#ゲームマーケット2024秋 #ゲムマ2024秋
新作「海警.vs.海保－砲煙なき海戦－」
こちら、#ウォーゲーム
ですが、
中国海軍でも海上自衛隊でもなく、
「中国海警局と海上保安庁」
という海上法執行機関が主役。
なので、
“撃って沈める”従来の海戦ウォーゲームとは様相が変わってきます。（続く） https://t.co/3d6kWLMTn2

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新作「海警.vs.海保」

海上法執行機関の#ウォーゲーム なので“撃って沈める”ではなく、「自分の国が領海を法的に支配している」ことを“国際社会に納得させる”のが目的。そのためには（カードで提示される）法執行実績の積み重ねが必須になります。（続く） https://t.co/qH5zG0QBR7

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新作「海警.vs.海保」

海上法執行機関#ウォーゲーム の“砲煙なき海戦”は“緊張度”をどこまでエスカレートさせるかの“探り合い”（というかチキンレース）。警告だけで済めばいいけれど手を出したら相手を排除できても国際支持を失うリスク大。（続く） https://t.co/Sdd54F1bMH

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新作「海警.vs.海保」

海上法執行機関の#ウォーゲーム としてさらに悩ましいのが対日対中“感情”（＝不満）。国際支持を優先すると「遺憾じゃなくて撃て撃て」と一部大衆は激昂しまくり。それが政権方針にも影響して「撃たないと解任」という状況に。（続く） https://t.co/uybtVjcupg

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新作「海警.vs.海保」

海上法執行機関の#ウォーゲーム ということでヘクスマップを採用。尖閣案件で“距離”ってけっこう影響大。それを体感してもらいたい。尖閣と南西諸島、中国沿岸のヘクスを数えるとだいぶ違うでしょ。九州と石垣、宮古島も遠い（続く） https://t.co/iddxV7UfB2

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新作「海警.vs.海保」

尖閣を題材にした#ウォーゲーム ゆえに尖閣が遠い海警が不利に見えますが、大型巡視船が入れるドックが“本土”だけの海保もなにげに苦労することに。

以上、“海上法執行機関の海戦”の苦闘を体感＆理解していただけたら幸いです（終。 https://t.co/cNhhIEdx48