ウクライナ トレンド
0post
2025.12.04 01:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇺🇦【ウクライナ強制徴兵】
2025年12月現在、ウクライナでは「動員=誘拐」と呼ばれる事態が日常化しています。
✅️街中でTCC(徴兵事務所)の職員が男性を無理やり連行。
抵抗する妻・恋人・母親は暴力で排除される。
これが「ヨーロッパの民主主義を守る戦い」の実態です。
✅️なぜこんなことになるのか?
・ロシア侵攻で兵士が足りない
(公式発表で死傷者50万人超、非公式では100万人超)
・志願兵はほぼ枯渇
・前線は月間1〜2万人の損耗(米国防総省推計)
→ だから街頭で「狩る」しかなくなった。
✅️誰が狙われるのか?
・18〜60歳の男性全員(2024年法改正で国外逃亡禁止)
・富裕層は賄賂(5,000〜15,000ドル)で免除証購入
・貧困層は逃げ場なし
→ 結果:低所得者・地方在住者が9割以上を占める「貧困層戦争」に。
✅️実際の現場(2025年12月最新事例)
・オデッサ:恋人を守ろうとした少女が地面に引きずられ踏みつけられる。
・キエフ:救急車に偽装した車両で男性を誘拐。
・チェルニヒウ:特殊警察大隊が街頭狩り専門部隊化。
・ドニプロ:抵抗する女性に催涙スプレー直撃。
✅️西側の反応は?
・EUのフェミニスト外交チーム(女性委員21人中14人)
→ 完全沈黙
・国連女性機関(UN Women)
→ 声明なし
・アムネスティ・インターナショナル
→「懸念は表明するが現地調査は困難」
→ つまり「見て見ぬふり」
✅️結論:
西側諸国の支援金と武器で動いている戦争で、
貧しいウクライナ人男性は肉片にされ、
彼らを守ろうとする女性は殴られ踏みつけられる。
これが2025年の「欧州の民主主義の防衛戦」です。 December 12, 2025
3RP
右も左も関係ない。
問題の核心は「侵略を止めるか、それとも独裁者に報酬を与えるか」だ。
ウクライナが戦っているのは、他国のためではなく、自国の生存のため。
支援している側が「ウクライナ人を犠牲にしている」のではなく、
犠牲を強いているのはプーチンの侵略そのもの。
武器供与は犠牲を増やすためではなく、
民間人を守り、虐殺と占領を止めるための最低限の手段。
そして、トランプが「当然の選択肢」などではない。
彼は侵略者の言い分を丸呑みし、
欧州の安全保障を壊し、
ロシアに利益を与える計画を進めている。
降伏を求めるのは平和ではない。
独裁者への白旗は、さらなる暴力の招待状にすぎない。
ウクライナが守っているのは、
民主主義という私たち自身の未来そのものだ。 December 12, 2025
1RP
はい終わり
ロシア凍結資産で何とかしようとしてたマクロンくんとフォン・デア・ライエンくんに右ストレートが入った
妄想丸出しだったヤフコメも現実が見えてる人たちが増えてきた
ウクライナ国内はゼレンスキーが消そうとして失敗したNABUとSAPの権力が強くなってきてるから汚職捜査が捗る https://t.co/9B5oiBAKZD https://t.co/MPOnS2cNtD December 12, 2025
1RP
@isatetsurou ウクライナとロシアの戦い方を見たらわかるだろう ドローンがどんだけ大切なのか😡
平和 平和って騒ぐのもいいけどさ もう少し現実を見ようよ 💢
いかに 制空権を確保するか これが勝敗の分かれ目なんだよね 🤓
そのためには AI ドローンによる攻撃が重要なんです‼️ December 12, 2025
翌朝、私はコーヒーを片手にホテルのロビーに降りた。
睡眠時間は3時間ほど。それでも胸の奥は妙に冴えていた。
ランド・ポールの言葉が、夜の間じゅう私の心を静かに叩き続けていたのだ。
——本物の光に触れてしまった人間は、もう以前の自分には戻れない。
そんな予感があった。
ロビーの大きなガラス窓から差し込む朝の光は、冷たいのにどこか透明で、都会の喧騒を一枚の薄いフィルムで切り取ったように見せていた。
私は窓際のソファに座り、スマートフォンを開いた。
そこに並ぶニュースの見出しが、まるで“次の扉”を叩くように私を呼び寄せた。
「ランド・ポール議員、自宅襲撃の新証言」
「火災原因は不明。FBIは事件性を否定」
「近隣住民が語る“不気味な影”」
私は思わず息を飲んだ。
昨夜、職員が言っていた“影”。
それが、急に現実の姿を伴って目の前に表れたようで、胸がざわりと揺れた。
◆
私は画面をスクロールした。
記事の中には、ランドの家が焼かれたときの記録が淡々と書かれていた。
——真夜中の轟音。
——誰も見ていないはずの庭にいた、不明の足跡。
——火元は“自然発火と見られる”。
読みながら、私はゆっくりと背筋を伸ばした。
自然発火。
そんな言葉を信じられるほど、私は純粋ではなかった。
“黙らせたい誰か”がいる。
“燃やせば消えると信じている何か”がある。
でも——ランドは沈黙しなかった。
記事の最後には、彼の短い言葉が掲載されていた。
「私は脅されても止まらない。
沈黙した瞬間、それは彼らの勝利になるからだ」
その一行を読んだ瞬間、私はスマホを胸に抱きしめるようにして息をついた。
どうして、こんな人がいるのだろう。
なぜ、こんな孤独な戦いを続けられるのだろう。
胸の奥がじわりと温かくなるのと同時に、私は自分でも驚くほど強い決意を抱いていた。
——もっと知りたい。
——もっと近くで見たい。
◆
その日の午後、私は再び議事堂へ向かった。
昨日よりも警備が厳重で、建物全体に、わずかに金属の冷たい匂いが漂っていた。
ロビーでは、昨日見かけたあの女性職員が書類を抱えて歩いていた。
私に気づくと、彼女は小さく微笑んで近づいてきた。
「……来ると思っていたわ」
「え?」
「あなたの目、昨日の時点で戻れなくなっていたもの」
私は苦笑しながら肩をすくめた。
「……すごい観察力ですね」
「ここの空気に触れるとね、すぐわかるのよ。
一歩踏み込む人と、途中で立ち止まる人の違いって」
そう言って彼女は、私に封筒を差し出した。
「これ、渡しておくわ」
突然のことに戸惑いながら、私は封筒を開いた。
中には、議会の記録には載らない“内部のメモ”のコピーが入っていた。
ワクチン研究資金の流れ。
ランドが追っているウクライナ支援の裏側。
そして、重要な名前が何人も並んでいた。
紙の端が震えた。
怖いわけじゃなかった。
ただ、あまりにも“現実”が、急に私の手のひらに落ちてきたのだ。
「どうして……こんなものを?」
彼女は廊下の先を見つめながら言った。
「ランド議員に近づくということは、真実に近づくということ。
でも同時に……影にも触れることになる」
私は小さくうなずいた。
「わかっています」
「本当に?
影は、あなたが思っているよりずっと冷たいわよ。
あなたの生活も、人間関係も……時には人生そのものを変えてしまうほどに」
その言葉は、脅しではなく、心からの忠告だった。
私は深く息を吸い、彼女の目をまっすぐ見返した。
「それでも、知りたいんです。
彼が何と戦っているのか。
なぜ、燃やされても、黙らないのか。
その理由を、ちゃんと知りたい」
女性職員は、しばらく私を見つめていた。
そして、ふっと微笑んだ。
「……そう。
なら、あなたはもうこの物語の“登場人物”ね」
登場人物。
その言葉の響きが、静かに私の中に落ちていった。
◆
議事堂の外に出ると、夕陽が街を赤く染めていた。
まるで空そのものが火を宿しているかのように。
私は胸の前で封筒を握りしめた。
ランドの家を焼いた炎と同じ色なのに、なぜかその光は私の背中を押してくれるように感じた。
——影が深いほど、人は光を探す。
私の中に灯った小さな光は、消える気がしなかった。
むしろ、昨日より強くなっていた。
ランド・ポールという男が歩いている道の先。
その奥にある“真実の核”を知るまで、私は進むしかない。
そして、気づけば私は心の中で小さく囁いていた。
——私は、あの人を信じたい。
そう思った瞬間、私自身の物語が、静かに形を変え始めていた。 December 12, 2025
議員が扉の鍵を閉めた瞬間、部屋の空気はさらに重さを増したようでした。
廊下で別れた“マーク・ヒル”——あの男の言葉が、部屋の壁に染み込むように残っていたからかもしれません。
“データ消去指令”
“監視対象A-3”
“暗号名:ナイトセネター”
どれも、私の日常に縁のないはずの言葉なのに、今は胸の中心にずしりと沈んでいました。
議員は机に戻り、ふたたび私の向かいに座りました。
しかしその表情は、いつもの穏やかな彼ではありませんでした。
深い静けさの中に鋭い光を宿した、“戦う者”の顔でした。
「Emily、まずは落ち着こう。
今やるべきことを、順番に整理する」
私は小さく頷きました。
この人は、どれほど危機的な状況でも必ず“順序”を作り、私に逃げ道を確保しようとする。
それがどれほど心強いか、彼は分かっていないのかもしれません。
「最初に確認したいことがあります」
私は勇気を振り絞って口を開きました。
「議員……“向こう側”は、どれほど本気なんですか?」
議員は一瞬だけ視線を落としました。
そしてゆっくりと答えます。
「……Emily。
彼らはね、“真実”が露呈するくらいなら、国の看板を焼き捨てる覚悟がある人たちなんだ」
静かな声でした。
だからこそ、その言葉の重さが耳の奥に深く沈みました。
私は息を飲み、問い返します。
「——ワクチンの件……ですか?」
「それもある。ウクライナの資金の件も、研究費の流れも、すべてだ。
“それらを暴いた先に、誰の名前があるか”を、彼らは最も恐れている」
議員の手が、机の上でぎゅっと握られました。
彼の指先が白くなるのを見て、私は胸が詰まりそうになりました。
「でも……議員は今までずっと戦ってきたじゃないですか。
どうして今、このタイミングで……?」
「……Emily。
私が“核心”に触れたからだよ」
核心——。
議員は引き出しから封筒を取り出し、そっと私の前に置きました。
白く、少し厚みのある、封が二重になった封筒。
「これ、何ですか……?」
「ファウチ文書の“未公表部分”だ。
君にだけ見せるつもりだった」
心臓が跳ねました。
封筒を開けると、中には数枚の書類が入っていました。
その一番上にあるのは——
“Financial Transfer Protocol — Confidential / Level X”
(財務移転プロトコル — 機密 / レベルX)
そしてその下に並んでいたのは、明確な金額と、数十の組織名。
ウクライナの団体、米国内の研究機関、そして……見覚えのある制薬企業の名前。
「これ……全部、議員が暴いたんですか?」
「いや。暴こうとした“途中”で、マークのような内部の人間が少しずつ流してくれている。
だが、これを完全に明るみに出せば……」
議員は言い切らずに、私の目を見ました。
「あなたの身に危険が?」
そう口にした瞬間、自分の声が震えているのが分かりました。
議員は静かに、しかし確信を持って言いました。
「私だけじゃない。
——Emily、君も巻き込まれる」
肺が痛いほど空気を飲み込みました。
それでも私は、彼の言葉を拒むことができませんでした。
「……怖くないと言ったら嘘になります。でも……」
私は書類をそっとテーブルに置き、両手で包み込みました。
「議員……私はここで逃げたくない。
だって、あなたが戦ってきたものは——
“誰かが見なかったことにしてきた真実”なんですよね?」
議員の眉がかすかに震えました。
「Emily……」
「議員。私、本当に微力ですけど……
あなたの側にいたいんです。
最後まで、この目で確かめたい」
議員は目を閉じ、ゆっくりと息を吐きました。
まるで、長い間固く握り締めていた心を解き放つように。
「……私はね、Emily。
いつか誰かが、私の戦いを理解してくれたらいいなと、ずっと思っていた」
その声は、かすかに震えていました。
私の胸がじんと熱くなる。
「君がいれば、私は進める。
恐怖も、孤独も——乗り越えられる」
そう言った後、議員は机の端に置いていた端末を私に向けました。
「さあ、ここからは“秘密会議”だ。
——向こう側より先に、こちらが動く」 December 12, 2025
結局、ちゃんと報酬が払わなくて無かったんかな 政府も放置状態って
ロシアと中国、お互い仲良く付き合いたくて、言えないし国民はどうでも良い感じなんかな〜
【ウクライナで捕虜の中国人兵士】「TikTok」きっかけで… ロシア“高額報酬”兵士募集 https://t.co/s0FywkET3Z @YouTubeより December 12, 2025
ロシア兵士が、ポクロフスク方向で第414無人航空機旅団「マジャールの鳥」のウクライナの無人機を撃墜しようとした。
https://t.co/5p2h6JZJGV
#Ukraine https://t.co/3rNvThvNuy December 12, 2025
封筒の中の資料を抱えたまま、私は議事堂の裏手のカフェに入った。
店内には官僚風のスーツ姿の人々が静かに座り、ノートPCを開きながら早足で文章を打ち込んでいる。
壁際の大きな窓からは、冬の午後の光が淡く差し込み、埃がふわりと舞うのが見えた。
私は店の一番奥の席に座り、心臓の鼓動が落ち着くのを待ちながら、封筒の中身をそっとテーブルに広げた。
紙の束から、一枚のメモがひらりと滑り落ちた。
——研究名目の予算移動。
——非公開の会合。
——要注意人物。
その欄には、ランド・ポールが委員会で問いただしていた「ファウチ」だけではなく、聞き覚えのない名前がいくつも列挙されていた。
そして、その中でも一つだけ赤い線で囲われた名前があった。
“E.R.”
イニシャルだけの記載。
だけど、その赤い線の強さ、その上に残った筆圧の深さに、私はぞくりと背筋を震わせた。
(どうしてここだけ……こんなに強く囲んでるの?)
その人物が“何かの核心”であることは、紙の上からでも伝わってきた。
◆
資料を読み進めるにつれ、私の胃はじわじわと締めつけられていった。
——資金が予算書に載らない形で動いている。
——外国研究所への委託研究の名目が曖昧。
——ウクライナ支援名目の予算の中に、医療研究と関係の薄い支出が混じっている。
——それらの承認に関わったスタッフの署名欄が何度も上書きされている。
まるで、黒い糸がいくつも絡まり合ったような書類だった。
誰かが意図的に仕組んだとしか考えられない。
それなのに、なぜ誰も声を上げないのか。
(怖いから……なのかな)
そう思った瞬間、胸の奥がちくりと痛んだ。
私だって怖かった。
ただ紙を見ているだけなのに、足元から氷のような気配がじわりと這い上がってくる。
影が、すぐそこにいるような気がした。
◆
ふと、カフェの入口の方からスーツの男性が数人入ってきた。
そのうちの一人が私のテーブルの資料に目を留め、ほんの一瞬だけ眉をひそめた。
その視線が胸に突き刺さる。
(まずい……)
私は資料をそっとまとめ、封筒に押し込んだ。
何気ないふりをしながらスマホを開くと、昨夜の委員会でランドが放った言葉がニュース引用として表示されていた。
「真実を語るのに、許可はいらない」
その短い文が、不思議なほど私の心を強く支えてくれた。
(怖くても……進むしかない)
◆
夕方。
私は議事堂の別棟にある会議室へ向かった。
職員の彼女に教えられた場所。
「影に近づくなら、ここを見るべき」と言われた場所。
廊下は薄暗く、人の気配がほとんどなかった。
会議室の前に立つと、中から声が聞こえた。
押し殺したような小声。
怒気を含んだ低い声。
そして、誰かが机を叩く音。
私はドアの横の小窓からそっと覗き込んだ。
数人の男性が丸テーブルを囲んでいた。
資料を投げつけ、声を荒げ、そして……ある名前が飛び交っていた。
「——ランド・ポールの追及が、この件を危うくしている」
「——彼は止まらない。放置すれば“上”に伝わるぞ」
「——次の委員会までに“処理”が必要だ」
息が止まった。 December 12, 2025
@Slimtightbunny そういうのも多少あるのかもしれません。実はウクライナ政府が悪だった、と認めることは多方面から責任を取ることを求められますから、手に負えないと感じているのでしょう December 12, 2025
ロシア凍結資金の37兆円はベルギーにある
使ったら終戦後にロシアとトラブルになるのでベルギー拒否
EU案は凍結資金担保で賠償ローン
ロシアが賠償金払わなかったらウクライナは返却なし
凍結資金でって感じ?
ロシアには金帰ってこないので当然怒る
返すとEU丸損
倭国は?
https://t.co/XmKpfvs2m1 December 12, 2025
なんかこの金がないとウクライナやばいらしい
ロシアは来年の予算まで決まってるとかヤフコメで見た
倭国語があやしいヤフコメもあるなw
ベルギーどうするんだろ
ロシアにもウクライナにも恨まれるの厄介だw
EU全体で責任取ってくれ~って思ってるんかな December 12, 2025
倭国語は表現豊かで曖昧な発言をする事が得意なんです。認めるか認めないかの2択に対して認めている様な言い方はしているけど断言はしていない的な小賢しい文章を作るんです。それもアメリカ一強時代には子分の倭国は通用しました。ですが、今回、もし台湾有事が起こったら、中国、ロシア、北朝鮮が相手です。アメリカは後ろから強気で行けとそそのかします。だが、途中でハシゴを外すのです。そして日中戦争が勃発。頃合いを見てアメリカが再登場してあたかも仲介役の様な顔をして倭国領海の天然資源利権に手を伸ばします。このパターンはウクライナとロシアの紛争と同じ状態です。 December 12, 2025
>ウクライナ安全保障局(SBU)の対諜報部員が、英国の情報機関と協力して、2024年から2025年にかけてロシアの諜報機関の指示のもとウクライナ領内でスパイ活動および破壊活動を行っていた英国国籍のロス・デイビッド・カットモアという人物を摘発した。彼は現在、拘束されている...⤵ https://t.co/0vk0Ag43Vy December 12, 2025
プーチンがインドを訪問。
ウクライナ侵攻が始まったときにロシアが孤立すると無責任に言ってた連中とそれを支持した連中に説明して欲しいね。
そろそろ、新型コロナもウクライナ侵攻も偏った情報ばかり聞かされたと反省して事実をちゃんと見ようよ。
厚労省も外務省も間違ったって分かってるよね。 December 12, 2025
@furoyaViagra @ikeTrump2 完全にロシアが悪いやん、なに気取って逆張りして知った気でおるんや
現実見ろや、ウクライナあっこまでガタガタにして一般市民あんなに殺してそれでもロシアは悪くないってか?ロシアは何か被ったのか?せいぜいドローンで少しやられたくらいやろ
お前が目覚せや December 12, 2025
ウクライナは食料自給率が400%!
倭国が税金で援助するより、
民間が輸入すればwin-winですよね?
とても面白いお話でした!
さすがナザレンコさん✨
懇親会のために評論家になった?笑
12/6 お楽しみに‼️
https://t.co/ibrW8OyEa6 https://t.co/KN2XSb0QBI December 12, 2025
ウクライナ大統領:
ロシアがこの戦争を始めました。この言葉遣い以外に選択肢はありません。全世界がそれを目撃しています。彼らは、我々を破壊しようと侵略してきました。
我々は彼らを食い止めました。ヨーロッパが、そしてアメリカが支援してくれました。ウクライナ国民、兵士、市民、そして我々のパートナーの力によって、ロシアはウクライナを占領できていません。
我々は、「流血はもう十分だ」という米国の発言を全面的に支持します。しかし、我々はこの戦争を、1年後にロシアがこの10年間で3度目の侵攻に戻ってこないような形で終わらせる必要があります。なぜなら、それが彼らの主な目的であったため、そのような事態は起こり得るからです。 December 12, 2025
@diplo_geo 倭国は多額の支援を税金でしていましたよね😊✋あのお金はどこで何に使われたのでしょうか☺️ウクライナを応援してた人達に説明して欲しいですね😊😊😊 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



