ウクライナ トレンド
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2025.11.27 08:00
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「ロシアに侵攻されたウクライナが全面的に悪い。ウクライナは即時降伏すべき」という理屈を聞くたび
「倭国が同じ目に遭ったとしても、あなたは同じことが言えるんですか?」と言い返してきたけど、同じことを本気で言いそうな方々がこんなに多かったとは November 11, 2025
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しかも「自分たちには、何が起きようとも即時降伏する覚悟がある」という姿勢ならまだしもわからなくもないが、「ウクライナも台湾も早く白旗上げろよ誰も助けないぞ、巻き込むな」と冷たく言い放つ人たちの多いことには本当に驚くんですね…戦後教育とは、平和憲法とは、憲法前文とは一体何だったのか https://t.co/hEgORwupYH November 11, 2025
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🧑⚖️イーロン・マスク氏、激おこ。
「法学部出てなくても判事になれんの!?」
なんと…司法の現場で、とんでもない事態が起きています‼️
ジョー・ローガンのポッドキャストでイーロン・マスク氏が語った衝撃の実話⚠️
あの裁判官、
法律の学位もなし、実務経験もほぼなし。
それでも任命されて、堂々と判決を下してるって言うんです😱
マスク氏の怒りが炸裂‼️
「じゃあ僕もなれるってこと?誰でもなれるんだろ?イカれてる😤」
彼は例えを出してこう続けました👇
「医者になるなら医学部へ行くよね?
でも判事は?ただ任命されるだけ?冗談だろ💢」
特に問題視したのは、“司法のバイブス化”😮💨
つまり法律じゃなくて、感情や空気感で判決を出してる裁判官がいるってこと…
「法服を着るってのは責任の証なんだよ。
なのに最近は、ただの“雰囲気担当”になってる」って、マスク氏は本気のトーンで訴えてました😤⚖️
ちなみにこの怒りの背景には、
過去に実際に起きた事件も関係しているようで、
過去に再犯を繰り返した暴力犯罪者を、
裁判官が“自分が投資してるリハビリ施設”に送り込んだケースがあるとのこと。
結果、その男は街で再びウクライナ人女性を刺殺…😨
つまり「お金とポジションの都合で人の命が軽く扱われてる」ってことに、
マスク氏は怒り心頭なんです💥
これ、映画じゃないです。アメリカのリアルです😓🌀 November 11, 2025
21RP
ウクライナに行き多くの人から話を聞いた。
兵士達にも話を聞いた。
ウクライナ人が抵抗、戦う理由:
多くの人達が答えた「答え」は、自分の愛する人や大切な人、家族を守るため、これから育つ子供達の将来のため(ロシアのような国で子供達が育ってもらいたくない)、というものだった。
ゼレンスキーのために戦うという答えもなかったし、無理矢理戦わせられるという答えもほとんど聞かれなかった。
(強制的に軍に連行された人にはそれなりの理由があった。決して戦うことから逃げたいという理由ではなかった)
国のためというのは、「結果的に」という感じ。
これがウクライナ人の意思。 November 11, 2025
19RP
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
14RP
トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
11RP
🎙️
速報です📡💥
ついに、ついにゼレンスキーが「和平を受け入れたい」との意思をにじませはじめました😮🕊️
語ったのはトランプ大統領。
彼の口から飛び出したのは、これまでで最も「終戦」を感じさせるメッセージでした🎤
「我々はロシアと非常に良好な対話をしている」
「ウクライナも満足しているように思う。彼らは終わらせたいと願っている」
そう、ゼレンスキー側から明言こそないものの、実質的に“終わりたい”というシグナルが出てきたんです🛑
プーチン大統領とも直接対話を進めていることを明かしたトランプ大統領は、
「この戦争も、他の8つの紛争と同様、終わらせる用意がある」と断言🔥
しかも!💥
トランプ大統領、来週にはロシアを訪問予定✈️
かつて「感謝祭までに和平」としていたタイムラインは撤回し、
「期限はもうない、みんな疲れている。終わる時が来れば、終わる」と語りました⌛
これ、ゼレンスキーが本気で折れ始めてる証拠です📉もう誰も勝者はいない。
ゼレンスキーも「終わりにしたい」と、やっと言い始めたということ🫥
🕊️ #ゼレンスキー崩壊 #和平交渉 #トランプ外交 #戦争疲れ #終戦の兆し November 11, 2025
9RP
親露Zの「ウクライナは抵抗すべきでない」は論外ですが、私は「抵抗すべき」論にも強い違和感です。
侵略されたウクライナが抵抗を選択したなら、それを支援する。仮にウクライナが抵抗を諦めるなら、不利にならないように支援する。決めるのはウクライナの人々です https://t.co/Q7bDUZwCBN November 11, 2025
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💬🇷🇺 ロシアは、ウクライナに対する戦争をめぐる和平合意において、いかなる譲歩もしないと表明した。
予想通りだ。
リャブコフ外務次官は、プーチンはすでに「アラスカ州アンカレッジで」可能な限りの譲歩をすべて行ったと主張している。
それ以外の事項についてはすべて協議の対象外であり、モスクワは公の場で議論するつもりはなく、いわゆる「特別軍事作戦」の宣言された目標をすべて達成するまで、引き続き推し進めていくという。 November 11, 2025
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みなさん、こんにちは!
今日は、私がよく気づくことについて話したいです。
それは、ウクライナと倭国の食文化についてです。
ウクライナでは、「パンの国」とよく言われます。🍞
私が子どもの頃、テーブルにはいつもパンがあって、食事の中心でした。
パンは大切にされ、みんなで分け合い、小さなパンくずさえも大事にされました。
倭国について知るようになってから、人々がご飯をどれだけ大切にしているかを感じました。🍚
「ご飯がないと食事は完璧じゃない」と聞いたとき、すぐにわかりました。ウクライナのパンと同じように、ご飯も家庭や農家の人々の努力、家族への思いを象徴しています。
両国とも、人々は土地や農家の仕事を尊重し、
主食をただの食べ物としてではなく、歴史や伝統、世代の記憶として大切にしています。
例えば、ウクライナには肥沃な黒土があり、
倭国には古い田んぼがあります。
環境は違っても、食べ物に対する気持ちはとても似ています。
こういうことに気づくたびに、心が温かくなります。🥹 November 11, 2025
5RP
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
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トランプ政権のウィトコフ特使は「ロシアに肩入れする」とんでもない人物だ。ウクライナにとって彼は危険人物だ。
ブルムバーグがウィトコフとロシアのウシャコフ大統領補佐官の電話の内容を以下の様にスッパ抜いている事実も凄い↓
◾️米露首脳の電話会談開催を求めたウシャコフに対し、3日後にゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪れると説明し、それに先がけての実施を呼びかけた。
◾️ウィトコフはさらに、トランプがパレスチナ自治区ガザでの停戦合意を主導したことを露側に称賛するよう求め、「そうすれば素晴らしい電話になる」と助言した。
◾️ウィトコフは、和平成立にはウクライナが東部ドネツク州をロシアに譲渡する必要があると主張。プーチンに「深い敬意を抱いている」とも語った。ウィトコフはその後、ロシアに有利な条件が並んだ和平案を露側とまとめ、波紋を広げた。 November 11, 2025
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米露間で作成された和平案は優勢側のロシアにとっては最低ラインです🥴
ですので劣勢側のウクライナと欧州が求めた修正案をロシアが呑む事は絶対に御座いません🥴
ですからNHKさんは「妥協しないロシアが悪い」と視聴者に印象付けるような偏向報道はどうかお控え下さいますよう切に願うばかりです🥴 https://t.co/A2WRcowmre November 11, 2025
4RP
U.S.議員ら、ウィトコフ氏のウクライナ戦争交渉からの排除を要求
この要求は、ブルームバーグがウィトコフ氏とロシア側代表ユーリ・ウシャコフの通話記録を公開したことを受けて高まっている。
共和党のドン・ベーコン下院議員は、ウィトコフ氏について「完全にロシア側に立っており、信頼できない」と述べ、
特使から解任すべきだと主張した。
ベーコン氏は「金で雇われたロシアのエージェントでもこれ以上悪いことはできない。
彼は解任されるべきだ」と書いている。
共和党のブライアン・フィッツパトリック議員と民主党のテッド・リュー議員も、
この状況は深刻だとして、
ウィトコフ氏が米国の利益を裏切っていると非難した。
スキャンダルは、ウィトコフ氏がウシャコフ氏と電話でトランプ大統領とプーチン大統領の通話の可能性について協議し、
米大統領に「好まれる」交渉手法について助言までしていたことが明らかになったことで発覚した。
テレグラフ紙によれば、ウィトコフ氏はウシャコフ氏に対し「トランプをひたすら称賛するように」と助言しており、これが交渉プロセス全体への疑念を生み、モスクワとの過度な近さを示すものだという。
スカイニュースは、ウィトコフ氏を「役に立つ愚か者」と呼び、彼の存在がウクライナと欧州に対する危険性を高めていると指摘。
通常なら、このような人物は「完全に汚染されている」として解任されるはずだが、
トランプ政権下ではスキャンダルが「意味をなさなくなっている」と論じている。 November 11, 2025
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💰🇺🇦さて、今日”も”あの話題です!
倭国からも巨額の支援金が投じられたウクライナ、そのお金は一体どこに消えたんでしょうか?🕵️♂️
欧州では今、ロシアから凍結した資産、なんと💥1400億ユーロ(約22兆円!)を「売ってウクライナの資金源にしよう」とする動きが加速中です。つまり、ロシアのお金でロシアと戦うという超爆弾プランです💣
この資産、大半が実はベルギーの「ユーロクリア」に眠っていて、欧州全体が「使わせて!」とお願いしてる状況なんですが…
ベルギーは頑としてNO✋その理由は、ロシアからの報復や裁判、そして「自分たちも将来やられるかも…」という超ビビりモード💦
で、どうなったかというと、交渉はストップ⛔ウクライナは今にも資金が尽きそうな崖っぷち😱欧州はあわてて“つなぎ融資”という名の酸素ボンベを準備し始めたけど…数ヶ月しかもたないとのこと⏳
でも、ここでふと考えてみてください💡
倭国も少なくとも9,000億円超(約60億ドル)をウクライナに支援してきました。
でも現地では「金がない」「崩壊寸前」との声ばかり…
じゃあ聞くけどさ🤷♀️
🇯🇵倭国の血税はどこに消えたの?
🇺🇦ウクライナ支援って、実際どこに届いたの?
🇪🇺そして今、ベルギーが“開けない金庫”の鍵を握ってるってどういうこと?
…誰か説明してよ😡
ロシア資産が動かせない今、ウクライナはただのブラックホール状態。
そこに倭国のお金、流れてませんか?💸💸💸
#ウクライナ支援 #倭国の税金はどこへ #ロシア資産 #ベルギー拒否 #ウクライナ破産目前 #22兆円の行方 November 11, 2025
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🇺🇦ウクライナの和平交渉に「武器産業の投資家」がパニック
ウクライナで和平が実現する見通しとなったことで、ドイツの防衛産業の投資家の間に「パニック」が起こり、ラインメタルなどの武器メーカーの株価は急落した
米国は先週、キエフに28項目の和平提案を渡し、木曜日までに回答するよう求めたと報じられている
この枠組みは日曜日にジュネーブで協議され、トランプ大統領はその後、「何か良いことが起こるかもしれない」と述べた
この和平推進の動きは、投資家を即座に不安に陥れ、ドイツ最大の武器メーカーであり、キエフへの軍事装備の主要供給業者であるラインメタル社の株式の大幅な売り出しを引き起こした
ラインメタル社の株価は過去 5 日間で 14% 以上下落し、防衛用電子機器メーカーであるヘンゾルト社も同様の下落を記録している
Boerse-Express は、「投資家は、敵対行為の終結が防衛関連株の「スーパーサイクル」の終焉も意味することを懸念している」と報じている
ドイツは米国に次ぐキエフの第2の武器供給国となっており、戦車、火砲システム、弾薬を製造するラインメタルは、紛争とEUの国防予算拡大に後押しされた過去最高の受注残とともに、2025年最初の9カ月の利益急増を最近報告した
同社の株価は、約4年前に戦闘が激化して以来、ほぼ2,000%上昇している
今年2月の米国による和平仲介の試みの際、ラインメタルのアルミン・パッペルガーCEOは、仮に戦闘が終結したとしても、欧州が「平和な未来」を想定するのは「誤り」だと主張した
2024年には、同社はウクライナに4つの製造工場を建設する計画を発表している
フィナンシャル・タイムズが8月に報じたところによれば、欧州の防衛産業全体は、2022年以前の約3倍のペースで拡大している
西側の指導者たちは、この加速的な体制強化は、NATOの即応目標を満たし、キエフへの武器供給を維持し、彼らが言うところの潜在的なロシアの脅威を抑止するために必要だと主張している
モスクワはこうした主張を、軍事費増額を正当化することを狙った「ばかげた」恐怖を煽るものだとし、西側による「無謀な軍事化」を非難している November 11, 2025
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「ウクライナ和平」で最も得をするのは誰か?
トランプ政権が狙う“和平案”の裏には、単なる戦争終結ではなく「米国の三重の利益構造」が見えてくる。
① 政治:支持層への“公約達成”と「強い米国」演出
② 経済:巨額の対ウクライナ支援を停止し、制裁資産を再投資
③ 戦略:欧州防衛を切り離し、中国との主戦場を再集中
「平和」を掲げつつ、実は“アメリカ・ファースト”の地政戦略。
米国の動きをどう読むかで、世界市場の潮流が変わる。
高市総理の中国に対しての発言で中国はすでに様々な形でプレッシャーをかけてきていますが、トランプ政権は中国に配慮しまくりで、倭国は完全に浮いてしまったように思います。
アメリカは倭国を守ってくれることは残念ながらなく、倭国の地政学的なリスクの高まりが非常に心配です。
#ウクライナ #トランプ #アメリカ外交 #地政学 #国際情勢 #和平交渉 #米中関係 #エネルギー戦略 November 11, 2025
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ウクライナが「停戦案いい感じにまとまってきたよ( ^ω^ )」と言っているのはそれで間も無く戦争が終わるという意味ではなく、ロシアの要求丸写しの降伏強要をアメリカにやめさせられそうということであって、ロシアが同意するとは1ミリも思っていないと思う November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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@w2skwn3 そりゃ、ウクライナ高官の家族数十人が、イタリアの高級リゾートで毎日100万米ドルを使って豪遊していることをタッカー・カールソンに報道されたり、
モナコの最高級カジノに高級車で乗り付けているところを目撃⬇️されると、腐敗もバレるわな💢
倭国の外務省も知っている筈。
https://t.co/3zTLHYeiNr November 11, 2025
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