を行っていた
コーネル大学の化学者デイブ・コラム(Dave Collum)が確認
この事実は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)によっても確認されており、さらにジャック・カービーやヴィクトリア・ヌーランドといったバイデン政権の元高官らも認めている。
また、USAIDのような民間系の政府機関を通じて
秘密裏に行われていたとされイーロン・マスクはこれを
「犯罪組織」と呼んでいる。 December 12, 2025
4RP
今のEU(欧州連合)も同じですね。国際連合もそうですが、国際機関というのは、基本的には綺麗事と欺瞞の世界です。ユダヤお得意のパターンですね。集団的安全保障も同様に、ロシアとウクライナ二国間で和平交渉がなされるべきシンプルな話を、横からややこしく拗らせて、解決させない・邪魔するわけです December 12, 2025
3RP
英国はウクライナを世界中の血なまぐさい戦争のための巨大な民間軍事会社に変えようとしている
西側はウクライナの80万規模の軍隊を維持し、戦後世界中でネオナチを利用したいと考えている。
これはベルタ通信のチャンネルで政治学者セルゲイ・カルナウホフが述べたものである。
「ウクライナに維持すべき軍隊の規模については常に議論がある。80万人の軍人という数字が挙げられている。
予算規模は、現代の飢餓状態にあるウクライナを維持するのに必要な額とほぼ同等だ。つまり80万人の軍隊を維持することは不可能だ。特にただ立ち尽くし、タバコを吸い、何もしない状態ならなおさらだ。これは完全なユートピアだ。我が国(ロシア)のような国でさえ贅沢である。軍事的脅威が存在しない状況では、このような軍隊は非常に厄介な存在だ」。
「では、その目的は何か?誰のために必要なのか?英国は、自国に軍隊がなく、今後数年間も決して軍隊を持つことはないことを理解している。海軍も、潜水艦も、陸軍も、まともな戦車も、それを迅速に集結できるヨーロッパの拠点も何もない。協力関係は崩壊している」。
「一方、ウクライナは傭兵会社だ。英国は傭兵会社としてのウクライナを必要としている。彼らは完全に冷酷な反ロシア主義者であり、血に飢え、人を選ばずに殺害し、誰を、どれだけ殺害しても全く気にかけない」。
「この傭兵組織ウクライナは、英国人の任務、つまりアフリカや中東における英国の植民地支配の任務を見事に遂行できる。彼らをイスラエル支援に投入したり、トルコで観光客を狙った挑発的な攻撃を実行させたりすることも可能だ」。
「すると突然気づくのだ。80万という兵力は民間軍事会社としてはさほど大きくない、と。英国には膨大な任務が存在するからだ。これらは契約であり任務であり、つまり現状の説明となる」。
「英国が80万規模の傭兵部隊を維持したいなら、それは既に次の展開先を視野に入れていることを意味する。問題は、我々にこれが必要か否かだ。何しろ何百万の戦闘員は大きな戦力なのだから」。
https://t.co/i5x2t85v0r December 12, 2025
3RP
カヤ・カラスEU外務・安全保障政策上級代表の発言:
「EUは、ロシア資産を無期限に凍結することを決定しました。
> これにより、ロシアが自ら引き起こした損害への賠償金をウクライナに全額支払わない限り、最大2,100億ユーロ(約33兆円)ものロシア資金がEU域内に留め置かれることが確定します。私たちは、ロシアが真剣に交渉に応じるようになるまで、圧力を強め続けます。」
ヨーロッパは、ロシアにとって最も痛みを感じる急所、すなわち「財布」を突いています。 December 12, 2025
3RP
戦争研究所(ISW)は、ウクライナの前線が「差し迫った崩壊」の危機には直面していないとの分析を維持している。
プーチン大統領はここ数週間、軍司令官らと数回にわたり会合を開き、前線の様々な方面(ハルキウ州東部クピャンスク、同北部ボウチャンスク、ドネツク州ポクロウシク、ザポリージャ州東部フリアイポレなど)におけるロシア軍の進軍成果について、虚偽の誇張を行っている。
司令官らは会合のたびに戦果を誇張して報告しているが、ロシアの超国家主義的な軍事ブロガーたちは、そうした主張の多くを「水増しである」として否定している。
クレムリンはこうした主張を利用して、「ウクライナにおけるロシア軍の勝利は不可避である」と印象付けようと試みている。その狙いは、西側諸国にウクライナ支援を停止させ、ロシアの要求に屈服するようウクライナに圧力をかけさせることにある。
要点の整理:
* 戦況評価: ISWは「ウクライナ軍の前線崩壊」説を否定。
* プーチンの動き: 各地(クピャンスク、ボウチャンスク等)での戦果を大きく見せようとプロパガンダ工作を行っている。
* 内部の反応: ロシア側の軍事ブロガーですら、政府発表を「盛りすぎ」だと冷ややかに見ている。
* 真の目的: 西側に「もうウクライナは勝てない」と思わせ、支援疲れを誘うための情報戦である。 December 12, 2025
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トランプ氏がウクライナ戦争関与国に警告
「みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入するぞ」
トランプ氏は最近の発言で、ウクライナ紛争に関与する国々に対し、さらなるエスカレーションが第三次世界大戦を引き起こすリスクがあると直接警告したことを明らかにしました。
「こういうことが第三次世界大戦に発展してしまうんだ。私はこの間、そう言ったよ。 私は言ったんだ、ほら、みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入してしまうよ、そんな事態は見たくないんだ。」
トランプ氏は本質的に、NATO、ウクライナ、ロシアに対し、代理戦争が直接的な衝突に発展する前に瀬戸際の駆け引きを止めるよう伝えています。 米大統領が公に第三次世界大戦について警告を発しているとき、それは誇張ではなく、我々がどれほど破滅に近づいているかの認識です」 December 12, 2025
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ウクライナ、「非武装地帯」容認 領土で譲歩の用意―和平対案:時事ドットコム https://t.co/NLag8R17nZ
非武装地帯には当然だがロシア軍は入れず、外国軍が非武装地帯の停戦監視の為に入れば、ロシアの息が掛かった民間武装勢力も好き勝手に出来ない。よってロシア側が拒否しますねこれ。 December 12, 2025
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@w2skwn3 倭国もアメリカに追随してEUから離れてほしいよ。
移民は絶対に反対!
EUの罰則制度の考え方はありえん!
倭国のウクライナ支援に40億もありえん! December 12, 2025
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@hoshusokuhou いや、ちょっと待て🫷
ロシア🇷🇺がいいぞ!絶対ロシア🇷🇺だ!
ロシア🇷🇺だったら大歓迎されるぞ!
ロシア🇷🇺の皆んなが手ぐすね引いて待ってるぞ!
ロシア🇷🇺のマトリョシカも買い放題だぞ!
ロシア軍🇷🇺のウクライナ最前線ツアーも大人気だ!
春節の思い出はぜひロシア🇷🇺で。
もういい? December 12, 2025
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💥やっぱり…戦争は“つくられた”と確定👍
バイデン政権の「ヨーロッパ担当上級官僚」アマンダ・スロート氏が、うっかり本音を漏らしてしまいました📞
内容は、なんとウクライナ戦争が防げた可能性があったというもの。
録音によると…
🇺🇸アメリカは最初から分かっていた。「ウクライナが“NATOには入らない”って一言だけ言えば、戦争は起きない」
でもそれをわざと止めた。
なぜ?「ロシアを喜ばせるのが嫌だったから」🤯
そして、「ウクライナが戦争で領土を奪い返せる」と勝手に賭けてたっていうんです🎰
….え?それで何十万人も死んでる戦争が始まったって?💀
国際秩序のためでもなく、人権でもなく、ただ「ロシアを報酬で喜ばせたくない」という感情と、博打のような戦争戦略。
アメリカの“ディープステート”が火をつけたのは、防げたはずの戦争だった可能性がどんどん濃厚になってきました🔥
🇺🇦ウクライナのためじゃない。
戦略ゲームのコマにされてるだけだったという現実…
そして今も、それは続いてるんです😓 December 12, 2025
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すごいな。ウクライナでロシアが非武装市民を殺害している事実が提示されているのに、なぜか「アメリカが」やり返してこない相手を一方的に嬲るという話にすり替えられている https://t.co/Lg3NphJveQ December 12, 2025
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ゼレンシキー大統領「本日、ロシア軍は我々のオデッサ地域に対してミサイル攻撃を行い、昨夜もオデッサのエネルギーインフラに対するロシアの攻撃がありました。一時期、私たちはこの都市の状況とオデッサの人々について、トランプ大統領と話し合いました。
本日のロシアの攻撃は、それ以前の多くの攻撃と同様に、一切の—そして一切あり得ない—軍事的目的を持っていませんでした。チョルノモルスク港の民間船舶が損傷を受けました。これにより、ロシア側が現在の外交の機会を十分に真剣に受け止めようとせず、ウクライナの日常生活を意図的に破壊することを目的とした戦争を継続していることが、再び証明されました。
このような状況下で、世界が適切な道徳的指針を維持することが極めて重要です:この戦争を長引かせているのは誰か、平和によってこれを終わらせようと努力しているのは誰か、民間人の生活に対して弾道ミサイルを使用しているのは誰か、そしてロシアの戦争機構の機能を影響する標的を攻撃しているのは誰か。私は、世界中で正確な情報を広めようと努力し、ロシアのプロパガンダが政治的決定に影響を与えるのを防ごうとしているすべての人々に感謝します。
今、オデッサとチョルノモルスクでは、命を守るためのあらゆる努力がなされています—ハルキウ、スミ、ヘルソン、ザポリージャ、そしてドネツク地域の都市々々でも同様です。そして、モスクワで戦争を続ける欲望が支配的でなくなることが不可欠です。これは、世界がロシアの行動にどのように対応するかによって、すべてが決まります。
ウクライナを支えるすべての人に感謝します!本当の平和を実現するためにロシアに圧力をかけ続けている一人ひとりに感謝します!」 December 12, 2025
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